Goin'on 花の香り诱う 时の中で 阳射し照りつける 时の中で 黄金色に実る 时の中で 粉雪が舞う 时の中で 逢いたい想いは 时を越…
Hana もしもあなたが 雨に濡れ 言い訳さえも できないほどに 何かに深く 傷付いたなら せめて私は 手を結び 風に綻ぶ 花にな…
Haru 霞晴れて春うらら 淡き恋の夢醒まし 遠き道を行く人の 忘られぬ面影よ そっと手を振る 気づかれぬよう 胸の震えを 桜ひと…
hoshizora no shitade 波にゆらめく 星空の下で いつもの仲間と 時を忘れて けなし合っても 笑って許せた そこには優しい 愛があったから 他愛…
Ieji ひそやかに 影を落とす 夕映えの街に 灯がともる頃 未知し風 吹かれて君は 離れた空の下 何を想う 足早に過ぎゆく夕空に…
Isho no Kakikata 遺書を書く時には 「ありがとう」から始めなさい 大事な人の名を 必ず後に続けなさい そこにある名前の数だけ 君がつけた足…
Kimi no Kakera feat Emiri Miyamoto 失くした温もりを ひとつひとつ並べて 色とりどりの君の欠片は 笑った顔を描いた ふたりの恋の灯が 照らし出した未来に 素…
Kizuna いつでも答えは 僕らのすぐそばに 大切な絆を この手の中 繋いで 今日も仲間の笑い声が聞こえる ふざけあいながら 語らう…
Koi せめて一度くらい 振り向いて欲しかった せめて風のように ただそばにいたかった 一途な想いに鍵をかけ 閉じ込めた心は 今…
Kotoba wa iranai 言葉はいらない ただ君がそばにいればいい 愛が叫んでいる 抱きしめあいたい 時間さえ止める強いもの 心から好きだよ 立…
Michi no Tochuu 優しい風が ささやく唄に 目を閉じ 想い描くのは あなたの笑顔 寄り添って飛ぶ あの鳥のように 同じ速さで歩いて行きたい…
My Life 優しい木漏れ日 窓に揺れる午後 疲れた身体が 包まれてく 斜めに見上げた 瞳の先には 心が飛び立つ 静かな空 あてもない…
Natsu Yuuzora 色づく 西空に 差し込む一筋の陽 タ立の雨上がりに 気付く夏の匂い ひしめく光が照らす 想いに耳を澄ませば 聴こえし友の…



Sora Ga Sora 君が何かを成し遂げたから 君をあいしているんじゃない 何にもなれないと 何故かなしむの 何かにならなきゃ 何故いけないの…
Tane wo maku hibi いつもの町の いつもの風景に モノクロの風が 吹いている 微かに香る 躊躇いのカケラに 心のどこか 揺れている だけどい…
おてもやん こぼさないで キッチンに涙 ねぇおてもやん 恋が壊れぬように お皿も割らぬよう ねえなつかしいわね 昔はハチミツ色の キ…
それぞれに そよ風が告げる 春の訪れ 咲き乱れる花の香りに 遠い君を想う 春の陽に見守られて 花が咲くように いつかは希望の陽が 照…
なごり雪 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君がつ…
なつかしゃ 一面に降り注ぐ 陽を浴びて息吹をあげた たおやかに吹いた風が そっと語りかける 見渡せばあいも変わらず この場所で迎えて…
イニシアチブ★ よく言う運命とか 環境がどうとか 出逢う人とか タイミングだとか ラッキーだったとか 仕方ないとか 最近なんだかついてな…
サヨナラのない恋 つよい风が吹いて クシャクシャの仆の髪 太阳みたいに笑う君が好きです まだ君の心に あの人がいることは 分かってるけど君…
サンサーラ 生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ 川の流れは 時を超えてゆく 時は流れゆき 人を…
ホノホシの風 いつの間に 泣き方も忘れ 守りたいものが 増え過ぎた カラコロと音たてて 時は流れる 心がすり減るほどの 波に飲まれて…
人魚 アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で月がのぼるまで その笑顔をしぐさをいとしくて 本気で思った 抱いて抱いて抱い…
今ならここに 探し求めて ここに辿り着いた はじめから持っていた 今なら分かる 近づき 遠のき ここに辿り着いた 距離もひとつの繋がり…
君ノカケラ 失くした温もりを ひとつひとつ並べて 色とりどりの君の欠片は 笑った顔を描いた ふたりの恋の灯が 照らし出した未来に 素…
地球兄弟 青い青いこの星に生まれた みんな繋がって生きている兄弟さ 思い浮かべてみよう 世界中の人の笑顔 大人も子供もほらみんな…
夏の夢 青い空に抱かれ 少し休んでみないか さざめく 波の声 胸に刻まれた 夏の夢 小さな手のひらに 希望握りしめて 真っ直ぐに…
夏夕空 色づく 西空に 差し込む一筋の陽 夕立の雨上がりに 気付く夏の匂い ひしめく光が照らす 想いに耳を澄ませば 聴こえし友の…
夜明け前 巡り逢えてよかった この広い空の下 初めて自分よりも 大切に思う人 ひとりで生きて行くつもりでいたけど 夜明けを待つ…
家路 ひそやかに 影を落とす 夕映えの街に 灯がともる頃 未知し風 吹かれて君は 離れた空の下 何を想う 足早に過ぎゆく夕空に…
小さな手 ごめん つい言いすぎたね 君の涙で気付くなんて 話を聞くそぶりしても ただ自分 押し付けてた いちばん大切なものを 自分…
心の陽 かぐわしき香り 懐かしき香り 凛と咲いた花を见れば 何故か君を想うよ 深い山の中 道しるべ求める 仆の为に花を咲かす 优…
思い出のすぐそばで 阳射しの花びらが ひらひらと肩に咲く 贵方は空を见上げて 微笑み 瞳 闭じた 思い出のすぐそばで 爱しさは募るだけ 抱き…
恋 せめて一度くらい 振り向いて欲しかった せめて風のように ただそばにいたかった 一途な想いに鍵をかけ 閉じ込めた心は 今…
愛の形 夕日の帰り道を ゆっくりと歩こう あなたと居る時間が やっぱり欠かせなくて 二人を繋ぐものが 確かに掴めるなら 迷わずた…
手紙 朝顔のような 百合のような 菫のような あなたを見てたら 胸がしめつけられるんです 淡い初恋の 忘れられぬトキメキが …
旅立ちの日に 白い光の中に 山なみは萌えて 遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限り無く青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける鳥よ ふり返…
春 あれから 時はすぎて Are kara toki wa sugite 從那之後 經過了多少歲月 思い出滲んだ この街に…
春なのに 卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ それだけですか むこうで友だち 呼んでますね…
波の果てに きらり波の果てに 思い出を捨てる ひかる水飛沫に 八月が消えて行く さよなら 遠い夢 君と過ごした日々 永遠さえあると…
波の物語 春风の中で ふたり恋に落ちた まだ白いままの ページめくるように 新しい物语が始まる 君が笑うだけで ただいとしい やっ…
白と黒の間に 灰色の空 見つめて 群れを離れ 飛ぶ鳥の影 白と黒の間で 答えを探している 決められない心が 居場所を失くす 乾いた…
真昼の花火 ハイアイヤイヤイア 舞い上がる花火见上げ ハイアイヤイヤイア 重ねてた未来 肌さす夏の阳 さえぎるものはなし 微风うら…
種をまく日々 いつもの町の いつもの風景に モノクロの風が 吹いている 微かに香る 躊躇いのカケラに 心のどこか 揺れている だけど…
空が空 君が何かを成し遂げたから 君をあいしているんじゃない 何にもなれないと 何故かなしむの 何かにならなきゃ 何故いけないの…
絆 いつでも答えは 僕らのすぐそばに 大切な絆を この手の中 繋いで 今日も仲間の笑い声が聞こえる ふざけあいながら 語ら…
花 もしもあなたが 雨に濡れ 言い訳さえも できないほどに 何かに深く 傷付いたなら せめて私は 手を結び 風に綻ぶ 花にな…
花（piano ver.) もしもあなたが 雨に濡れ 言い訳さえも できないほどに 何かに深く 傷付いたなら せめて私は 手を結び 風に綻ぶ 花に…
路の途中 優しい風が ささやく唄に 目を閉じ 想い描くのは あなたの笑顔 寄り添って飛ぶ あの鳥のように 同じ速さで 歩いて行き…
遺書の書き方 遺書を書く時には 「ありがとう」から始めなさい 大事な人の名を 必ず後に続けなさい そこにある名前の数だけ 君がつけた足…
風よ (feat. 宝美) 涙の頃は過ぎて 明日は今日も始まり 散りゆくそれも運命 なつかしゃ 島影遠く 風よ 天つ風よ いくつ時代越えて 熱き想…

Asunaro ありふれた出会いと別れだけが いつでも僕らを進ませる さよならを僕は引きのばして 「いい人」であなたを傷つけた 冷めたミ…
Fuyu no Hizashi 君の白い吐息と 冷たい左手が 僕をあたためるよ いま どんな言葉よりも 北風に肩よせて 君と歩いていたい この道をどこま…
I'm crying AもBもCもDも酸も 甘いも知りすぎたらXYZ 夢に描いた都会の 暮しは何処へやら 望郷の想いさえスモッグで煙る 予定調…
ROCK ME NOW Takingくだらない話 相槌を打つさえないI'm a looser 本来の自分を殺して 泣く泣く 心を閉ざして くり返…
Sakura 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節…
TRUE LOVE 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変ってく 君だけ…
あざやかな季節 夜が明ける前に 僕ら旅に出よう 重すぎる荷物をすてて オンボロのクーペで 感じすぎてはいつも傷付いてる 不器用なやさしさ…
くちぶえ 青空に心 染めて そっと 口ぶえ吹こう風にのせて この想いを 君のもとヘ 君に笑顔が あふれるように 君に笑顔が あふ…
さかさまの雨 水のない 魚になって かわいた部屋に あえいでいる 待ちわびた 電話をとって 干からびてく 夏の終わり 立ち止まる風に …
さよならベイベー 悲しくて見上げた空の色を忘れる頃 やさしさにまた自惚れては 誰かを傷つけんのかな 終わらない愛の呪文 おしえてくれよ 子…
どこにもいない 君のかわりなんて どこにもいないのに 君によく似た人を いつも探してしまう 誰かに一から話すのも面倒で 普通の顔してす…
アスナロ ありふれた出会いと別れだけが いつでも僕らを進ませる さよならを僕は引きのばして 「いい人」であなたを傷つけた 冷めたミ…
オメガの記憶 シャボンのように弾けた 楽しいだけの時間 空っぽの週末に思い出が溢れだす 本当のことなど知りたくなかった 弱虫な二人はも…
カペラに願いを 夕暮れの空に輝く あの一番星はカペラ 指差した君の横顔 誰を想っているの とどかぬ願いは 見上げた空に 仕舞いきれないた…
メロディー あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さ…
ラブストーリーは突然に 何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ 君があんまりすてきだから …
ワタシ no ツバサ 朝から課長のお茶汲みなんて... なんで私が!?って 湯気立ててるよ給湯室 彼氏にメールでグチをこぼせば 逆にヘコまされ…
休憩 イライラするのは やめにして ひとまず一息 入れようよ かわいいあの娘がわらってるよ 浮かない顔をほら上げてみなよ そん…
会社をやめて旅に出よう 自分の足も見えない 電車に押し込められて ドナドナ今日も子牛はゆくよ カタログに載ってるような 服や車や暮らしを 手に入…
冬の匂い 涙のわけ思い出して 笑えるほど時が過ぎても 冬の匂いを見つけた朝は 今でも胸がざわめく いつかまた君に会えたらいい それ…
冬の陽射し 君の白い吐息と 冷たい左手が 僕をあたためるよ いま どんな言葉よりも 北風に肩よせて 君と歩いていたい この道をどこま…
名もなき花よ しだかれど凛と咲いた 名もなき花よ うつせみ頷くように 何故に微笑むの いつかすべてにありがとう言えたら 無くしたもの…
君よもう一度笑ってくれ こないだの事はオレがわるかった 反省してるからゆるしておくれ ひっぱたいたくらいじゃ 気が済まないなら 逆立ちするからゆ…
夢の真ん中 溶けた氷を指でつついた 静けさより重い湿った風 ふせた瞳にあふれてる君の その涙にかえす言葉がない サヨナラをくりかえし…
孤独のキャラバン 月の砂漠をどこまでも 白い駱駝のコブにゆられて行く 七つの海と国をこえて 探してるのは俺の盗まれた心 憧れは夜の向こう …
安良波の恋人 ちぎれた夢を夕暮れが赤く染めて あなた想えば 海鳥の声がひとつひびくよ アラハの浜にあの日と同じ風が吹き 瞳きれいな あ…
愛の歌 愛の歌うたおう青空どこまでも 愛する君のため僕は歌おう 愛の歌うたおう風吹く丘こえて 愛する君のため僕は歌おう ああ君と…
桜 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節…
水曜日の朝 今夜君とまちあわせた 行き交う人の街角 はやく君に会いたくて なんども時計をみるよ すれ違いや遠回りを くりかえして気付…
私のすべて 花咲く春は 生まれた町をあなたに見せたい 素足の夏はまぶしいあなたに ただ見とれていたい 静かな秋は落葉を二人 カサカサ…
空と自転車 小さなその手をのばしてる 白い雲 大きな瞳で見つめてる 青い空 青い空 息を切らして 自転車こいで いつでも夢を追いかけ…
紅茶月夜 会えない人を思う夜には 出すぎた渋い紅茶が似合う 見上げた月は私のこころ さみしく尖って一人ぼっち 終わった恋なのにさよ…
雨 かわいたこの街に雨が降る 私の心に雨が降る 夕べ見た夢のあなたはやさしくて 夢だと気付くの あなたをまた思っている 二度…
願いの空 何十分も待って いつも来ないのは君のほうだ でも情熱家としては これも試練なんだと 受け止めて 土曜の午後の騒がしさにた…
風と落ち葉の季節に 黄色く染まった 絵画館前のイチョウ並木は 絵はがきみたいで いつもしらけてしまう イーゼルかかえた 老人は去年と同じ人 …