PANT
斉藤由貴 Lyrics

3年目 きれいねと言った 春だねと言った 一面の花 風に笑ってる さしだす一束 大きな手の中 目をあげた向こう 風がきらめいた…
Christmas Night 何も言わないで 今は聞かずにいて 止まらない なみだのわけを 二人のための Christmas Night あなたがこ…
morn 〜透明な壁〜 朝目覚めた 夢をみた 何か知らせるような 背中のすじ 手のひらに にじんでた汗 むかいあい立つ二人 水平に平行に けれど…
Thanks! たんぽぽの Fu･Fu 綿の中 音もなく そっとよりそえば たんぽぽの FU･Fu 綿の中 さりげなく ホラ もう 甘え…
「さよなら」 光の中で生まれたら きっとこんなふうだろうねと 私より一瞬先に 同じこと 言った あなたの心の扉が 陽に透けて見えた そ…
かわいい あたし ヤダ もう何もやらない スケジュール 嫌い Over Heatです パンク寸前です 夢多き乙女だもの たまには 友達と退…
ブルー・サブマリン 明け方 誰もいない 公園でサヨナラした 雨あがり しずくが 泣いてるようなベンチ ふたり乗りのブランコ 行ったりきたりす…
少女時代 Ah 落ち葉舞う校庭で 肩を寄せ 語り合った夢は 今も忘れずにいるけど Ah 好きだった あの歌もあの人も 想い出に変わ…
振袖にピースサイン 混みあう祝日の駅 改札口ぬけると 懐かしいみんな大声あげ 私に手を振る ごめんね着付けに少し 手間取っていたのって まわ…
終りの気配 まつ毛の先 秋がゆれた 昼下がり 木影をぬって 夢の出口 さがして 歩いたね 二人きり 息ひそめ 立ち止まり 遠ざかる…