南條愛乃 Lyrics

7月25日 ずっと続いてた 昨日の雨が上がり 光が降りそそいだ とても優しい日 潤んだ雲に 光が反射してる 見上げた頬に風がそっと …
believe in myself 負けないよ 心の弱さに 曲げない強さ この胸に 試してみたい 自分の力を 「もう帰らないよ ここと決めた場所だから」 …
blue めざめてく いしきのふち ゆれる なみのなか からだあずけて やさしい声に 心ゆだねて たどりついたさきには なにが見…
iD* 若草の草原に 一人立ち尽くす少女 くすんでる青空に 何を見ているのだろう 他の誰かの才能に 隠れて 泣いている 涙を浮…
Latest Page あの空へと続く 透明な階段がある 一歩踏み出すことは いつも未知で、不安だったけど 自分を信じる ちいさな 勇気 繋ぎ …
OTO 星屑を 纏ったビルかき分け 限られた "今"を貪った 気づいたら 此処までたどり着いていた 「泣かなくて えらいね」って…
PRACTICE MODE わからない言葉達 あたたかい言葉達 プロトコル異なった A.I.の格差 初期化した感情を 掘り起こす偽善者たち 最後の…
Precious time Lalala Precious time 優しく光る 雨上がりの道 駆け出して笑う 君の顔が浮かんだ いつも通りの毎日…
Recording. ヘッドホンをして はじまりの合図がかかると 耳のなかに流れくる クリックとギターの音圧 何度やってても ワクワクしてるこ…
THE MEMORIES APARTMENT ようこそ ノックはいらない さあ扉をひらいて その目で確かめて ずっとキミを待っていたよ そう絶対楽しい思い出つくれそう…
あなたの愛した世界 2人が愛した 世界 だから遠くまで 歩き出せる 「他の誰も 僕や君になれるわけじゃない 失った輝きは2人で取り戻す」 …
ありふれた悲しみの果て きっと知らずにいた方がよかった? そんな痛みを抱えながら 何にも言わず笑うんだ毎日 忘れようと言い聞かせて 思い出を閉じ…
カタルモア おしえて キミのこと。 生まれた街のこと 好きな花の名前や、 好きなひとたちのことも うまく描けず くしゃくしゃにした…



ゼリーな女 ほらまたそうやって 適当な言い訳して 本当のコトは 気付いていないと思ってるでしょ? 私 そろそろ 腹ぶっちゃけちゃうよ…
ユアワールド 星屑が散って 朝陽に溶け込んだら 夢の続きは枕に預けよう 昨日の延長? 新しい一日? とりあえず 「おはよう」でリセット…
リトル・メモリー 電車に揺られてく ビルの隙間を抜けて 辿り着く行き先は 僕が生まれたこの場所 懐かしい扉開け 入り込む僕の部屋 何も変わ…
光 窓の向こう覗けば 明日はまだ遠くて、 欠けた月と、か細い星と... この心照らすには 夜はただ、深くて 見失ってた で…
光のはじまり 瓦礫の中 小さな部屋で 僕等の想いが 世界ごと照らす 無限に続く 可能性たち ああ はじまりの光が動きだしている 大きな…
君が笑む夕暮れ もう、この季節も終わりだね... と 君がふいにつぶやく ああ... 何気なくて 優しすぎるから 奥歯 かんだ ねえ、…
君が笑む夕暮れ ～Acoustic Ver.～ Mō, kono kisetsu mo owarida ne to kimi ga fui…
君との音色 はしゃいでる自分に 少し驚いてる いつまででも続けられる 君とするおしゃべり コロコロ変わってく 見飽きない表情を 残し…
夜、静かな夢 夜、静かな夢 静かな夜が優しいから 靜謐的夜晚是如此地溫柔 夢をみよう 彷彿置身在夢境中 見慣れた部屋に身体あずけ …
藪の中のジンテーゼ こころ揺らす 花の香りに躓いて 君を求め 僕は奈落へ落ちてゆく 息もできず 愛の実体を求めてた 歯車揺れてる 海の中…
螺旋の春 暖かく乾いた風が 吹いてきて梢が色づく 細くて折れそうだった枝 今では蕾を抱えて春を待つ 去年とは何が違うの? 繰り返す…
誇ノ花 誰かの為じゃなくていい 命を燃やすように咲く 花になりたい 過去から続く 今のこの現実は おとぎ話なんかじゃない 紡い…
逢えなくても 誰にも言えない気持ちを あなたは気付いてくれたよね あなたを好きになってゆく 胸の音がうるさくて 大人になれば なるほど…
飛ぶサカナ 新しい世界を見たくて 僕は、あの空を飛ぶ鳥になろうと思った 蒼く輝く 水面を目指して 海の底から 酸素集めて飛び出した…
黄昏のスタアライト 傷ついた想い出は 時に愛しい 幼い僕らは 目を閉じた "真実が大事"だと 誰が決めたの? 遠く星が消える 微笑んで気持…