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スカーレット
上松範康 Lyrics


昔から何かをしようとすると
決まっていつでも水を差される
何気ない風景に紛れて一人

雨が降る駅で旅立ちを待っていた

笑っている人 急いでいる人
寄り添うカップル 無邪気にはしゃぐ子供たち
それぞれ荷物を抱え
目指している場所へと向かっていく 今日もまた

スカーレットの電車はホームに着き
いくつもの人生を乗せて運ぶ
カバンに詰めた希望と期待
それに不安を少し隠し持って
しばらく帰らないって誓ったんだ

窓を伝う無数の雫が
枝分かれして過去へ流れていく
これから僕が進もうとしている道は
どれほど長くて 何処に辿り着くんだろう

人は皆 幻想を語り
叶わぬ夢と置き去りにするけれど
僕は抱きしめていこう
馬鹿げた衝動が未来を照らすと 信じながら

小さな頃クレヨンで描いていた
果てしなく空想のような世界も
今の僕を形成り 上げている大事な一欠片だって
そう自信を持って言えるよ

「可能性」っていうものは
ずっと無限だとは思わない
駆け出すそのスピードに広がるイメージを
そしてまたスピードを 上げていく

スカーレットの電車は僕を運ぶ
ためらわずまだ知らない場所へと
雨の止んだ生まれた街にそっと「さようなら」つぶやいて
次第に遠ざかって 見えなくなった

東京は今頃 青空が広がっているだろう

Contributed by Eliana G. Suggest a correction in the comments below.
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Comments from YouTube:

ARIAさん

ねこねこ
ほんと好き(ΦωΦ)

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