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ゆず Lyrics


1 さあ行こう 走り出した 列車に今飛び乗って 遠ざかる誰かの声 消えはしない孤独と共に 激しい向かい風 その先にある明日 …
3番線 どうにかなるさって カッコつけて楽してても いつか決まってやって来るのは 総決算 先週この間なんて話にらちあかず 最終的…
LAND おはようここのところなんか 体がだるくて仕方がないよ 積もり積もった疲労のせいか? 破裂しそうなハートのせいか? 発狂寸…
LOVE & PEACH I My Meが曖昧じゃ もうおかしくなっちゃうWA! 言うよねYouは余裕で言う「どうでもいいじゃん」そりゃないよ だ…
Niji 君の足に絡みつくのは何 劣等感? それとも不調和な 日々に芽生えた違和感? 空虚な空 気が付けばほらうつむいて 一人ぼっ…
Re:スタート さっきまでのそこに 費やすだけの情熱など気にしながら 不意のコール また戸惑っては ちぐはぐな一日が始まる いつからか …
REASON いるよ 傍に 一番近く 今は ただそれだけでいいから いつかそっと 言いかけた 夢の続きを 聞かせてよ 僕らにどんな世…
Ultra Lover Soul 大人のふりして 僕は今日も生きてる 仮面の下には 果てしのない淫らな欲望 電車の中では グラビアこっそり見て 膨らむ想像…
with you こうして僕らが 出会えたキセキを 今ここに刻むよ そして讃え合おう 路上の片隅で 寄り添う花のように 想いは枯れずに い…
Yesterday and Tomorrow 夕焼け染まる君の横顔 何もなかったような顔して 強がってばかり 君の癖は 相変わらずだけど こうして二人出会えた奇跡(キ…
いちご 甘いいちご 頬ばるように僕を愛して 感じ合っちゃって まるで はしゃぎ過ぎちゃってる 夏の子供さ あれ? 眩しすぎんの…
からっぽ 何気ない様な顔して いつもと同じ様に笑ってた 今日の空みたいに 青く澄んだ君の目が何か語りかけた 言葉はいつも奥の方か…
てっぺん 六大学出のインテリの 坊ちゃんには四回死んでも 分かんねえだろうけど お前らがトップにいるのなら この世のトップにいるの…



ところで 時々僕はここへ来て 雨雲が抜けるのを待ってる 雨降る晩は悲しくても 明日が晴れればそれでいい こんなこともうやめようよ …
はるか 夕焼け染まる 風に吹かれて立ち止まる 同じ地球(ほし)のどこかで この空を君も見ていますか? 微笑む瞳 なぜに泪が溢れる…
またあえる日まで 青い空白い雲 勇気をもって踏み出そう 想い出すと笑いあえる 楽しい想い出 大好きなみんなの笑顔が宝物 強いきずなを 僕は…
もうすぐ30才 近所のコンビニ行ったら 新しく入った店員さんが可愛いくて 何がある訳じゃないけど 決まった時間に通ってみる 昔の彼女に久…
イエス 今にして思えば ただの意地っ張り 悪いのは考えすぎた 時間のせい 何気ないふりをして 時計は数をきざみ 何事もなかった様…
イロトリドリ なんて顔してしょげてんだ I Wanna言わなぁ 分からんぞ どんな願いも叶うように いい加減 良い加減 踊りダンス …
カーテンのせい 遠回りの日曜日 今日は何をする? テレビも最近つまんなくなったし 天気が良いかカーテンのせいで 分からない いつも昼なの…
シシカバブー そりゃいきなり誰だって 因縁観念すれば ニセモノマガイの まるでシシカバブー 少なくとも誰かの規模に合わせて 使いモンに…
スマイル 泪をふいて 空を見上げて 君の微笑みが 世界を変える スマイル 同じこの地球で生まれ 僕らは生きている 意味のない事なん…
スミレ 旅の途中僕等 時にはつまずいて 進む道が見えなくなる 時もあるでしょう 不安や迷いは無いさ 出来る事が増えただけ ささや…
センチメンタル 打ち寄せる波の音に 慌てて靴を脱ぎ捨て 走り出した僕ら 自由の風に吹かれて微笑んだ タ焼けの空に一つ はぐれた雲を見つけ…
ダスティンホフマン 昨日の夜友達からの電話で 君が結婚するって話を聞いたよ 別にもう終わった恋だから 何て事はないけど だけどどうして胸が痛…
ユーモラス 時々僕等はひどく落ちこんだりして 穴蔵の中に逃げこんだりしてしまう モグラになってしまったら太陽さえも恐くなって なかな…
二つの言葉 誰のせいでもない わかってたのに 何故こんなに悲しいんだろう 明日になればまた会えるのに やがて消えてゆく 真夜中の向こ…
代官山リフレイン 代官山の歩道橋の上から 眺めているのは 変わらぬままのオレンジの夕陽 街を染めてゆく お金はないが持て余した時間 夢ばか…
傍観者 Yeah!! 横目でチラリ そこの傍観者 アンタに構ってるヒマ無いよ 「そんな事で必死になって」って バカにしてんだろ…
友 ~旅立ちの時~ 友 今君が見上げる空は どんな色に見えていますか? 友 僕たちに出来ることは 限りあるかも知れないけれど 確かな答えな…
呼吸 君はまた傷を負う 絶え間なく続く道の途中で 深い霧閉ざされた 作られたその優しさも ちらかったままのテーブルの上 創造な…
嗚呼、青春の日々 初恋のあの人がもうすぐ 母親になるんだって 小さな町の噂話で耳にしたよ 一緒になって馬鹿やったアイツが 父親の後を継いで…
地下街 木漏れ陽が眩しい10月晴れた午後 今はなんにもしたくない ただ風にすべての答えをゆだねてる 知りたくないことも 沢…
夏色 駐車場のネコはアクビをしながら 今日も一日を過ごしてゆく 何も変わらない 穏やかな街並 みんな夏が来たって 浮かれ気分な…
夕立ち 夕立ちの他に何を 理由にしろと言うのか 何か言いたげな顔をして ごまかしては忘れてく 語り合う程確かな そんな時代でもな…
夢の地図 あの日描いた 夢の地図見つからなくても もっと素敵な夢を君と描けばいい くたびれた襟ほどけた靴ひも直して 語るがたる言…
始まりの場所 この町に潜んでる 場違いな勘違い 「どっちでもいいよ」と 誰もが口走る Ah 今夜もどこかで退屈が産声あげて 「こっちへ…
少年 1, 2, 3, 4! 人生を悟る程かしこい人間ではない 愛を語れる程そんなに深くはない 単純明解脳みそ グルグル働い…
心のままに 嗚呼 今日も慌ただしい一日が 終わりを告げて 白いため息は 星の無い空へ消えてゆく 繰り返す行き詰まりに 時おり自分を…
方程式2 君との長い電話の後で 一人町へ繰り出した 遠まわしのさよならに今頃 気付いた僕がそこにいて Ah, ah やることなす…
時刻表 町を染めてく あざやかな夕焼け雲が一つ ただそれだけで心にあの日を 映し出すスクリーン 浮かんでは消えて行く 陽炎が揺れ…
月曜日の週末 乗り遅れた人達は 必ず聞こえないふりを決め込んで へんちくりんなこだわりだけが 太い根っこをはっている 今さ…
未練歌 未練歌 未練歌 未練歌 oh yeah 未練歌 未練歌 未練歌 oh yeah 時に僕は君のその優しさに甘え 自分勝手…
栄光の架橋 誰にも見せない 泪があった 人知れず流した 泪があった 決して平らな 道ではなかった けれど確かに 歩んで来た道だ あ…
桜木町 海沿いの道を手をつないで歩いた あの日の約束はもう 叶わない夜空の星 通り過ぎてゆく 人も景色達も 気づいた時は いつも…
歩行者優先 つなぎとめた心の行く先を見つめて 突き抜ける様な空を見る つないだ手の温もり 忘れない様に ポケットにしまって 今ここに…
灰皿の上から 灰皿の上に ため息を吹きかけて 想像の風に くるまって背中を丸める ooh, ooh のうのうとここまで 今日もまたや…
砂漠のメリーゴーランド 砂漠の果てに 古びたメリーゴーランド 記憶の旅を 回り続ける 失った日々 消えた灯火 全てを元に 返す魔法を 連れてい…
終わらない映画 似かよった同じ様な毎日を 終わらないこの映画と一緒に 進んで行くのさ 人に言わせれば何かが足りない 僕に言わせれば何か…
僕らはいつも試されている 立ち塞がる大きな壁に だけどどうか一つだけ 信じて欲しいんだ それは僕らにしか 越えられない壁…
君の足に絡みつくのは何 劣等感? それとも不調和な 日々に芽生えた違和感? 空虚な空 気が付けばほらうつむいて 一人ぼっ…
表裏一体 Woo Woo, woo, woo Woo, woo, woo 朝をむさぼり 夜を吐き出し 生かんとする 我が性 沸…
贈る詩 時計の針が二十四時を回り わずかな荷物を持って走り出す 街を歩く人達みんな白黒に見えて 君の家へ向かう道だけにハッキリ色…
逢いたい もしも願いが叶うのなら どんな願いを叶えますか? 僕は迷わず答えるだろう もう一度あなたに逢いたい 外は花びら色付く季…
泪が溢れて 途方にくれた夜に さしのべてくれたあなたの温もりを 僕は忘れはしない 冬の空の下 凍てつく寒さの中で 今も…
恵比寿駅の改札口で 君とサヨナラしたよ 友達のままでいれば こんな風にはならなかったのかな 朝焼けの空プラットホーム 電…
~風まかせ~ 鏡の中曇った笑顔の僕を見た 優越感を食べたせいなのかなんて チョットね いつの間にか大切なのは 自分だけになっていた 誰…


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