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中西保志 Lyrics


ALWAYS すれちがうひとの横顔が どこか僕に似ている 誰もがおんなじ孤独 抱いて生きてるんだろう いつもなにかに 傷ついても …
Everything すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて 逢いたい想いのまま 逢えない時…
LAST CALL 「淋しくてもう 耐えられないの」 受話器の向こうで君は 最後につぶやいた うつろな毎日が 愛を変えてゆくのを 都会のざわ…
LOVE LOVE LOVE ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう ねぇ せめて …
LOVE TIDE 波は永遠にくりかえし 生まれ変わる夕陽を 心に運ぶよ 会える距離で 届かない恋... 君と眠る人の かわりは出来ない …
Missing 言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が 語りかけてた 出会いがもっと 早ければ…
UNFINISH~あの日の君がいる~ いつだって 逢いに行く Ah... 君のいる場所へ わがままな 愛でしか もう 気持ちを言えない あの日の君がいる この…
Wanderers もう少し 歩いてみよう そうしたら 一休みして 望むように 生きられなくたって 時折 やさしい 風は吹くのさ いつの日…
あまく危険な香り あなたの思わせぶりなくちづけは 耐え切れぬ程の苦しさ 心は暗がりの扉の影で 報われぬ愛の 予感に震える 息をひそめた 夜…
いっそセレナーデ あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか 忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探してみようか 恋…
ずっとはなさない 幼い子供達の 笑い声の中で 君も 同じように微笑んでる(ah...) 公園 噴水の水 新聞を読む人 すべてがあふれる 光…
もうひとつの土曜日 昨夜 眠れずに 泣いていたんだろう? 彼からの電話 待ち続けて テーブルの向こうで 君は笑うけど 瞳ふちどる 悲しみの影…
もどれなくなりそう いつもの街路樹で 最後のくちづけを 交わすつもりの 二人なのに 何も変えられない 愛を止められずに 過去にも出来ない 未…



シングル・アゲイン あなたを連れ去る あの女性の影に 怯えて暮らした 日々はもう遠い 離れてしまえば 薄れゆく記憶 愛していたのかも 思い出…
ジェラシーの向こう側 まなざしで 縛りたい 唇は 誰を かばう 問い詰めて わかりたいのは さよならじゃない その指を 滑り落ち 砕け散るグラ…
二人ぶんの熱い夢 誰かを探してる 何かを求めてる 寂しい横顔と 擦れ違う夜に 迷い込んでる 君の愛を取り戻して 飛び切りの夢 叶えたい そ…
千年前から見つめていた 触れあえば 暖かくて 与えあえば 溢れてゆけそう 月明かり 夜に落ちて ただ あなただけ 描きだした 愛も罪も 人の弱さ…
夏の輪郭 謎めいたピアスに 揺れる月影 囁きは 無力と 思い知るだけさ どんな未来(あす)がいいか 知りたくさせる人... 隠す…
夜を数えて 背中から 僕に寄り添い 泣いてる君がいる 優しさの続き求めるのは 哀しい恋の名残り そう 忘れないその人の幻影 背中に見…
微笑みは知っている どうしたの? そんな悲しい瞳をして 好きだった服にさえ 君は冷たくする また誰かとうまくいかない生活に 疲れてる ためい…
想い出を閉じこめて 淋しさ埋め合うみたいに よりそった 写真さえも 別々の街で ちぎられる ただの紙に 変わるのか... 賑わう横断歩道も…
愛しかないよ 何もない男だけれど 愛していいかい 臆病さ最後の夢と Woo Lady思うから 愛しかないよ... あげられるものは …
春よ、来い 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて や…
最後の雨 さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨…
最後の雨 2007 さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れ…
桜色舞うころ 桜色舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れ…
歓送の歌 出逢いのその日から街のよどみ消えて 星達に輝き還り僕に力が君のお陰さ 互いの情熱と夢をぶつけ合って 透きとおる涙を流し…
真夏のANGEL ぎこちない言葉をあとに 戻れない優しさ僕を惑わす 遠ざかる君の口唇 悪戯に微笑んで何処へ行くのか 光る風に踊るように …
真夏の果実 涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた夢を見る 泣きたい気持ちは 言葉に出来ない 今夜も冷たい雨が降る こらえきれな…
言葉にできない 終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる ひとりでは生きてゆけなくて また…


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