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小田和正 Lyrics


1985 同じことばかり 考えている 窓から朝が また流れてくる 今 多分 一人じゃない あなたは あの日の過ちを 許せないで 何…
19の頃 19の頃 僕は 見つめてた 遥かな世界を 海の彼方を 聞こえて来る音に 恋をした それが僕には 愛だった ずっとずっと …
Ai wo tomenaide 「やさしくしないで」 君はあれから 新しい別れを 恐れている 僕が君の心の 扉を叩いてる 君の心がそっと そっと 揺れ始…
between the word 時々 遠くを見つめる 不安そうな あなたの横顔 言葉と心の間 それは君しか 分らない 見えないところで 傷ついて ひと…
Come on Come on Come on そばに来て 二人が 離れてゆく このまゝじゃいつまでも 心はたゞすれ違うだけ 今 君が…
Far East Club Band Song そんなこと始めから分かっている 出会えばそのときから別れは始まる 燃える想いもやがては尽きて 愛の日々もただの思い出に …
good times ひとりで生きてゆけるほど 強くはなれないから 誰かをいつでも 見つめていたくて この広い世界に ひとりだけの 君をいつで…
hello hello きっと いいことが 待っている そう思ってる ホントに 君が 幸せになると 信じてる 去りゆく人がいて また 新しい 出…
I LOVE YOU 流されて 流されて 僕のところへ 切ないね あなたの 白い肌 あゝはやく 九月になれば Wow, wow, wow, …
I miss you 耳を貸さない いいわけもしない それまでのすべてを 見事に捨てて 見せかけだけの やさしい男と 望みどおりの 愛を手に入…
Kaze no sakamichi 間違えているかな 今来たこの道は 見覚えのない空が広がっている 川沿いの街に風が吹く 心にも風が吹く 流されているかな …
Kotoba ni dekinai 終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる ひとりでは生きてゆけなくて また…
let me hold you baby ooh let me hold you baby それがすなおな ooh 君への 愛の言葉 いつまでも 変らない 愛よ…



Little Tokyo 何も言わないで 灯りを消して 月の光だけが 君をうつして 開けた窓から 街のざわめき 君は僕を見ている 明日吹く風に …
Love Story wa Totsuzen ni 何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ 君があんまりすてきだから …
Midori no hibi なだらかな 坂道を上れば 川内 広瀬川から 幾重にもかさなる 緑の丘 目に浮かぶは 忘れ得ぬ 立ち並ぶ 白い教室 すべ…
My Home Town ここで夢を見てた この道を通った できたばかりの根岸線で 君に出会った まだ人の少ない 朝の駅のホームで 待ち合わせた短…
Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh!…
Re 君がくれた あの短い メールが ぼくを 元気づけた いつもと同じ ありふれた 文字が たゞ そこに 並んでいるだけなのに…
Sayonara もう 終わりだね 君が小さく見える 僕は思わず 君を抱きしめたくなる 「私は泣かないから このままひとりにして」 君のほ…
she's so wonderful この小さな世界の中で 幾つもの過ちと 取るに足らぬ争い いつも繰り返していた 彼女が僕を変えた それは確かなこと 今は君…
so long my love 別にうぬぼれてた わけじゃない 離れて ゆくなんて 思いもしなくて 伝言だけが ひと言 残されて あんな時も 息が止まる…
the flag ただ 若かったから それだけのことかな あの頃 僕らは 傷つけ合っていた 汚れなき想いと 譲れない誇りと 迷いのない心は…
Woh woh 不思議だね 二人が こうして 会えたこと そのために 二人ここへ 生まれて 来たのかな はじめて 二人で 二人だけで 歩…
Wonderful Life 風はまだ少しだけ 冷たいけれど 空はどこまでも 晴れ渡っている 行き交う人たち そして君の笑顔 どこか遠くへ 行きたくな…
Yes-No 今なんていったの 他のこと考えて 君のこと ぼんやり見てた 好きな人はいるの こたえたくないなら きこえないふりを すれ…
YES-YES-YES 君が思うよりきっと僕は君が好きで でも君はいつも そんな顔して あの頃の僕は きっとどうかしていたんだね 失くすものはな…
あなたのすべて まるで 子供のように 涙がこぼれた 切なくて 切なくて ひとり 去りゆく人 こよなく 信じていたのに あの人は ああ 私…
あなたを見つめて こんなに 誰れかのこと 気になるなんて 同じこと くり返し 思い出してる あなたを 愛している あの時から この心 ひと…
いつか どこかで 恋に落ちてゆく二人 愛を重ねる二人 別れてゆく その日を 知っていたように あんなに急いで 二人 たそがれに吹く 風が…
こころ 人ごみを まぶしそうに 君が 走ってくる 降り続く 雨はやんで 夏の空に 変わった 初めから 分かっていた 君の 代わり…
こころは気紛れ そのためいきは 退屈のせい それとも 誰かを好きになったの さあドアを閉めて すぐに帰るつもり 時計ばかり 気にしてるん…
こたえ どうして こんなに 切ないんだろう 大好きな君が こんなに 近くにいるのに 出会いは いつも 偶然なのか それとも と…
こんな日だったね こんな日だったね あの時も 君 そんなふうに そこで 笑ってた これから二人の すべてのことが 始まろうとしていた どこ…
さよなら もう 終わりだね 君が小さく見える 僕は思わず 君を抱きしめたくなる 「私は泣かないから このままひとりにして」 君のほ…
さよならは 言わない ずっと 楽しかったね あの頃 まわりの すべてが やさしく いつも 僕らを つつんでいるように見えた 語り合って 語り…
そして今も 遠くの 景色を 眺めるようにして 過ぎてきた ときを ふり返れば 目に浮かぶ ともたち 愚かな 日々 きらめく 笑顔と …
そのままの 君が好き そのままの 君が好き どんな時も 変わらないで いつも 遠くを 見ている 大きな心が好き 弱いのは 君だけじゃない その…
その日が来るまで 午後から突然 風が変わった 子どもたちの声が空に響く やわらかな日射しは君をつつんで その腕に抱えきれない春が今届いた …
それとも二人 今日 朝 突然 僕のとなりに 君がまだいるような気がした 別にいつもは 君のこと 忘れてるわけじゃなくて ほんとうのとこ…
そんなことより 幸せになろう そんなことより 幸せになろう 誰にも負けないくらい 幸せになろう どうして そんなにつまらないことばかり wow ずっ…
たしかなこと 雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ 時を越えて君を愛せ…
たそがれ 夕陽が落ちる ビルを横切って やがてみんな 見知らぬひとになる 過去も未来も 別れも出会いも ひとつになって 静かに 時…
ためらわない、迷わない あまり晴れていたから この海が見たくて あの頃の僕等が 遥かに見える気がして こんな今の自分を 重ねてみれば 変わりすぎ…
だからブルーにならないで ブルーにならないで 哀しいカオしないで こんなに長く君は ため息ついてばかり そんなふうに思わないで すべては気持次第 …
とくべつなこと 時はうつろい 心うつろい 午後の 揺れる 日射しの中を 長い坂を上って 二人 戻って来た こんなふうに 二人が こんなふ…
はるかな夢 決して届かぬ 夢を見たのか そんなに 人は 哀しいものか 疑いもせず ひとつに なれることは ないのか 誰かの挙げた そ…
ふたつの奇跡 振り返る そのたびに 小さくほほえむから いつもより 少しだけ 君が大人に見える気がして 同じ時に 生まれてきたこと 二…
また、春が来る やわらかな風が吹けば 春が訪れて 海に浮かぶ雲は 夏を呼んでる 突き抜ける 青い空の向こうにはもう あの真っ白い冬が 待…
またたく星に願いを それでも すてきな夢を見たいから こうして 追いかけてゆくだけ その他に 何をすることがある 一度きりの 短い人生 先の…
まっ白 哀しいほどの想いがつのれば もうその愛は戻れない せめてただ 切ない気持ち 伝えるまで 置き去りにされるだけの恋なら も…
もう歌は作れない 僕にとって ほんのささいな 言葉のやりとりも いつも先のことばかり 考えていたから あなたにしてみれば 離れてゆくように…
もっと近くに どれだけ 言葉を尽くしてみても 確かめられない ものがあるだろう この手で今 触れるもののほかは 明日になれば こぼれて…
やさしい夜 やがて今日が 終わってゆく 心残して ここから見える 街の灯りが またひとつ 消えてゆく 祈るような想いは ただひと…
やさしい雨 もっと僕らは 優しくなれる もう少しだけ 心 開けば きっと僕らは 自由になれる もう少しだけ 自分を許せば やるせな…
やさしさにさようなら 「誰か ほかの ひとのために生きるの 私は 傷ついて 息もできないほど」 若すぎる二人の 始まりの日は こんな日が 来る…
キラキラ ゆらゆらゆら 心は揺れる キラキラキラ 時はかがやいてる いま もういちど約束する 決して 君のことを裏切らない 遠く…
グッバイ 広がる空の 青さを 今日は 悲しく思う 大きな雲が 空を 低く 横切ってく そして あの 長かった 夏も 終わろうと し…
ダイジョウブ あの笑顔を見せて 僕の大好きな 時を止めてしまう 魔法みたいに 風が流れている 絶え間なく 遠く離れた人たちの 想いを …
ラブストーリーは突然に 何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ 君があんまりすてき…
ラブ・ストーリーは突然に 何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ 君があんまりすてきだから …
二人の夏 ねェ もう少し そばにおいで 君の声が きゝとれない 触れ合うほど 近く寄れば 言葉なんて もういらないから 君のほゝえ…
今はきかない 月曜日君が あの店にいたから 土曜の夜 同じ頃出かけて 12時 すぎるのを 待って 席を 立った きっと もう会えないと…
今日も どこかで 気づかないうちに 助けられてきた 何度も 何度も そして これからも 数え切れない やさしさに 出会ってきた なつかしい…
伝えたいことがあるんだ 伝えたいことがあるんだ 君のことが好きだから はてしなく続く 長い 道を 君と歩いてゆきたい 今の僕が君に あげられるも…
僕の贈りもの ララララララ ラララララララララ ラララ 冬と夏の間に 春をおきました だから春は少しだけ 中途半端なのです このころ…
僕ら 僕らは時の船に乗る 知らないうちに その船は 同じ速さで 走り続ける すべては はかなく うつろいゆくもの 誰れもが 明…
僕らの夏 冷たく晴れた午後 僕らは その日から ずっと 同じ夢を 追いかけ始めた 言葉が すれ違う こころに 風が吹く 走り続ける…
君たちを忘れない ありふれた愛も 届かぬ想いも 果たせない夢も 今 きらめいている 数え切れない出来事 その時 その場所で 忘れられない…
君との思い出 こんなに会いたいと 思うのはきっと 多分 このまま二人 もう会えないから どこか 別の 場所で 今も この同じ空の下 生…
君のこと あきれるほど早く 過ぎてゆく 時は ボクを 追い越して行く 繰り返し 季節が 運ぶものは 何も 変わらないのに あの頃 …
君住む街へ そんなに自分を責めないで 過去はいつでも鮮やかなもの 死にたいくらい辛くても 都会の闇へ消えそうな時でも 激しくうねる…
哀しみを、そのまゝ 夕陽が君の肩を やさしく染めている 君が何かを 言いかけて 止めた 僕は君を 強く 抱きしめる 何度も 泣かせたね 哀…
夏の別れ 話しかけてもいいよね もう会えないから こうして ここからあとは 二人離れてゆくだけ いいすぎたこと ごめんね 気にして…
夏の終り 誰よりも なつかしいひとは この丘の 空が好きだった あきらめないで うたうことだけは 誰にでも 朝は訪れるから やさ…
夜の行方 さっきからあの子 ずっと見てる 誰かが止めろと ささやいてる 「あの女は いつでもここに 別の男と来ている」 眼と眼が合…
大好きな君に 遠くの街並み 海辺に降る雨 予期せぬ電話 それと 小さなやさしい言葉 暮れゆく西の空 真冬の公園 笑顔で流す涙 光あふれ…
心はなれて 出会って 愛して ふたりだけはこんなふうに ああ あの頃 まだ 若かったね あなたが いたから 立ち上がれたこともあっ…
忘れてた 思い出のように ありがとう いつも いつも 二人の どんな小さなことも 君に出会ってからの すべてのことに 心をこめて いつも ありがと…
思い出に変わるまで どうせまた知らないうちに おもかげ追いかけるから 別れまで辿りながら 歩き続けている こんな時はたゞ心に 素直になるほか…
恋する二人 恋する二人が 見てる夢は いつまでも二人 恋してる夢 誰れも見えない 二人 何も見ていない 君がほら ここにいるだけで …
恋は大騒ぎ ひと目だけで 心が動いて 何も見えない 恋の始まり もう止まらない 眼が離れない 誰にでも話したくて 気づかれたくなくて…
愛になる 嬉しい時も 悲しい時も 君に会いたい その笑顔に 笑顔はいつでも 言葉を超えて すべてを包む 愛になる 愛はやさしく…
愛のうた いつまでも変わらない 心でいたい 時の流れはいつも 哀しいもの ありふれたことばを 並べてみても あなたへのあふれる 愛…
愛の中へ なんの 迷いもなく あなたを選んで ふり返らず この道を 果てるまで 歩いてゆくよ 誰にも 似ていない あなたは あなた…
愛を止めないで 「やさしくしないで」 君はあれから 新しい別れを 恐れている 僕が君の心の 扉を叩いてる 君の心がそっと そっと 揺れ始…
明日 君のために ありふれた 明日だけを願う 待ち合わせた あの駅へ 走る君が見たい もし 当たり前の 笑顔消えて 哀しみだけ…
春風に乱れて いつまでたっても 君がよく分からない 悩みは愛のこと それとも他のこと (皆が) 皆が知ってる君は 素顔を隠して ため息…
昨日 見た夢 昨日 夢を見た あれはいつの頃 大きな自由に 包まれてた でも まだそこには 君がいなかった 僕は不安そうに 回りを見て…
時に愛は はじまりはいつも愛 それが気紛れでも ただ青くきらめいて うそのかけらもなく 遠ざかる日々たちよ ふたりを見ていたね …
東京の空 自分の生き方で 自分を生きて 多くの間違いを 繰り返してきた 時の流れに乗って 走ったことも 振り返れば すべてが 同じ…
正義は勝つ そしてまた 西の空は 今日の 終わりを 告げている 早いね 地球が 急いでいるみたい 君は まるで あの日のまゝ 哀しみ…
渚 ふたりで 君が裸足のまゝ 海辺を走る 君の名を呼んでも 波音に消されて 海を見てた君は 思いついたように 息をはずませて この胸に…
生まれ来る子供たちのために 多くの過ちを 僕もしたように 愛するこの国も 戻れない もう戻れない あのひとがそのたびに 許してきたように 僕はこの国…
真夏の恋 その髪に 触れるために その声を きくために いつか ふたり 出会うために 歩いてた はじめから 君が振り返るたびに 甘…
眠れぬ夜 たとえ君が目の前に ひざまづいてすべてを 忘れてほしいと 涙流しても 僕は君のところへ にどとは帰らない あれが愛の日々…
秋の気配 あれがあなたの 好きな場所 港が見下ろせる 小高い公園 あなたの声が 小さくなる 僕は黙って 外を見てる 目を閉じて 息…
空が高すぎる 空が高すぎる ただそれだけで 言葉を失くして 立ちつくした日々 誰もが皆んな 輝いていた それぞれの笑顔で それぞれの涙…
緑の日々 確かに今 振り返れば 数え切れない 哀しい日々 でも あの時 あの夜 あの頃 ふたりはいつも そこにいた 過ぎてきた あ…
緑の街 忘れられない人がいる どうしても会いたくて またここへ来る 思い出の場所へ その人のために今は 何もできない どんな小さ…
若葉のひと まるで 奇跡のような笑顔で 日射しの中 君は コロコロと笑う ただ それだけのことが ボクを 信じられないくらい 幸せに…
言葉にできない 終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる ひとりでは生きてゆけなくて また…
誰れも どんなことも どうしようもないくらいの 悲しみでさえ 知らないうちに いつか すべて消えていった あふれるほどの 幸せは 穏やかな日々…
遠い海辺 その笑顔に 恋をした 前ぶれもなく この恋は 突然 心の中に 風のように流れてきた 理由はいらない いつもの恋は そんな…
青い空 この雨は もうすぐ 止むだろう 西の空はすでに 明るくなって 雲が途切れてる 新聞を 今日 開いたら 社会のすべてが つ…
静かな場所 そのころ そこには 気になる子がいて ほんとうのこと 言えば 愛してたかも知れない でも その時 ぼくには いろんなこと…
風と君を待つだけ どうしても今 君に伝えたい 今でも君を 誇りにしてること いつも 憧れて 追いかけていた 振り返らずに 走る君を 流す涙…
風に吹かれて 乱れてる 乱れてる この心 振り向くたび 君が誰かといる ああ だましても だましても この心 君のことを追いかけて 長…
風のように 移りゆく時の流れのまゝに たゞ身を任せているだけなら 高い丘の上にのぼって 風に吹かれていたい 失うことを恐れることなく…
風のようにうたが流れていた 緑に輝く はるか遠い日々 いつでも 風のように うたが流れてた ことばの意味さえ 分からないままに 覚えた そのうた 口…
風の坂道 君とはじめて会った その時から 自分が 変わってゆくのが分かった 君がはじめて 涙 流した時 人を傷つける 哀しさを知っ…
風の街 間違えているかな 今来たこの道は 見覚えのない空が広がっている 川沿いの街に風が吹く 心にも風が吹く 流されているかな …
風は止んだ 生まれて来た そのわけは 今もまだ 分らないけど それでも 生きてゆく その意味は 少しだけ 分かったかも しれない …
風を待って ずっと 待っていた 風が 今 吹いた まるで やさしい声で 話しかけるように 吹いた It's going to…


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