尾崎豊 Lyrics

15の夜 落書きの教科書と外ばかり見てる俺 超高層ビルの上の空 届かない夢を見てる やりばのない気持の扉破りたい 校舎の裏 煙草を…
57TH STREET 57番街に吹く小さな風に 二人肩をすぼめて歩き続けた 待つ人もなくただ 二人手をつなぎながら 僕は煙草に火を点けて 街は…
All Harmonies We Made 今夜素敵な夢を描いて 自由への扉を開いてみるのさ きっとそこに信じていた 全ての姿があるはず 公園通りの恋人達は 肩寄…
Atonement 静かに佇む 色褪せた街並み すこしづつ言葉を無くして行く僕がいる 日常僅かな仕事でつなぎ止め 無表情な人波に紛れ込み凍え…
BOND 俺たちは街の流れに すれ違う人混みの中で まるで運命に選ばれるように出会った 時が幾ら流れても 信じて見つめるものは …
Bow! 否が応でも社会に 飲み込まれてしまうものさ 若さにまかせ挑んでく ドンキホーテ達は 世の中のモラルをひとつ 飲み込んだだ…
Can't Sing Even The Beginning ふと目を閉じれば アスファルトの道端に うずくまり黄昏の影に手を伸ばし何か求めてた 埃りだらけのビルディング ウイスキー…
COLD JAIL NIGHT スモッグに煙る街並みは 渋滞のロードレース 空からはいつものように 繋がれた人が踊る 不満とナイフ 押し込められた 護送…
COLD WIND 風のうわさもあてにならないさと 冷たい街に吹き出す 熱の中まぎれ込む 空を見上げて 今日のにおいをかぐ 遠くを見つめると…
COOKIE Hey おいらの愛しい人よ おいらのために クッキーを焼いてくれ 温かいミルクもいれてくれ おいらのために クッキーを焼…
DON'T TOUCH THIS Alcohlic Druggist Evil thoughts Pornographic magazine 上手くやれな…
Driving All Night さまようように 家路をたどり 冷たい部屋にころがりこむ 脱ぎすてたコートを押しのけ ヒーターにしがみついた この部屋にい…
ETERNAL HEART 一人きりの寂しさの意味を 抱きしめて暮らし続ける日々よ 見つかるだろうか 孤独を背負いながら生きていく 心汚れなき証示す…



FIRE 思い切りエンジン吹かして いつもの夜の街の中 飛ばし続けて行くのさ 可愛い彼女達が 街灯の下で たむろして 俺たちを 熱…
Forget-Me-Not 小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様によりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせ…
Freeze Moon キャデラック･ メイン･アベニューでは 今ウヴなあの娘の hip bang で 俺達はメロメロになる そして腹ペコをかか…
Get it down 洒落たブルーのジーンズにサングラス ワイルドなウェスタンブーツ 仕事を終えて夜にくりだす俺は寂しがり屋のキング シャイな…
Graduation 校舎の影 芝生の上 すいこまれる空 幻とリアルな気持 感じていた チャイムが鳴り 教室のいつもの席に座り 何に従い 従う…
Happy Birthday 街の暮らしにも すこしずつ慣れてきて 君の笑顔も素敵になってゆくようさ 忘れられない心の傷みの悲しみも 今夜全てを吹き消…
I LOVE YOU 夕暮れが落とす影 枯木を揺らす風 遠く離れた君の事 失った愛の傷 もしもあの日に戻れるならば もう一度やり直せたら 探し…
IDENTIFICATION 俺は貧しさの中で生まれ 親の愛も知らずに育った 暴力だけが俺を育てた 街角で娼婦の客をとり 路地裏で薬を売りさばき だけ…
KISS 街中ほら Honky-Tonk Blue 息苦しい街風 滲み出した汗の雫が 排気ガスに解けてく 打ちつける 鉄骨の 地響…
Last Christmas 太陽が沈もうとしている夜が 唸りをあげて暴れている 心が釘打たれるような 傷みを感じている 何も失わぬようにと だから…
LIFE 時を削る部屋で 心を溶かした 渇いていたけれど TVと話せた 受話器越しの彼女を抱きしめ泣いた これが現実なら 僕は何を…
LONELY ROSE 一晩中僕らは恋のゲームに 酔いしれて 次の朝には甘いコーヒーで 目を覚ます ねぇ 覚えているかい 昨夜の約束 そうだね今…
LOVE WAY ひどく煙たい朝に目覚めると俺は 何時しか何かに心が殺されそうだ 俺を捕らえる不可能な夢 偽善に染まる 答えはすぐに 打ち…
Mama say good-bye 夜明けまであとすこし 俺はハイウェイを走る 疲れた心が 今過ぎ去る時を抱えてる 夜空に揺らめく 静かな星屑たちは 生き急…
MARRIAGE 埃まみれの都会の空 独りきりの寂しさの訳 探しながら二人は出会った 背負い切れぬ悲しみの数 互いの笑顔の作り方 積木のよ…
Monday morning Monday morning 傷んだ心 窓に映る一人ぼっちの影 ドアを開け踏み出す 積木の様な街の中 Blue な人波に…
Oh My Little Girl こんなにも騒がしい街並にたたずむ君は とても小さく とっても寒がりで 泣きむしな女の子さ 街角の love song 口…
QUIET ROOM 風をかばい二人がくるまる ジャケット 路地裏で見えない星の数かぞえ 触れ合うと壊れてしまいそうな 二人の唇は震えて 思い…
RAINBOW だから今日も雨が上がるのを ずぶ濡れで待つおいらさ おまえ呆れた顔をしないで 心のドアを開けて 街中を銀色に染めてゆくこ…
RED SHOES STORY 昔の事なんかもう忘れちまいたいよ これでも昔は随分気取ってたのさ 慰めた女 慰められた男 酔いどれて演じては 逃れようも…
RULES ON THE STREET 洗いざらいを捨てちまって 何もかもはじめから やり直すつもりだったと 街では夢が もう どれくらい流れたろう 今じゃ本当…
Scrambling Rock'n'Roll Let's go, come on 俺達何かを求めてはわめくうるさい Rock'n'Roll Band 誰も見向もしな…
Scrap Alley 二人で中古の車に乗り込み ハイウェイを飛ばすおまえは 明け始めた眩しい朝日に 祝福された 俺がいくつになると子供は いく…
Seventeen's Map 十七のしゃがれたブルースを聞きながら 夢見がちな俺はセンチなため息をついている たいしていい事あるわけじゃないだろう 一…
Shelly シェリー 俺は転がり続けて こんなとこにたどりついた シェリー 俺はあせりすぎたのか むやみに何もかも捨てちまったけれど…
Teenage Blue 埃っぽい街 壁に登って Teenage Blue ハーモニカ吹けば 淋しい街のノイズに合う 静かな Rock'n'Rol…
The Night 落書きの教科書と外ばかり見てる俺 超高層ビルの上の空 届かない夢を見てる やりばのない気持の扉破りたい 校舎の裏 煙草を…
TWO HEARTS 見つめ合うだけの暮らし 心の鼓動が 寂しさ塗りつぶし 今日を温め合うよ ふたつの心 ふたつの生き方を重ね合うから 君は時…
WHAT IS LOVE 行き交う人波の中 思い描く全てに 壊れそうな心を 抱いてしまうのは何故だろう そっと瞳閉じるように 心の傷み隠して ひと…
きっと忘れない 街の暮らしにも すこしずつ慣れてきて 君の笑顔も素敵になってゆくようさ 忘れられない心の傷みの悲しみも 今夜全てを吹き消…
はじまりさえ歌えない ふと目を閉じれば アスファルトの道端に うずくまり黄昏の影に手を伸ばし何か求めてた 埃りだらけのビルディング ウイスキー…
ふたつの心 見つめ合うだけの暮らし 心の鼓動が 寂しさ塗りつぶし 今日を温め合うよ ふたつの心 ふたつの生き方を重ね合うから 君は時…
シェリー シェリー 俺は転がり続けて こんなとこにたどりついた シェリー 俺はあせりすぎたのか むやみに何もかも捨てちまったけれど…
ダンスホール 安いダンスホールは たくさんの人だかり 陽気な色と音楽と タバコのけむりにまかれてた ぎゅうぎゅうづめのダンスホール し…
ドーナツ・ショップ あの頃僕が見ていた ガード・レール越しの黄昏 君の言う どうでもいい ことに心奪われてた 空の色を すこしだけ 口にして…
ハイスクールRock'n'Roll Oh! 朝は目覚めても昨日の疲れひきずったまま 様にならない制服着て表へ出るよ そして ぞろぞろと駅へ歩く人達に まぎれ…
・ISM だいぶ話をそれて 街明かり 照らされて 音のないTVの前 完璧さを求めて 君を疑うたびに 無意味に思えてくる だけどチャ…
傷つけた人々へ どれだけ言葉費し 君に話したろう どんな言葉でも言いつくせなかった事の答も ひとつしかないはずと 時の流れに心は変ってし…
僕が僕であるために 心すれちがう悲しい生き様に ため息もらしていた だけど この目に映る この街で僕はずっと 生きてゆかなければ 人を傷つ…
優しい陽射し 過ぎ行く日々の中で 寂しくなる君は うつろう心の理由に 一人唇 噛み締めている 誰かと恋に落ちて 名前は覚えるのに ふっ…
十七歳の地図 十七のしゃがれたブルースを聞きながら 夢見がちな俺はセンチなため息をついている たいしていい事あるわけじゃないだろう 一…
卒業 校舎の影 芝生の上 すいこまれる空 幻とリアルな気持 感じていた チャイムが鳴り 教室のいつもの席に座り 何に従い 従う…
原色の孤独 名もない都会の空 虚しい光の色 嘘だらけの言葉に 張り裂けそうな俺の心 また同じように 風が激しく叫んでる 誰もが皆 力…
坂の下に見えたあの街に まとまった金をため ひとり街飛び出して行くことが 新しい夢の中 歩いて行くことだから でも寂しそうに見送りに 立ちつくす…
太陽の瞳 太陽が沈もうとしている夜が 唸りをあげて暴れている 心が釘打たれるような 傷みを感じている 何も失わぬようにと だから…
太陽の破片 昨晩 眠れずに失望と戦った 君が悲しく見える 街が悲しいから 昨晩 一晩中 欲望と戦った 君を包むもの全てが 僕を壊すか…
失くした1/2 ひとりぼっちの夜の闇が やがて静かに明けてゆくよ 色褪せそうな自由な夢に 追いたてられてしまう時も 幻の中 答はいつも …
存在 にぎやかな街 隠しきれないさみしさが ほら見つめてる 小さくかがめて守らなければ 自分の存在すら見失うよ 誰もかれもの存…
彼 もろい暮し しみついたコンクリート おきざられた公園 ちぎれた夢 ひろい集め 彼は育った そこでは何もかもが 彼へとつな…
愛の消えた街 道端に倒れた様に眠る人がいるよ 一度は目にするが すぐに目をそらして通りすぎる 誰もが不幸になるかもしれない自分を守り …
時 流れて...流れて... 一日が街に恵む 日射しに呟いている君 終わりと始まりとが 祈りを変えてゆくという 誰かが壁に歌…
核 何か話をしよう 何だかわからないけど 俺はひどく怯えてる 今夜は泊めてくれ テレビは消してくれないか 明かりもひとつにし…
永遠の胸 一人きりの寂しさの意味を 抱きしめて暮らし続ける日々よ 見つかるだろうか 孤独を背負いながら生きていく 心汚れなき証示す…
汚れた絆 俺たちは街の流れに すれ違う人混みの中で まるで運命に選ばれるように出会った 時が幾ら流れても 信じて見つめるものは …
理由 さみしさは 誰もかくせない 君のやさしさの 嘘が繰り返してる だまされてる 訳じゃない 生活の上 こぼれるから 甘さにす…
禁猟区 Alcohlic Druggist Evil thoughts Pornographic magazine 上手くやれな…
米軍キャンプ 行き場のない街を 俺は一人ふらついてた 店も終わり 仲間も消えた 吸殻の道で 街頭の小さなノイズにさえ 心震えてた夜 初…
紙切れとバイブル 土曜日の夜 口に頬ばる UP and DOWN 俺はいつもの通りに 顔を出せない BLUEのジャケット ならべられてる …
置き去りの愛 夕暮れが落とす影 枯木を揺らす風 遠く離れた君の事 失った愛の傷 もしもあの日に戻れるならば もう一度やり直せたら 探し…
群衆の中の猫 悲しみの色に 塗りつぶされて行く 黄昏の街 家路を辿る人ごみの中 愛だけたよりに 雑踏の中に君を探している 時々君を見失…
自由への扉 今夜素敵な夢を描いて 自由への扉を開いてみるのさ きっとそこに信じていた 全ての姿があるはず 公園通りの恋人達は 肩寄…
虹 だから今日も雨が上がるのを ずぶ濡れで待つおいらさ おまえ呆れた顔をしないで 心のドアを開けて 街中を銀色に染めてゆくこ…
街の風景 街の風に引き裂かれ 舞い上った夢くずが 路上の隅で寒さに震え もみ消されてく 立ち並ぶビルの中 ちっぽけなおいらさ の…
街路樹 踏み潰された空缶の前で 立ちつくしていた 俺は４時間も地下鉄の風に 吹き上げられてた 昨夜見た夢の 続きを見ていた 甘え…
誕生 俺の時計の針が ちょうど午前零時を指した 過ぎ去る時は新しい日の中に 消え去ってゆく 訳もない涙が溢れ そっとこぼれ落ち…
誰かのクラクション 毎日はあまりにも さらけ出されていて 街の素顔はこんなにも 悲しみに満ちてる 誰かと交した 言葉のひとつひとつが 紛れゆ…
贖罪 静かに佇む 色褪せた街並み すこしづつ言葉を無くして行く僕がいる 日常僅かな仕事でつなぎ止め 無表情な人波に紛れ込み凍え…
路上のルール 洗いざらいを捨てちまって 何もかもはじめから やり直すつもりだったと 街では夢が もう どれくらい流れたろう 今じゃ本当…
遠い空 世間知らずの俺だから 体を張って覚えこむ バカを気にして生きる程 世間は狭かないだろう 彼女の肩を抱き寄せて 約束と愛の…
銃声の証明 俺は貧しさの中で生まれ 親の愛も知らずに育った 暴力だけが俺を育てた 街角で娼婦の客をとり 路地裏で薬を売りさばき だけ…
闇の告白 Wow, Wow, wow-oh Wow, Wow, Woo, Woo 何ひとつ語れずにうずくまる人々の 命が今日また…
音のない部屋 風をかばい二人がくるまる ジャケット 路地裏で見えない星の数かぞえ 触れ合うと壊れてしまいそうな 二人の唇は震えて 思い…
風の迷路 行き交う人波の中 思い描く全てに 壊れそうな心を 抱いてしまうのは何故だろう そっと瞳閉じるように 心の傷み隠して ひと…
黄昏ゆく街で 57番街に吹く小さな風に 二人肩をすぼめて歩き続けた 待つ人もなくただ 二人手をつなぎながら 僕は煙草に火を点けて 街は…
･ISM だいぶ話をそれて 街明かり 照らされて 音のないTVの前 完璧さを求めて 君を疑うたびに 無意味に思えてくる だけどチャ…