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Realistic
稲垣潤一 Lyrics


A Dozen No Iiwake いつもより長い喧嘩をした夜 君は接吻(くちづけ)も しないで帰った 僕は一人きり 残されたようで きった見ないのに テレ…
A Glass Of The Sorrow 水路で結ばれたホテルのAmerican Bar ガラスに金色の掠れた文字さえ 変わらないね 君だけがいない 「別れる気ね…
April April 蒼い陽射しの中で 素顔のままの君が バスを待っている April 古い小さなトランク 僕のイニシャルの文字 …
UP TO YOU 窓の遠い時計台 文字盤が見えれば もうすぐ夜明けだ 君はからっぽのチェスト ひじで もたれながら 昨日のままさ 分かって…


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