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岡村孝子 Lyrics


adieu ねぇ私の気持ちを もう聞きもしないで あなたは離れてしまうのね 今真夏の陽ざしが この部屋に注いでも 一人きり色あせた風…
Ai To Iu Na No Tsubasa 流れ続けてきた日々が 静かによみがえる 地図も目指す星もない あてのない旅 歩き疲れて立ち止まり 何度も振り返る 風にち…
Answer どれ位涙流したら 幸せに届くでしょう どこまでも続く草原を あてもなく歩いてる 悩みはつきず 時はめぐる 心に降りつも…
Ashita E No Michi 通り過ぎる毎日 心砕く日もある 迷いながら選んだ 間違いだらけの道 けれどそれも含めて 私だけの生き方 出会いと別れの数…
Baby Baby 女の子の性格って相手次第で変わる 最後に投げた言葉とゆがんだ 誰かの笑い顔 どしゃぶりなら良かった涙と一緒に せつなすぎ…
Believe 最後の言葉を人の波に消されて これですべてが終わったね何もかも あふれる涙をぬぐうこともできずに 遠く去りゆく面影に別れ…
Dear friend 夜更けのチャイム 雨に打たれて 立たずむ彼女 はにかんでいる ありきたりの言葉はいらない だっで二人は長い友達 悲しい恋…
Good-Day ~思い出に変わるならば~ 最後のページを 涙で綴った 駆けぬける季節にピリオドつけてる 争った日々も 微笑んだことも もう二度と 変えることのない…
Kiss やわらかな木もれ陽が 降りそそぐ 時間の波を 駆け足で追いこした ときめきを感じたくて いつか遠くまで歩いてきたけど ど…
Kokoro no Yuutopia 夢を追いかけた瞳のその奥に 映ってる青空を確かめるように 遥か輝いた理想の大きさに 少しずつ気付くたびため息をついた い…
MARIAGE 今 明けてゆく 空の彼方に たなびく朝もや 金のベールね ねえ いつの日か 長い歴史を 二人で語り合う日がくるかしら わ…
Naturally 手のひらにかざしたら とけてしまいそうな ひたむきな気持ち 大切にあたためて 夜明けを探してた 遠く迷った日々 まだ咲く…
Time and again この世に生まれ落ちたのは どんな理由があるのだろう いつになれば真実に めぐりあえるのだろう 果てない夢を見た 失意の空…



TODAY 何故瞳をそらすの 不意にアクセル踏んだ 流れて消える街の白い灯りを 二人光りのように追いこしてゆく 風がとても冷たくて …
Winter Story Fall in love 恋に落ちた その瞬間始まるメロディー あふれ出す想いを ロマンチックな調べに変えて 夢ならこの…
Yume No Tochu 悲しい顔して生きてる女に 誰かがやさしくする 傷つくことなど知らない人ほど 悲しい顔を見せる 一つの夢見て歩いてきたのに…
あなたと生きた季節 穏やかに暮れてゆく 遠い空を見つめてる あの頃の二人には 今はきっともどれないね 愛を抱きしめてきたけれど 愛に流されて…
あなたの隣り 今度の恋はきっと大丈夫 大切に守ってゆける 強い意志がある限り ケンカと甘い Kiss を繰り返し いくつもの季節を越え…
あなたへ… 窓にゆれてる レースのカーテンの向こう 夕陽が溶けてく 海を見つめる 悲しみの数 押し寄せる波間に数え ため息つけば 過…
さかまく未来 あー 風に誘われるまま 生活を続けてる いつしか見知らね街を さまよっていたの 日暮れの公園で子供がはしゃぐ 夕陽が溶け…
それぞれの明日 あふれた涙の理由を あなたはきかずに ざわめく街の流れに まぎれて歩いた ゆれるライトの波 少しにじんで 明日に迷う日は…
はぐれそうな天使 足元くすぐる波さえ少し遠慮がち 私は無邪気になれずに海と話してる あの人のこと気にしすぎてる 友達が言い笑うつもりが 泣…
ひとりごと 私 そんなあなたが思うほど 強い女なんかじゃありません お酒を飲んだら軽く見せるのも 悲しい時ほど笑うくせも みんなすべ…
もっと自由に 青い空の向こう 雲が流れている 砕け散った心も 夢も残したまま 答えを探せずに 誰より孤独きり もっと自由に歩き続けたい…
オー・ド・シエル(天の水) 今長い夢がふととぎれていく 輝いていた日々を二人失くした もう引きとめても振り向きもせずに あなたが消えていった 空が広…
クリスマスの夜 手のひらに舞い降りた 白い雪が溶けて流れてる 輝きとはかなさが まるで去年の二人みたいね 一人の夜を幾つも重ね 時を過ご…
ジュ・テーム 白くかすり海を遠く見ていた 何も言わずに ふれあう指先にこめた想いを どうか気付いて あふれるときめきが 急ぎすぎないよ…
ソレイユ 今風にそよぐ星のように いつも絶えまなくゆれていたい ふと見上げた時心照らす そんなささやかな人でいたい 真実も言葉も永…
ドラマ 冷たく微笑んだ あなたがもうすぐ遠くなる ふるえる指先を 悲しい位に見つめてた せつないほど背伸びをしてた これ以上ゆず…
ハレルヤ 風が渡ってゆく 緑の草原を 流れる雲さえ 追いこせる気がしてる どんな言葉よりも 生命のきらめきが 世界を静かな 愛で洗…
ピエロ 見違えるほどいい女だと 言われたくて今夜は 背中の開いたドレスと 紅いルージュで来たわ 思わせぶりな言葉ささやき あなた…
ピリオド もうこんなに二人遠くなったね 時をつなぐ言葉探せない あーあんなに誰よりわかり合えた 熱い想いいつしか忘れてしまう 眠れ…
フォーエバー・ロマンス 遠い未来へと続く朝 二人輝く汽車に乗る そよぐ風にスカートのすそ 今 なびいている 恋に恋した日のように ゆれる気持ちを…
プロローグ さよなら愛を置いてゆくね はずしたリング テーブルに残して 亜麻色の風 ほほにうけて 重ねた季節 ポケットにしまう 一人…
ポプラ 突然の雨にさらわれた 二人の時計 無口なあなたがつぶやいた "さようなら"で 心変わり気付いていたのよ前から "君が思う…
ミストラル〜季節風〜 灼けつく太陽が 歩道を焦がしている さまよう二人を さえぎるように 出会いの海が今 静かにざわめいてる あの日の想いを …
ラビリンス 恋は終わるものと いつか悟った 通り過ぎるロマンス いつも期待せずに涙見せずに 暖昧を続けてきた 何故こんなに素直になれ…
リフレイン 闇に浮かんだ月影が 風にゆられて夜を漂よう 通り過ぎてく時間達が 二人の影にそっと寄りそう あなたの生き方をいつの日も信…
リベルテ 目をとじたままただ考える 私を苦しめ続ける何かを 今ひろがった空の青さは 誰もが同じ色と感じてるの あふれた街の朝のざわ…
五月の晴れた空 五月の ざわめく緑が 陽ざしを浴びてゆれている 涙も乾かないうちに あの子は今日も歩き出す 思い出の一ページが ある日そ…
今日も眠れない 見えるものを見えると言えない ことが多すぎて 誰もかれも利口に思えて 今日も眠れない あー遠くはなれて人ゴミの中 誰か探…
卒業 あー暮れてゆく あかね色の空を 横切るちぎれ雲 風にゆれて まだ少しだけ いやせない想い出と あなたの面影に涙があふれて…
告白 静かに降りてくる粉雪 風に舞って 街路樹染める黄昏 今二人で見つめる あなたと出会ってから 季節を重ねる度 安らぐ気持ち…
四つ葉のクローバー あなたのため私が 今ならできること 瞳に映る すべてをあなたと分け合いたい 光の見えない底知れぬ悲しみも いつしか必ず記…
夏のスピード 青い空の彼方に 夏の陽ざしが注ぐ ゆれる木々を追い越して行く 恋のスピードで 国道沿いの海には 光きらきら泳ぐ そっと横…
夏の日の午後 窓を開けて午後の風を むせるほど吸いこんだ夏の日 陽ざしが今傾くのを あなたの腕に抱かれ見つめた 幸せなんて言葉が ある…
夢の途中 見つめあうって 幸せなことね あなたの声がききたくなる ふと目ざめたなら 恋をしている 素敵な瞬間 すべてのものがきらめ…
夢をあきらめないで 乾いた空に続く坂道 後姿が小さくなる 優しい言葉 探せないまま 冷えたその手を 振り続けた いつかは 皆 旅立つ それ…
天使たちの時 窓に降りた銀のベール 世界を照らして 凍りついた街を染める 天使のようだわ 去年の二人もこうして空を見てた あなたの笑顔…
宇宙の片すみ あなたの肩にもたれて 燃える夕日を見つめた 煙草の匂い 静かな吐息 確かな時間 広い宇宙の片すみ 同じ記憶を生きてる あ…
山あり 谷あり 何とかがんばった 今日の私は健気だと 思いっきり泣いた夜 少しだけ心が晴れた 山あり 谷あり にぎやかな毎日 明日は一体…
微風 沈んだ夕陽を追うように あなたはアクセル踏んだ かなたに広がる黄昏が 二人を吸いこんでく 負けないでネ 強くいて 私はい…
心の草原 夢を追いかけた瞳のその奥に 映ってる青空を確かめるように 遥か輝いた理想の大きさに 少しずつ気付くたびため息をついた い…
恋の行方 深い闇が二人を包む 見つめ合った瞳がゆれてる テトラの海岸 しぶきをはじいて 溶け合う波が騒ぎ出す このままさらって 時…
愛がほしい 出逢いはいつでもきらめいて 知らない私を連れてくる 心の中に走る さざ波ね あなたと瞳を交わす時 とまどう私をかくせずに…
愛という名の翼 流れ続けてきた日々が 静かによみがえる 地図も目指す星もない あてのない旅 歩き疲れて立ち止まり 何度も振り返る 風にち…
愛を守りきれなくて 見上げている 夜明けの空に 細い月が浮かんでる はしやぎすぎた昨日の夜を いやすように 静かに 知らない街で背のびするこ…
愛を急がないで 言葉にできない想いに気付いた そうね あの日から 二人魔法にかかっている きらめく太陽 波間に光って 痛むほどの幸せを世…
新しいスタート 小さなときめきだけ抱きしめて 遠い明日にとび出した 時折 理由のないいらだちを 一人かみしめ迷いながら 夜明けの歩道 空…
明日への道 通り過ぎる毎日 心砕く日もある 迷いながら選んだ 間違いだらけの道 けれどそれも含めて 私だけの生き方 出会いと別れの数…
星空はいつも 遥かな空に 輝く Shooting Star 願いをのせて 遠く駆け行く 昨日流した涙の想い出 セピア色に変わるまで 見…
春色のメロディー 桜の舞い散る道を あなたと踏みしめてた はらはらと落ちていく 夢のかけらを いくつもひろい集めて 何度も語り合った 手の…
晩春 庭先の八重桜が舞い散る淡い朝 微笑に見送られて旅立つ遠い日 胸にあふれてる夢を抱いて あなたの愛に包まれて いつの日もは…
暁の空 遠く明けゆく空 たったひとりで今見つめてる 息づくように輝きながら ゆっくりと広がってゆく 何も間違ってない きっとあの…
月が泣いた夜 あなたを愛してるはずの人が 私を選んでくれたと言って 微笑むあの子の 笑顔が不意に ぼやけて遠くにかすんだ 今夜の月は泣…
未知標 静かな夜に流れる調べは 遠い昔に母が歌う子守唄に似て 想い出たどる まどろみの中から 深い眠りの中に誘う 夢の未知標 R…
永遠の灯 ざわめきと光の中 私の未来眠ってる 通り過ぎた季節だけが 優しく肩を押していく まだ遠くつかめない鍵を探して いつの日か…
海岸通り 突然降り出した夕立ちの後に 輝いてた虹を遠く見つめた 素直なきらめきを胸に抱いたまま 通り過ぎる時の中を 生きてゆけない…
満天の星 青い地球を 照らす星屑 眠りゆく街を 灯す頃 今の私は一人傷つき 投げやりな時を 重ねている 愛した人達も 夢見たときめ…
無敵のキャリア・ガール 唇かみしめて あふれ出す涙ぬぐう 若さが武器だった あの頃は二度と帰らない 蝶よ花よなんて みんなちやほやして 少し位の…
白い世界 かすかな光がテラスを染めてる 重ねた指のぬくもりの中 これからあなたと旅していくのね 行方の見えぬ永遠の旅 ためらいを捨…
白い夏 青い空に届きそうな海が広がってる 子犬がしぶき受けて 波とたわむれてる 強い風をさえぎる時 肩を抱いてくれた あなたの細…
私の空 住宅街へ続く道 青い月明りほほをかすめてる 心の中見透かした 淡いまなざしを肩に感じてた 悲しい気持ちで昨日をふりむく日…
移ろいゆく想い なぜ いつしか心は移ろいゆくの 熱い想いを知ったあの日の 私でいさせて 初めて恋をしたあの日のときめきを 弾む鼓動を今も…
笑顔にはかなわない 名前も知らず ある日二人は出会う この偶然を 今は大切にしたい ときめく風に 運命が走り出す もう何もこわくないわ あな…
終わらない夏 駆け出した二人を包んだ銀の海 いつか見た夢のよう 流星がミラーをかすめて消えた空 追いかけるどこまでも 重ねた手の熱い想…
美辞麗句 幸せについてコメントすれば あたりさわりのない美辞麗句 何かがこわい誰かがこわい 自分をせめるすべてのもの Mm こんな…
虹を追いかけて 涙が止まらない 輝く朝焼けがまぶしくて 失くしたものばかり 数えてた毎日がおかしくて 人と争うことばかり 知らず覚えてい…
見返してやるんだわ やさしさのつもりで 言ったのでしょうけど 一番悲しい言葉だった いつまでも変わらぬ友達でいようね 涙がこぼれて止まらなか…
見送るわ 涙が枯れるかと思う位に泣いた これで二度とあなたを 苦しめずにすむのね もう終っていたと わかってはいたけど それを口に…
輝き ガラスの向こうに夜が明けていく 渇いた心が光を求めて 昨夜の涙もぬぐいきれぬまま 明日につながる今日が始まる 冷たい雨に…
銀色の少女 誰だって少しずつ年老いてゆく 私がおばあさんになる日は必ず来る けれども誓ってる大切なこと この胸の中の少女を 護って生…
長い時間 ざわめく朝の風が時を運んでいる あふれる光の中全て息づく 流れる人の群れに少し遅れながら 見慣れた街の中へ 今日もまぎれ…
電車 混み合う電車に押し込まれ ガラスに額をつけたまま 大きなため息をついたら なお気がめいる どんなに悲しい夜ばかり 過ぎて…
青い風 ほんの小さな恋のルールに しばられた 幼くて とても確かなはずのきずなが あっけなくこわれてた まるで波のいたずらにさら…
風は海から 海の見える国道沿いの店 壁にかかったメルヘン画 四季を彩る 次の夏もきっと会おうと 言って笑うあなたの眼は 壁を見つめる…


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