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We have lyrics for these tracks by 五木ひろし:


Aibetsu 淋しがりやね愛は いつも一人ぼっち 夜におびえてふるえて 誰を待つんでしょ 信じる者は 罪人ですか 傷つくことで 報われ…
Chikumagawa 水の流れに 花びらを そっと浮かべて 泣いたひと 忘れな草に かえらぬ初恋を 想い出させる 信濃の旅路よ 明日はいずこ…
Furusato 祭りも近いと 汽笛は呼ぶが 洗いざらしの Gパンひとつ 白い花咲く 故郷が 日暮りゃ恋しく なるばかり 小川のせせらぎ …
Kokoro 私バカよね おバカさんよね うしろ指うしろ指 さされても あなた一人に 命をかけて 耐えてきたのよ 今日まで 秋風が吹…
oshidori 夢でかくした 心の寒さ 春の陽ざしを 待ってるお前 右手の細さは 苦労ぐせ やつれた横顔 涙ぐせ これからは これからは…
Yozora あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる あー あきらめた恋だから なお…
あなたの灯 山のむこうに またたく灯 あなたの灯 帰っておいでと はるか遠く 優しく うつむいた わたしを見守るように あゝ もう雪…
おしどり 夢でかくした 心の寒さ 春の陽ざしを 待ってるお前 右手の細さは 苦労ぐせ やつれた横顔 涙ぐせ これからは これからは…
おしろい花 雨の中咲いている 白粉花には おまえのさみしい 横顔が似合う 涙ぐせ不幸ぐせ いつもあきらめ先に立つ ふたたびのめぐり逢…
おまえとふたり わたしは 不幸ぐせ とれない女と この胸に か細い手をそえて ああ 泣きじゃくる人 昔のことは 忘れろよ 今のおまえが …
そして…めぐり逢い 語りあかせば 尽きないけれど 過ぎてみれば いまでは笑い話だね ふたり暮した あの部屋の 鍵は心に いまもある あゝ 今…
ふたりの夜明け おまえが流した 涙のぶんだけ しあわせにならなけりゃ いけないよ もう泣かないで 過去とゆう名の改札ぬけて ふたり出直す…
ふたりの旅路 つらい別離が あるのなら いっそ死にたい この海で 窓をふるわす さい果ての 船の汽笛を ききながら 泣いて 泣いて 泣…



ふるさと 祭りも近いと 汽笛は呼ぶが 洗いざらしの Gパンひとつ 白い花咲く 故郷が 日暮りゃ恋しく なるばかり 小川のせせらぎ …
みれん 雨のうら街 ギターがツンと みれん 爪(つま)びきゃ あの夜が恋し 泣いて 泣いて 泣かされた つらい つらい 恋だけど…
よこはま・たそがれ よこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香 煙草のけむり ブルース 口笛 女の涙 あの人は 行って 行ってしま…
一本刀土俵入り 角力名乗りを やくざに代えて 今じゃ抱寝の 一本刀 利根の川風 まともに吹けば 人の情けを 人の情けを 思い出す 見せ…
倖せさがして あなたのために 生まれてきたのと おまえははじらい 小指をからませる さがしていたんだよ ちいさなしあわせを 俺のこころ…
凍て鶴 北の酒場で 飲む酒は 夢をしぼった 濁(にご)り酒 竜が哭(な)くよな 吹雪の先にゃ 凍て鶴みたいな 女が見える 凍て鶴…
別れの鐘の音 もう何も 言わなくてもいいの あの鐘が鳴り終ったら もうあなた 引きとめなくてもいいの この道をいつかのように わたし…
勘太郎月夜唄 影かやなぎか 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた 故郷の月に しのぶ今宵の ほととぎす なりはやくざに…
千曲川 水の流れに 花びらを そっと浮かべて 泣いたひと 忘れな草に かえらぬ初恋を 想い出させる 信濃の旅路よ 明日はいずこ…
夜明けのブルース このグラス飲みほせば帰ると 言えばお前がからみつくから すねてる肩をそっと引き寄せれば 膝にもたれて耳元ささやく 秘密に…
夜空 あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる あー あきらめた恋だから なお…
居酒屋 もしも きらいでなかったら 何か一杯 のんでくれ そうね ダブルのバーボンを 遠慮しないで いただくわ 名前きくほど …
山河 人は皆 山河に生まれ 抱かれ 挑み 人は皆 山河を信じ 和み 愛す そこに 生命をつなぎ…
愛のバラードを…となりで 死んではいけないと 風が今日も囁く 水に映える白い花が 胸にしみるけど 耐えて生きることも 辛くないの私は あなたの名…
愛の小窓 花の都に 身をすねて 若きいのちを 散らすやら 夜のちまたを 流れゆく 君がパイプの ああうすけむり 街のホールで 見…
愛別 淋しがりやね愛は いつも一人ぼっち 夜におびえてふるえて 誰を待つんでしょ 信じる者は 罪人ですか 傷つくことで 報われ…
旅姿三人男 清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか あの啖呵 粋な小政の 粋な小政の 旅姿 富士の高嶺の 白雪が …
次郎坊鴉 どこへ飛ぶのか 次男坊鴉 笠にみぞれの 散る中を なまじ小粋に 別れたせいか 日光街道の 日光街道の 灯がうるむ 人が…
浜昼顔 家のない子のする恋は たとえば瀬戸の赤とんぼ ねぐらさがせば陽が沈む 泣きたくないか日ぐれ径(みち) 日ぐれ径(みち) …
潮どき そうね 感じていました 背中に 何故か冷たい視線を ここらあたりが 潮どきなんだわ 私きれいに 身を引くわ 誰にも 会い…
白い椿の唄 雪もかがやけ青春の 花は涙のおくりもの 風にさびしく泣きぬれし あわれ乙女の白つばき 宵の酒場に咲く花は 燃えてほのぼ…
芙美子 港の明かりがゆらゆら 夜霧にゆれてる 桟橋ゆらゆらゆらす やさしい波の音 連絡船もゆらゆら かもめとゆれてる 向こうの工…
追憶 おもいでは 常に眩しくて この胸の奥に きらめく ひたむきな愛を信じ合い いのちまで賭けた月日よ あゝ帰らない はるか…
長良川艶歌 水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた あなたやさしい 旅の人 逢(お)うたひと夜の 情けを乗せて こ…
青春日記 初恋の 涙にしぼむ 花びらを 水に流して 泣きくらす あわれ十九の 春の夢 今日もまた 瞳に燃ゆる 夕映えに 思い乱れ…


We have lyrics for these tracks by 堀内孝雄:


この道 たかいかかとの靴をぬぎすて 車を横目で眺めつつ 裸のままで暮らしてゆけたら 今より少しはやさしくなれる 太陽に手をかざし…
ページ99 どうして別れてしまったのか 忘れてしまった そして多くの時を燃やし 別れたわけを思い出すの 本棚の片すみの 色あせた ダ…
ロンリー・ロンサム・ナイト 冷たいだけの Lonesome Night 君のいない Lonesome Night いつものことなら 今頃は 愛のささ…
人間劇場 人は生かされて 誰かに出会い 愛は心を受けて 立つ これでいいのさ 人間劇場 泣いて笑った 人生が 星になるのさ…
傘になれたら さみしい時 見つめ合って 傘になれたら お互いの 時がまるで 雨の雫 傘の中だけが あたたかい 哀しみの雨 自分にだけ…
僕を育ててくれたあなたへ いつもあなたは わがままで 甘えていた僕を 厳しく叱り 時には優しく 包んでくれた そんなあなたの愛だけで 何もできない…
君がいるから 「泣いたっていいんだよ」 君がふいにそう言ってくれたから 何だか嬉しくて 涙じゃなく 笑顔が零れた 不器用すぎる言葉で…
君のひとみは10000ボルト とび色の瞳に誘惑のかげり 金木犀の咲く道を 銀色の翼の馬で駆けてくる 二十世紀のジャンヌ・ダークよ 君の瞳は10000…
巷の夢の 松ヶ枝の葉末の 露の命とて 欲に明け 穢れに暮れて 我一人 おごれる者よ 砂粒の命に宿る 灯しび知らず 密やかな …
忘れかけていたラブ・ソング 心がときめいているんだよ君に 愛が素敵なメロディ はこんでくる 去年の冬は 僕には寒いばかりで いいことなんて 一つもな…
恋唄綴り 涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 想い出か それとも幼い あの頃の 母に抱かれた 子守唄 ※ああ・・夢はぐれ 恋はぐれ 飲…
愛しき日々 風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの ひとすじの道 愚か者だと 笑いますか もう少し時が ゆるや…
憂世 地下鉄の広告に 若い夫婦は ため息をつく 緑のくらしの 言葉の奥で 誰かが舌出し 笑っている 休日の大通りは まぶし過ぎ…
海猫 あれは十五歳(じゅうご)の 夏だった 海猫ばかりが 泣いていた あれは岬に 立っていた 死んでもいいよと 思ってた …
涙のとなり 今日が悲しみで 胸(こころ)の中が曇(くも)っても いつかは懐かしい 想い出になるさ たとえうしろから 迷子(まいご)に…
老人 ゆがんだタバコを口にくわえ 公園のベンチにたたずむ老人 遊び疲れて帰る子供に ほほえみ手をふる姿が泣いている 破れたポケ…
裸樹 語り終えた後で言い残した事が 涙に姿変え時を移して散る くちびるに手を当て うつむいて黙って 煙草の吸殻にあなたは瞳を伏…
道程 この道を行くだけ 地図とパンとピッケル 狭霧深き岩の道を 歩き続けてここに来た 幾たびも迷った ある時は立ち尽くし 途方…
遠くで汽笛を聞きながら 悩みつづけた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が 来るまで心を閉じたまま 暮らしてゆこう 遠くで汽笛を聞きながら 何…


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