Genre not found
Artist not found
Album not found
Song not found

Tsuyoshi Nagabuchi All Time Best 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。
長渕剛 Lyrics


Captain of the Ship じめじめと暗く腐った憂鬱な人生を 俺は憎んでばかりいた 叩かれても突っ伏したまんま ただ頭をひしゃげて生きてきた えげつ…
CLOSE YOUR EYES それでもこの国を たまらなく愛しているから もう一度生まれ変わったら 私の名を呼んで下さい 寒さに震える夜も 流れる涙つ…
HOLD YOUR LAST CHANCE 傷つき 打ちのめされても はいあがる力が欲しい 人は皆 弱虫を 背負って生きている にがい涙を かじっても ほほえむ優し…
I love You 「私には私の生き方がある」とか 「自立した女の気持ちがなぜ わからないの?」だとか どこそこのレストランで 地中海料理を…
JAPAN Oh Japan! Where are you going? Oh Japan! What are you…
JEEP ワークブーツにはきかえ 赤いジャンパーひっかけ 夜明け前の湾岸道路を 俺は西へと走らせ 背中に東京(まち)が遠ざかり 背…
License 幼い頃俺は いつも海が好きだった バラック小屋に4人暮らしで とても幸せだった むき出しのプロパンガス コールタールの壁…
Myself 人ごみに紛れると なおさら涙がでるから やっぱり一人になろうとした それでも寂しくて涙がでたから 俺は初めてほんとの友を…
NEVER CHANGE そして素っ裸の両足は大きく開かれ しぼり出されるようにけたたましくおびえていた お前は俺の呼吸にすべてをあずけた しゃく…
PLEASE AGAIN Please Please Again 止めどなく流れ出る 涙のあとに君は 溶けるような笑顔で 俺にさよならを言った 長…
RUN 賽銭箱に 100円玉投げたら つり銭出てくる 人生がいいと 両手を合わせ 願えば願うほど バチにけっつまづき膝をすりむい…
STAY DREAM 死んじまいたいほどの苦しみ悲しみ そんなもののひとつやふたつ 誰もがここあそこにしょい込んでるもの 腰をおろし ふさぎ込…
Success 国境の金網 くぐりぬけて 有刺鉄線 越えれば 太陽が昇る 俺たちは 銭に 変えられない 自由を 掴む為に 絶望を 打ち砕…
TIME GOES AROUND ホテルのベッドに横たわり 信じられないほど抱きしめた 俺が息をふきかけると お前は美しく 止まることなく 回り始めた I…
TRY AGAIN for JAPAN Try Again もう一度 (もう一度) Try Again もう一度 (もう一度) やり直せる 気がするんだ 今なら…
いのち 雨が降っていた どしゃぶりの晩 ぬれた地べたに 傘を突っ立てた しゃくり上げた瞬間 喉をかっ斬り悔しさを幾度も タバコの…
お家へかえろう ささくれだった うす汚ねぇ古畳の上 割腹自殺する 夢をみた 昼間っから ごろごろごろつき回り セブンイレブンで 臭い女を…
しあわせになろうよ 出会った頃の二人に も一度戻ってみよう そして二人で手をつなぎ しあわせになろうよ 出会った頃の二人に も一度戻ってみよ…
しゃぼん玉 ひりひりと傷口に しみて眠れなかったよ 泣きっ面にしょんべん ひっかけられた夜 薄情な男だと 夜を 一枚ひんめくりゃ ぐ…
とんぼ コツコツとアスファルトに刻む足音を踏みしめるたびに 俺は俺で在り続けたいそう願った 裏腹な心たちが見えてやりきれない夜を…
ひとつ ひとりぼっちに させてごめんね もう二度と 離さない 離れない 離したくない 君によりそい そばに生きるよ もう二度と …
ひまわり 北へ南へ東へ西へ 人は流れ流れて河川を下る 北へ南へ東へ西へ たどり着くまでに太陽が笑う もしも私が風ならば 真夏の空へ…
カモメ 浪江の街の請戸の港 カモメの群れが飛んでる 秋のコスモスが咲いて 子供たちがはしゃいでる 請戸の海から魚たちも 川を上っ…
カラス 執念深い貧乏症が 情ねえほどしみついてる ボロ着を丸めた枕で眠った 真っ黄色に錆びついた カミソリを畳に突き刺し 「夢」…
ガンジス 4本の火柱がめらめらと 燃えさかり 煙が立ち昇る 俺は今 揺れる小舟の上 ガンジス河を下っている 細い路地裏には死を待つ…
コオロギの唄 かあちゃんが昨日死にました 夏の暑い暑い午後でした。 空いっぱい蝉たちがしきりに 鳴いていました 群にまぎれて僕も泣きま…
シェリー 揺れているふたつの からだが海の底深く 透きとおる肌のまんまで だまって抱かれてる 身を震わして俺を見つめてる どうして…
乾杯 かたい絆に 想いをよせて 語り尽くせぬ 青春の日々 時には傷つき 時には喜び 肩をたたきあった あの日 あれからどれく…
何故 怒りが悲しみに変わる時 人間を愛せるのは何故! 老いさらばえた人たちの丸い背中が 弱き者たちの心を 打ち震わすのは何故!…
俺の太陽 みょうに 小利口な奴を 見ると腹が立ち 口にできねえ もどかしさを わかってくれと もの言えぬ 悲しみを ずっと信じてき…
俺らの家まで 春の風が 表通りを 通りぬけていくのに 知らん顔は意地悪 そろそろ電話待ってる わかってるさ 君の兄貴が 賛成してないの…
僕のギターにはいつもHeavy Gauge 僕は今 東北ツアーを終え 東京行きの列車の中 走り出す駅のこわれたベンチ ネコをだきしめる老人を見た 人事のようにタバコ…
六月の鯉のぼり 肩を寄せ合い寒さをしのいだ 打ち震える白夜に 命も凍りついた かすかに君の声が聞こえた時 僕はしがみつくように 君を抱き…
勇次 嫌になっちまった 腹が立っちまった 理由もなく 家を出たんだ 公衆電話から "勇次"に声をかけ 待ち合わせた 16の夜 …
巡恋歌 好きです 好きです 心から愛していますよと 甘い言葉の裏には 一人暮らしの寂しさがあった 寂しさゆえに 愛が芽ばえ お互…
日本に生まれた 日本がたとえひるがえったとしても 日本に俺たち生きてきた 日本がたとえ裏切ったとしても 日本に俺たち生きている 親父が…
明日をくだせえ 明日をくだせえ 死にたかねえから 明日という 明日が 俺には まったく 見つからねえ 言葉をくだせえ 心に響く 言葉 偉…
東京青春朝焼物語 両足が鉄の棒のように 痛かった お前と二人で不動産屋を廻った はり紙を 何度も何度も なぞりながら 井の頭線で五つめの駅…
耳かきの唄 徹底的に人間(ひと)にハメられた 昨日しこたま便所で吐いた 吐いても吐いても吐き足りず ついに便器にへたりしゃがみこむ …
蝉 semi 蝶よ花よで かつぎあげられ 背中にスミを 入れようと 己の弱さを呪った 一人の夜 腐って腐って 腐り果て ラーメン横丁の…
西新宿の親父の唄 続けざまに苦しそうな せきばらいをしてた 西新宿の飲み屋の親父が昨日死んだ 「俺の命もそろそろかな」って 吸っちゃいけね…
親知らず ペンチで親知らずをひっこぬき そいつをボリボリかじりながら ぼっこりあごがふくれあがった 暗く新しい朝に 根っから貧乏症…
逆流 俺が ここを出て行ったわけは 誰もが俺の居場所を知ってたから やさしさを敵に まわしてでも 生きてる証しが 欲しかったん…
順子 離れない 離さない 離したくない君 いろんな言葉で君に 愛をつげてきたけれども 終りさ みんな終りさ 僕のひとりよがり …
まわりの人が 僕の事を おもしろがっている 生意気な奴だと口にして 鼻で笑って信用しない 偉い人に頭を下げたら 良い奴だ…
鶴になった父ちゃん もしも も一度 逢えるならば 父ちゃんに やっぱり 逢いたい あの日のでっかい背中にしがみつき おもいっきり 甘えて み…


More Versions