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イルカ Lyrics


Follow Me 本当は明るい人が好きなのね 電話の音ばかり気にしているわ 肩にふれてる指先さえも あの頃のあなたを感じられない Foll…
あしたの君へ 手を出してごらん すてきな物をあげよう 小さな種が眠ってる 目覚めさせるのはだれかな? 小さな指じゃささえきれないほど …
あの頃のぼくは あの頃のぼくは若すぎて 君の気まぐれを許せなかった そんな君のやさしさは おとなびていました 机の上に編みかけの セータ…
いつか冷たい雨が 雪がふる駅の片すみで だれにも いたずらされない様に うずくまっている 年老いた犬 パンをあげても 見てるだけ 時が来れ…
しあわせ 悲しくて悲しくて 泣くのはつらいけれど そんな時は幸せなのかもしれない これから 幸せの波がうちよせる それを待てば よ…
なごり雪 汽車を待つ君の横でぼくは 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに 君…
まあるいいのち ぼくから見れば 小さなカメも アリから見ればきっと 大きなカメかな? みんな同じ生きているから 一人にひとつずつ 大切な…
もう海には帰れない 夏には旱いけれど 1人バスで来てみた 地図にも載らない くらい 小さな海岸 防波堤のすぐ隣が 2人の指定席 この海を忘れ…
エニー・キイ OK!! When I was still a little cupid from heaven. I watched the…
サラダの国から来た娘 季節の変わり目さえ 気づかない程 ぼんやりしている あなたに まざり毛糸あつめて マフラーあんで 秋の野原をかけてあげた…
バラのお嬢さん 君がまだ小っちゃな頃から ぼくは君の事見ていたよ 今ではすっかり きれいになって お日様でさえ はずかしそう 君はぼくの…
ラピスの丘で~Lapislazuli~ ラピスの丘の上 あなたが待っている 両手を差しのべて ここまでおいでよと ラピスの丘の上 風が吹きぬけてく いくつもの時…
傘の雫 時には雨の街角 待ち合わせたね 君はすまなさそうにそっと 雨に濡れた傘をたたんだ 時計見ながら 着て行く服選んで 迷う時…



十九の春に 私あなたのお部屋にうかがう事が 今の所一番の夢だったの いつもきちんとしてる あなただから きっときれいに 片付いている…
君は悲しみの きのうの事さえ 思い出せない程 ぼくは いつも 疲れてた そんな時 熱い ジャスミン茶のゆげの中に ぼくを そっと眠らせ…
夜明けのグッドバイ このまましあわせそうなふりをして 夜が明けてしまう前に ひとり歩いて行く 涙みせずに あなたの寝顔に Good bye …
夢の人 いつもあなたは 私の事を "幸せな人"って言うけれど 私にだって なやみはあるし... でもそれは 言わない あなたが …
夢ひとり 春になると 恋が芽生え 人並みの幸せ もとめたの だけど何時も 枯葉が舞い 何処かへ 何処かへ にげてゆくの 秋が来るの…
我が心の友へ みんな私の前から去って 行ってしまう さよならの言葉は聞きたくないけど きっと又いつか 会えると信じていても いいよと答…
星の長距離電話 引き出しをあけたら なつかしいにおい それは二人の縞模様のセーター お人好しの星の子たち あの人にどうか つないで下さい…
春 早く来てね 私の所へ あの人の所へ とどけてあげたい どうして なぐさめたらいいの 男の人の心を 春が来てくれたら …
時の子守唄 あなたがいつか大人になって この家を出てゆく そんな日がきても 愛する人に めぐり逢ったら その人と離れずに ついてゆく…
月下美人の咲く夜に 南の島ポリポリ島 夜になると聞こえてくるよ オトナたちがコドモに こわいお化けがいるんだって GOOD NIGHT GO…
枯葉のシーズン まさか あなたと「さよなら」なんて いつまでも 一緒と思ってたのに 二人約束したわけじゃない いつのまにか いつも二人で…
海岸通 あなたが船を選んだのは 私への思いやりだったのでしょうか 別れのテープは切れるものだとなぜ 気づかなかったのでしょうか …
片想いの少女へ 世界中で一人きり そんな夜はだれにもあるもの... 夢みる少女の頃は 毎日ビーズに糸を通してた 喜びも悲しみも ステキな…
真冬の天使 この広い空の下 どこにでも天使はいるの あの街角にも 雪のない砂漠でも いつも心は ふるえてる 眠ってる時には オトナも…
雨の物語 化粧する君の その背中がとっても 小さく見えて しかたないから 僕はまだ君を 愛しているんだろう そんなことふと思いなが…
風にのせて 見知らぬ街の あの少年に、とどけておくれ この言葉を......。 風にゆれる花を 「きれいね」とあの人は言った。 ぼく…


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