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やなわらばー Lyrics


TSUNAMI 風に戸惑う弱気な僕 通りすがるあの日の幻影 本当は見た目以上 涙もろい過去がある 止めど流る清か水よ 消せど燃ゆる魔性の…
「拝啓○○さん」 辛い時を過ごしたからこそ あなたの優しさに気付くよ いつだって そばで支えてくれた 同じ夢を見ていたからこそ あなたの大…
ありの歌 ありは今日も働いている ありはいつも働いている ありは何にも言わないが 汗水流し 明日も生きるために 今日も歩く あり…
いちごいちえ 笑い続けてこれた出会いに 愛を伝えよう 僕が努力する姿を 貴方が見てた つながり続けてゆける出会いに 愛をたたえよう あ…
さよなら夏の日 波打つ夕立のプール しぶきを上げて 一番素敵な季節が もうすぐ終わる 「時が止まればいい」 僕の肩で つぶやく君 見てた…
ゆくい おつかれ 今日はゆっくり 心休めて おつかれ 力抜いて そっと休んで たくさん我慢をして 苦しくても あなたの一生懸命…
イラヨイ月夜浜 唄者達ぬ夜が更け 踊者達ぬ夜が更け 太陽ぬ上がるまでぃ舞い遊ば イラヨイマーヌ 舞い遊ば 月夜浜には花が咲く ゆりのよう…
サクラ あぁ 桜色の時を歩こう つなぐ未来 そう ここから 君に出逢えたから 誰かを想う気持ちを 君に恋したから 「大切」って何…
今日という日を歌にして 夢を追う事を選んでみたけど 夢を掴む場所が いまだ解からなくて 歌を唄う事を続けて来たけど BEGINの様に上手く唄えな…
卒業アルバム 何気なく開いた卒業アルバム 懐かしい思い出と風景に誘われ あの頃の毎日が 目の前によみがえってきた 授業中 教室の窓から…
君にサヨナラ 本当なら、こんな晴れた日は 気分がいいはずなのに... 電車の窓から見える好きな景色も 色あせて見えるよ 些細なことがき…
唄の島 冷たい雨が降る季節も 君は傘もささずに 新しい白い靴が よごれるまで跳ね回り 雨上がり晴れた空を 君はいつも眺めて 洗い…
変わらぬ「青」 光る波と澄んだ風は 永遠にずっと 見守っている 久しぶりに会う人たち 自然に笑顔があふれていた 境目を感じさせない …



夢を見た 夢を見た 君がいなくなった夢だった・・・ 淋しくて 悔しくて ふるえて 涙止まらなかった 空に向かって『聞こえてるの?』…
大好きな人 ずっとずっと 私の大好きな人 ゆっくりゆっくり あなたと歩く砂浜 あなたの大きな 足跡 なぞりながら 見守る海とふたりの…
島人ぬ宝 僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知ってるんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない でも誰より …
島唄 でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージの森…
心音 心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部 例えば 心開いて 唯一信じた人からだったり 例えば 大切な人の期待 裏切ってし…
愛してる こんなに近くにいるのに 気づいてもくれない 私の存在はきっと 友達にすぎない 一日をあなた中心で 過ごしていることも 背…
海岸通 あなたが船を選んだのは 私への思いやりだったのでしょうか 別れのテープは切れるものだとなぜ 気づかなかったのでしょうか …
涙そうそう 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの…
空をこえて 海をこえて 小さい頃よく通った青い海に続く道 自転車でよく走った 大きな木のトンネル いつも笑顔だった忘れてた記憶たち 何も怖くなか…
聞いてほしいこと 受話器の向こうから 聞こえる母の温かい声 「元気にしてる?」と、聞かれ 「うん、大丈夫」と笑った 「ムリは身体によくない…
自由 青いこの空 見上げたら 温かい涙 流れた 『がんばれ』と 言っているような そんな優しい光くれた 急がず あせらず ゆっ…
川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい…
青い宝 青い空 青い海 蒼い風がある あの場所に また行きたい また戻りたい 青があふれるあの場所で また笑いたい いつもの坂…
風の中 輝いていた 君が流した涙 隠してた孤独や痛みが ほほを伝ったあの日 頼ることは弱さじゃない 一人で生きてくなんて…


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