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BEST SELECTION
海援隊 Lyrics


JODAN JODAN J・O・D・AN J・O・D・AN ウェディングマーチの 流れる中で みんなにあわせて 笑っているが とられてくやしい …
あんたが大将 黙っていればいいものを 酒の席とはいいながら はじまりましたね あんたの話 色々苦労もあったでしょうが 自慢話が長すぎる…
えきすとら 今は君が眩しく光るよ まるで舞台のヒロインのように 言葉もなく 立ちつくす僕は 台詞もない えきすとら なんだ でも生活…
こらえちゃっときない 振りむけば天神 ころんで中洲 春よ来い 早く来い せめてお前に こらえちゃっときやい こげな俺やけん 艶な言葉で 別れも…
二流の人 そんなに欲しい天下なら 家康お前にくれてやろう まぐれで勝った関が原 さぞやよろいも 軽かろう せめて百日関が原 続いて…
人として 遠くまで見える道で 君の手を握りしめた 手渡す言葉も 何もないけど 思いのままに生きられず 心に石の礫なげて 自分を苦し…
俺が信長 生まれる前は 何処にいたのか 死んでそれから 何処へゆくのか ほらみろ 何にも 判らぬクセに 天から貰うた 命のクセに …
心が風邪をひいたようで 心が風邪をひいたようで 誰と話しても 寒くてなりません どうしてなんだろう 人はひとりだと 寒い言葉が吹き込んでくるのは…
心のかたち 眩しい日射しに 手のひらかざせば おまえの胸には 光る汗の粒 見渡す限りの夏 西から吹く風が 日盛りを吹き抜ける 流れる…
思えば遠くへ来たもんだ 踏切りの側に咲く コスモスの花ゆらして 貨物列車が走り過ぎる そして夕陽に消えてゆく 十四の頃の僕はいつも 冷たいレール…
恋不思議 街で流行りの 恋唄たちは 愛していますを くり返すけど 私の恋は とても静かで あなたが心を 夕暮れに染めた 季節の中を…
故郷未だ忘れ難く 東へ走る夜汽車の音に ついつい誘われ 家を出て 気付いて見たら 一人ぽっちで 見知らぬ街にいた 夢のように流れる月日に …
涙がらがら 理由も解らず 走り続けて ふと見上げれば やけに眩しい 空の蒼さに 立ち尽くす ああ やるせないね 胸にしみて ああ 恥…
漂流船 月は東に流れ 夜明けを知らせる風に ゆきずりの女の影が ひっそり揺れている 泣いているのか その女は ただ うつ向いたま…
贈る言葉 暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて 微笑むよりも 涙かれるまで 泣くほうがいい 人は…


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