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We have lyrics for these tracks by 加藤登紀子:


ANAK 母の胸に抱かれてお前は生まれた 喜びの朝をはこんで 寝顔を見つめるだけで うれしさがあふれる 父はおまえの明日を祈った …
Never Give Up Tomorrow 新しい時代なんて もう来はしないと 誰かが言っている 無様な行きどまり そうさたしかにそうかもしれないと 泣きたくなるよ…
Revolution 碧い海に かこまれた 小さな国に 生まれ ふりそそぐ光の ぬくもりの中で 平和な時代に育った 愛をはばむ 戦争もなく 飢…
Sakuranbo No Minoru Koro さくらんぼ実る頃 鳥たちは浮かれて歌うよ 誰かに恋して 愛する人の腕に抱かれて うれしさにふるえてた 君は赤く頬を染めて…
この空を飛べたら 空を飛ぼうなんて 悲しい話を いつまで考えているのさ あの人が突然 戻ったらなんて いつまで考えているのさ 暗い土の上に…
さくらんぼの実る頃 さくらんぼ実る頃 鳥たちは浮かれて歌うよ 誰かに恋して 愛する人の腕に抱かれて うれしさにふるえてた 君は赤く頬を染めて…
ひとり寝の子守唄 ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ ひとりで寝る時にゃよォー 天井の…
ギタリズム こんなに愛してる あなたは気づかないけど 大好き それだけでしあわせなの このまま時間をとめていたい 愛はゆれうごく振り…
島唄 でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージの森…
川は流れる 川は流れる ずっとずっと昔から ただひたすらに だまりこんだままで どこから来て どこへ行くのか それは誰も 知らない …
愛さずにはいられない 愛なんてどうでもいいと 言ってた私 それは嘘 好きな人が そこにいたら ひとりきりでは いられない 野に咲く花は 何も知…
愛のくらし この両手に 花をかかえて あの日 あなたの部屋をたずねた 窓をあけた陽ざしの中で あなたは笑って迎えた 手をつなぎ 頬よ…
愛の讃歌 もしも空が裂けて 大地が崩れ落ちても 私はかまわない あなたといるなら あなたの腕の中で 体を震わす時 何も見えないわ …



時には昔の話を 時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日 見えない明日を…
時代おくれの酒場 この街には不似合な 時代おくれのこの酒場に 今夜もやって来るのは ちょっと疲れた男たち 風の寒さをしのばせた 背広姿の男…
百万本のバラ 小さな家とキャンバス 他には何もない 貧しい絵かきが女優に恋をした 大好きなあの人に バラの花をあげたい ある日街中のバ…
知床旅情 知床の岬に はまなすの咲く頃 想い出しておくれ 俺たちのことを 飲んでさわいで おかにのぼれば 遥か国後(くなしり)に白…
蒼空 どこまでも蒼い空 ふりそそぎ満ちてくる 限りない海の底から あふれ出る波のように 胸をつつむ あつい涙 つきぬける蒼い空…
陽ざしの中で 陽ざしの中で感じたいの あなたのぬくもりを 愛は見えない海の広さ この手につかめない どんな言葉も似合わない さりげない…
難破船 たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が 見えてくるかもしれないと そんな強がりを言ってみ…


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