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かぐや姫 Lyrics


22才の別れ あなたに「さようなら」って言えるのは 今日だけ 明日になってまたあなたの 暖い手に触れたらきっと 言えなくなってしまう …
あてもないけど 人波の中を僕は歩いているのに 何故こんなに 淋しいの みんなどこに向かって歩いていくの 僕はひとりあてなどありゃしない …
あの人の手紙 泳ぐ魚の群に 石を投げてみた 逃げる魚達には 何の罪があるの でも今の私には こうせずにはいられない 私の大事なあの人は…
あの日のこと 君はあの日のことを 憶えていますか あれから1年たったなんて とても信じられない あの日僕は 夜の海に沈んだみたいで 季…
うちのお父さん 汗をかいたので ひと休み マキ割りは疲れますね お父さん もうすぐ日が暮れる カラスが飛んでゆく 一番星光るまで もうひ…
おはようおやすみ日曜日 君が眠れない そんな夜は ふるさとの話を 聞かせてあげよう あの高速道路のかげに 朝日が昇るまでに 君を遠い田舎の町まで…
おまえが大きくなった時 おまえが大きくなった時 あの青い空に 白い紙飛行機が 夢を 運ぶだろうか おまえが大きくなった時 おの枯れた 大地に 咲…
おもかげ色の空 別れた時 おもかげ色の 空を忘れました 飲みかけのグラスに映った 空を忘れました あの日の君は 笑いさえもうかべていた …
きらいなはずだった冬に 夕焼け空のなごり残して きれいに暮れてゆく 街を 君とこうして また並んで歩いている 寂しい季節が過ぎて 暖かい心の春が…
けれど生きている 夜が終わって 朝に僕をかえしてくれる 朝の光が僕をつつむ やさしくつつむ 君の笑顔のように 人生に始まりと 終りがあるな…
この秋に 君と別れて 三度目の秋 ほんのささいな 出来事なのに 傷つけあって 別れた二人 心の何処かで さよなら言って 明日が来…
こもれ陽 春のあたたかな こもれ陽のなか れんげの花束 髪に飾した 17の君は 僕の花嫁 幼ない笑顔が 僕をよぎる 風の香りは …
そんな人ちがい この街のはずれの店で 髪が伸びた君と 久しぶりなんていって 会ったあの日 気まづく出したタバコに 火をつけてくれた君の …



ひとりきり 鳥が鳴いて 川が流れて 野山は今 花が咲き乱れ 汽車はゆくよ 煙はいて トンネル越えれば 竹中だ こんな楽しい夢の様な…
アビーロードの街 あの日君は傘さして 青山通り歩いてた 君は雨の中 丁度今日みたいな日だった ビートルズの歌が きこえてきそうと 二人で渡…
ペテン師 その男は恋人と別れた さよならの口づけをして 髪の毛をやさしくなぜていた その時男は心のどこかで 赤い舌を出して笑った …
マキシーのために マキシー それがお前のあだ名さ マキシー お前は馬鹿な女さ マキシー 夢を見たことがあったろう マキシー 二人で金をもう…
今はちがう季節 君と別れた夏は こわれた置時計 そして風を忘れた 小さな風鈴 ブロックべいに沈む 夕陽がさびしくて 痛む胸の中に すんで…
僕の胸でおやすみ 君の笑顔の むこうにある悲しみは 僕のとどかないところに あるものなのか ふたりで歩いてきた道なのに なんて淋しい 古い…
僕は何をやってもだめな男です 僕は何をやっても だめな男です 昨日歩いてて 犬におしっこをかけられました ガムをかんでも 舌をかんでしまうし トイレに…
加茂の流れに やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは 初めての恋 見つめあう 見つめあう瞳 あなたとふたり おぼ…
君がよければ 君の得意な話をきく季節がくる 毎年1度だけ ひどく気どってさ そうさ僕のまわりは いつも変わらないよ 猫が3匹 生れたく…
大きな片想い いちょう並木で君を見た チェックのスカート 黒いひとみ あの日から あの日から 僕の心はときめく 食事をしていても ムム…
好きだった人 好きだった人 ブルージーンをはいていた 好きだった人 白いブーツをはいていた 好きだった人 ステテコもはいていた 好きだ…
妹よ ふすま一枚 隔てて 今 小さな 寝息を たててる妹よ お前は夜が 夜が明けると 雪のような 花嫁衣裳 着るのか …
神田川 貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭い マフラーにして 二人で行った 横町の風呂屋 一緒に出ようねって 言ったのに いつも…
突然さよなら どこまでいくのだろう こわれた僕の心 誰かにすがりつきたいが 同じことだろう 君のことを信じて 僕は頑張ったのさ けれど…
置手紙 君はまだたくさんの紙袋をかかえたままで この手紙読んでいるだろう これで最後の男の気まぐれとして どこか そこらの窓から…
置手紙(ライヴレコーディング) あなたがいないと分かっているのに 私の心はあなたを探すの ここに触れた手を 投げ出した足を 眠るまなじりを 名前呼ぶ声…
赤ちょうちん あのころふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて 貨物列車が 通ると揺れた ふたりに似合いの 部屋でした 覚えてますか…
雪が降る日に 雪が降るよ やまずに昨日から 昨日から 窓の外は何にも見えない 見えない 約束を信じてた 約束を信じてた 昨日の夢は 終…
青春 やりたいことをやるのさ 何故それが悪いのかい 俺達若者だけに 今 出来ることがあるのさ 夢 夢があるから若い この青春と…
黄色い船 熱い日射しに 輝いた オレンジの山 見ながら飲んでる このコーヒー 港の昼さがり 僕は毎日 いつかきっと 行ってみせるよ…


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