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JAYWALK BALLAD BEST
Jaywalk Lyrics


200X年・・・公園 2千何年かの 晴れた日曜の午後 誰もいない小さな公園に 俺はいる ベンチに腰を下ろせば あの日の事がよみがえる 若い恋の…
JUST BECAUSE 降り出した雨が 雨が 二人を濡らす まだ明けきらぬ 夜ふけの街で 俺の胸に顔を埋め 目覚めた朝に 二人 黙って おどけて…
STARGAZER 誰もいつかは朽ち果てて この星を離れる 心に刻んだ思い出と共に 振り返る時 どんなことを思うだろう もっと優しくできた…
何も言えなくて・・・夏 綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててく…
真昼の夢の恋人たち まるで時間が 止まりかけてる そんな午後の街 長くて短い 恋のすべてを 読み返す君は 悲しみにも 微笑んで 優しく手を差…
見つめていたい もしこの恋が実るなら もう何もいらないと言った あの頃の二人 惜し気もなく与えあったのは それぞれの未来 他に何もなかっ…
言えなかった言葉を君に 何のためか 誰も知らない パーティーがまた今度 誘ってくれる 仲間たち 悪い奴らじゃないけど 苦手だよ 俺 なんて鏡にぼ…
誰よりも優しくて 最後のはずの恋が消えて 君は何処へ帰るこれから 顔を上げたとき 俺に気づいて 君は悲しく微笑んだ 小さく手を振り 背を向…


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