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全曲集「百万本のバラ」
加藤登紀子 Lyrics


この空を飛べたら 空を飛ぼうなんて 悲しい話を いつまで考えているのさ あの人が突然 戻ったらなんて いつまで考えているのさ 暗い土の上に…
ひとり寝の子守唄 ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ ひとりで寝る時にゃよォー 天井の…
愛のくらし この両手に 花をかかえて あの日 あなたの部屋をたずねた 窓をあけた陽ざしの中で あなたは笑って迎えた 手をつなぎ 頬よ…
時には昔の話を 時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日 見えない明日を…
時代おくれの酒場 この街には不似合な 時代おくれのこの酒場に 今夜もやって来るのは ちょっと疲れた男たち 風の寒さをしのばせた 背広姿の男…
百万本のバラ 小さな家とキャンバス 他には何もない 貧しい絵かきが女優に恋をした 大好きなあの人に バラの花をあげたい ある日街中のバ…
知床旅情 知床の岬に はまなすの咲く頃 想い出しておくれ 俺たちのことを 飲んでさわいで おかにのぼれば 遥か国後(くなしり)に白…
陽ざしの中で 陽ざしの中で感じたいの あなたのぬくもりを 愛は見えない海の広さ この手につかめない どんな言葉も似合わない さりげない…
難破船 たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が 見えてくるかもしれないと そんな強がりを言ってみ…


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