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南野陽子 Lyrics


12月、風の糸で 12月風の細い糸を集めて きっと編んであける 柔らかなセーター あなたの心の冬 暖めてあけたい ねえ私が私たけの ために…
8月の風 あなたの言葉を 今 ひとつずつ 振り返る 優しくて力強く甘くて 教えてよその態度 私への愛なのか 判らない優しいあなた …
Happy New-Yearが言いたくて 奇跡みたいたわ カーデンを開いたら 窓から見る街は すべて銀世界 白いタッフルに マフラーを巻きつけて 吐息が霧になる …
Hello! Goodmorning "Wake up now" ターミナルの混んだ ざわめきさえ ときめいてた遠い日々 "Hello! Goodmornin…
KISSしてロンリネス ガラスの都会(まち)はシャンデリア 眠らないプラネタリウム ガードレール腰かけた 金曜日のバレリーナ ひとりきりじゃ踊れ…
Lonely Night I've just had a dream I was left behind It's a dream…
MARIA 星の間を 星が流れ 風を生んだ 六月の宇宙(そら) つまびく度に 音色添えて夢を守る そんな少女だったよ あなたの側で …
O-JAWS 誘いに来る時 きょうのメイクはいいねと ほめてくれるの 気がキク スマートなセリフ デートのコースは どっかのマガジンど…
One Way For Graduation 私の体ごと 遠くへ運んでいって このまま 帰れなくなっても 今夜はいいの 友達の家へとママには嘘をついたの でもこれが最…
SPLASH The windy sky しぶきを まきあげて飛びこむ あゝ あなたがまぶしい 氷のかけら口の中で もてあましてるプー…
White Wall 白い壁 木目家具の部屋 窓外の明るさに目覚めれば 忙しく身支度をはじめるの 誰もまだ知らない 私が出来る場所 昨日よりも…
あなたを愛したい あなたの夢でふと目覚めた夜明け 葡萄色の空に またたく星くずがゆれてた 恋の予感がそっとささやいてる 目覚めに見る夢は …
あの日 遠くまぶしい日々は 鮮やかに生きてる あなたの気まぐれに いつだってつきあった 別れも告げず出て行った あなたらしい 光…



うつむきかげん 初めてあなたと デートしたとき あなたは言ったの 「女性のタバコは 僕はイヤだね。」 覚えてるかしら 一人 部屋であなた…
お願いプライベートムーン 不意に告げられたキャンセルに 冷たい夜景を 広すぎるベッドで見てる ひとりのチェックイン あなたに合わせてたスケジュール…
さよならGirl 混んだ朝のエスカレーター すべる人波が ほどける地下鉄 くらむ陽射しに 目を細め 一人歩きだす もうあなたのいない夏の街…
さよならにマティーニは禁物 次の恋してるなら お別れにしましょう エピローグせぇいっぱい いい女気取った 黙るあなたの前で 飲みました 初めてマティ…
さよならのめまい 言います さよならと はじめて 飛び越える 無口すぎた 恋の終り あなたと私のため 私のためらいが あなたの 自由まで…
せいいっぱいの想い出 Holiday 留守番電話の あなたの遠い声 切ないから Holiday わざと各駅停車 選んで港まで ゆられてゆく あ…
それぞれ 何言ってるのそんな事 今言うことじゃない 話がそれてるわもう帰るわ ドア閉める 遅いエレベーター 香水の悪臭 ハイヒール…
それは夏の午後 人の波を 止めたシグナル 流れ出した 車道の向こう なつかしい あなたが ポツンと立っていた それは 夏の午後 どうして…
どうやって愛したらいいの? そばにいるのに寂しい あなたもおなじかしら 気まずさを 夕暮れのせいにしていた 雲が形をかえてく ふたりの時間(とき)が…
はいからさんが通る 朝もやにけむってる 運命のわかれ道 あなたに出逢ってしまって あやうい方へ 歩き出したの 木洩れ陽が踊る日は 笑いころ…
はじめの一歩 丁ィー・ラウンシには 山ほど人があふれる なのにあなたは いくら待っても 今日も来なし、のね 忙しいなんて テレフォンご…
ひとり 私の部屋のここが あなただけの指定席 一押しで届くテレフォン のめぬ私とボトルたち 2人でみつけた埠頭 フォトグラフの笑…
へんなの!! 女の子がキャーキャー言って あいつ 図に乗ってゆく ステージのむこう側 髪の毛のブリーチ ゆうべ 手伝わされた わたしの…
イヴまでの恋人 とりあえず彼を作るわ と いきなり彼女が言った イヴに一人じゃつまらない と 軽く爪を噛んだ みんなで騒ぐ年じゃないし …
オルゴール・セレナーデ もう齟さないでね このまま二人きり 踊りましよう HappybirthdaytOyou ずっと見つめていて あなたの腕の…
カナリア カナリア うぶ毛なでて 風は遠く 旅してゆく カナリア ひとの愛が 鳥カゴなら 信じても悲しいの くちづけ あのぬくもり…
カリブへ行きたい トワイライト...あなたを待つ街角 ふと見つけた 青いパンフレット 遠い島への旅行案内 開いたのよ ときめくページを 大…
カーニバル後 はげしい汗の カーニバルあとけだるく 酔いにさめ 気付くなら 幻 かれた砂漠に 捨てられたように 泣くにも その声はあな…
ガールフレンド ガールフレンド うわさ 聞いてたけど 彼の相手 あなたなのね チャペルヘの坂道 灰色の空 ガールフレンド 恋を 奪った人…
ガールフレンド Part 2 ガールフレンド 私ずっと あなたのこと 裏切ってたの ガールフレンド 彼の愛を 知らん顔で 盗み取った 風吹く舗道は…
サマー・フレグランス 引き潮の海のテラス 朝焼けに きらめくラグーン 旅に疲れた さざ波が寄せる 最後の楽園 色あせた籐(ラタン)の椅子 ログ…
シンデレラ城への長い道のり あんまり空が青くて 二人ともはしやき過きたの ターミナルからバスを待たずに 歩き出した そろそろ-時間なの 果たしなく広…
ダブルゲーム ゆきずりで 少し優しさで 恋をしかけてた つもりなら これ以上 好きになることは きっと悲しくなるだけ あなたの心 ちが…
トラブル・メーカー TVに映った海のリゾ-ト 一人旅したいと訊ねてみた 行ってもいいよって それじゃ寂しい 行っちゃダメだよって 信じないの…
ニュー・イヤー・イヴ ゆく年を惜しむように シャララ...... またたく神戸の夜景 シャララ...... 見おろす ボンネットの 私たちをつ…
パルファム 夜が待ちかまえてたように 私の上に落ちてくる パルファムという仮面をまとったら 私は別の女(ひと)になる 特別になれぬこ…
パンドラの恋人 とめて時間(とき)を その唇で まばゆい一瞬を とめて夏を 水晶(プリズム)色に胸にやきつけて パンドラの小箱をあけるよ…
ヒロインの伝説 人は淋しさを背中て隠し 孤独道連れに 旅を続けるけど 気やすめの優しさは 溜息を散らすたけ 言葉なんて要らない ジャンメ…
フィルムの向こう側 海の中を電車が走る国に生まれた 言葉や心さえも キレイキレイだけのデザイン ショートケーキの屋根や 長四角のサイコロ青醒…
ベルベット・シークレット ベルベット ベルベット 霧雨の朝 シークレット シークレット 眠れぬ窓辺 光る雫の 妖精たちに そっと想いを うちあけた…
マイ・ハート・バラード ライトの星屑を テラスで見下ろした 膝を抱えながら 涙こぼれた Stadiumの向こう きらめく遊園地 まるい観覧車が…
マイ・ファニー・IVY いつもなら見逃した タイプだと思うけど なぜかしら 目立たないIVYボーイ 惹かれたの 描いてたTUXEDOは... 正…
マニキュアがかわく間に マニキュアがかわく間に あなたのベルが鳴る コードレス肩先で 押さえる夜の部屋 マニキュアがかわく間に あなたが切り出し…
ムーン・ランデヴー 月あかり 浴びながら 湾岸線を すべってゆくわ 成田着 最終の パパの乗継便 迎えに行くの あなた 初対面なの 握るハン…
メリー・クリスマス パーティの場所へと 急ぐ足 止めた イヴを知らせる 街のテレビの前で Silent Holy Night 痩せた子供達…
メルヘン・ロード かすかに聞こえてる 月曜のめざまし ねがえりうったら マーチが響きだす 夢のパレード メルヘン・ロード 行進するおもち…
リバイバル・シネマに気をつけて ひとりで見に来たの スピルバーグ 初恋 懐かしむ 軽い気持ち くちびるはキスより ケンカしてばかり 制服ではしゃいだ 二…
七つのスノーフレイク からす なぜ鳴くの からすは 山に かわいい 七つの子があるからよ かわい かわいと からすは鳴くの かわい かわいと…
兄貴が彼女を連れて来た 白いワンヒースで うつむくその人は 清是で優しそうなの たた兄自より背が高いのね うろたえてるママと 無口になる八八と …
八重歯のサンタクロース 星空瞬くイヴなのに どうしてバイトするの あいつ 困った勤労学生 少し遅れるって 3時間も過ぎた モヘアのうさぎはお家で…
吐息でネット 卒業式に はなやぐ並木路 駆けてゆく学生達 そうよあなたを 愛しはじめたのは ほらあの頃 my true love 初恋…
呼びすてにしないで 呼びとめられたの ラッシュの駅 忘れていたのに あなたの事 呼びすてにしないで 懐しい笑顔で あの頃の言葉で 昨日のよう…
土曜日3時ステラ・ホテル 土曜3時ステラ・ホテル 恋がひとつ 終わるテラス 好きだった場所を 憶えてたのね Night-Call うれしかった …
夏のおバカさん 去年と同じ あの部屋 早めの予約 するんじゃなかった ひとり来るとは 陽射しのテラス Sweet memories ひと…
夕ぐれのロマンス達 恋人達だけが 待ち合わせる場所は ざわめきも甘い メロディー 夕ぐれ街灯り ぼんやりと虹色 まるでシャボン玉みたいに揺れ…
安息の午後 空を よぎる鳥の影 映す水青く そっと 河は流れて きしむボート 風は 夏草の匂い あなた眠ってる こんな 哀しい午後に…
宝石だと思う 〜ノエルの丘で〜 このごろは少し すれ違いね 助手席で不安になるけれど イヴの夜逢おうねと 電話がうれしかった "君と来たかった場所なん…
帰りたくない 交したくちづけに からむ私の髪を あなた指ではらうふりで ごまかすの いつでもそれ以上 私に手をふれない そらすそ…
幸せ 多くの愛と人 包まれてきた そして今新たに 愛を見つけた 祝福の言葉くれる人 心配言う人 みんなありがとう でもこれは私…
彼女の銀のブーツ 卒業も待たないで 転校した 彼女からねHellO 生愚気で強がりな 電話の声 変わらないねHellO ねえ彼は元気なのと…
思いのままに 受話機の向こうであなたは 力なく つぶやく すべてが僕には 叶わぬ夢と いつでも まぶしく思えた 少年の輝き 見えない …
恋人達のクリスマス 恋人達のためにあるの 愛をみつめる イブの夜は なのにきらめく クリスマス・ツリー 一人ぼっちで見ている 追いかけてきて…
恥ずかしすぎて あなたの前に出ると わたし自分じゃなくなるのよ そばにいるって思う たたそれだけで 胸が高鳴る なにげないね おしゃべり…
悲しみモニュメント 眠れない夜 いくつも過ぎて 青い傷 消えてゆく 憎まないけど ひとりじゃにがい 恋の後味 海は 変わらず 強い光で 迷う…
想い出になったから あなたより一歩さきに お店を出て 「じゃあ ありがとう...」 強い陽斜しに 一瞬 見えなくなる 眩しくて 駐車場までを…
愛してる なみだ雲が 二人を包む 夕立の公園通り 夢も愛も陽射しの中で 叶え合うはずなのに 春の花びらに くちづけて 季節とともに…
接近 夕暮れせまるカフェテラス ごめんと電話で呼び出した あなた着て来たセーターは あの子の手編みとすぐにわかる 友達の恋 相…
接近 アプローチ 夕暮れせまるカフェテラス ごめんと電話で呼び出した あなた来て着たセーターは あの子の手編みとすぐわかる 友達の恋 相…
日曜日のクラスメート 女の子4人で 待ち合わせた店は いつも道草した 懐かしい場所 電話では時々 今度集まろうって 卒業して二年 やっと叶った…
春景色 あなた待つホームから見える景色は遠い海 春めく風に誘われる神戸線 のどかに 紺色のつめ襟のあなたは少してれたふう どきど…
昼休みの憂鬱 陽射しの中 笑い声があふれる 文学部は 女の子が 多いね なんで私のこと 選んだのかな あなた優しいから 人気あるのに …
曲がり角蜃気楼 静かに 後ろをふりかえれば 陽ざし はじける道 無邪気に はしゃぐ思い出達が 遠く のびてゆくわ こんなに あなたと 歩…
月のファウンテン 「月がきれい」 夜空を語るように 想う気持ち 伝えたいの 好きと言わない あなただから 無邪気なしぐさ 愛しくなる 孔雀…
月夜のくしゃみ 新しい明日のために 人も街も眠り 私だけ 今日に残され 月に語るの 目の前に何があるのか それさえも わからず 冷たい風…
月見草幻想 「静かに ざわめく心は 月に照らされた 花のよう 眠れないのは 何か大きな出来事の まえぶれでしょうか...」 濡れた素…
楽園 〜southern dream〜 地上最後の楽園 御褒美に ポリネシアの島々に 飛んで来た 熱い風が吹き 甘く花が香る 美しい景色はもう私 ゆすり あなた…
楽園のDoor 陽だまりの 窓辺から 凍える街並見下ろすの 淋しさも 憎しみも ガラスの向うの物語 そうね 世界中が 他人(ひと)事なら…
氷のダイヤモンド 雪のロッジにふたり 夜明けを待ってた 樹々の間抜けて届く光を 指を絡めあったら 寒さを忘れた 何も言わず髪を 抱いてくれ…
海のステーション 誰もいない 冬の砂浜 海側のホームから 見おろしてる君 通過電車 通り過ぎたら 潮騒にまた二人 包みこまれてく つきなみ…
涙の数、大人になれたら 陽だまりの窓辺 枝毛探しながら ぼんやりと昔の恋 思い出してた あの頃一人じゃ 何もできなくて それなのに 危なっかしい…
涙の海で眠りましょう 眠りましょう涙の海で 小さなガラスの舟浮かべ 夢で会えるかもしれないし 会えなければ 忘れられるかな 思ってるよな 女の…
涙はどこへいったの 君の胸の悲しみ それは僕の悲しみ やさしく響く声を 今も覚えてる 出逢ったあの頃より ぎこちないのね さよなら ささやく…
潔白 わざと優しくなくて いいのよ あなたらしく生きてる それなら 友達を失くすよりも 嘘つきは嫌いだから いつも本気なら …
白夜のひまわり あいしてるって ささやきに そっとつつまれて 誰よりも 近くにいると 思いこんでたのよ いじっぱりで 負けん気で だけど…
真夜中のメッセージ 真夜中のいつものベルは あなたのナイト・コール ごめんね私 今夜から もう電話に出ない 気づいていたわ この頃気まずくて…
眠り姫の不幸 軋んだラタン 繰りかえす寝がえり 窓辺のレエス 光りを すいこんで 睫に障る morning 日曜のたびに 退屈が怖いの…
瞳のなかの未来 ついてゆくわ あなたが 夢をつかめる世界なら こわくないわ この世がたとえ闇にとざされても 胸に吹く追い風は旅立つよ …
知ってると思ってた 私 あなたと友達には ならなければ よかったのかも キスをしたとき 悲しかった 風が止まる並木道 週末も逢おうねと あな…
砂に埋めたSecret 夕映えがさざ波を 金色に 染める バンパーに 腰かけて ためいきをもらす彼 帰りをせかせる 車の Keyなら さっき 砂…
神様がいない月 夕陽がもえつきた海 冬へいそぐ潮風 タメ息のなかに 立ちどまる あなたとわたし 砂浜に並んでいる さっきまでのあしあと…
私の中のヴァージニア 元気でと 結ぶ文字が 乱暴なの そっけない 便りほどね あたたかい 離れていても 好きですと泣いたのに もう なつかしい…
秋からも、そばにいて 好きよ好きよはなれないで 夏は遠く かすむけど そらさないで みつめていて 愛を深く感じたい 秋の風が 窓をたたく コテ…
秋のIndication 木の葉が色を変える 風の中を旅してます いつもの髪のリボン どこか違う 揺れているシルエット 夕陽のインクで書いた 出さ…
秘密 月が2人の行方 追うなか逃げ込むように着く 海をみわたせるBar らむぷも眩しくて 一夏だけの恋 誰も知らないこと 軽い…
臆病なトナカイ 粉雪の舞う夜に 現われた寒がりサンタクロース 臆病なトナカイの 耳元て囁きました 僕は夜明けまで空の 木枯らしで凍えそう…
花びらの季節 久しぶりに待ちあわせて ピンクのジャケット 着がえて出かけた 話すことが何故かなくて 時計を気にする窓ぎわの席で ごめ…
花束を壊して ずっと前からあなたが 好きなんです いけない恋の花東差し出したの とまどった瞳 つらそうにほほえんだ 哀しい答えと 知っ…
菩提树 der lindenbaum ※ごまかさないで あなたに落ちる 冷たい雨を嗅ぎ分けて 両手を空に翳しているから あなたに咲く菩提樹※ 軽はずみなふ…
話しかけたかった 風が踊る 5月の街で 輝いてる 彼を見かけたわ 視線だけで追うアーケイド ほんとは ついてゆきたいの ずっと あこがれて…
誘惑のサタデーナイト おへそが 丸出しの 服を着てのり込んだ 初めての冒険 土曜のディスコ 「踊らないか僕と」 突然の誘惑に 遊びなれた顔を …
誰が為に地球はまわる 夏だけど春が来た つつむように春が来た うれしく 楽しくなる 鏡のぞきこんだら 一人にやけたりして バカバカ でも かわ…
鏡の中のエトランゼ マロニエの薫る 街角をひとり 古い扉開け シートにもたれる 鏡をのぞいて 瞳をそらして 「短かく切って」と片言つぶやく …
雪の花片 その腕で 私を抱きしめて 何処へも行かない と ねえ 囁いて その瞳 私を閉じ込めて 凍える身体 包むように 結べない…
風のマドリガル 小さな涙の 海を船が 行く 哀しみの風が 帆を運ぶ 泣かないで 蒼い小鳥たち 翼 痛むほど 明日に 行けるから 我儘…
黄昏の図書館 黄昏の図書館 懐しい 窓際 去年まで 見かけた あの人は いないの 目指してた 大学に そう、きっと 入れたの 私だけ …


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