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We have lyrics for these tracks by さとう宗幸:


SONG 歌は愛 歌は 心をやさしくつつんでくれる あまりに悲しさ感じすぎて 心が疲れてしまった時 Sing sing sing …
みちのく挽歌 吹雪まじりに 汽笛が鳴いて ふっとあんたの 面影が くもりガラスの 窓に映って 長い冬です 寒い肌 ハアー 夢でも 逢…
もっとわかりあえる明日へ 生まれたものは 明日を見つめ 歩いてゆくのだろう 生まれた時から ひとつずつ 何かを確かめてゆく 愛することを信じながら…
坊がつる讃歌 人みな花に 酔うときも 残雪 恋し 山に入り 涙をながす 山男 雪解の水に春を知る ミヤマキリシマ 咲き誇り 山くれな…
岩尾別旅情 北の涯 知床の 吹く風はつめたく 波荒い オホーツクに 白いカモメはあそぶ 丘の上に咲く 一輪の エゾニューの花によれば…
心のつばさ 風の色って どんな色 みどりの葉っぱ ゆらす色 風の色って どんな色 思いで色した 空の色 心は (心は) つばさ (つ…
昔きいたシャンソン 昔きいたあのシャンソン 別れの歌 ふられた男 街角にたちすくみ 人の流れに目をこらす 君を忘れられるために 時よはやくす…
松島春秋 春の訪れ 待ちかねて 君を忘れる ひとり旅 沖行く遊覧船(ふね)に 手を振れば 旅着の裾を 濡らす波 春を待つ島 福浦島…
萌ゆる想い ゆるやかな坂道を のぼりつめたこの広場で 人の波にもまれながら はじめて君を識(し)った ふりかえれば長い道程(みち) …
遠くへ行きたい 知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい 知らない海をながめていたい どこか遠くへ行きたい 遠い街 遠い海 夢は…
青葉城恋唄 広瀬川流れる岸辺 想い出は帰らず 早瀬躍る光に 揺れていた君の瞳 時はめぐり また夏が来て あの日と同じ流れの岸 瀬音ゆ…


We have lyrics for these tracks by 芹洋子:





あざみの歌 山には山の 愁いあり 海には海の 悲しみや ましてこころの 花ぞのに 咲きしあざみの 花ならば 高嶺の百合の それより…
かたかごの花 春というのに 雪が舞う 辺(あた)り一面 うっすらと 小首かしげて 寒そうに 咲いていじらし 可憐な花は 誰を想って 咲…
出逢いを求めて〜十和田湖へ〜 人はどうして 北にあこがれ 人はどうして 旅に出るのか 流れる雲の 地図をたよりに 私もまた 北を旅する 愛する人との …
四季の歌 春を愛する人は 心清き人 スミレの花のような 僕の友だち 夏を愛する人は 心強き人 岩をくだく波のような 僕の父親 秋を…
富士山 桜の花が 咲いている 旅立ちのとき 胸あつく 遥かな空に 虹かける 仰げばそこに 富士の山 逆巻く波が 打ち寄せる 真…
忘れな草をあなたに 別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも 憶えておいて ほしいから 幸せ祈る 言葉にかえて 忘れな草を あ…
旅にでたい 愛し合う人と 旅にでたい たとえば海辺の 小さな町 舟が潮の流れに 揺られ流れるように 心預けた人に ただついてゆく 愛…
赤い花白い花 赤い花と白い花 ルルル... しあわせ やさしい風のふくときに 花の約束は あなたにあげる 花びらひとつ 空とぶくもに…
青春 川にそって走った どこまでも わけもなく 泣きながら まっかな夕日が 燃えてしまわぬうち あのまん中に とびこんでいきた…