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百恵復活
山口百恵 Lyrics


I Came From 横須賀 横須賀から汐入り 追浜 金沢八景 金沢文庫 潮風の中 走ってゆくの 赤い電車は白い線 駅の名前をソラで言えるの 横須賀マ…
あなたへの子守唄 生まれて初めて降りた街なのに 昔来たことがある そう思うのは何故 夕餉の時刻にサーカス追いかけ いつか迷い子になった …
いい日旅立ち 雪解け間近の北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る …
さよならの向う側 何億光年 輝く星にも寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く一輪の花に無限の命 知らせてくれたのも …
しなやかに歌って しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 坂の上から見た街は陽炎 足につけたローラー 地面をけって滑っ…
ひと夏の経験 あなたに会った瞬間 私は何かを感じました 言葉にならない痛みにも似た 何かを感じました でも それだけのことでした 私は…
イミテイション・ゴールド シャワーのあとの 髪のしずくを 乾いたタオルで 拭きとりながら 彼が窓辺で 話しかけるわ 流れる雲さえ 季節の色だと …
パールカラーにゆれて 街は恋するものたちの港 落ち葉はひき潮の浜辺 流れ星・人・影 愛はさざなみの夢 パールカラーの街あかり この胸にうけと…
ロックンロール・ウィドウ もてたいための ロックンローラー あなた動機が不純なんだわ 金髪美人のグルーピー いつもはべらせ歩いてる 人の曲には …
一恵 一期一会 いくつかの出逢いの中で それぞれに 心を知りました 「貴女は夢だ」と人は言う 何故 何故夢なのかとふと思う …
冬の色 あなたから許された 口紅の色は からたちの花よりも 薄い匂いです くちづけもかわさない 清らかな恋は 人からは不自然に…
夏ひらく青春 ひとつ結ぶ ひとつひらく 恋という名前の夏の花 ひとつ結ぶ ひとつひらく めくるめく光の中で めぐり逢って 好きになっ…
夢先案内人 月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが 波も立てずにすべってゆきます 朝の気配が 東の空をほんのりと ワインこぼした色に…
愛の嵐 その人は幻 うす紅のドレス着て にっこり微笑んで あなたに向って手招きしてた 心配そうなあなたの声で 私はようやく夢か…
愛染橋 春一番が吹き荒れた後 花を敷いた路地へ 今日こそ返事聞かせてくれと 問いつめられそうで あなた以上にやさしい人は いそ…
曼珠沙華 涙にならない 悲しみのある事を知ったのは つい この頃 形にならない 幸福が何故かしら重いのも そう この頃 あなた…
横須賀ストーリー これっきり これっきり もうこれっきりですか これっきり これっきり もうこれっきりですか 街の灯りが映し出す あなた…
禁じられた遊び 恐くない ah ah ah 恐くない あなたとだったら 何でも出来る 離れない ah ah ah 離れない あなたとだっ…
秋桜 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては…
絶体絶命 別れて欲しいの 彼と そんな事は出来ないわ 愛しているのよ 彼を それは私も同じ事 夕暮れせまるカフェテラス その人は…
美・サイレント 季節が変わるたびごと 花を抱いて 娘達は着飾って街に出るわ それを目で追うあなたは 私の事など忘れて 横顔の向こうで 誘…
謝肉祭 愛して 愛して 祭りが始まる 愛して 愛して 夜が始まる のけぞる背中に 喝采の渦 男の視線が 突きささる あなたに放っ…
青い果実 あなたが望むなら 私何をされてもいいわ いけない娘だと 噂されてもいい 恋した時に 躰の隅で 別の私が 眼を覚ますの …


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