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We have lyrics for these tracks by 太田裕美:


Romanticが止まらない 長いキスの途中で (さりげなく) 首飾りを外した (指さきで) 友だちの領域(エリア)から はみだした 君の青いハイヒー…
かなしみ葉書 泣きはらした目に絵葉書が揺れる あなた遠い町でさよなら書いたのは せめてもの私へのいたわりね 吊り橋の写真 選んだ理由…
さらばシベリア鉄道 哀しみの裏側に何があるの? 涙さえも氷りつく白い氷原 誰でも心に冬を かくしてると言うけど あなた以上冷ややかな人はいな…
しあわせ未満 20才まえ ぼくに逢わなきゃ 君だって違った人生 白い夏 裸足の君に 声かけて名前きかなきゃ良かったよ ついている奴 い…
たんぽぽ あなたの声が聞きたくて 街の電話をかけたのに 話し中の相手は誰 誰ですか 雲のようにひろがる胸の中の淋しさ どうぞあなた…
タイムマシーン 君に初めて会った時 髪の先までくぎづけさ 目と目が合った あの瞬間だった 天使がいたのさ そこに 君と初めて話した時 な…
ドール プイと横向いて出て行ったきり あなた夜明けまで帰らなかった 窓の人形を話相手に 一生結婚はしないと誓う 大きくなったら何…
ロンリィ・ピーポーII 裸足で歩けば波が 心にまでしみてくる おびえているのはあなた 私は初めて気づく 色んな愛があるよと あなたはオトナの顔で…
七つの願いごと 四月になれば何かが変わる ふと目にとまる路ばたの花 心ひかれてしまうのは 思いもよらない恋が芽生えたから 五月になれば…
九月の雨 車のワイパー透かして見てた 都会にうず巻くイルミネーション くちびる噛みしめタクシーの中で あなたの住所をポツリと告げた…
南風 From the Down Town 街角には気のはやい 若者達 洗いざらしの半袖のシャツ 夏を待ちきれず From T…
君と歩いた青春 君がどうしても帰ると言うのなら もう止めはしないけど 心残りさ少し 幸せにできなかったこと 故郷(くに)へ帰ったら あい…
夕焼け あなたに逢えた まぶしい夏が 目に浮かぶ 夕焼け 陽に灼けた やさしい顔が 「元気だせ」って叱ってくれる 泣いてはいけま…



失恋魔術師 バスは今 ひまわり畑を 横切ってあなたの街へ 隣から だぶだぶ背広の 知らぬ人 声かけるのよ お嬢さん 何処ゆくんだね …
振り向けばイエスタディ 英語のカードを 片手にかざし ラケットかかえた 少女が通る もうじき期末テストなんだよ あれから何年たったんだろう 今で…
木綿のハンカチーフ 恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた私は 欲しいも…
真夏の出来事 彼の車にのって 真夏の夜を走りつづけた 彼の車にのって さいはての町 私は着いた 悲しい出来事が起こらないように 祈りの…
袋小路 うす陽のあたる石だたみ道 つきあたりにはあの店がある ビルの狭間の硝子窓から アイビー越しにタワーが見えた ぼんやり座…
赤いハイヒール ねえ友だちならきいて下さる? ねえ友だちならきいて下さる? 淋しがり屋のうちあけ話 東京駅についたその日は 私おさげの少…
銀河急行に乗って 眠りにつくと迎えに来るの 白い煙を吐く機関車が 窓から空へ銀のレールが 夢の世界へ誘ってくれる ジュエルの箱を散りばめ…
雨だれ ひとり雨だれは淋しすぎて あなた呼びだしたりしてみたの ふたりに傘がひとつ 冬の街をはしゃぐ風のように 寒くはないかと気…
雨の音が聞こえる 心配させてごめんね もう大丈夫 見えない愛がこわくて 素直になれなかったの 耳もとでささやかないで くすぐったくて いつ…


We have lyrics for these tracks by 谷山浩子:


あたしの恋人 あたしの恋人は 飛行士で 初めての 空を 飛んだ時に 真赤な炎 吹き上げながら 落ちてきたけど 死ななかった それから今…
おやすみ おやすみぼくの 大好きな人 遠くはなれて 会えないけれど おやすみぼくは あなたのことを 想っているよ どんな時でも 淋…
お早うございますの帽子屋さん 誰だってみんな やさしい人ばかり だから お早うございますの帽子屋さん ほほえむ時は 誰でもやさしい人ばかり だから …
すずかけ通り三丁目 何気ない町の角を ふとまがったら そこはまるで 静かな夢 けむるような 陽射しの中で 突然 思い出してしまった 朝のに…
てんぷら★さんらいず 午前5時ノ新宿駅 長イホームニ散ラバル 赤イ朝陽ヲ集メテ 新鮮ナトコロヲ オナベデ カラリト カラリト カラリト コレガ…
ねこの森には帰れない きのう手紙がとどきました ふるさとの ねこの森から お元気ですか もう10年も 帰らないので 心配してます あたしの好き…
まっくら森の歌 ひかりの中で 見えないものが やみの中に うかんで見える まっくら森の やみの中では きのうはあした まっくらクライクラ…
もみの木 もみの木 窓の外 淡色の空 風が吹くたび ざわざわ ゆれてさわぐ もみの木 いつのまにか 眠れずに朝 どんなものだね 気…
カントリーガール にぎやかな都会の景色は 変わる万華鏡 いつでも きみを驚かせる 七色プリズム きみは お古のスカート はじらうように そ…
ガラスの巨人 きみは見上げていたね 見えない星空を 風吹くビルの陰 夜更けの街 両手を高く上げた 背伸びをしながら でも星は遠すぎて …
サーカス あなたが帰ったあとの 私の部屋には 汚れた灰皿 散らかしたままのトランプ ごめんねと言って帰った ごめんねと言ってあなた…
地上の星座 夜めざめれば 窓のかなたに さざめく 水銀の星たち あの窓この窓に 人たちの灯す 見知らぬ街の灯が ゆれてる 遠い異国に…
夕暮れの街角で あなたにここで 会えてよかった 知らない町で 道に迷って いつもなら 大好きな夕暮れ時が たまらなく 心細かった あな…
河のほとりに 河のほとりに ふたり 坐れば さざ波の かすかな 歌が きこえる 黙って このまま そばにいてください 悲しい思い出 流…
穀物の雨が降る 街にトカゲが出てくる 青い背中光らせて どこかへ行くわけじゃなく うごめきたまっている どうしてこんなに トカゲばかりな…
教室の窓から見る秋は いつも不思議に光ってた 北向きの窓のすりガラス ギリシャの海も見えた 思い出せばもう夢の中 午後…
風を追いかけて やさしい人の 面影を 忘れられない その時は ひとりで丘に のぼりなさい 風に心を あずけなさい ああ 誰もわからない…