ネクライトーキー Lyrics

bloom なんだかキャビの匂いがしてるガレージで yeah まともじゃない夢ばかり見てた もう少し眠っていたいな 砂利がカラカラ…
はよファズ踏めや デカい音と揺れる内臓が 学のない少年を叩き起こすんだ ふたつのコードでいいから 鳴らしてくれ yeah 気持ちはただぶっ…
ふざけてないぜ ふざけてないで 真面目に聞いて 今はそんなちょっとのズレなんて 後にしといて話し合えたら たらたら 当たり前と当たり前…
ぽんぽこ節 よーぉ! 生まれは船場山 OMOTEストリート 育ちは東京で そこら中で喚く ワルそうなヤツらは怖いけど 朝も昼も夜も…
ゆるふわ樹海ガール 散々夢は見た アラーム止めて起き上がるんだ ちょっとだけ得意げな 猫の表情 横目にさ 定期の更新周期 給料日前に襲い来ん…
ティーンエイジ・ネクラポップ 週末 駅 ホーム 人はガヤガヤと 思い思いのしかめっ面で 惜しくも乗り過ごし 辛くもやり過ごし 次の電車を待ち続ける …
ボケナスのうた 日々 意味は無い 朝飯を食って味は二の次って ただ次の無い死ぬためだけの暮らしだよ Hey hey hey ライン工…
ロック屋さんのぐだぐだ毎日 せーの 中学校に良い思い出が無いのは ハイセンスすぎる自分が浮いてたから とかもちろんそんなわけではなくて ただ単純に…
北上のススメ 轟く雷鳴がドッシンドッシン どこぞ近くで聞こえりゃ ほら外で雨ポツリ 街が色を落とす 瞬く合間にザーザー降りで 傘のこ…
午前3時のヘッドフォン 嫌悪の感じが顔に出た バレちまったらしょうがないな 余計な言葉が口に出た 僕らはいつでも大変さ 休日僕らは外に出ない …
君はいなせなガール ちょっと嘘つきに生きていたい いっそ本当なんかなくて 感動すらも演じたい そんなことは許されるはずもないのに 一着のワ…
夏の暮れに (One, two, one, two, three, four!) うだるような暑さも 五月蝿い蝉の声も 気がついた…
夕暮れ先生 夕暮れの教室で 淫猥行為を働いて 停学になっちゃった あいつらどこへやら 消えちゃった 夕暮れ先生 夕暮れの公園で強制…



夢みるドブネズミ 歩く 止まる 往来や 犬や駅の広告が ムカつくほどに大袈裟だった だけなんだ しかしあれだ 意外だが これはこれで落ち…
放課後の記憶 なんかわかりかねる秋も続く 子どもの僕らが 何も言わずに見ていた 隣が終わらせて帰っていったら 僕は一人ただ残り物を片…
朝焼けの中で うるさい朝は昨日のこと つつがない日々ならばきっと 退屈な顔したままで 同じテーブルについてんだ ダレないように話してて…
気になっていく 曇天の午後なら窓からしかめっ面覗かせ 「ツイてないな」 ベタつく風と雨玉ぽつりぽつり 冗談も抜きならふざけた武器しかな…
浮かれた大学生は死ね 鴨川の沿線上 並ぶ男女の数を 数えて眠ろうか そんな気分だった 大量のガソリンを そこにぶちまけて 火を点けよう 火を点…
涙を拭いて コンビニでおにぎりを買う 他にも何か食べたいなあ だけどこれ以上買っちゃうと 500円超えそうだ 外に出たなら学生が た…
深夜とコンビニ 嫌になってしまうことばかりだ 釣り銭が床へ転がるのを見ていた 深夜コンビニじゃ音も無く消えるのが 当たり前の筈だったな …
深夜の街にて 深夜過ぎ 人気もない 街灯も喋るような夜の中で 散々歩いた帰り道 小学校を眺めながら なにやら思い出に浸ったり 残ってい…
渋谷ハチ公口前もふもふ動物大行進 深夜四時も過ぎる頃に 街を歩く化物たち らりるれろ 出鱈目な言葉を喚いてる 恐ろしくて目を逸らしてる ここじゃ誰もが本…
紫 落っこったら煤けた色の花が咲いて そっからまだ動けないまま考えていた oh 冗談なら埃をかぶったままでだって 使えるか…
続・かえるくんの冒険 血に塗れてる僕の靴と古い鞄が そこに意味などまるでないように 汚いままに捨てられていく 新しい武器と優しいだけの思い出ば…
虫がいる なんだかキモい虫がいる 羽根の生えてる虫が床にいる けれどもよく見ると死んでいる なぜか潰れて死んでる 誰が踏んだか考…
誰が為にCHAKAPOCOは鳴る Oh, everybody say! CHAKAPOCO (CHAKAPOCO) Say, CHAKAPOCO (say…
音楽が嫌いな女の子 想像は噛み切って サイドから攻め込んで 大当たり 入らんね 負け込んでいって 何故なんだ 勝ちを拾う未来って 見えてくる…
魔法電車とキライちゃん 決まり事や習い事は 午前に終わらせて 悲しきかな 昼ご飯は少しだけガマンで 競争とか焦燥とか 昔から苦手だけど 今回に…