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奥華子 Lyrics


blue green 分からなかった 凄く似てたの 今になって やっと気付いた 嘘ついてたの 自分の心に 鍵をかけて閉じ込めてた 遠い空見てい…
DROP いつから擦れ違ってたんだろう 一度は許し合えたのに 愛しくて窮屈だった部屋に 君はもういない 派手すぎるカーテンも 食器…
Happy days 目覚まし時計が鳴り響く 5分前に目が覚めた朝 いつもなら損した気分だけど 今日はなぜか得した気分なんだ ジョギングをして…
HIKARI 心の中にあるもの 伝えられたら ありがとうよりも強く もっとずっと あなたに 挫けそうな日も 負けそうな時も 大丈夫と …
Kawaranai Mono 帰り道ふざけて歩いた 訳も無く君を怒らせた 色んな君の顔を見たかったんだ 大きな瞳が 泣きそうな声が 今も僕の胸を締め…
Wedding Dress 今日という日 迎えられたね 真っ白なドレス姿の君 教会の鐘が 僕たちの始まりを教えている これまでの人生で出会えた 大切…
あなたと電話 もうすぐ夜の11時 布団の中に もぐって話す あなたとの電話は 1日の終わりのご褒美 近所に子猫が産まれたとか 観たい映…
さよならの記憶 繋いでいた君の手を 僕はなぜ離してしまった 夕日が落ちてゆく道 ただひたすらに歩いていた あの時の君の涙を いつか忘れて…
しあわせの鏡 ずっとそばで歩いて行こう 今ここに誓うよ 幸せになろう 今日からあなたと二人で 同じ景色を見て 繰り返してゆく日…
その手 遠く離れた街に住む 二人が出会えた事が 幸せで 幸せな事 はじめて心から思う 溢れ出す人ごみの中 同じような顔が…
そんな気がした いつも笑ってる 君の横顔 縁の丘に咲いてるコスモスの花のよう どんな夢を見ているの?どんな顔をしてるの? 君の…
そんな風にしか言えないけど 駅のホームの向こう側で 君が手を振ってる いつだって まっすぐな君に 僕は答えられるかな 走り出した電車の中 君は何を…
めぐり逢う世界 一つ一つ乗り越える 二人の中の見えない壁 ゆっくりゆっくり歩いてく 曲がりくねった長い道を 遠くに遠くに離れても 君をい…



やさしい花 どこに向かえばいいのか 迷い探して歩いた日び 君がくれた白い花が 何よりもやさしく見えたんだ 君が願う人になりたくて 僕…
アネモネ あなたに恋してた ほんとに好きだった 夕月消える頃 いつでも傍にいた 何度もキスをして 二人を確かめた あなたと歩いた…
ガーネット グラウンド駆けてくあなたの背中は 空に浮かんだ雲よりも自由で ノートに並んだ四角い文字さえ すべてを照らす光に見え…
シンデレラ 青い雲を見た帰り道 想い打ち明けたあの日から あたしの幸せの場所は あなたの隣りになった お互いの名前の呼び方も 手の繋…
タイムカード 深夜0時にタイムカード押して バイト帰りのいつもの道 昨日借りてたビデオを返して コンビニ袋ぶら下げてた 本当は 他に夢…
チョコレート いつのまにか始まった あなたとの恋は 箱に入った 甘いチョコレートみたいに 眺めてるだけで幸せな気分になって 誰にも見せ…
プレゼント あなたに会えてよかった そう思える事がいっぱい 世界中探しても 見つからないプレゼント あなたにあげたい ずっとあたし…
一番星 夜空に光るよ 綺麗な星たちよ この恋の行方 照らしてくれるかな ロケットに乗って君に会いに行くよ 僕らが生まれた この時…
三度目の冬 雪景色のカレンダー あの日めくったまま 白い雪化粧の とても静かな道 思い溶けてゆく あれが別れなら 何も 愛も まだま…
他人の涙 いつも誰かの視線を気にして 言いたい事も言えずにいた そのくせ他人の気持ちなんて 考えている余裕も無く 地下鉄階段 人…
伝えたい言葉 小さい頃に歩いた坂道 今ではなんだか近いな 駅前の店や公園の香り あの頃のままで 生意気ばかり言ってた 家を飛…
僕が生まれた街 涙こらえたら 頑張れと言ってくれた みんなの笑顔を思い出して 涙が溢れた 誰も知らない街で 人ごみの中歩いてゆく 遠ざか…
僕の知らない君 泣けないよ君の前では 早く目をそらしてほしい 僕はまだ情けないほど 君の事が好きなままだから 久しぶりに会った君…
冬花火 また今日も あなたと笑った それだけで胸が忙しい 気付けば心の真ん中に 育ってしまった「好き」の気持ち 風が冷たくなって…
初恋 あなたのことは何でも 知ってると思ってた 不器用なことも 猫舌なことも 電話が苦手なことも だけど私の知らないことが 一…
卒業の時 教室に並んだ声も 今はもう校舎の影 旅立ちの時が来ること みんな知ってたのに 初めて心の中 分かり合えた友達 遠回りして…
君にありがとう はじめて君に出逢った日から どれだけ時間が流れたのかな 言葉に出来ない気持ちを 君は知ってくれたね 夕暮れ染まる 田んぼ…
君のためならできること ある朝 僕はふと思った 目覚めた横に君がいれば 次の日 僕は君を誘い 二人の部屋を探しに行った 二つの枕に おそろいのパ…
君の笑顔 春の光 風吹く街 君と出会ったあの時 幼い心で はしゃいでいた 遠い日の夏の夜 寂しさをごまかしながら 通り過ぎていた秋…
境界線 私がこの世に生まれてきた事は ただの偶然で奇跡ともいえて 大人になりたいと背伸びしてた頃 今よりいろんな事が見えていた…
変わらないもの 帰り道ふざけて歩いた 訳も無く君を怒らせた 色んな君の顔を見たかったんだ 大きな瞳が 泣きそうな声が 今も僕の胸を締め…
太陽の下で 大きく息を吸い込んで 僕等はどこに向かってゆく? 小さな部屋に灯りをつけ 今日の自分を灯しましょう サヨナラはも…
小さな星 こんなに寂しい恋だと知ってたら あなたを好きにならなかったのに 一瞬でも そんな事思った私は 誰よりも きっと 弱…
帰っておいで 楽しい事ばかりじゃない やりたい事ばかりじゃない 僕の毎日 やらなければいけない事がたくさんある 速すぎる人の流れに 置…
偶然 街で二人を見かけた あの子があなたの言っていた彼女ね お似合いだった事よりもずっと 見た事もない あなたの笑顔が悔…
恋つぼみ 遠くへ旅立つ君は 夢だけを両手に抱んて 動き出した電車の窓 君はただ綺麗だった サヨナラは言わないけれど 手を振る君を…
恋の天気予報 気づいてしまった あたしの心が あなたの言葉一つ一つに ヤキモキしてたり 悲しんでいたり 空も歩けるくらい 喜んでいたり…
悲しみだけで生きないで あの日 突然 私のすべてを失った 暮らした家も街も 大切な人の命も どうして こんなに悲しい事があるんだろう どれだけ …
愛されていたい 愛された記憶だけで 人は優しくなれるかな 騒がしい街の中で 擦れ違う人も見えない ため息の言葉だけが あなたから…
手紙 大切な事はいつでも 心の後ろに隠れたまま 悲しみは優しさとなり 光が射し込む窓になった 想い彷徨う 声無き声を …
明日咲く花 探していたい 輝ける場所へと 明日咲く花を君に預けるから 風に誘われてゆく まだ見ぬ道を歩いてく 僕のこの足元に 小さな…
最後の恋 これが最後の恋だと お互い思ってたから 友達に戻ろうなんて 冗談だと思ってた あれから もうすぐ1年だね 少しは大人にな…
最終電車 またすぐに会えるけど 寂しくて仕方ない ちょっとでも 離れるのが怖くて 最終電車の中 窓に映った街に紛れて 少し泣い…
月のそばで眠りたい ※あなただけが あたしだった 何も言わずいなくなった どうして今一人なのか 理解できず ただ眠った※ 時計の針の音がう…
桜並木 かじかんだ手を 離せないまま 「元気でね」って言った 卒業の日 あの時見えた 桜並木を 今もあなたは覚えていますか? 潰…
終電後の誰もいない道に 二人の悲しげな一つの影 もう二度ともう二度と 会わないと 心に誓い合った夏の夜 ただ傍にいるだ…
涙の色 涙の色も知らなかったの あなたに出会う前の私は そばにいるだけで涙が出る事 知らなかったの 喧嘩した夜でも あな…
灯-ともしび- それはとても小さくて 些細な事かもしれないけど どれだけ あなたの言葉に 今まで支えてもらったのだろう 人を信じる事さえ…
片想い もしもこのまま時が止まれば こんなにも幸せな事はないけれど 同じ場所にいるだけで ときめいてた 嬉しかった 他の…
空に光るクローバー あなたがいて 私がいる ずっとこの場所に 生まれる前から知っていたよ 見えなくても 会えなくても 心が優しくなる あなた…
窓辺 静かな朝 揺らめく影 手を伸ばして触れていたの 白く煙る部屋の隅で あなたがただ愛しかった 床に脱ぎ捨てたままの あな…
笑った数 四六時中あなたの事を 考えてる時はとっくに過ぎ 当たり前に私の横で 爪を噛んでいるあなたがいる 出会った頃 何度も鏡…
笑って笑って 人事なものを 強く握り締めたら 粉々になって 指の隙間から落ちていった だから今度は そっと手の平にのせてみたら …
自由のカメ 今日は何もやる事がなく 珍しく御飯を作ってみた 自分の為に何かやるなんて とっても久しぶりな気がしたよ 毎日いろんな言葉…
虹色の目 そばにいて 少しでも同じ時 生きていたいから 揺れてるよ 輝くよ 二人が見つけた未来 恋をした時は貴方を知りたく…
蛍火 夏の夢 こぼれた花火 会いたくて 会いたくて 終わらない恋 僅かな光 あなたはいつも私に見せるから どんな時でも 真っ…
足跡 あなたの足跡たどってみたい どんな人に出会っていたのだろう どんな事が嬉しかったのだろう どこで涙を流してたのだろう 目…
迷路 私にとってはただのゴミにしか見えない紙切れも 誰かにとっては 大切なお守りかもしれない 尖った言葉のナイフで 平…
透明傘 星が見えない夜 止めた車の中 あなたは遠くを見てる フロントガラスに 降り出した雨が 知らない顔で音を立てた い…
壊れてた夢は 汚れたままで 探してた愛は ここで眠るの 見上げた空に ちっぽけな私は 何を思うの? 洗いざらしの…
雨あがり 「ありがとう」って言えなくて 手を強く握った 雨あがり あなたの横で 確かめるように歩いてた 雨あがり-奥 華子 ふ…
雲よりも遠く 君に会いたくて 君に会えなくて せめて心変わりを僕のせいにして 君の優しさが 僕の胸の中で冷たく息をしている …
青い部屋 少しだけ窓を開けた部屋の隅で あなたと二人 沈黙に寄りかかってた いつかは こんな日が来るような気がして あなたと出会っ…
魔法の人 泣き虫でもわがままでも そのままがいいと言ってくれた あなたに会う前はずっと 色のない空を見ていたの 魔法の星屑…


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