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くるり Lyrics


2034 Denise, denise, gal, what's on your mind? denise, denise, ga…
Amagasaki No Sakana 踏みつぶされたら初めて気付いたよ 僕は弱いんだ 弱いんだ 踏みつけられたら意識は薄れてゆく 意識は薄れてゆく 薄れてゆ…
Amamoyo 泣いたのは お互い夢での話で 太陽が溶けて スクランブルエッグに なっちゃった 低い雲は 雨を降らせる証で 夏の日を …
Aojashin 風向きは変わったんだよ 時代も変わる 立派なのろしだって色褪せて 言い訳ばかり言う 君は変わったね卒業してから 詞も書い…
Baby I Love You 素直になれると今すぐ笑うよ さよならいつかは笑顔で会えるよ いつもはにかんで気にしてほしいよ 声が聴きたいな名前を呼んで…
BACON AND EGG 何にだってほりこんでやろうぜ 玉子の黄身 黄身 君 ... あれは太陽 塩味のベーコンが こんがりと日焼けして 夏の恋は…
Bara no Hana 雨降りの朝で今日も会えないや 何となく でも少しほっとして 飲み干したジンジャーエール 気が抜けて 安心な僕らは旅に出よ…
Birthday 僕の生まれた日は いつもいつもこんな 日なたの若葉薫る風に乗って いつかこんな風に あなたの笑顔につられて 笑ったまま…
BLUE NAKED BLUE 今はなんか くそったれの有様 晒して病気になった ハートもちょっと擦りむいた ここはそうさ 地図にも載ってないさ テレビ…
Brose brose brose brose 溢れんばかりの蜂蜜 brose brose brose バターと一緒に brose…
Bus To Finsbury Bus to Finsbury ラガはいっつもロック・ステディー Good morning BandB 朝はいつもの B…
C'mon C'mon カモン カモン カモン カモン カモン カモン カモン カモン カモン カモン カモン カモン カモン…
GO BACK TO CHINA I′ll go back to china 迷路みたいな 夢にまで見た摩天楼 I'll go back to…



goodbye stranger 滲む汗 目覚めたら 懐かしい声がする 真っ暗な昼休み 気の抜けたサイダー流し込む 流し込む 踏切をくぐり抜け 歩くの…
Hometown 逃走五年 盆地二十三年 よりどりみどりのスタイル 暴走ロマンチカ スライド・バー濡れる ビ・バップ 跳ね跳ねロック・アン…
HOW TO GO 昨日の今日からは 一味二味違うんだぜ 自信も根拠も しゃれこうべみたいな顔のまま 意識は遠のくまるで昨日の夢のよう さ…
Kaerimichi 心が脈打ち始めた 春の陽差しがそうさせた違うよ あなたの笑顔がそうさせた 素直な僕がそうさせた 今から僕は歩き出す 春の…
Kamome Wa Kamome かも知れないばかりじゃつまんない たまにはびっくりさせてよ 嘘でもいいから羽ばたいてよ 翼をもいで 焼いて食っても いい…
Kyoto No Daigakusei 四条烏丸西入ル 鉾町生まれのお嬢さん えらいちゃんとしたカッコして 何処行かはんにゃろか? 夢にまで見たフランス 凱旋門…
Liberty & Gravity 博士のやること成すこと 全てが失態 任せなさい この僕のこと皆は待ってる とりあえず 僕らはここで失礼します やること…
Long Tall Sally 恋のかけらは風に揺れ 僕の心はよじれたまんま 女の子には理解不能 さよなら全部忘れて 下り坂をおりながら 暑い夏の終わ…
Love Song 君たちは何食べて生きてゆくの? そのテンションをどう維持してるの? 愛って何? 歌にして判るの? 万力で締めてるのは誰の…
loveless ひと気の無い場所で 例えばこんな愛を育む そのテクスチャーをあげよう 悲しみの時代を 生きることは それぞれ 例えようの…
Lunch 君が微笑みかけた 磨かれた床に造花の影だけが映る 君はランチをつくった 食べきれないよ 微笑む声が僕のものじゃなくなる…
LV30 そう 見なければ これが現実 教科書を失った ていうか捨てた そう 出遅れた 解からない自然体のふり 愛のこと希望のこと…
Mahiru no Ningyo ほんの小さなあなたの夢は 思い出だらけ 真昼の人魚 とても大事なこの日の朝も 言葉も赤らむ さよならで消えた 明るくな…
Manatsu No Ame 僕と君が出会ったら とてもかなしいことなのに 温かいコーヒー手にしたまま やさしいキスをしたいんだ ... 僕と君が出…
Mikazuki この三日月を この三日月を どこか遠くの街で見つけたら この三日月の この三日月の 欠片のことを教えてください 明日に…
Niji 丘の向こうから 羽のないかげろうが 虹を下さいと水芭蕉呼んでいる 里に下りました 足跡が消えてゆく 君は藍染の空の上で…
Old Timer 釣掛駆動の戦前生まれのオンボロ 走れば木造の床震えだす 菜の花の薫りいっぱい吸い込んで マイオールドタイマー マイオー…
R'n R Workshop! 世界中の誰よりも大好きなあなたの メロディー聴かせてお願い 野蛮でずぼらな僕らの心に届けて お願いだから 枝豆ビール冷奴…
Race 空が曇ってきたからって 泣き言ばかり言ってんなよ 悲しみなんてぶっ飛ばせ 持ってる荷物放り出しなよ 飲み物全部飲みきれず…
Remember me 遠く離れた場所であっても ほら 近くにいるような景色 どうか元気でいてくれよ ほら 朝が来るよ 新聞は毎日パパの顔曇らせ…
Revolver 解読困難です 伝えるのは言葉じゃないんだろう 実は平坦問題なし 少し寂しいな リボルバー覗くあてどない道 ごめんな守ら…
Ricochet 僕は思う 本当に思う 君みたいな奴は 百人くらい居るんだろう 別に君じゃなくてもいいだろうに 僕は涙流す 溢れる涙止め…
Ring Ring Ring! いつもなら気にしない 僕は退屈でしょうがない ビルの隙間っ風 明日も雨降りりりんりん チャリキ乗って走って ずぶ濡れにな…
Sukebe Na Onnanoko 水色のペンシルで ハート切り取り描いてみたい 夕暮れの路地は波打ち 時間と呼吸は止まった ヘリコプターのばたばたは この…
Superstar スーパースターは待っている 芝生の向こうで呼んでいる 誰もがリフレインに涙する 心配性のヴィーナスも ネクラが自慢の少年…
Team Rock 真剣頑張ってるミスマッチな 世界から抜け出すために 哀愁も臨海点メッセージすら 何処にも 御座居ません 好かん好かん も…
THANK YOU MY GIRL サンキューマイガール 今日でさよなら言わなきゃ どれくらい歩いて来たんだろう 知らなきゃ いつだって 暦の上 春が来ない…
The Veranda 言い訳なんか通用しないさ ベランダの煙草から 真っ青な煙が出てる 木のふちに被さって 真っ青な煙がみえる 曇天模様の空な…
There is さよなら 別れは つらいものだとして ありふれたもので 溢れかえる暮らしを捨てて 行くの 何処へ 海鳴りのする方 便り出…
Tokyo 東京の街に出て来ました あい変わらずわけの解らない事言ってます 恥ずかしい事ないように見えますか 駅でたまに昔の君が懐か…
Tokyo Rerere no Re 西へ東へとそよぐ風 さらさらの心はなびく 西へ東へと飛びまわれ 流れ流されここにいる 手ぶら 散歩帰りの延長線上 幸せだ…
Tonight Is The Night 夜のとびら僕はまだまだ 高いテンション天気予報は晴れ 洗剤の匂い出しっ放しブラウス 濃紺の世界石鹸の匂い Tonigh…
Transfer 迷ってる 誰が見ても解るんだろう 今ここで独り歩いている トランスファーめぐる季節も 想い出もはぐれてしまって 懐中時…
typhoon 幼な心に覚えてた この街の景色を 夏にしては涼し過ぎる風に乗って調子乗る 石段ひとつひとつ思い出ひとつひとつ上がる あ…
Wien5 街は蜃気楼 塩でできた海を舟はゆく 青空に光る影 木漏れ日のよう 鏡に映る 涙のあと まつげのあたりから 夜へといざなう…
WORLD'S END SUPERNOVA いつだって僕らは誰にも邪魔されず 本当のあなたを本当の言葉を 知りたいんです 迷ってるふりして 僕は風になる すぐに歩…
Yume No Naka 流されて 流されて どこへ行くやら くりかえす くりかえす いいことも やなことも 淋しいよって 泣いてても 何ももとへ…
お祭りわっしょい お祭りわっしょい いかんともしがたい 喜びの涙はもう みんなぐしょぐしょで ああ胸は乾かない夢ひろげたままで さあ行くよ…
さよならストレンジャー 滲む汗 目覚めたら 懐かしい声がする 真っ暗な昼休み 気の抜けたサイダー流し込む 流し込む 踏切をくぐり抜け 歩くの…
さよならリグレット いつから出てこない 魔法のメロディー あの頃を思い出そう さよならリグレット 愛の言葉 ささぐけど 今はまだ 子供みたい…
さよなら春の日 春のうららの 僕の旅路は とても日差しが あたたかでした 何処へ消えよか 迷う日でした 今は思えば 穏やかでした 月…
すけべな女の子 水色のペンシルで ハート切り取り描いてみたい 夕暮れの路地は波打ち 時間と呼吸は止まった ヘリコプターのばたばたは この…
ばらの花 雨降りの朝で今日も会えないや 何となく でも少しほっとして 飲み干したジンジャーエール 気が抜けて 安心な僕らは旅に出よ…
りんご飴 赤い赤いりんご飴 どんな味か思い出せないや 帰り道 自転車で センチメンタルな気分になって そういえばあの夏は あな…
アナーキー・イン・ザ・ムジーク 全然 軽薄で結構 灰や楼をしらみつぶしにして 安っちょろい爆弾抱えては もぐるもぐる地下の深いところ 全然 場違いで結…
アマデウス アマデウス きみはどうして そんなに高らかに歌えるの アマデウス 僕はどうして こんなに胸が苦しいの 時速は200km…
イメージファイト これはイメージどおりにゃ ならないも 全部イメージどおりにゃ ならないでも これはイメージどおりにゃ ならないも …
オールドタイマー 釣掛駆動の戦前生まれのオンボロ 走れば木造の床震えだす 菜の花の薫りいっぱい吸い込んで マイオールドタイマー マイオー…
カレーの歌 とても小さな窓のそばで 僕らは凍える笑顔のままで カレーの香りは君と同じで やさしくて小さくて 忘れてしまいそう 東京の…
ガロン 僕の電波は何ガロン 君の電波は何ガロン 僕等の電波は何ガロン 僕の希望は何ガロン 君の希望は何ガロン 僕等の希望は何ガロ…
グッドモーニング 夜行バスは新宿へ向かう 眠気とともに灯りは消えてゆく 君の腕枕で眠る 夜行バスは新宿に着いた 予定より三十分早く冬の 真…
サマースナイパー みずいろのグラス 白い手から落ちた 放っておいた虫歯が 痛まないか不安だ 大事なグラスあなたの手から落ちた 僕らは夏のス…
サンデーモーニング 曇り空の下 毛布に包まって やりきれないどころか あばらが砕け散る 斜め上から 街を見下ろした 見下ろした 祈りましょう…
ジュビリー そう 行かなくちゃ このバスに乗れば 間に合うはず 外はまだまだ灰色の空 くすんだ窓に指で描いた花びら 人はそれぞれのラ…
トランスファー 迷ってる 誰が見ても解るんだろう 今ここで独り歩いている トランスファーめぐる季節も 想い出もはぐれてしまって 懐中時…
トレイン・ロック・フェスティバル 気に食わん 俺は約束は破る そんな寂しいこと言わないで いやいやまだ頑張る 別れたストレンジャー探す また会いたい今すぐ…
ナイトライダー ここで待ってる五万年 夢にまで見た浪曼亭 すぐに慣れちゃうハートはね 夕陽なんかじゃ染まんねえ しんしん夜がやってきて …
ハイウェイ 僕が旅に出る理由はだいたい百個くらいあって ひとつめはここじゃどうも息も詰まりそうになった ふたつめは今宵の月が僕を誘っ…
ハム食べたい ハム食べたい あぁ ハム食べたい 桃色のハム食べたい ああぁ ハム食べたい あぁ ハム食べたい 桃色のハム食べたい 笑顔…
ハローグッバイ 始発電車とその次を なんとなく乗り過ごしてみた 退屈のなか気付かず 目に埃が入ったのか涙が出た この次はいつだろう 間に…
ハヴェルカ 夢見るふたりを 包み込むような コーヒーの泡のミルヒ ぎゅ-っと飲み込んだ ふたりの別れを 知っているかのような コーヒ…
ブレーメン ブレーメン 前の方を見よ 落雷の後に人の群れ ブレーメン 壊れた小屋の中 少年は息を引き取った クローゼットは丸焦げで…
ミリオン・バブルズ・イン・マイ・マインド シャボンの泡のよう 決め手は歓び 出ては消え 何度も 埋まらない心を 何度も 何度も 埋めようとしても 満たされないのは…
ラブソング 君たちは何食べて生きてゆくの? そのテンションをどう維持してるの? 愛って何? 歌にして判るの? 万力で締めてるのは誰の…
ランチ 君が微笑みかけた 磨かれた床に造花の影だけが映る 君はランチをつくった 食べきれないよ 微笑む声が僕のものじゃなくなる…
リバー 遠い夜明けよ 泣き言聞けよ このままじゃ お前よりも出遅れてしまいそうさ 明日決めるよ 映画もヤメだ 雨だから傘もない何…
リボルバー 解読困難です 伝えるのは言葉じゃないんだろう 実は平坦問題なし 少し寂しいな リボルバー覗くあてどない道 ごめんな守ら…
レンヴェーグ・ワルツ 左目から涙 右からも涙 大好きだから 僕はいつも いつでも 困るんだ 君は 昼か夜か どっちが好きだと訊くから 僕の答え…
ロックンロール 進めビートはゆっくり刻む 足早にならず確かめながら 涙を流すことだけ不安になるよ この気持ちが止まらないように それで…
ロックンロール・ハネムーン 窓の外には 白無垢 綿帽子の夢 まだそこなんだ 歩いておいでよ 綱渡りのよう ロックンロール ハネムーン 卒業 さみしい…
ワンダーフォーゲル 僕が何千マイルも歩いたら 手のひらから大事なものが こぼれ落ちた 思いでのうた口ずさむ つながらない想いを土に返した 土…
三日月 この三日月を この三日月を どこか遠くの街で見つけたら この三日月の この三日月の 欠片のことを教えてください 明日に…
丸顔 あれよあれよという間に 気分は晴れてく 言い残してきたことみな 塵になって 飛んでゆけ 伸びてけ伸びてけ ぼんやり 日が…
冬の亡霊 ほったらかしたらもういない僕は 掃除洗濯はもうやらないから 三人前なら経験済みだよ これ以上くつがえさない そしてもうす…
地下鉄 方言で喋ってみな ABCDF XYZ 忘れるなよ 帰らずの丘で遇おう どうして次を待つ ここでいいの? 君は歩く 考えて…
奇跡 いつまでも そのままで 泣いたり 笑ったりできるように 曇りがちな その空を 一面晴れ間に できるように 神様ほんの少…
尼崎の魚 踏みつぶされたら初めて気付いたよ 僕は弱いんだ 弱いんだ 踏みつけられたら意識は薄れてゆく 意識は薄れてゆく 薄れてゆ…
帰り道 心が脈打ち始めた 春の陽差しがそうさせた違うよ あなたの笑顔がそうさせた 素直な僕がそうさせた 今から僕は歩き出す 春の…
恋人の時計 時計が刻む チクタクチクタク 一秒の隙間で チクタクチクタク 時計は笑わず チクタクチクタク 一秒の隙間で こっそりと笑…
愉快なピーナッツ さっきは 一瞬だったけれど 僕たちは うまくいきそうだった こんなに 考えてるんだけど 全然 答えが出てこない いつから…
愛なき世界 二人で目指すしかも別々に 約束の丘へ急ぐ 愛なき世界その裏側を とりつくろう為にだます 君を 四つんばい愛し合うため …
春風 揺るがない幸せがただ欲しいのです 僕はあなたにそっと そっと言います 言葉をひとつひとつ探して 花の名前をひとつ覚えて …
最後のメリークリスマス いつまで経っても雪が止まない この街のラプソディ 通り過ぎる人の波にのまれて 家路を急ぐよ 商店街の幟くぐり抜け お屋敷…
東京 東京の街に出て来ました あい変わらずわけの解らない事言ってます 恥ずかしい事ないように見えますか 駅でたまに昔の君が懐か…
東京レレレのレ 西へ東へとそよぐ風 さらさらの心はなびく 西へ東へと飛びまわれ 流れ流されここにいる 手ぶら 散歩帰りの延長線上 幸せだ…
水中モーター マブチの赤い水中モーター めまぐるしスクリューで泳ぎ出した 水中モーター水中モグラー 波のない海で泳ぎ出した 背泳少女…
永遠 永遠は Nothing 問題は Everything 問題は Everything 愛情も Something 愛情も …
男の子と女の子 僕達はみんないつでもそうです 女の子の事ばかり考えている 女の子はわがままだ よく分からない生きものだ でもやさしくして…
花火 そういう話を ふくらませるほど未来は まぶたの裏泳いでる そういう花火の ふくらんで消えた花火は 全て消えてゆく花火は …
丘の向こうから 羽のないかげろうが 虹を下さいと水芭蕉呼んでいる 里に下りました 足跡が消えてゆく 君は藍染の空の上で…
虹色の天使 僕は虹色の天使君をさらってゆく 涙乾いた頬にはさよならの口づけを 雨が止んできた飛べない僕達は 同じとこぐるぐる 僕は虹…
この街は僕のもの 手をとり登った山も あわただしい日々 知らぬ間に蝉時雨もやんで 京阪電車の窓から見える君の背を追って…
言葉はさんかく こころは四角 言葉は三角で 心は四角だな まあるい涙をそっと拭いてくれ 知らない街角の 知らない片隅で 知らない誰かと恋に落ちるだろう…
赤い電車 赤い電車に乗っかって 僕はどこかへ行ってしまいたい 赤い電車は羽田から 僕らを乗せてひとっ飛び でっかい東京どこへでも …
迷路ゲーム 軽薄なパーティーに出かけようぜ 何も考えなくていいように しかも寝間着のままで行こう Yeah 無防備で 結局僕なんかも…
雨上がり 雨上がりの空の向こうで 君は今日も手を振る 僕は今も答え合わせ ずいぶん前を歩いてる とても小さな君はうつむく 今こんな…
青い空 とぼけるなよ 止まって見えるのは気のせいさ 守るものはここには何一つないさ 伸ばした髪は僕の目や耳を塞いでる こんな事は…
青写真 風向きは変わったんだよ 時代も変わる 立派なのろしだって色褪せて 言い訳ばかり言う 君は変わったね卒業してから 詞も書い…
飴色の部屋 部屋の明かりは 消えかけた街灯みたいに 飴色に染まってく 飴色に染まってゆく 止まない雨はまた僕らを ひとりぼっちにす…


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