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坂本真綾 Lyrics


03 朝が来れば目覚めるだろう 眠る前と同じかたちで 夢の出口はいつでもひとつ 必ず此処へ帰ってくる 塗りつぶした世界の果て…
24 See what happened to the girl 'Round the midnight When she l…
30minutes night flight そっと黙ってついてきて 銀色夜空へ 最初で最後の約束 あなたと交わした 眠れないのは 気のせいじゃない 飛び出す合図を待…
a happy ending 一緒に暮らそう この部屋で なんにもないけど、 眺めはいい 君の好きな花育てよう お金はないけど、 あいしてる oh l…
A HAPPY NEW YEAR A Happy New Year! 大好きなあなたの部屋まで 凍る街路樹ぬけて急ぎましょう 今年も最初に会う人が あなた…
Action! コニチワ サヨナラ アリガト ゴメンネ オハヨウ オヤスミ ハナウタ ララ、ラララ コレカラ ハジマル フシギナ オハナ…
Active Heart 夢はどこにある愛はどこにある 裸足になってみた 街の真ん中人ゴミ 空があんまり気持ちよくて なんか歩きたくなった 周りの…
afternoon repose Silent afternoon Curtains swept up by a gentle breeze Floati…
Ame ga furu 雨がやんでしまったら どこへ帰ればいい? きみに逢いたいときは どんなふうに呼べばいい? だれのために なんのために わ…
Anata o Tamotsu Mono うで ゆび あし つめ みみ はな くち かみ あなた は? 目が 覚めたら もとの場所 まだ…
another grey day in the big blue world And now she wakes to another grey day In the Big…
Ao no ether わたしのなまえをひとつ あげる 大切にしていたの あなたのことばをひとつ ください さよならじゃなくて ひかりは粒 そし…
Aoi Hitomi 抱きしめないで私のあこがれ 密かな腕の中このままでいいから その青い瞳美しい愚かさ あなたのなにもかも奇跡だと信じた 人…



Baby Face Baby Face What's goin' on? Seems you've given up 'Cause you …
Be mine! Be mine! あらがえない欲望に kiss and cry てっぺんで見下ろしたい 完全掌握の結末を 世界は終わり…
birds ざわめきは遠くなっていく 景色はかすんで見えなくなる この目も耳も指もかかとも 静かに震えて目覚めていく 愛して 愛して…
blind summer fish 今 この頬に触れたその指先が 優しく語った きっと訪れる私たちの 別れの日のことを 限られた時間の中で あといくつのもの…
Bokura no Rekishi 生きてる意味を考えたけど わからない あたまがクラクラしただけさ 楽しいことは 忘れることなんてないし つまらないことは…
Bokutachi ga koi wo suru riyuu オリオン星(ぼし)をみつけたら 胸が優しくなるわけは どこかの街で見上げてる きみの背中が浮かぶから 通りすがりの音楽に…
Buddy そこに何があるとしても 未開の領域へ きみと 短い夢を見てた いま あれはきみの背中 過去? 未来? 振り切っているメ…
Call Your Name 青い空が嬉しくて ふいに駆け出してしまった人 雨の日に友達から打ち明け話をされた人 飼ってたネコを死なせた人 命の終わり…
CLEAR 風って 鳥って 私より自由かな 翼がないなら走ってくわ 行きたいところまで できるよね going, going, go…
Cloud 9 声が聞こえる 泣き止んだ空に響く声が 心の的 射抜いた 君がいた夏 追いかけ 冬の終わりを行く 導いてくれるのは あの…
Clover 太陽が目覚めたら はじまる過酷な1日 やることが山積み 落ち込む暇もない 窓を開けても 顔を洗っても 涙の味がまだ残っ…
Colors suddenly, everything i've ever known disappears like a thoug…
Danielle Feel your eyes of malice Like a bullet through my heart So…
DIVE このまま海の底まで息も つがずに泳いでゆくようだと あなたを愛しながら私はもがいてた 澄んだ目をした魚や光る 泡が夢のよ…
DOWN TOWN 七色の黄昏降りて来て 風はなんだか涼しげ 土曜日の夜はにぎやか 街角は いつでも 人いきれ それでも陽気なこの街 いつで…
eternal return どんなに想っても 届かない恋があってさ どんなに願っても 叶わない夢もあってさ 低空飛行 限界までわずか 目的地は遥か …
everywhere ぼくが今向かう場所は そう遠くじゃない 1マイルの少し先 1光年の手前 寂しそうに手を振らないで 笑顔で見送って 終わり…
Feel Myself 太陽空の中いったりきたり 繰り返し季節の色を変えてく 毎日この窓の向こう側も 少しずつ新しい景色増えてく あの日突然に離…
Flash 瞬間まぶしくて だんだん見えてくる 何かの始まりって 光のスコールみたいだね 今は決められない あれもこれも やりたい…
Fuyu desu ka もう冬ですか 北風ですか 去年と同じ黒のコートで 地下鉄を出る 歩道橋を渡る いつものように僕はゆく 前髪を気にしながら…
Get No Satisfaction! 聞いて わたし夢があるの だれにも言えなくて埃をかぶってた でもね もう無視はできない 無邪気な自分から 目をそらさない…
Getsuyou No Asa こんなに自由になって私たち 何をするのだろう 一週間ずっと降り続いていた 雨はやんだのに 引き出しの取っ手が壊れているよ…
Gift 友達が開いた手の中のツユ草に うれしくなってクスッとわらったよ 無謀だと思えるくらいのたくらみに ほんとは胸のすみで憧れ…
Grapefruit kumori GARASU ni ukabu taiyou miteita ichinda enogu no iro …
Gravity Been a long road to follow Been there and gone tomorrow With…
GYAKKO 憂鬱だった いつも目覚めると同じ天井があって 現実だって思い知らされる ここには出口がない どうやって終わらせるの 完…
Hajimari no Umi 素顔のままの あなたが好き ただ ただ夢中で シャッターをきった うまく言葉に できないから わたしの気持ちを とどけた…
Hashiru どうしたら二人きり その場所へ行けるでしょう しっかりと手をつないで どうしたら二人きり 今すぐに行けるでしょう 咲く花…
Heavenly Blue もうほっといて誰もかまわないで 私のことに ひとりでいたいと 本気でそう思っている だって苦しくてとても苦しくて 逃げて…
Hello ハロー 天国で手紙を書いた 君の驚く顔が見たくて 震える肩を抱きしめることはもうできないけど 感じて欲しい ピアスを揺…
Hello Hello ハロー ハロー ハロー 想像してみるんだ いつか歳をとったとき どんなことを懐かしく思うのだろう 母の口癖とか はじ…
Hemisphere Sore demo ittai kono boku ni nani ga dekiru tte…
Here Here, people look for heaven Livin' in a fear of God Losing…
Hikari Are もしもまだこの声が 誰かに届いてるなら その人に誓いたい 僕は愛を忘れないと ひとりじゃいられない時ほど 人にまぎれてい…
Himitsu 転がってる目の前の自由 扱い方も知らず途方に暮れる 対向車線を行くライトがまぶしい 大丈夫が口癖になっている このごろは…
Honey Bunny ちゃんとこっちを向いて 機嫌直してよハニーハニー ずっと黙ったままで 子供みたい眉をひそめて あなたが怒った顔って 怖く…
I and I きっとわたしたち... どこまでも上昇してゆくような かんらん車な気分 下を見て帰りたくなっても 戻れないかもね きっと…
I.D. 感じてたことさ ずっとずっと前から 真夜中ひとり抜け出して歩きながら思う 強がることと甘えることは 結局少しも変わらない…
ID 感じてたことさずっとずっと前から 真夜中ひとり抜け出して 歩きながら思う 強がることと甘えることは 結局少しも変わらない…
Kazamidori 春に生まれたせいかしら たねが飛んでくみたいにすぐ 遠くへ行きたくなる まだ見ぬ場所へ 風に運命ゆだねたカザミドリ 目的…
Kaze ga fuku hi きれいな青い海を歩いて 無意味なことばかり悩む 繰りかえしに気がつく ぬるい風吹く日には 昨日が ひどくまぶしく見えて …
Kimidori 僕と同じ靴の誰かが通り過ぎてく あの人より少し 僕のは汚れてるかな いつの間にこの街は 僕を受け入れてた どんなときに君…
KINGFISHER GIRL This is the song of a kingfisher girl Who sits by the…
Kiseki no Umi 闇の夜空が二人分かつのは 呼び合う心裸にするため 飾り脱ぎ捨てすべて失くす時 何かが見える 風よ私は立ち向かう 行こう苦…
Kodoku 失えばそこは悲しい世界が ひろがって僕を打ちのめすだろう 無人島にいるような果てしのない 透き通る闇のなかで それでも目…
Korekara 角をまがって 橋を渡って 神社を通り抜ける 坂をのぼって振り向くと 海が遠くに見える 春は花の匂い 夏は蝉のなく声 秋は…
Koucha 恋の終わりを告げる時計台が 次の時間を待ってる 止まれない 今 地下鉄の入り口にある桜が 今年も咲くから 私たちまたひ…
Kuuki to Hoshi どうしてなのこの広がりのなか 美しいものほど壊れやすいなら 救いだしてあなたが魂に 変わってしまうならば いっしょに連れ…
Lazy Line Painter Jane Working the village shop Putting a poster up Dreaming of any…
Life is Good Hey! What cha say Let's get lost and take a big…
Light of love その瞳をひらいて あなただけを照らし続けるでしょう Twinkle Twinkle Light of love 遥かな愛…
Loop nee kono machi ga yuuyami ni somaru toki…
Lucy Chanto kocchi o muite Kigen naoshite yo HANII BANII Zutto da…
Mada Ugoku 遠くに一筋の 光が射している 永く閉じていた 目をこする 素朴な人たちが 私を呼んでいる 重く錆びついた 手をのばし …
Midori no Hane いま ふと きづく かるさ いつか この からだ つばさ なくしていた La la la... またすこし ほそったかげ…
Mikazuki 頼りない三日月よ どうか あの人を連れてきて あなたを呼ぶ声は 細い月の端っこに やっとしがみついて 今にもこぼれて落…
Million Clouds つま先からちょっとずつ生まれ変わってく気分 名前はまだない 始まった物語 最初の1ページには 風の中に立つ人が ああ …
My Favorite Books 大好きだった絵本の中の 大好きだったページ切り取った いつも胸ポケット いつでも読み返せるように 意気地なしの犬が旅立つ…
Nekoze 背の高い君は 私の顔を見て話してくれる 背中まるめるその仕草が好き もっともっともっと 近づいて 小さな私は いつでも君…
NO FEAR / aisuru koto あなたは生きてきたの わたしの知らない時間を 星座の名前や 知らない国 あなたが旅する地図のうえに こんなに小さくて…
Okaerinasai 夏の残り雨に 駅まで走ってった君のうしろ姿 半袖の制服 慌てて追いかけた まつげに水玉はじけて 世界中の優しいもの 美し…
Ongaku ポケットに入ってた それは初めから 長い長い旅のあと 気づくなんて 冷たいビー玉も 灯台の岬に咲く花も こんなところに全…
park amsterdam one day, sitting in a tree i couldn't help but notice you…
Platinum I'm a dreamer hisomu Power watashi no sekai yume to koi to …
Private Sky 飛びたい 跳ねたい 目と目で落ち合えば まほろば 触れたい 超えたい 夢じゃないと言ってほしい 切ないってなに? 愛おし…
Purachina I'm a dreamer hisomu Power watashi no sekai yume to koi to …
Remedy 丘の上から見渡してたら 懐かしくて泣きそうになった 忘れたかった思い出がきらめいて 変わり始めている まだ怖いけど 見守…
Replica ひとしずく落ちた 水の感触 僕は泣いているのか 何をなくしたかわからないのに それはもう二度と戻らない そんな気がするだ…
Rule~色褪せない日々 坂道の途中で見上げた空は冬の匂い 今日はそういえばニュースで 初雪が降ると言ってた 透明な空気吸い込んで ミルク色息を吐…
Saigo no Kajitsu 探してばかりの僕たちは 鏡のようによく似てるから 向き合うだけで繋がるのに 触れ合うことはできないまま 目を凝らした 手…
SAVED わたしはなぜここに居て あいするすべも知らないで 救われる時を夢みて 生きていた 運命の鼓動に まかせて 柳の道を抜け…
Se Cre Aile Danq las vii se sonq namoir Jyu me savan Prenet danq tez…
Shiawase ni Tsuite Watashi ga Shitteiru Itsutsu no Houhou "幸せ"という気持ちに最初に気づいた人が 名前をつけたのかな それは 誰かに伝えたいほど不思議でとても愛しい そんな感情…
Shikisai ひとりになると聞こえるの 苦しいならやめていいと ブラックホールみたいに深く 怖くて魅力的な甘い声が あなたの口癖を真…
Shippo no Uta あさがきたよさかだちするとけい わらうつくえそらとんでくぼうし わたしおいてくつもでてくから あわててとびおきる きえた…
something little -Instrumental- 怒ってないわ 悲しいだけ アダムとイヴ わかりあえないことがあるの 嫌いじゃないわ でもときどき 好きになった理由を 少…
SONIC BOOM 覚えている? 陽のひかりで 小鳥のように目覚めた日を 未来なんてあたりまえに 来るものだと思っていた 好きな人とずっとい…
Sonomama de iinda そのままでいいんだ そんな優しい言葉をいわれたの そのままでいいんだ こころのすきまそっと埋めるように 悲しいコトがあっ…
Sora wo Miro 風が変われば僕の道さえ少しは ましになるだろ 「豊かさが君たちをダメにする」 なんて 知ったこっちゃない 夢の法則など何…
Sotsugyo Shashin 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面…
stand up girls! stand up, girls 前を向きましょう 泣いて泣いて 泣いたあとは stand up, girls まつげを上…
Sutorobo no Sora 永遠なんてない 一瞬だってない 答えはいまも 見えない なぜだろう (なぜだろう) どこへだろう (どこへだろう) ど…
Tell Me What The Rain Knows Tell me what the rain knows O are these the tears…
The Garden of Everything Steve Conte: Here you are Daylight Star Made out of miracles…
THE GARDEN OF EVERYTHING 〜電気ロケットに君を連れて〜 Here you are Daylight's star Made out of miracles Perfection…
Tomodachi どうしてるかなあなたのこと つめたい風に少し思った 枝にもたれて話したよね 体が冷えて陽が落ちても 泣き出してしまった …
Topia 東京タワーの明かりが灯って 思い出す そっと 密やかに どうしてるんだろう この町のどこにいるんだろう きっと もう会え…
Toto It's funny you don't see It's something you can't let go Liv…
tune the rainbow 君が流す涙拭うためだけに 僕はここにいるよ 雨上がりがきれいなように 泣けば心透き通る 丘の上で見渡す世界は 今日も愛で…
Uchu No Kioku 潮汐が留め処なく満ちては引いているの 太陽と太陰は最古の役目を背負っている 草木が噤んだまま萎えては萌えているの そう …
Uchuuhikoushi no Uta ちょっと不思議な 夢見たの 私は宇宙飛行士で あなたは農夫 麦わら帽子に送られて 私は元気に飛び立つの 空の青さ 重さ …
Universe ことばにはならない思いを 抱き上げて 名前を探してた 暗闇と夜明けの隙間に ひとりきり 走るように伸びていく 無数の祈り…
Vector Told myself for a long time Don't do there You will only…
Vento Kien mi iras? Vidas la senfinan teron de libero. Vento blova…
Wakaba 交差点を過ぎれば やがて高速が見える 街を横切るように ずっと海まで繋がる かすれた記憶 かわいい約束 この道に降り積も…
Watashi E 傘を忘れてきたと気づいて 振り返った駅のホーム 急ぐ人の流れに押されて 立ち止まることもできない あのね 私最近落ち込…
Yakusoku wa Iranai nee aishitara daremo ga konna kodoku ni naru no? nee …
Yoake no Octave キツツキはウソツキだから 気をつけて キツツキはゴロツキの ウソツキです シマリスはああ見えても スリだから 昔からアラ…
Yubiwa namida ga ato kara afuredashite saigo no egao ga nijinde mie…
Yubiwa -23 Carat- 涙があとからあふれだして 最後の笑顔がにじんで見えないの 行かないで 行かないで ここにいて 宙へ 光 駆けぬけてゆく …
Yukka 亡くしたものばかり いつも持ち歩いていた 思い出は笑顔や温もりや 幸せまで持ってる 欲しいものすべてが 眠る昨日の日々に…
yuunagi LOOP 見渡す限り360度の遥かな地平 近づいたのか 遠のいたのか まだわからない 終りない 揺るぎない 貫くような広がりに為す…
うちゅうひこうしのうた ちょっと不思議な 夢見たの 私は宇宙飛行士で あなたは農夫 麦わら帽子に送られて 私は元気に飛び立つの 空の青さ 重さ …
おかえりなさい 夏の残り雨に 駅まで走ってった君のうしろ姿 半袖の制服 慌てて追いかけた まつげに水玉はじけて 世界中の優しいもの 美し…
おきてがみ 3月16日 午前5時30分 私は今日、この町を出ていきます。 借りてたままの本は机の上。 オレンジのニットは妹に。 サカ…
これから 角をまがって 橋を渡って 神社を通り抜ける 坂をのぼって振り向くと 海が遠くに見える 春は花の匂い 夏は蝉のなく声 秋は…
さいごの果実 探してばかりの僕たちは 鏡のようによく似てるから 向き合うだけで繋がるのに 触れ合うことはできないまま 目を凝らした 手…
しっぽのうた あさがきたよさかだちするとけい わらうつくえそらとんでくぼうし わたしおいてくつもでてくから あわててとびおきる きえた…
そのままでいいんだ そのままでいいんだ そんな優しい言葉をいわれたの そのままでいいんだ こころのすきまそっと埋めるように 悲しいコトがあっ…
ちびっこフォーク 読みかけの本を閉じ かじりかけの パンを残し 開け放つ窓には 羽根がひとつ 落ちていた 誰もこどもの夢 消えた行方を知ら…
ともだち どうしてるかなあなたのこと つめたい風に少し思った 枝にもたれて話したよね 体が冷えて陽が落ちても 泣き出してしまった …
ねこといぬ 猫が好きなあなたと犬が好きな私 ふたりのさかさま数えきれない あなたの世界はなんとなく わかるようでわからなくて だけど…
はじまりの海 素顔のままの あなたが好き ただ ただ夢中で シャッターをきった うまく言葉に できないから わたしの気持ちを とどけた…
まきばアリス! 君を守ってあげたいけど サイボーグには負けるかも いざというときのためにちょっと 心を決めておいて 一緒に星になっても …
みずうみ ねえ きれいだね 冬も夜も透き通って ねえ あの橋の名前は ああ 飛んでいくね 飛行機がひとつ ああ もうあんなに遠くへ…
みどりのはね いま ふと きづく かるさ いつか この からだ つばさ なくしていた La la la... またすこし ほそったかげ…
やさしさに包まれたなら 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテ…
オレンジ色とゆびきり なんにもすることが 見つからない日曜日 空が手招きして 呼んでるから自転車誘った きのうとなにも変わらない街 いつもと同…
カザミドリ 春に生まれたせいかしら たねが飛んでくみたいにすぐ 遠くへ行きたくなる まだ見ぬ場所へ 風に運命ゆだねたカザミドリ 目的…
カザミドリ -Live Version- 春に生まれたせいかしら たねが飛んでくみたいにすぐ 遠くへ行きたくなる まだ見ぬ場所へ 風に運命ゆだねたカザミドリ 目…
キミドリ 僕と同じ靴の誰かが通り過ぎてく あの人より少し 僕のは汚れてるかな いつの間にこの街は 僕を受け入れてた どんなときに君…
キミノセイ 輝き続けるmy soul 偽りに怯えてる 滲んでくその前に もう全てを受け止めて きっかけはいつも 同じとこから始まっ…
ギター弾きになりたいな 生まれ変わったなら ギター弾きになりたいな どこかの街の隅で 今日のこと歌うから もし 気になるメロディ ふと聴こえてき…
クローバー 太陽が目覚めたら はじまる過酷な1日 やることが山積み 落ち込む暇もない 窓を開けても 顔を洗っても 涙の味がまだ残っ…
グレープフルーツ くもりガラスに浮かぶ太陽見ていた 滲んだ絵の具の色想像していた 哀しくなるまで聴こえるまで 静かな時間があふれてくるまで…
ショートムービー Driving in the silence Driving in the silence Driving in the silence きみを好きになることは 自分…
スクラップ~別れの詩 これが悲しい出来事ならば やがて棄て去るためにあると もう一度、一度、 耳元でささやいて欲しい 君と暮らした風景には む…
スピカ ありがとう 今ここにいてくれて きみは鳴かない鳥のようで 胸がなんだか苦しい ときどき 横顔に孤独が落ちてる 優しさの奥…
セクレアール Danq las vii se sonq namoir Jyu me savan Prenet danq tez…
セツナ 塗り替えられた地図を眺めて 本当のことを確かめにいくよ 誰かが上手に描いた風景の その少しだけ先を見にいくよ いつの間に…
ゼロとイチ 想う 募る 話したいけど迷う 決める かける あなたの声が 聞こえる いくつもの 眠りにつく街を飛び越えて 声と声が絡む…
ソラヲミロ 空を見ろ 破れた靴も夢もそのまま やせ犬のプライドがあるなら 立ち上がれ 前を見ろ 闘え 何度崩れ落ちても 気休めのオア…
ダニエル Feel your eyes of malice Like a bullet through my heart So…
デコボコマーチ(隊列は君に続く) 君は歩いていく たくさんの君と歩いてく バラバラに腕振りながら でこぼこはみ出しながら 隊列は続いてる 初めての恋は小鳥…
トピア 東京タワーの明かりが灯って 思い出す そっと 密やかに どうしてるんだろう この町のどこにいるんだろう きっと もう会え…
トライアングラー 君は誰とキスをする わたし それともあの娘 君は誰とキスをする 星を巡るよ 純情 弱虫泣き虫連れて まだ行くんだと思う …
ドリーミング そしてひとりになる 今日は歩いて帰る 見上げれば三日月 屋根の上で揺れる 眠たそうな猫が通りを横切れば 春のしるし 青い…
ハニー・カム 君は僕の手を握りしめた 今までもずっとそうだったように 鮮やかな手口にだまされてみようかな? 今の気分信じて (晴れ渡…
ハロー、ハロー ハロー ハロー ハロー 想像してみるんだ いつか歳をとったとき どんなことを懐かしく思うのだろう 母の口癖とか はじ…
パイロット 白い線で描いたマルの中で ふたり寝ころがり上を見て笑う 別に高い壁なんかなくても 僕らは決まりを 破ることなんてきっとし…
パプリカ ねえ 君 後ろ姿がまじめで可愛い 夏が終わったのに夏野菜カレー? 赤や黄色したパプリカ 世界で一番の辛さ 追求するって…
ヒーロー 疲れきった顔 ひざまくらしてあげる みんなには内緒にしておいてあげる ヒーロー 好きなだけ 噛みついていいよ 窓越しに冬…
ピーナッツ どうやらあなたと 私のあいだに新たな展開 どっちが最初の一歩を踏むのか お互い牽制 なんでもないようなことばが なんだか…
フラッシュ 瞬間まぶしくて だんだん見えてくる 何かの始まりって 光のスコールみたいだね 今は決められない あれもこれも やりたい…
プラチナ I'm a dreamer ひそむパワー 私の世界夢と恋と不安で出来てる でも想像もしないもの隠れてるはず 空に向かう木…
プラリネ そういうときもあるよって 君はひとごとみたいに 口笛吹くような軽さで ひとつ罪を背負った 言わなくたって通じ合えるって …
ヘミソフィア それでもいったいこの僕に 何が出来るって言うんだ 窮屈な箱庭の現実を 変えるために何が出来るの 人生の半分も僕はまだ生き…
ベクトル Told myself for a long time Don't do there You will only…
ボクらの歴史 生きてる意味を考えたけど わからない頭がクラクラ しただけさ楽しいことは 忘れることなんてないし つまらないことは眠くな…
ポケットを空にして 風が変われば僕の道さえ少しは ましになるだろ 「豊かさが君たちをダメにする」 なんて 知ったこっちゃない 夢の法則など何…
ポケットを空にして -Live Version- ポケットを空にして さあ旅に出ようよ 目当ても何もないけれど すぐ、ポケットを空にして さあ旅に出ようよ みだらな気持ち…
マジックナンバー どうすればいいんだっけ あたりまえのことって いつも難しいな 嬉しいとき笑って 好きなときに歌いたいだけなのに いつか願…
マメシバ 昨日の雨は東の街に 冷たい星を降らせた 悲しい君はひとりで静かに 私の大好きなうたを口ずさむ 行かなくちゃ 深い暗闇に迷…
ミライ地図 がんばったって 分かんないかな 安心なんて存在 ないかな 感情が走る 心臓が騒ぐ 君のせい だんだんと変わる だんだんと…
ムーンライト きみがおとなになっても 未来は未来のまま 本当に知りたいことを 教えられる人はいない ごめんね 窓をたたくムーンライト …
モアザンワーズ そこにいる君は 今だけの、君じゃない 今日までの喜びや 悲しみと一緒に生きてる いちばん 大切なことは 決して言わなくて…
ユッカ 亡くしたものばかり いつも持ち歩いていた 思い出は笑顔や温もりや 幸せまで持ってる 欲しいものすべてが 眠る昨日の日々に…
ユニゾン あなたは何処にいるでしょう 私には少しも見えない 顔も思い出せない ただ愛された記憶があるだけ... あるだけ... 君…
ユニバース ことばにはならない思いを 抱き上げて 名前を探してた 暗闇と夜明けの隙間に ひとりきり 走るように伸びていく 無数の祈り…
ループ ねえ この街が夕闇に染まるときは 世界のどこかで朝日がさす 君の手の中 その花が枯れるときは 小さな種を落とすだろう 踏…
ループ~sunset side ねえ この街が夕闇に染まるときは 世界のどこかで朝日がさす 君の手の中 その花が枯れるときは 小さな種を落とすだろう 踏…
レプリカ ひとしずく落ちた 水の感触 僕は泣いているのか 何をなくしたかわからないのに それはもう二度と戻らない そんな気がするだ…
三日月 頼りない三日月よ どうか あの人を連れてきて あなたを呼ぶ声は 細い月の端っこに やっとしがみついて 今にもこぼれて落…
僕たちが恋をする理由 オリオン星(ぼし)をみつけたら 胸が優しくなるわけは どこかの街で見上げてる きみの背中が浮かぶから 通りすがりの音楽に…
光あれ もしもまだこの声が 誰かに届いてるなら その人に誓いたい 僕は愛を忘れないと ひとりじゃいられない時ほど 人にまぎれてい…
光の中へ 握りしめた手をほどいたなら たぶんこれですべてが今 終わってしまう 知りたかったこと 傷つくことさえも 何ひとつ やり残…
冬ですか もう冬ですか 北風ですか 去年と同じ黒のコートで 地下鉄を出る 歩道橋を渡る いつものように僕はゆく 前髪を気にしながら…
卒業写真 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面…
君に会いにいこう 会えばいつもくだらない事 言ってばかりいるけど はなしたいことヤマほどあるよ 機嫌悪いと少しコワイ 知らんぷりして逃げよ…
窓を少し開いたらすべり込む温い風 馬鹿げてる私を嘲笑ってるように 人はけっこう苦痛にも 耐えられるものだって ぼんやり思…
夜明けのオクターブ キツツキはウソツキだから 気をつけて キツツキはゴロツキの ウソツキです シマリスはああ見えても スリだから 昔からアラ…
失恋カフェ 楽しかったなんて 本気で言ってるの ムリしてたのは君のほうでしょ 優しすぎるとこが 逆に残酷って 気づいてないよね さい…
奇跡の海 闇の夜空が二人分かつのは 呼び合う心裸にするため 飾り脱ぎ捨てすべて失くす時 何かが見える 風よ私は立ち向かう 行こう苦…
宇宙の記憶 潮汐が留め処なく満ちては引いているの 太陽と太陰は最古の役目を背負っている 草木が噤んだまま萎えては萌えているの そう …
幸せについて私が知っている5つの方法 "幸せ"という気持ちに最初に気づいた人が 名前をつけたのかな それは 誰かに伝えたいほど不思議でとても愛しい そんな感情…
恋人について ひとつ ひらり 人見知りの頃 泣きそうな ふたつ ふわり 不確かな不自由 笑った みっつ 蜜蜂の耳たぶに 三日月のイヤリ…
悲しくてやりきれない 胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせない モヤモヤ…
手紙 キミとボクのすきだったもの ポプラと みかづき なつのくもと あめあがりのにおい エイエンよりも ながいあいだ ふたりは…
指輪 涙があとからあふれだして 最後の笑顔がにじんで見えないの 行かないで 行かないで ここにいて 宙へ 光 駆けぬけてゆく …
指輪 (Movie Ver.) 涙があとからあふれだして 最後の笑顔がにじんで見えないの 行かないで 行かないで ここにいて 宙へ 光 駆けぬけてゆく …
指輪 -23カラット- 涙があとからあふれだして 最後の笑顔がにじんで見えないの 行かないで 行かないで ここにいて 宙へ 光 駆けぬけてゆく …
指輪(23カラット) 涙があとからあふれだして 最後の笑顔がにじんで見えないの 行かないで 行かないで ここにいて 宙へ 光 駆けぬけてゆく …
月と走りながら 夏の匂いを 忘れるような 秋の気配に 包まれる夜 駅のホームで 今日はお別れ ふたり階段 昇る手前で 言葉はうつむいて …
木登りと赤いスカート ‐Live Version‐ 5年ぶりの大雪の朝 ふたり出会った 小さな君が背のびして 開けた2階の窓辺 偶然僕が降り立ったのさ あれからどこへ行くの…
猫背 背の高い君は 私の顔を見て話してくれる 背中まるめるその仕草が好き もっともっともっと 近づいて 小さな私は いつでも君…
真昼が雪 あなたのことを思うと ほんの少し胸が痛むのは まだ燃え滓が心の 底の辺りに残っているから 見慣れた道端に 溶け忘れて光る…
私は丘の上から花瓶を投げる 感じない何も感じない そんな人がどこにいるの もし君の中でうずくものが 怒りと悲しみでも責めないで ことばにできない想い…
私へ 傘を忘れてきたと気づいて 振り返った駅のホーム 急ぐ人の流れに押されて 立ち止まることもできない あのね 私最近落ち込…
秘密 転がってる目の前の自由 扱い方も知らず途方に暮れる 対向車線を行くライトがまぶしい 大丈夫が口癖になっている このごろは…
空気と星 どうしてなのこの広がりのなか 美しいものほど壊れやすいなら 救いだしてあなたが魂に 変わってしまうならば いっしょに連れ…
空白 振り向くと もうあなたの姿は見えなかった 最後まで言わないのね 核心に触れることは 私の中の空白は なにものにも埋めら…
約束はいらない ねえ 愛したら誰もが こんな孤独になるの? ねえ 暗闇よりも深い苦しみ 抱きしめてるの? 何もかもが二人輝くため きっ…
紅茶 恋の終わりを告げる時計台が 次の時間を待ってる 止まれない 今 地下鉄の入り口にある桜が 今年も咲くから 私たちまたひ…
色彩 ひとりになると聞こえるの 苦しいならやめていいと ブラックホールみたいに深く 怖くて魅力的な甘い声が あなたの口癖を真…
若葉 交差点を過ぎればやがて高速が見える 街を横切るように ずっと海まで繋がる かすれた記憶 かわいい約束 この道に降り積もる…
荒川小景 「自転車を買ったから見てほしい」 「もうすぐ着く」 南風 孕んでTシャツのあなたが来る なびく髪 ゴルフ場 マラソンの人…
蒼のエーテル わたしのなまえをひとつ あげる 大切にしていたの あなたのことばをひとつ ください さよならじゃなくて ひかりは粒 そし…
記憶 -there's no end どこまでも 続いてる 草原(くさはら)にひとりきり 遠い日の 想い出を探している 瓦礫の上の月はすべてを見つめてる 大き…
走る どうしたら二人きり その場所へ行けるでしょう しっかりと手をつないで どうしたら二人きり 今すぐに行けるでしょう 咲く花…
逆光 憂鬱だった いつも目覚めると同じ天井があって 現実だって思い知らされる ここには出口がない どうやって終わらせるの 完…
雨が降る 雨がやんでしまったら どこへ帰ればいい? きみに逢いたいときは どんなふうに呼べばいい? だれのために なんのために わ…
青い瞳 抱きしめないで私のあこがれ 密かな腕の中このままでいいから その青い瞳美しい愚かさ あなたのなにもかも奇跡だと信じた 人…
音楽 サビシクナイ サビシクナイ ミズニ・ウカンダ・タマゴ ヒトリジャナイ ヒトリジャナイ カタチ・モタナイ・タマゴ メヲトジ…
風が吹く日 きれいな青い海を歩いて 無意味なことばかり悩む 繰りかえしに気がつく ぬるい風吹く日には 昨日が ひどくまぶしく見えて …
風待ちジェット 気がついてない 君はまだ 昨日さえ変える力が ふたりにあるってこと わけもないのにロンリー 涙がハラハラと落ちて 会いた…
風待ちジェット〜Mitsubachi Edition 気がついてない 君はまだ 昨日さえ変える力が ふたりにあるってこと わけもないのにロンリー(ロンリー) 涙がハラハラと落…
03 朝が来れば目覚めるだろう 眠る前と同じかたちで 夢の出口はいつでもひとつ 必ず此処へ帰ってくる 塗りつぶした世界の果て…


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