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小川知子&谷村新司 Lyrics


忘れていいの -愛の幕切れ- 忘れていいのよ 私のことなど 一人で生きるすべなら 知っている 悲しいけれどこの年なら もういいわ もういいわ おこりは…
忘れていいの ~愛の幕切れ~ 忘れていいのよ 私のことなど 一人で生きるすべなら 知っている 悲しいけれどこの年なら もういいわ もういいわ おこりは…
忘れていいの〜愛の幕切れ〜 忘れていいのよ 私のことなど 一人で生きるすべなら 知っている 悲しいけれどこの年なら もういいわ もういいわ おこりは…
忘れていいの-愛の幕切れ- 忘れていいのよ 私のことなど 一人で生きるすべなら 知っている 悲しいけれどこの年なら もういいわ もういいわ おこりは…
忘れていいの~愛の幕切れ~ 忘れていいのよ 私のことなど 一人で生きるすべなら 知っている 悲しいけれどこの年なら もういいわ もういいわ おこりは…


We have lyrics for these tracks by 谷村新司:


22歳 白いシーツをまきつけ 背中でサヨナラの 悲しい別離を感じてた 窓の外は光る海 やさしさだとか愛だとか 綺麗な言葉など 信…
AURA 微熱がさめないまま うつ向く少年の瞳は 心の海みつめて 静かにほほえんでる 生まれくるもの 消えてゆくもの すべては宿命…
DREAMS COME TRUE 君はとなりで寝息をたて 子供みたいに眠る 僕はひとりでみつめている そんな君の横顔 あの日の恋を憶えているか まるで真夏…
Far away (far away) (far away) (far away) こんなに遠く離れていても 夜毎心は空を駆けてゆく 君…
Four Seasons 鮮やかな 絹のスカーフが 春を告げる 朝のキャフェ 時のないホテルに流れてる 遠い昔のあのメロディー 抱きあうこと それ…
GOING HOME GOING HOME "お帰りなさい" その声を聴きたくて GOING HOME まだ忘れない あの日のあなたの声 駅の…



いい日旅立ち 雪解け間近の北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る あ…
うたかた -泡沫- 時のまばたきの間にも 泡沫は水に運ばれ 空をみつめたまま 涙すらも流せない いつか愛する人の胸で 心打ち明けるその時 過…
おやすみ 化粧の後の かがみの前で いつも貴方の手を借りた 背中のボタンがとめにくい 一人ぽっちの部屋で 今は居ない貴方に そっと…
さらば青春 僕は呼びかけはしない 遠くすぎ去るものに 僕は呼びかけはしない かたわらを行くものさえ 見るがいい 黒い水が 抱き込むよ…
さらば青春の時 振り向かないで 歩いてゆける そんな力を与えて欲しい やすらぎの時が 青春ならば 今こそ笑って 別れを言おう 遥かな夢を…
それぞれの秋 陽溜まりの坂道に立ちどまり 通りすぎる学生を見ていた 俺もあの頃はあんなふうに きらきらと輝いて見えたろう 授業にも出ず…
アゲインスト 風を愛したか 風を抱きしめたか 君に吹きつけた 風さえも愛したか 夢を追うたびに 夢は見えなくなり 涙ぐむ頬を 風はなで…
アデリーヌ Day Light and Moon Light Star Light All the Lights Day Light…
インディゴ・ブルー 赤い傘が消えてゆく インディゴの街に 夕暮れもないままに 気が付けば夜の中 ガラス越しの口づけも 地下鉄の音も モノクロ…
ガラスの花 マンションの窓灯りが また一つ消えてゆく 幸福に暮らしている 貴方を見つけただけね まちがいだと 気付いてたわ それは …
ガラスの風鈴 一人で爪をかむのは 貴方の悪いくせだった 見つけて叱る私を 貴方は愛してくれた Wow―西陽にやけた カーテンをはずしな…
ココロツタエ 月は西の空に 星達は目醒める おだやかな眠りの後に 美しい夜明けを待つ 人はゆらぎの中 ただようその意味は 不確かなアイ…
ココロノジカン あー逢いたくて 君に逢いたくて 誰も知らない場所へ遠い遠い場所へ あー逢いたくて 君に逢いたくて ココロの声を聞いた 夜…
サテンの薔薇 熱い接吻の中で今 奇跡を起こせるものならば 貴方に抱かれたまま 愛の嵐の中で命果てても悔やまない 遠い冬の旅の途中で め…
サライ 遠い夢 すてきれずに 故郷をすてた 穏やかな 春の陽射しが ゆれる 小さな駅舎(えき) 別離より 悲しみより 憧憬はつよ…
シンガポール・スリング 右手を上げて車を止めた Wow Wow Wow in the Summer 古いホテルのロビーに着けば Wow Wow …
ジョニーの子守唄 束の間の淋しさをうずめるために 君の歌声聞いていた せまいホールの壁にもたれて 君の動きを追いかけていた 飛び散る汗と煙…
スタンダード Someday Somewhere Someday Somehow 100年後 晴れた朝に 僕は戻ってくる もう一度 君…
ダンディズム 帰れダンディズムの都へ 夜は男の心の中 踊れ裸足のままで 汗に濡れたシャツのままで 息子よいつの日かこの酒を 古びた止ま…
チャンピオン つかみかけた熱い腕を ふりほどいて 君は出てゆく わずかに震える 白いガウンに 君の年老いた悲しみを見た リングに向う長…
バサラ 風は叫び 雲を走らせ 時代はただ気まぐれに 愛をもてあそぶ 花の下で抱き合いながら 眠るような穏やかな 愛は望まない 美…
マイ・ボーイ My Boy いつの日か この手を離れて 大空に逃げてゆく時は 黙っておゆき My Boy さよならの 言葉はいらない …
マカリイ 大いなる島に生まれ 海に抱(いだ)かれてきた 幾億の星達に いつも抱かれてきた 舟に命を与える人がいて 舟を導く人が伝え…
三都物語 胸さわぎの 旅は いま始まって 時の流れのままにこころを遊ばせ この私は 誰を訪ねるあてもなく まるで詩人のように景色に…
今はもうだれも 今はもうだれも 愛したくないの 何もかもなくした 今の僕に出来ること さびしさだけが じっとしてる 止めど流るる涙に 一…
冬の扉 "送ってくれてありがとう 今夜は ここでいいわ 早く帰ってあげてね 待つ人がいるのよ あなたには あなたには" 不意に抱…
冬の稲妻 あなたは稲妻のように 私の心を引き裂いた 蒼ざめた心ふるわせて 立ちつくす一人立ちつくす You're rollin' …
冬の雁 手紙はみんな 破りすてた 燃やす勇気は あったけれど 雨の気配ね 窓の外は 濡れてる人も いるんでしょうね あなたがくれ…
友達に変わる時 友達みたい 今の2人は もう恋人にきっと戻れない 時が過ぎれば 想い出になる 傷もいつかは 想い出に変わる ふざけて過ぎ…
夜顔 気休めだけの言葉に 体も慣れたわ 今では やつれた指のリングさえ 重くて痛いわ このまま 愛を忘れた骸達が 繰り返す道化…
夢で逢いましょう 夢であいましょう 夢であいましょう 夜があなたを抱きしめ 夜があなたに囁く うれしげに 悲しげに 楽しげに 淋しげに 夢…
夢になりたい 小さな花が咲いたよ 気付いていますか 小さな花が散ったよ 気付いていますか 小さな星に生まれた 小さな僕らが 大きな夢…
夢の途中 さよならは別れの 言葉じゃなくて 再び逢うまでの 遠い約束 現在を嘆いても 胸を痛めても ほんの夢の途中 このまま何時間…
夢去りし街角 もう泣かないで 悲しまないで 折れるほど抱きしめてみても もうもどらない あの日あの時 かけがえのない 季節だった 町に…
天狼 哀しみ背おいて家路をたどれば 遠くにゆらめく憩いの 灯 心に冬の凪ひきずる 鎖をほどけば ほどけばその足も痛まぬもの…
家族写真 庭を埋めた紫陽花 つかのまの陽が注ぐ 父の膝はまだ 幼い妹のもの 母よりも背が伸びた 兄が少しはにかむ 傾いたカメラ 笑…
小さな肩に雨が降る うつむき乍ら歩く肩に やさしすぎる春の雨 情熱だけで生きてゆくなど 虚しい夢と知らされた 若さゆえに別れた人を想い どこ…
帰らざる日々 最後の電話を握りしめて 何も話せずただじっと 貴方の声を聞けば何もいらない いのちを飲みほして目を閉じる Bye Bye…
幸せのサプリ 愛されて過ぎた 戻れない日々は 風が連れてきた 季節の音信 とまどいの香り 愛されたことに 気付かないままに はしゃぎ…
忘れていいの 忘れていいのよ 私のことなど 一人で生きるすべなら 知っている 悲しいけれどこの年なら もういいわ もういいわ おこりは…
忘れないで 愛されていた日の おだやかな時間 やさしい光に つつまれながら 母に抱かれた やすらぎの午後 父と歩いた 夕暮れの道 か…
悲しくてやりきれない 胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせない モヤモヤ…
愛の光 陽溜りをいつも避けながら 今日まで歩いてきたの 背中に太陽を受けて 今日まで歩いてきたの ビルの谷間に風が吹きぬけて 心…
旅人よ 風にふるえる 緑の草原 たどる瞳かがやく 若き旅人よ おききはるかな 空に鐘がなる 遠いふるさとにいる 母の歌に似て や…
明日への讃歌 誰も知らない 花のように あなたのために 生れた私 嘘で飾った 青春は 今日をかぎりに 忘れよう 明日から私は一人じゃな…
目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし ああ 砕け散る 宿命の星たちよ…
昴 -すばる- 目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし 嗚呼 砕け散る宿命の星たちよ せ…
昴-すばる- 目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし ああ 砕け散る 宿命の星たちよ…
最後の I LOVE YOU 僕は窓の近くで そして 君はソファーに坐り 今日まで暮した2人の部屋を もう1度 見ている 君が最後に入れた 僕の好きな…
木蘭の涙 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ …
棘 -とげ- 見つめでいる 私の瞳に涙あふれて 指先の煙草灰が 別離の言葉 捜しでるみたいね もういいでしょ 楽しい思い出だったもの …
櫻守 あの愛だけは 信じていたくて ひたすら 心を閉ざしたままで あの愛だけは 信じているから 今でも こうして この街で生き…
流星 流星が今流れたね 立待月の夜だね 二人で見上げる月なんて 何年ぶりの事だろう 永遠の命はないと 流星が教えてくれている …
流行の女達 髪を短くしたのよ 別に意味などないけど 恋に疲れたみたいで 大人に見えるかしら 少し痩せたと言われるたびに 作り笑顔で …
浪漫鉄道 <蹉跌篇> 名前も知らない駅の ホームで雪を見ている 枕木に落ちた夢の 跡を数えながらいま 右のレールは東京の街まで続く 左のレール…
浪漫鉄道 <途上篇> 遙か地平まで続く 線路に耳を押し当て 夢も半ばに倒れし 工夫の想い辿れば 茜射す草原のきらめきに抱かれて 熱い魂は音を立…
浪漫鉄道 <蹉跌篇> 名前も知らない駅の ホームで雪を見ている 枕木に落ちた夢の 跡を数えながらいま 右のレールは東京の街まで続く 左のレール…
涙の誓い あなたは 稲妻のように 私の心を引き裂いた 蒼ざめた心ふるわせて 立ちつくす一人立ちつくす You're Rollin'…
無縁坂 母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後ろだけは見ちゃだめと …
父への遺言 御無沙汰でした あれから一年 二人の子供達も 元気でいます 夏が来るたび 小さくなった 貴方の後姿は 元気でしょうか …
狂った果実 ひとしきり肩濡らした 冬の雨 泥をはねて 行きすぎる車 追いかけて ケンカでもしてみたら 少しぐらい心もまぎれる 狂っ…
真夜中のミュージアム 零時の鐘の音 聞き乍ら忍び込む 真夜の中のシュージアム 月明かりだけ 君への言葉も みつからないまま ヒールを片手の 君…
祇園祭 化野をぬけて 清滝へ向かう 祇園祭りの遠ばやしを 逃がれるように 宿につけば 心細さもつのる 渡月の橋を 渡りきるまで…
秋止符 左ききのあなたの手紙 右手でなぞって真似てみる いくら書いても埋めつくせない 白紙の行がそこにある 友情なんて呼べるほど…
終止符 左ききのあなたの手紙 右手でなぞって真似てみる いくら書いても埋めつくせない 白紙の行がそこにある 友情なんて呼べるほ…
群青 空を染めてゆく この雪が静かに 海に積もりて 波を凍らせる 空を染めてゆく この雪が静かに 海を眠らせ 貴方を眠らせる …
汽車の窓辺に 寄り添う人を 遠くから見つめてる 声もかけないまま 張り裂ける胸 抱きしめながら 死ぬことの代わりにも 人…
落陽 しぼったばかりの夕陽の赤が 水平線から もれている 苫小牧発・仙台行きフェリー あのじいさんときたら わざわざ見送ってく…
街路樹は知っていた 人影も見えない駅の 椅子にそっと寝ころんで 煙草を吸ってみた 街の灯がともり始めて こんな私に問いかける 淋しくはないか…
走っておいで恋人よ 涙流し疲れたとき 僕の腕のなかで 静かに夢をみるんだよ すべてを忘れて 顔は見ないさ はずかしいだろう 永遠にあなたは …
遠くで汽笛を聞きながら 悩みつづけた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が 来るまで心を閉じたまま 暮らしてゆこう 遠くで汽笛を聞きながら 何…
陽はまた昇る 夢を削りながら 年老いてゆくことに 気が付いた時 はじめて気付く 空の青さに あの人に教えられた 無言のやさしさに 今さ…
階 -きざはし- 海を渡る風は 夢の匂い運び 燃ゆる瞳をなお 紅く染めてゆく 耳を澄ませばいま 遠い国の調べ 胸の琴線を 甘くゆらしてくる…
青年の樹 一人心に別れを秘め 何も知らずに眠る貴方の 部屋の灯りに眼をやれば 憧憬に旅立つ足がすくむ 私の二十歳の祝いにと貴方が …
青春時代 美しすぎる人よ 君は 君は ぼくの手で涙をふいて 消えてゆく うしろ姿 明りのとぎれた道に かくれて見えない君の 遠ざか…
風の暦 風に寄り添い 母が暮らした街は 影もやさしく 背中押してくれます 光に抱かれ この道を抜ければ きっとあの日の自分に出逢…
風姿花伝 風は叫ぶ 人の世の哀しみを 星に抱かれた静寂の中で 胸を開けば 燃ゆる血潮の赫は 共に混ざりて 大いなる流れに 人は夢見…
12番街のキャロル あなたのために歌う 想い出のキャロル あなたに聞こえるかしら 私のために歌う別れのキャロル 12番街に消えてゆく 街角の…
22歳 白いシーツをまきつけ 背中でサヨナラの 悲しい別離を感じてた 窓の外は光る海 やさしさとか愛だとか 綺麗な言葉など 信…


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