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We have lyrics for these tracks by 加山雄三:


Hello! Pacific ヴィーナスのよう オマエはまるで 長い髪をなびかせ 素敵だよ 春夏秋と 季節のたびに まるで違う表情を 見せてくれる H…
Kimito Itsumademo (1976 Live Ver.) ふたりを夕やみが つつむ この窓辺に あしたも すばらしい しあわせがくるだろう 君のひとみは 星とかがやき 恋する こ…
Koi wa Akai Bara I love you, yes I do I love you ... I love…
Koi wa Akai Bara (1976 Live Ver.) I love you, yes I do 愛しているよと 君に云いたくて そのくせ 怖いのさ 君に今度 逢うまでに みつ…
Life 人生は 海原を ただよう舟の ようなもの 凍てついた 冬の夜 渡り鳥の声も きいたね 変らない 横顔だけが 僕の港 涙が…
Love Again 海風に髪をなびかせ 微笑む君が懐かしい いつまでもこの胸に残る想い そして時が行けば誰も なくした夢の大きさに 気づき戸…
Oyomeni Oide (1976 Live Ver.) もしもこの舟で 君の幸せ 見つけたら すぐに帰るから 僕のお嫁においで 月もなく淋しい 闇い夜も 僕にうたう 君の微笑み…
September 4th なみだあふれる 白いベールの 君よ ひとり何を祈る 心まずしい ぼくに未来を あずけてゆくのか 愛しい人 君こそ輝く 夜…
Yes Say yes, if you feel the love Everything's from the lord, yo…
Yozora wo Aoide 夜空を仰いで 数える星も 君のいない砂浜は 淋しいぜ かがやくつぶらな 君の瞳を 見せておくれ夢にでも 側にきて 僕はい…
Yozora wo Aoide (1976 Live Ver.) 夜空を仰いで 数える星も 君のいない砂浜は 淋しいぜ かかやくつぶらな 君の瞳を 見せておくれ 夢にでも 側にきて 僕は…
あの娘に 僕はいつから あの娘だけを 愛したのだろうか 海辺でいつも ふたりは瞳で ほほえむだけ なのに でもさ 僕たちは恋してる…
ある日渚に 渚によせる 光る波は やさし君とぼくの 愛をよぶしらべ 忘れはしない 可愛いあのえくぼ なつかしいほほえみ 胸に抱きしめ…



いい娘だから いい娘だから ふたりで 今夜は ダンスに行こう ぼくの腕に おすがり すべてまかせて 二度とは来ない 夜なんだ すてきな…
お嫁においで もしもこの舟で 君の幸せ 見つけたら すぐに帰るから 僕のお嫁においで 月もなく淋しい 闇い夜も 僕にうたう 君の微笑み…
この愛いつまでも 君と見つめあう やさしい夜明けよ しあわせを讃えて くちづけよう 僕を求めて 生まれてきた 愛しい その手を離しはしない…
さらばオーシャン 飛び立つ鳥は 心を残さない 波をかすめて 翼を濡らすだけ あいつが去って ここからひとりきり 風に唇あわせて歌うだけ 鳥…
その日海からラプソディ きみは奇跡の娘 灼けた肌に風が吹いて行けば きみは想い出だけを ぼくに残し消える 海からはラプソディ 水の泡がはじけるよ…
たった一つの恋 あまい言葉も 云えないぼくに 君を好きと 今日も云わせた たった 一つの恋よ しろい素肌が 香る恋人 つめたい両手に た…
ちょっとだけストレンジャー 何んにももたず ちょっとだけ ストレンジャー 旅に出よう どこかへ 多分 君に 電話もしない ちょっとだけ ストレンジャ…
はるかな未来へ 明けゆく 地の果て 翼を ならべて いずこの空へか 旅立つ鳥かげ 夢の ようだ 光り 宇宙にあふれ 人は 目覚めと共に …
ぼくのお嫁さん どこにでもいそうで どうしてもいなくて 世界中探した恋人 だれよりもきれいで だれからもまけない 世界一 素敵な恋人 皮…
ぼくの妹に ぼくの妹なら 愛ひとすじに 生きぬいておくれ 一人の人に 小さい頃 ぼくを慕って 駆けてきた君よ それがこの頃 ぼくも眩…
まだ見ぬ恋人 夕暮れの浜辺を 貝殻踏みながら 淋しさにただひとり さまよう 君はどこにいるのか まだ見ぬ恋人よ 君と逢うその日まで 僕…
もえる草原 緑の大地を 君は行く 髪を なびかせて はるかな空には 鈍(にぶ)いろの 雲が とんでいる かえらない昨日と明日の 間(…
アロハ・レイ 瞳ぬらして 「好き」とひと言 泳いで行った 可愛い娘 明日帰る僕と 別れの くちづけしよう アロハ・レイ 優しく夜ごと …
オヤジの背中 オヤジの背中を 見つめて生きて来た 時にはきびしくて 離れ見ていた ある日は喜びに ゆれてた背中よ 今見えるよ 目を閉じ…
サライ 遠い夢 すてきれずに 故郷(ふるさと)をすてた 穏やかな 春の陽射しが ゆれる 小さな駅舎(えき) 別離(わかれ)より …
スペース・マーメイド 背伸びをすればアンドロメダに 手が届くほど星が低いよ つめたい砂に寝転ぶ君は 月が描いた可愛い妖精 椰子かげの夜 斜めに…
ノブのテーマ 朝の渚は憂いに満ちた乙女 波は天鷲絨(ビロード) 眠むる少女の髪だ 旅立つ男は自由な鳥だよ 俺は小舟で海峡を渡り 愛の入…
フィジーにおいで フィジーにおいで 空色の海 透き通る雲 風に乗る小鳥 フィジーにおいで 熱帯樹の 浜辺の砂も 待ってるぜ きみは素足を …
フェアウェル 別れのときが 来たようだ 思い出をくれて ありがとう さよなら めぐりあう日を 僕らは 信じよう 太陽は一度 消えても …
ブライト・ホーン 風におどる 粉雪をけって 君ときざむ 白い足あとよ 雪のしぶきをあげて どこまでも 山の夜明け 雲がながれる 星も凍る…
ブーメラン・ベイビー Hey, my little boomerang baby She is the twisting and twirli…
マイ・ソング 人は 一人で この世に生まれ 一人で この世を さるけれど あなたと 私は こうして出逢えた 明日も どこかで 誰かのた…
二人だけの海 君のために渚で ひとりかなでる 心の歌 つぶらな瞳を 青空のなかに うかべては つまびく愛の歌 君と別れた日から また逢…
今ならきっと 振り返れば いつでも 照れ隠しで 気付いていたはずの 愛に答えず それでも笑顔で あの日の優しさ 受けとめたかった さざ…
俺は海の子 海鳴りきこえる かすかにきこえる 昨日砕いた帆柱に 吼えてうなった海よ 昨日は昨日 宜候 宜候 今朝はさらりと凪の風 朝…
光進丸 桟橋に立つ 君の肩から 海鳥たちが 飛び立ってゆく ラットを握る 俺を見つめて 涙で何か話しかけてる 出航前のあわただし…
冒険者たち 朝の渚は憂いに満ちた乙女 波は天鷲絨(ビロード) 眠むる少女の髪だ 旅立つ男は自由な鳥だよ 俺は小舟で海峡を渡り 愛の入…
別れたあの人 手紙を焼いた たそがれの 真っ赤な夕陽が 目にいたい ふたりの恋の 残り火が どうして僕に 消せるだろう やさしく白い …
加山雄三通り カヌーにトロッコ 野球場 鉛筆サックのロケットあそび 茅ヶ崎駅から俺んち経由 海に抜ける道 生まれた場所から たぶん死…
君といつまでも ふたりを夕やみが つつむ この窓辺に あしたも すばらしい しあわせがくるだろう 君のひとみは 星とかがやき 恋する こ…
君にありがとう ぼくたちが結婚した日 空はグレイ 木々も枯れた 花投げる友人(ともだち)もなく 空罐の車さえない ただ君の手のぬくもりが…
君のために 蒼き海に向い 君のために誓う とおいとおい日まで 変らぬ心 はるか沖をすべる 汐風に追われた 大きな帆の船に 君をのせよ…
君の瞳の蒼空 蒼空を いつも瞳に うかべている 僕の恋人 抱いてあげよう 強くこの手に またこうして 違えたのだもの 信じあおう ふた…
地球をセーリング セーリング 地球をセーリング 七つの海越えて セーリング 地球をセーリング 自由と愛の旅 この広い宇宙の星に住む 僕たち…
夕映えの恋人 風が吹く 波が立つ しぶきがあがる 港でかもめが啼くときは 夕陽が大空染めるのだ 背中に寄りそう恋人よ 本当に好きならつ…
夕陽は赤く 夕陽赤く 地平の果て 今日も沈み 時は逝く はるかとおき 君住む町 ひとりしのぶ 旅の日よ 心に秘めた恋 その名を呼べば…
夜空の星 僕の行く所へ ついておいでよ 夜空には あんなに星が光る どこまでも 二人で歩いて行こう 恋人よ その手をひいてあげよう…
夜空を仰いで 夜空を仰いで 数える星も 君のいない砂浜は 淋しいぜ かがやくつぶらな 君の瞳を 見せておくれ夢にでも 側にきて 僕はい…
大空の彼方 大空の彼方へ 光りを浴びながら 鳥はゆくよ 今日も静かに 音もなく 風にすべてをまかせて 朝の空に 今つばさを並べてゆく…
幻のアマリリア 雪のふる湖に ひとりでぼくを待つ 幻のおとめよ いとしのアマリリア かなしみにぬれる灯 かきたてながら 小さな舟うかべて…
心の海 鴎のつばさ 濡らしながら 歌え僕の 心の海 今日も独り 膝を抱いて きこう海の やさしい声を よせて又かえす 若き日の夢…
恋は紅いバラ I love you, yes I do I love you ... I love…
愛する時は今 生きているこの手で しあわせつかもうよ 愛する時は今 船出の時は今 生きているこの手で しあわせ渡そうよ 愛する時は今 …
愛の星くず この街に棲み 幾つもの季節が 知らずに過ぎた ただ省みず 命の炎燃やした 都会は祈り捧ぐ星さえも 見えない所だから忘れて…
愛はいつまでも 渚は 月にぬれて あなたは ぼくの胸に 波間を 夏はゆくよ ふたりに 愛をのこして 祈ろう しずかに 恋のしあわせ いつ…
旅人よ 風にふるえる 緑の草原 たどる瞳かがやく 若き旅人よ おききはるかな 空に鐘が鳴る 遠いふるさとにいる 母の歌に似て や…
旅立つ君に 花は満ちて 香りに 風はあふれて ひかりに 君は愛に かがやき 白いベールの 鳥になる 眼を閉じても まぶしい 思い出の…
時を超えて 振り向けば今 胸によみがえる 母のほほえみ 潮騒の音よ もう二度と帰らない 心に溢れる思い出 輝く星を見つめて ひとすじ…
永遠の夏 風は南風 光る海原 夏が僕を 今年もまた 君と過ごした海へ呼ぶ 時の波間 滑る小舟 想い出を連れてくる 水平線から 虹…
海 その愛 海に抱かれて 男ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれて 男ならば たとえ独りでも 星をよみながら 波の上…
海がそこにあったから 海がそこにあったから 僕は出て行ったんだ 風や波や太陽の めぐみを背にうけて 進む 荒海を 乗り越え 刻(とき)は流れ今…
海よ永遠に 青き僕の海は 君の笑顔に似て いつの日も変らず 迎えてくれる 人の世の旅に いつか疲れ 渚に立てば さわやかな朝風が 肩…
湘南ひき潮 湘南ひき潮 砂の中のサンダル 賑わった海の家を 秋風が消して行く 君は水着をバスケットにしまって 灼けた肌袖にかくし 街…
湯沢旅情 雪どけの流れ 小鳥のさえずりをさそう やわらかき緑 乙女を語ろう ほのかに芽生えし 恋心 君がほほ笑み いつまでも 想い…
熱風 あぁ燃え上がるこの両手に おまえを抱きしめ 俺とおまえとを焼き尽す あぁ情熱の熱い風が 吹きぬけて行くよ 夜の中に二人を…
白い浜 黒い瞳 輝く瞳 遠い空の下に 君と二人ギター奏でた なつかしの歌よ 今もどこかで あの娘の声が 聞こえているような 白い…
白い砂の少女 君はいつから淋しい 僕の白い砂浜に来てたの ひとり 何していたの 君はきれいな瞳(め)をして 僕の白い砂浜で いつでも …
せわしい都会にも 渡り鳥が来る頃は 誰もが足をとめ 笑顔を向ける 久しく離れてた 友達に会うように 懐かしい喜びに 心を…
美しいヴィーナス あゝ美しいヴィーナス 鳶いろの恋人 若い俺たちのヴィーナス 海にいた恋人 俺のものでも 誰のものでもない 波の泡のひとつ…
落日の彼方 恋人の白い胸を バラいろに染める夕陽 あの太陽が消えるまで 波にゆられて歌おう 明日は明日この愛は 今日だけで燃やそう …
蒼い星くず たったひとりの日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君の ふたつの愛が 風にふるえて 光っているぜ 君と別れたあの夜 思いだ…
都会の片隅で 都会の片隅で 思いだす 君のこと 赤い夕陽浴びた 君の笑顔が 甦る 忘れないでねと 耳元で そっと僕に囁いた 空と涙と潮…
雨のシャッフル 旅ゆけば 雨のしずくも かなしみを おまえにはこぶのか 君をコートに つつんで 歩けばなお 雨がふる むなしいこの世に …
霧雨の舗道 銀いろの雨ふる 静かな夜 君と二人で黙って 濡れて行こう 車の灯もうるむ 舗道を 僕と手をつなぐ 小さな手のひらつめたい…
麗しき乙女たち ここへ来て 恋の楽しさを 教えておくれ 綺麗な娘たち 昨日から 僕はさびしくて 気が狂いそう 綺麗な娘たち ひとはいつも…


We have lyrics for these tracks by 森山良子:


Ameagari no Samba いつの間にか 雨が上がった 青い空が サバドゥバヤ バドゥババヤ サバドゥバヤ バドゥババヤ のぞいてる 貴方に会いに行…
ある日の午後 名前も知らぬ白い花びら 舞い散る午後でした あなたのそばをつかず離れず 歩いた道でした 愛していることに 心はいっぱいで…
この広い野原いっぱい この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして この広い夜空いっぱい 咲く星を …
さよならの夏 光る海に かすむ船は さよならの汽笛 のこします ゆるい坂を おりてゆけば 夏いろの風に 逢えるかしら 私の愛 それは…
パピエ まだ覚えていますか はじめて出逢った日のこと そこは坂道 陽だまりで ふれたまなざし 時がどこへ ゆくのか あの頃はまだ…
今思い出してみて 今 思い出してみて そっと 闇と 星の夜を ねぇ今 思い出してみて 時代と かえらぬ人を 街はネオンにあふれ ガラスに音…
思い出のグリーン・グラス 汽車から降りたら 小さな駅で 迎えてくれる ママとパパ 手をふりながら呼ぶのは 彼の姿なの 思い出のグリーン・グリーン・…
恋人 あなたの肩に もたれていても 時はすぎてく 音もたてず 愛の記憶を残しただけで 時は遠くに消えるの 人は何故に死んで行く…
愛する人に歌わせないで もう泣かないで坊や あなたは強い子でしょう もう泣かないで坊や ママはそばにいるの あなたのパパはつよかった とてもやさ…
それは 花をちぎり 川を汚し 空も奪う あふれる 光は どこ それは 傷を残し 嘘を隠し 壁を作る 同じはずの 言葉が …
歌ってよ夕陽の歌を 歌ってよ夕陽の歌を 歌ってよ心やさしく あなたは坂を登って行く 私はあとからついて行く 影は私達をへだてるので やさしい…
涙そうそう 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの…
禁じられた恋 禁じられても 逢いたいの 見えない糸に ひかれるの 恋はいのちと同じ ただ一つのもの だれも二人の愛を こわせないのよ …


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