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Blue
曽我部恵一 Lyrics


LOVE SONG 晴れた日は きみと一緒にいたい 雨の日は きみのそばにいたい 夏の朝 涼しい風が吹いて ぼくたちの心 さらってゆく ある…
ぼくたちの昨日 ぼくたちの昨日 ぼくたちの昨日 古い新聞紙みたいに 風に乗って飛んで行く ぼくたちの昨日 ぼくたちの昨日 だれかが祈る声…
スウィング時代 ぼくの瞳で揺れてるWonder Boy 冷たい風を待っている だれかが歌う3分間のストーリー 終わる頃には エンジェルダ…
センチメンタルな夏 だれか 汚れた窓ガラスに そっと言葉書きつけていった夏 海が見たくなったんだぼくは うん 白い防波堤に立つ夏 センチメン…
ブルー ぼくらの街に夜がくる とても柔らかい夜がくる 長い一日の終わりに ゆっくり降りてくる 恋をしている女の子 恋にやぶれた男…
夕立ち通り アイスクリーム売りの車のかげで かわいい女の子が揺れていました 青空を切りとる この街のむこうで まっしろい入道雲が 音…
夢を見ていた午後 夢から覚めたのは 初夏の陽射しの中 きみがいたあの夏 夢に見てたみたい やさしい光の中 きみは微笑んでた ふたりを傷つけ…
春を待つ人 ちょっとムリしてきどっても いいことない ソンな暮らし 窓を開けると風がひるがえる せまっくるしい部屋 ここはアジアの端…
朝日のあたる街 ブルーな彼 夜明けの空 駅前でただしゃがみこんでる ブルーな彼女 しらみはじめる空 うるさい誘いを やり過ごそうとしてる…


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