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一青窈 Lyrics


Banana millefeuille まずは君の階に降りてく 暑くて愛す cream がとけてく 立ち直らなくっちゃでめっちゃ けんかしたんで電話かけマウス …
Chuuburarin ヘッドフォンつけて閉ざした 君との世界 ふわふわ浮かんだ 空の青さも確かめられなくて 遠ざけてたかかとが 虹の見えない水…
Domino 自転車置き場、で ばたばたと倒れていった ひとり呆れる ありふれない一日を求めていた道化 ufu ufu 朝もや 結局辿…
doorway あなたの持ってる その鍵のぎさぎざ、が 私の心を探る ササクレのように 甘痒いような 空にヒビが入るその前に すべり込ん…
dots and lines 始まりはZERO 終わりならZET 疼くその手を 空にかざせ 始まりはZERO 終わりならZET 伏せたその眼を いざ見…
Gengetsu 例えば湖の真ん中に 離れ小島があったとして そこから出れない あなたが居るのだとすれば 毎日 毎日 月が頑張ったところで…
Hanamizuki 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅…
hisui 梅雨入りの陽が こんな短いものと思わなかった。 あなたの腕の 五分進んだ時計にも慣れてた。 カンカン帽に隠れるように そ…
Key あなたがそっと鍵をかけたら 眠る前の夢の戸締まり 昔みたくパジャマ姿でお話しよう たった一度の瞬きする勇気でも あたしに…
Kuuchuu Buranko ピカソの部屋には林檎とグラス どっちも等しくてそれぞれ。 何度彷徨って気分次第 無視する方向でゆけるの? 秘密があるなら…
Lesson 困っちゃうんだもん nananananana 困っちゃうんだもん One chance! 困っちゃうんだもん nanan…
LINE 『清の時代-遥か 昔 前世で結ばれていた 縁を手繰り寄せろ』 、と言う 鷲の眼の占い師 未だ見ぬ人の気配を好きだなんて …
moonlight 君にmoonlight 僕にmoonlight 2人にどこまでも魅せて 夢ばかり語る僕にもっと君が 頷いて darlin…



morai naki ええいああ 君から「もらい泣き」 ほろり? ほろり ふたりぼっち ええいああ 僕にも「もらい泣き」 やさしい.の.は 誰…
Morainaki ええいああ 君からもらい泣き ほろりほろり ふたりぼっち ええいああ 僕にももらい泣き やさしい、のは 誰です。 朝、…
Oh la la いっぱいの風に負けないよに うんと強くなろう強くつよく それでもあなたはいてよね この地球のどこか地球のどこか こんなに…
Release me 涙なんてものは 隠れて流すもので 傘をさした人に降る雨が 嘘を知る 街中のショーウィンドウ まるごと壊したあと ガラスの…
sunny side up さらさらの髪なでてみたら 少し、だけどね あたしの方にちょっとずれてる枕。 マカロニの音がさらさらすべる 少し、だけど女…
Yu Ye Hua 雨の降る夜に 咲いてる花は 風にふかれて ほろほろ落ちる 明日はこの雨 やむやもしれぬ 散るをいそぐな 可愛い花よ …
「ただいま」 運命につねられた 赤い目の私がいて 眺めてる風景が いつか同じになれたら‥ 別々の電線で2人、して口をつぐみ 何十度捧げ…
「ただいま」inside ver. 運命につねられた 赤い目の私がいて 眺めてる風景が いつか 同じになれたら‥ 別々の電線で2人、して口をつぐみ 何十度捧…
あこるでぃおん 好く熟れてる無花果(いちじく)、を 両手で割ったよな 少し落ちた 朱 色の 片側想い 君が忘れてしまった 音楽室のすみ …
あこるでぃおん ~Long ver 好く熟れてる無花果、を 両手で割ったよな 少し落ちた 朱 色の 片側想い 君が忘れてしまった 音楽室のすみ 開いたり閉じ…
あたしだって すっかり自信をなくしてしまったわ だってなにもかも うまくいかないのよ あなたに期待するのはもうやめた 今日こそ!明日こ…
いろはもみじ あなたを彼氏と呼べないままに 220日過ぎ愛されたがり。 あいまにまにゆだねて天井みては 思うよりも上空 りゅうりゅう虫…
うれしいこと。 お願いきいてあたしねちゃんと 考えてたんだよ 今夜ご飯なんだったのかな 誰と逢えたのかな しばらく会わないのは 賞味期限…
うんと幸せ あなたがうんと言わなくて あたしはうんと悲しくて 時間だけがどんどん過ぎてゆく 泣いたら届くかな あなたをうんと知りたく…
かざぐるま あれは十四、五の ほのか照れ隠し ふたりで歩こうと決めた川ではないけど いつのまにここに いつのまによそに 水…
さよならありがと くちなしの実 未だ君にできもしない約束ばかり 百八つ結んだら 今年はせめて苛めないまま えこひいきした道を折れて…
つないで手 やがて落ち葉と知りながらも 私の色 迷い風が吹く あなたをなでてる優しさみたい 全部置いていって下さい 不安だ…
てんとう虫 なのに あなたがあまりに 正直すぎるから 私はぎゅっと 胸がしめつけられて恥ずかしいよ マーブル色に心はぐらかすのやめて…
とめる あなたへの想いをね ちゃんとビスで留めたわ もうこれ以上あなたのことなんか 好きにならないように 新しい眼鏡なら 涙止め…
はじめて にじんだ道も僕の手をひいてゆく 君が思う「大丈夫」と一緒に singin'singin', by the way sin…
ひとりでに ひっそり微笑んだ月 照らされてあなたは立ってた 人の波間にまに逆らって 私を見つけた 頷いて優しく確認して 消えそうにま…
ほおずき 思いやりたいことがある あの日通り雨が降っていた あたしをいつも気遣った 思いがあたしにも持てたなら ママがそっと庭に広…
もらい泣き ええいああ 君から「もらい泣き」 ほろりほろり ふたりぼっち ええいああ 僕にも「もらい泣き」 やさしい のは 誰です …
ゆりかご どうしてみんな戦いたくないのに 闘っているの不思議ね 自分を許してあげて 恋をしてみたいけど 動けない動きたくないの い…
らぶれたぁ らぶれたぁ書くよ 頭と心がばらばらに なってしまうから はぐれて、ららら 周りが少しがちゃがちゃと 音を立てるようにまた…
アカシアの雨がやむとき アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で 冷たくなった私を見つけて あ…
アリガ十々 隠し事があるのです。 はーぁー ママの方が実のとこ ちょびっとばかしと 好きなのデス、が デートするならパパとがいい 忍…
イマドコ 今どこいて 何してるの これから今 何処に行くの 今どこいて 何してるの これからすぐ迎えにきて。ほしい 女、の方が愛…
ウラ・ハラ とっておきの秘密は 週刊誌もまだよ 現実に飽きあきしたのね貴方 謎なら目の前にあるでしょう 想像して 女ってばなんでもか…
サイコロ 早く会いたくて、を 違う男から言われて 脳内火山みたい それはそれなりに嬉しい 嫌な気しないよね 居場所がないならここに…
シャンデリア 君がしゃべるから 僕は唄い 笑いあえる 君がしゃべる 僕は唄う きらきら ほら 君のモザイク通り 向こう側に何があるんだ…
ジャングルジム ジャングルジムの てっぺん浮かんでる ぽっかりおつきさん君はどこに 方向音痴なあたしなんだけれど 自転車をこいだ だいじ…
ドミノ 自転車置き場、で ばたばたと倒れていった ひとり呆れる ありふれない一日を求めていた道化 ufu ufu 朝もや 結局辿…
ハナミズキ 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅…
パラソル哀歌 昔 母が 父と別れて出て行く時に 坂道で小さく揺れた 白いパラソル ふり返りたいのに ふり返らずに くるりと回して消えた…
ホチKiss 今夜教えてやっぱり今度でいいや BLUNCH してのらりくらり。 かゆいところに 届く言葉とか妬きもち 欲しいもの全部あ…
マフラー 怖い想像したわ 何事もなかったように 明日が訪れること こうやってあなたのスペースを きちんと残したまま 部屋に取りのこ…
一思案 柴犬を飼ったのは 生まれ変わりだと思い込みたい少女 の ごっこ遊び エンジに日焼けた 大きすぎるつっかけと 母のかけ水に…
他人の関係 逢う時には いつでも他人の2人 ゆうべはゆうべ そして今夜は今夜 くすぐるような指で ほくろの数も 1から数え直して そ…
冬めく 夜は左手ではじまりました。 彼はTAXIで仕掛けてきました 何きっかけにあたしは ぐっともたれちゃったの 遠回りしたいの…
受け入れて 僕は嘘 聴き過ぎて めまいをかぶる太陽みたい待てど冬 随分と盲目にもなれた それでも明日まだ会えないの 変わりゆく僕を …
喝采 いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるあなた駅に残し…
大家 失って、始めて 気づく事も あるけれど もとには戻れない 誰かに云われて パパに 遇いたくはなる あの遊園地の 観覧車を…
大家(ダージャー) 失って、始めて気づく事 も あるけれど もとには戻れない 誰かに云われて パパ。 に 遇いたくはなる よみうりランドの観…
天使の誘惑 好きなのに あの人はいない 話相手は 涙だけなの 幸せは オレンジ色の 雲の流れに 流れて消えた 私の唇に 人さし指で …
宙ぶらりん ヘッドフォンつけて閉ざした 君との世界 ふわふわ浮かんだ 空の青さも確かめられなくて 遠ざけてたかかとが 虹の見えない水…
幻月 例えば湖の真ん中に 離れ小島があったとして そこから出れない あなたが居るのだとすれば 毎日 毎日 月が頑張ったところで…
影踏み 卒業したら じぐざぐの前髪 少し揃え、 ママからの手紙で 2回泣きそうになった 嘘でも天の川で 一年一度の約束したい い…
悲しみジプシー ああ のこのことついてった あたし馬鹿だわ わかってる わかってる さすらいジプシー ああ どこまでも切れない男と女ね …
愛と誠のファンタジア 不思議だけど 望むものは いつも不安のそばにある ふと立ち止まるあなたの癖も 私だけのものだと思ってた 馬鹿みたい あと…
指切り あなたのためになら死ねると思った 仲良く並んでした秘密の約束 ほんとはこわいし 指切りしてもないし それでも大きな地震が…
星影の小径 静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの(あなたの) 囁やきは アカシヤの香りよ アイラブユー アイラブユー (アイ…
時代 今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日が…
月天心 譲離別在黒暗隠下去痕迹 任後悔随黒暗流下去天心月 泣きながら歩いた道の数かぞえた 一人きりになりたくて 月明かりぶつかり…
途方に暮れたのは黄昏どきで 空は山まで溶け合って 何処か哀しくなる ふいに君がくれし道の標も 見えなくなって 瞼閉じた後…
江戸ポルカ まさか きのう わたりの廊下、で 極楽まくらおとしの図 結ばれたり...懐問答 ひっくり返し 「イヤヨ」も好き 手々と、…
泣きべそ 夏の陽が射した 朝凪ぐ海は 広がる滑走路 飛ばした希望 (去那裡 去那裡) あっちへ行って 心震わせて いつか2人で出会…
変わりたいよう 犬になりたいよう no!!! まさかなれないよう まずは 吠えてみましょうかね WOW WOW WOW …
空中ブランコ ピカソの部屋には林檎とグラス どっちも等しくてそれぞれ。 何度彷徨って気分次第 無視する方向でゆけるの? 秘密があるなら…
終着駅 落葉の舞い散る 停車場は 悲しい女の吹きだまり だから今日もひとり 明日もひとり 涙を捨てにくる 真冬に裸足は 冷たかろ…
翡翠 梅雨入りの陽が こんな短いものと思わなかった。 あなたの腕の 五分進んだ時計にも慣れてた。 カンカン帽に隠れるように そ…
茶番劇 2時間待ち 貴方に言われた ご免!は何処か軽く聞えたわ まるで私二の次みたいで 出会い頭、帳尻合わす。 あなたばっかじゃ…
赤い風船 あの娘はどこの娘 こんな夕暮れ しっかり握りしめた 赤い風船よ なぜだかこの手を するりとぬけた 小さな夢がしぼむ どこ…
逢いたくて 逢いたくて 愛したひとは あなただけ わかっているのに 心の糸がむすべない ふたりは恋人 すきなのよ すきなのよ くちづけをしてほし…
道案内 さよならのこだまがまだ、 響いているようで 全部あった日の想い出の場所に 何度も足を運んで まだ流れる涙 心だけはなくな…
金魚すくい さらさ らいや 手のなるほうへ さらさ らいや おいでおいで えっちらとやったんしょ おっちらとやったんしょ どちらとや…
雨夜花 雨の降る夜に 咲いてる花は 風にふかれて ほろほろ落ちる 明日はこの雨 やむやもしれぬ 散るをいそぐな 可愛い花よ …


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