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工藤静香 Lyrics


20才のシナリオ 私も今 20才を越え 少女から女性に 階段をゆっくり 登り始めた 好きですから 愛してると 言葉も変わったの 何もかも …
7 私からあなたへと なぐさめのKissでもして ポーカーの相手でもするわ 極端に甘えられ 言いなりのDollになる よくな…
Adamas〜征服されざる者 Baby 明日を信じるたちじゃないよ ただ今この時だけ 生きてたいの You 邪魔になるのよ Ah 行きすぎた愛は あな…
Again (I can't forget your love) 私を探さないで (I can't forget your love…
Akiko パズルゲームのかけらを ポケットに 秋の気配を 聞いている さみしがりやの誰かが てれながら 誘うことばを そらして…
Arashi no yoru no Serenade 季節はずれの嵐が 窓を叩く midnight ブラインド越しに にじむ夜の都会 そっと 二人を包んでく 危険な恋の …
away 近頃 耳から頭の中走るわ あなたは私を 本気で愛してると 何度も繰り返し言われ続けると 嫌いじゃないだけにね ハートに触…
Bloom くれたのは 空のキス 抱く腕は バラのつるのよう 愛しくもあり 苦しくとも思える 残り香は 幻か 蒼い夜 揺れ合った時 …
Blue Rose 大切な愛をなくして 泣いてみるのもいいんじゃない 女なら余裕見せてよ 胸の真ん中ひき裂いて like a sweet d…
Blue Velvet 1 2, 1 2 3 4 ラン トゥ ザ ハリケーン ドラマティックに 叶わぬ夢を叶えよう もう何も怖くない そう今…
Break 苦いコーヒー注ぎ 甘い夢から目覚めましょう 近づいて色づいて泣きじゃくれば一つの恋は腐って 嘘ついて裏切ってうながしてく…
Call 従順だったはずのあの娘がどうして 町を捨てたのか誰もわからない 寂しがりなはずのあの娘がどうして 町を捨てたのか誰もわか…
Clāvis -鍵- 海を渡る旅の途中で 鍵を落として来たかもしれない 人を渡る旅の途中で 鍵を落として来たかもしれない 月灯りで照らしてみ…



Deadline 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い 適当に生きちゃいない…
delusion -妄想- 私とあなたの距離をもてあそぶ 大きな海よ この海の水を飲み干したならば 抱き合えますか? あなたのもとへと届くぐらいまで…
Do done シャンパン開けた途端 ぶっ飛ぶコルクが あなたの顔にめがけ 行ってしまったわ わざとじゃないわ あなたは 知らないでしょ…
Doukoku 避けられてるかもしれない予感 それとなく それとなく感じてた 愛されてるかもしれない期待 かろうじて かろうじてつないだ…
Embrace 移りゆくのは 愛の姿 想いを寄せ 熱を寄せ 涙を寄せて 崩れゆくのは 夢の姿 まぶしさから あやしさへ もどかしさへ 近…
eternity 夕べの電話はごめんね 久しぶりなのに おしゃべりの邪魔をしてる こぼれる涙 忙しくしてるあなたを 抱きしめていたい 思い…
Flash Back 寂しさの向こう側 遊び慣れたふりして カウンター腰掛けて 貴方を探す my eyes 満ちていく月灯りが 甘口のキスを誘…
FU-JI-TSU こんな小さな星では きっと出会ってしまう 二人... 別れ告げても あんな輝いた日々を 全部無駄にするような 再会だけは…
FU‐JI‐TSU こんな小さな星では きっと出会ってしまう 二人...別れ告げても あんな輝いた日々を 全部 無駄にするような 再会(であ…
glacier -氷河- 青い月夜に私の中で あなた求める叫びが聞こえるわ そっと静まり返った部屋で 頭の中と体がケンカした ずっとあなた暖め…
Gong Kiss me ふるえるよ Coming to my heart Rise me 舞い上がれ Coming to you…
HOT BODY チャンスは一度だけ 命も一つだけなのに つまんない ルールに縛られて あたりまえの夢を見ても つまんない 秘密のパワーが…
I'm nothing to you 笑い声残す この部屋で ただ ぬくもりだけ 置いてくのね I'll never forget your love 自分を…
Ice Rain 泣き続ければいい 涙なくなるまで 壊してしまいたい 心なくなるまで 物語の途中 幸せのページは 春と夏と秋を過ぎ その…
If 光るあの星が ふいに私の方へ 近づいて来たみたい 確かに見たの 額にかかる髪 顔をおおい尽くした そのスキに 海は また…
In the sky 壊れたメロディ この世界を それでも空は 気まぐれだね いつも キミは小さな声 だから二人は近づきすぎたね 光と影みた…
Jaguar Line サバンナ駆け抜けてく するどい瞳して 一匹の女豹がね ハンターと恋いに落ち 死ぬか 殺すか 迷った 追いかけても…
Jazzyな子猫 泣きたい時は 背中向けるわ 知られたくない 最後まで くわえタバコが燃えつきるまで じらさないでヨ あなた 空の縫い目を…
Junk やけっぱちになっちゃダメ うまい具合にスルーしましょう 辺りは腹ペコのハイエナの気配 奴らに気を付けろ 熟した途端に全部…
Kanashimi no Etranger しまるドアにとびのり涙ふいた あの時 私は愛にはぐれたエトランゼ きしむレール闇に響かせて 私を運ぶ地下鉄 あなたなしで…
Kimi ga Kureta Mono ただ 嬉しくて泣いているの ただ 悲しくて泣いているの そう 素直に生きるってこんなにも 自分でいられる 青い空と海が …
Kindan no Telepathy Tell me why, tell me why チュッ チュッ tell me why Tell…
Kousa ni fukarete 黄砂に吹かれてきこえる歌は 忘れたくて忘れた なくしたくてなくしたつらい恋の歌 眠りを破ってきこえる歌は わかってるつ…
La se n 今 空想の小舟は 満ち潮の波に 揺れる 今 立ち上がる わたしは 運命の輪舞(ロンド) 踊る 思い出を編みこんだ モスリ…
Mirageの虜 ゆびもふれないのに Doorが静かに開く 名前もなにも 知らない彼が笑った 覚えたはずのない Danceに浮かれながら …
Moon Water 贅沢に飾らせて 咲き乱れてる胸を 肌をなぜるシルクを やさしく切り裂いてみて I miss you rainy rain…
MOONLIGHTのせいじゃない DJ ラジオに響くMOONLIGHT とても好きな曲がさみしさにふれる まだ静かに眠る彼 ふさわしいひとさえ わからない…
Mugo N…Iroppoi 言えないのよ 言えないのよ 言いたいことなら どれくらい あるかわからなく あふれてる 私 心は おしゃべりだわ 言…
MUGO・ん・・・色っぽい 言えないのよ 言えないのよ 言いたい事なら どれくらい あるかわからなく 溢れてる 私 心はおしゃべりだわ 言いたい…
My Eyes ひどくみじめな気分だから 朝までほっといてよcry 車の電話OFFにすれば もうすぐ海岸線blue 気づけばあの娘のこと…
Mysterious 薔薇の花が 枯れてく音を あなたの部屋に 届けたくって 彼女が今 部屋にいること 知ってたけど ドアを叩いた ドアを…
naked love 夜を落として 吐息ふさげば 裸のままで 生まれ変わる 瞳ふさいで あなたの上に don't touch たまにはいいかも…
Natsu Ga Kureta MIRACLE 夏がいっぱい あふれてくる ほほえみ いますぐにつかまえて ハートいっぱい ひろがる空 みつけたら 熱く甘く響く あなた…
No no no no 〜琥珀のCocktail〜 No no no no おとせない 琥珀(こはく)のカクテルじゃ 結末は そうよいつも 来週に続くでしょ No no n…
Non-stop こ・わ・く・な・い 涙なんか 痛みなんか こ・わ・く・な・い 傷ついても 逃げないわ ふれてみて わたしが変わる Woo…
Olivia 少しずつ近づくよ 波打ち際に 年に一度だけのドライブ キャンディをほおばって 話すあなたの 今でもその瞳 覚えてるわ O…
Pain 緩やかな指先 上手に肌を探る 愛しさに溺れる 瞬間を誘うように 立ちこもる思いは 誰に届ければいいの 淋しい時だけ 私を…
Party Party, party, I'm just gonna party Party, party, I'm just go…
Passage 海岸線 飛ばして やって来た 2人きり いつものグループ抜け出して... 顔馴じみ ダイナー 席順も決まってる いつか …
piece of a star そっと ぬくもりを そっと 時には つめたさを 胸の 扉を たたこう 白い扉を 今 ふれてるものは 全てじゃなくて…
Please 月が欠けてくように 私の愛消えて消えてゆく 何を言ってるのよ 同なじセリフ さよならしたいなんて 一度でいいわ どうせ今…
Poison Kiss 気をつけなよ 毒がまわる Poison Kiss chu chu 爆発するよ このままベイビー 一緒にいようよ 君が好き…
Powder snow 心よりも深い場所に残る優しい声 いつも笑っている 君が写る写真 守りたいよ 君と過ごす時間を 木枯らしに吹かれて 枯れな…
Rain 泣き続ければいい 涙なくなるまで 壊してしまいたい 心なくなるまで 物語の途中 幸せのページは 春と夏と秋を過ぎ その…
Shouko wo Misete 曲がりくねったスパイラルの上 昇ってくあたしの心 登りつめた恋しさだけが 踏み迷うさみしさの底 ここはどこなのあなた 心…
Simple 行き先も知らないあの雲の様に 流れていくよ心は 悪戯な日々の風をただ 今は一人受けとめる 言いかけたあの日の言葉が ぽ…
Step ごめんねって言わない 強がってる鼻の先を なだめすかすように 小さくキスをしよう 子供がそのまま 時間を廻したみたいだね…
Still Water 傷つきなれた胸は 甘えることを知らない 勘違いしないでよ あなた一人の女と いっそ falling, falling,…
Superstition いそしぎが飛ぶ 波打ち際に 流れついてる 茶色の小瓶 揺れて 光る... 朝日のように あなたを包む そんな愛情 私の中…
Tanin no Machi いま、すれ違った人は他人だったね もう二度と見ないかもしれない 何処へ何処から流れゆく 未来いつまで すれ違える それは…
TEL..ME あぶない あぶない このままふと どこまでも なりゆき なりゆきに身をまかせそうになる Tel me あとで話して t…
Time after time いつか追いかけた蝶の夢 忘れかけていた木の葉の声 決して二度はない陽の光 もう夜明けまで 遠くない空 梢のつぼみ 目を…
Tomorrow's river 温めた夢を 簡単に捨てるなと あなたは 微笑んでなだめてる 写真の中 思いきり泣きたい 幼い頃のように 勇気がこわれたら…
Unbeliever 真っ青な月が 雲間に揺れたら 廃屋のバラ 壁に揺れる 記憶と希望の 区別ができない この街は夢 誰も目覚めない バビロン…
Venus 輝く ビーナスの瞳 愛しい者に 今 届けばいい 広がる虹の橋は 恋する心模様 あなたを想う事 決して罪じゃない 無口な恋…
virgin flight -1996- まだ 眠る街並み 夜明けは闇にふさがれ ただ 夜露の雫 舞い降り アスファルトまで 失うものは何もない マッドな唇 よそ…
Watashi ni Tsuite 私について語られる出来事 もれなく聞いてから愛し始めて 私について誰も知らない あなたのその瞳は何処を見てたの 風が吹…
Who knows 砂を踊らす 熱帯の風 喉の渇きを癒すことのない空 頬だけぬらす涙 異国の日だまり うたたねしてたわ 押されるように こ…
Wine hitokuchi no uso 熱い吐息に誘われ 粉雪が踊る 白い帰り道 ラジオを消して 車を停めたら 空にとけそうね 膝に置いた ゆびさき あなたのこ…
Wing 気付きましょ 素直に愛してないと 気付きましょ いい子にしてると 嫌われたくなくて なだめてる毎日 woo my emo…
Wish 雲のすき間に 天使が舞い降りた ふたつのハートを手に 日差しのカーテンすべる ひとつ私に ひとつはあなたへと 私の胸のハ…
X'masがいっぱい ふたりだけの夢に Merry X'mas 愛されたらいつもMerry X'mas 待ちぼうけの午後 電話 投げて 古い手…
「愁・」 そこの角 曲がった時 なぜ急に振り向くの そのしぐさ 見覚えある 行く先はどこなのヨ ベネチュアのグラス知る恋は 甘ロ…
あなたのいない風景 時の川に流されて 愛しながらはぐれた二人は 永遠の旅人 枯葉 散らす石畳 違う国の言葉でさよなら つぶやいた夕暮れ 最果…
あの坂道 往きかう 車 眺めながら 一人ふらり 指先 とても冷たいから ポケットの中 who ちょっと 大きめの シャツ似合う 貴…
おたより この歌のワンフレーズは 未来から送られた便り 菜の花が咲いている きれいな畑は 人が集う場所に変わります いつか 落ち込…
かすみ草 瞳に映るのは いつも輝く君 思うままに 走り抜ける 時の迷路をくぐり ゆっくりと過ぎる時の中で 迷うよりも逃げるよりも …
きみが翼をひろげるとき なにか言いたい 瞳をしていたね 風吹く街 誰もみんな 少年だった それがはじまり さみしい夜や 冷たいことば 傷つくたび…
きらら 思いを きららの流れに 貴方に 伝えたくて ずっと 感じている 胸に溢れてる 聞かせて 何処までつづくの 聞かせ…
くちびるから媚薬 ちょっと待ってよねえ なんて言ったのいま 好きになって 好きになってもかまわないの ちょっと待ってよねえ そっと揺れて…
さぎ草 花の色うつりけりな 傷つけては傷ついて 七色に変わりゆく あじさいのように 花の色うつりけりな 染めつけては染められて …
さよならLONELY これっきりLONELY さよならLONELY これっきりLONELY あなたといま そう言える どうしようもない いくじなしを 今夜こそ きっと…
そのあとは雨の中 歌う雨にまかせて ふたり たたずんでる 「ぼくはいつでも君を...」 そのあとは雨の中 愛してる、愛してない、 どちらだ…
ちょっとしたGUILTY つよく蹴飛ばす door 紅く砕けた heel 愛まで いまいましい 頬をぶたれた跡 ちょっとくやしい痛み 半分 いじ…
つぎはぎのポートレイト つぎはぎのポートレイト 猫が倒す 痛むような音で 振り返る 捨てちゃえって 叱った 友達には 嘘ついて 持ってきた一枚 …
とても小さな傷心 サイレン 銀色のビルから響く夜 Oh Close Your Eyes 瞳のないマネキンが 鏡に笑ってる Oh Close…
どうせなら 向き合えばいつも でまかせばかり くたびれた言い訳が グラスをなでる あなたのせいよ 心を引き剥がす どうせなら抱き締め…
ふたりにさせて もう最低の気分だわ あなたが 彼女かばうみたいに並んでるレストラン あの子スキなく化粧をしちゃって きれいに爪まで磨いて…
ほとり そこへ 行くにはまだ 時は浅く 満ちては来ない ここへ 打ち寄せる波 海は 深く 深く 誘うけど どこへ 夢は どこへ …
ぼやぼやできない ごらんよ女たちの胸 薔薇んが枯れてゆく 男たちは浮かれた疾風 なにもわかってない だんだんと街の灯消えて スリ…
みずうみ 水の面 流れる 木々の風が スケッチブックに 揺れている 想うままに 描いた 絵姿には 愛しいあなた 面影が 胸の中に子…
めちゃくちゃに泣いてしまいたい 逢いたくてしかたなくて なのに言えない気持ちがつらい 情けない 恋をしたと そんな言いかた せつないじゃない ど…
らしくない もう 忘れましょう あんな奴の事 こんな 私でも 心 悩ます男が いたなんて らしくないでしょ いつの事かしら 頼んでな…
カレリア 雪が広野を 白く変える ただひたすらに 降り続ける もう一度 抱きよせて 大地のような その胸に 時は運命さえ 連れ去ろ…
カーマスートラの伝説 たかが恋でしょう されども恋ね 永遠に あの頃の私じゃない あなたのためだけに 生きてない カーマが語る 愛の教科書 …
ガラスの花 青ざめた月夜の海は 悲しみを飲み込むように 地平線に続く空は 明日を運んで来る 心ってガラスの花 砕けて傷付くけど その…
キミがくれたもの ただ 嬉しくて泣いているの ただ 悲しくて泣いているの そう 素直に生きるってこんなにも 自分でいられる 青い空と海が …
コール 従順だったはずのあの娘がどうして 町を捨てたのか誰もわからない 寂しがりなはずのあの娘がどうして 町を捨てたのか誰もわか…
セレナーデ 青い月から いま堕ちてきた その光をください 耳のちかくで いま呼ぶ声に ただ静かに 瞳を閉じる あなたとの夜 やさし…
ニュースの中の青春 生れる前の この国の ニュースを真夜中に見ていたら フォークギターを 掻き鳴らし 誰かが街角で歌ってる 色褪せたフィルム…
バロックパール どれだけ幸せに なれるのでしょう 抱きしめられながら もう ちょっと遠くを見てる 綺麗な夢ばかり 語るけれど ねぇ心だっ…
パッセージ 海岸線 飛ばして やって来た 2人きり いつものグループ 抜け出して 顔馴じみ ダイナー 席順も決まってる いつか振り返…
マジック もう限界よ あなたのわがままに 街の灯り 揺れて あー いかれてる だまされたふりして 一人 踊るピエロ ステージ終わる…
ミステリアス 薔薇の花が 枯れてく音を あなたの部屋に 届けたくて 彼女が今 部屋にいること 知ってたけど ドアを叩いた ドアを開けて…
メタモルフォーゼ だめじゃないのに だめなふりして 許す唇 あなたの肩越しに 震える星座 「夢でいいでしょう」 言いきかせても 肌が裏切…
ワインひとくちの嘘 熱い吐息に誘われ 粉雪が踊る 白い帰り道 ラジオを消して 車を停めたら 空にとけそうね 膝に置いた ゆびさき あなたのこ…
丘の上の小さな太陽:Part 1. 少女 / 2. 恋 / 3. 出さなかった手紙・母へ 丘の上で 空を見上げてる 私の他には 誰もいない そして 時の彼方へ 手をのばして 憧れてる 自分の姿を 見つける ほん…
他人の街 いま、すれ違った人は他人だったね もう二度と見ないかもしれない 何処へ何処から流れゆく 未来いつまで すれ違える それは…
例えば 例えば明日が消えて失くなるなら プライドも何もかも投げ捨て お願い 抱いて抱きしめてと伝える 例えばの話 こんな気持ち全…
僕よりいい人と… 街が目覚める息を感じれば 素敵な明日が... あなたの瞳 やさしさがこぼれる 正直すぎる言葉が 今痛い 心こわれる程に嫌…
夢を失くして 言葉もないような 六月の雨音 いつかはきっと 幸せになれる 言い重ねた日々 人はもろくて 勝手な生きも…
冷めてく音 冷めた魔術師が両手ひろげ 鏡の中の rebellion やさしく包む 記憶へと 逆さに消えてく 孤独の中で生まれた 愛の…
千流の雫 吐息のさけぶ声かすかに聞こえてる もう一度かきあげてからむ長い髪 色づくはずのほほなぜ今もこごえたまま いく千粒の…
南風!!吹く前に… 目の前 通る少年 元気してヨ 納得しない今なら 飛び越えてヨ もぅ くじけるなら no way ほら ショート缶のコー…
哀しみのエトランゼ しまるドアにとびのり涙ふいた あの時 私は愛にはぐれたエトランゼ きしむレール闇に響かせて 私を運ぶ地下鉄 あなたなしで…
声を聴かせて 声を聴かせて もう心を閉ざさないで 愛を聴かせて 昨日が遠い風に変わるまで いくじがないだけじゃない そう乾い…
夏がくれたミラクル 夏がいっぱい あふれてくる ほほえみ いますぐに つかまえて ハートいっぱい ひろがる空 みつけたら 熱く甘く響く あな…
夜明けに見送られて 小さなステーション 白いもやに紛れて ホームの右端で 君を想ってた 時計の針 重なる頃 列車が来るよ あの日の 約束を …
おとぎの国の中で 愛し合おうか ミントの空 雲は甘い シルクの花はベッド とてもなめらか いつの日からか 夢はやつれて …
天使みたいに踊らせて そそられるRouge 彼女は選んだ ふられた夜 Danceはとまらない 男たち わざと 腰をあててきて みかけだけの色っ…
奇跡の肖像 グラスにワインを 花瓶にスミレを 私にあなたの愛を 吐息でとかした 闇より ひそかに ふたりの歯車 回り出す 名前さえ …
存在 水に挿した この花もいつか 光を失う あなたの手を 握りながら心が まだ遠く見てる いまある幸せに ふれるほど 臆病な…
宇宙の正面 上着のスソを握りしめ 小走りに 陽射しのなか あなたについてゆく 好きと言わない この指が微笑みが 大事なこと つたえて…
寂しい夜には私を呼んで 夜更けの舗道で クルマ拾った 眠った家並 指がふるえた Ah 5分でも 逢えるのならば 私なら どこへでも 行く (On…
嵐の夜のセレナーデ 季節はずれの嵐が 窓を叩く midnight ブラインド越しに にじむ夜の都会 そっと 二人を包んでく 危険な恋の …
嵐の素顔 嵐を起こして すべてを壊すの 「君は素敵だから一人で平気さ 明日になればまた新しい 恋に出逢えるだろ」 強い女気取る…
微熱 探しているの 見つけてるの あなたのため 出来ること 離れていると 不安になる 追われてると 逃げるのに あなたのポケッ…
心のチカラ シアワセの絵を描くなら 君のコトを思い出そう そして微笑む気持ちを 悲しい人にわけてあげたい 笑顔は誰のためでもない …
恋一夜 濡れた髪をはじめて見せた夜 心が泣いた 抱かれていながらさみしくて かさねてゆく唇でさえたぶん 答えだせない 熱くなる肌…
恋模様 そんな暗い顔で 話しかけないで こっちまでも 淋しくなるわ 何て言えば少し 笑顔見せられる 肩を抱いて 悩んでるの 彼…
悲しみのOCEAN 孤独は好きでひとりはキライ そう言っては抱きしめたね 激しさ秘めた静かな日々の 心地良さ 信じたのに... get ba…
愛が痛い夜 雨に濡れた街角滲むヘッドライト 銀のアスファルト・シティ ビルとビルの谷間で 2人肩を寄せて夢の続き見失った 両手に抱…
愛の漂流者 人混み ぶつかる肩 後ろで 怒鳴る声 ふと気づけば あなたのいない都会(まち)は 孤独の 波が寄せる海 ざわめく うねり…
慟哭 避けられてるかもしれない予感 それとなく それとなく感じてた 愛されてるかもしれない期待 かろうじて かろうじてつ…
抱いてくれたらいいのに Follow me, stay with me from now on So much…
摩天楼 午前0時の ヒールの音は 何かを予感させる響きね いつも下げてる 前髪上げて 大人びた顔見せるの 誰もいない夜のハイウェ…
断崖 Crazy ドレスの Crazy 裾さえ ズタズタにされて Crazy それでも Crazy ハートは からみついてたい…
曼珠沙華 涙にならない悲しみのある事を知ったのは つい この頃 形にならない幸福が何故かしら重いのも そう この頃 あなたへの手紙…
月曜日の失踪 Bag つめ替えて Trip 出かける スーツと ダイアリーに サヨナラ Step 照り返す Street いつもの 駅…
確かに 男らしい そこに 魅かれていたのよ 私よりも 彼女と 長い つきあいだなんて バカだね 今日まで 気づきも しな…
永遠の防波堤 思わず振り向いた 夜明けの海岸線 あなたに そっくりな少年がいたの あの日 セメント埠頭で 遠い朝焼けを前に 同じ涙 流…
流星 寒い日の星空は 何よりきれいだと 肩抱いてあなたが話してた 年上のあなたに 少し距離をおいて 目を細め 真実さがしてた …
渇いた花 夢にも 出て来ないで ふらつく そのheart 結局 抱きしめてる... このドア 3度 叩く 電話は 3度 鳴らす そ…
潤んだハート 切なさがこの心凍らせる冷たく 息をかけても 曇るだけ 愛しさが情熱を燃やしてる激しく 涙落ちても 消せなくて どんな…
激情 2人になりたい 1つになりたい 心細さを見せずに生きるときも かもめになりたい 空気になりたい あなたを傷つけない…
無名の休日 髪をひとつに束ね 木綿のシャツを選び 素足のままで ビーズの靴を履いたら 言葉も 胸の奥も 武装解除のままで まだ 寝ぼ…
真夏の蜃気楼 胸の鼓動が 波おこすから 貴方のそばには 二度ともう戻らない 真夏の恋 蜃気楼 カンビール飲みほし 彼女 まぶい なん…
瞬間の海 この恋を終わりに したわけじゃないのよ 起こさずに 部屋を出たけど 朝焼けが銀貨を まき散らす渚ヘ アクセルをふむ ひと…
硝子のサンクチュアリ 涙のとじこめかたわからないの あなたとはぐれてから歩き出せない ガラス細工のサンクチュアリ エデンの園じゃなく 誰もがた…
禁断のテレパシー Tell me why... Tell me why... チュッ チュッ Tell me why... Tell…
私について 私について語られる出来事 もれなく聞いてから愛し始めて 私について誰も知らない あなたのその瞳は何処を見てたの …
秋子 パズルゲームのかけらを ポケットに 秋の気配を 聞いている さみしがりやの誰かが てれながら 誘うことばを そらしている…
空と君のあいだに 君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむ ようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの 正体を僕は知っ…
素直に言って 春の日ざしが今 優しく照らしてる いつも ほほえみを たやさないで 窓にうつる花も きれいに咲いてるから もう 私のそば…
終幕 キッスがずれてる 抱き方も前よりはそっけない 気付かぬふりして じゃれつくと仕方なく笑うだけ すごいスピードでここまで…
美粧の森 ああ 遠い森へと 眠り続けていたのに その言葉の一つで 何故さまようの ああ あざやかな色 いつか 色あせるよに この私…
群衆 手をつなぎ 歩いてく 幸せそうな人たち街に紛れ 手をほどき 別れてく やつれちまった人たち街に紛れて 憐れんでもはかなん…
腕の中のUniverse 無限の闇 遠い時間を ああ彷徨い 人は誰かと めぐり逢う 知らず知らず 引き合う様に 愛 探して 熱い命が燃え上がる 運…
明日の6時 また逢いに行こう みんなで似たような黒い服で この世とあの世に 明日虹が昇る 腫れたまぶたで見た夢の中 昨…
蜜と棘 夢見て 恋して もう狂おしいほど愛した こんなに 傷つき 憎んだのに もう逢いたい 愚かな女ね それでいい? 平気よ 偽…
生まれ変われるとしたら 何になりたいかの問いかけに 戸惑わずに答えたいよ 愛される女になりたい ほら 鮮やかだよ 恋の花…
裸爪のライオン 裸爪のライオン飛べないカモメ まだあきらめを覚えていない者 今日僕は古い教科書を焼いた 涙をぬぐいながら 校庭の隅でいつ…
証拠をみせて 曲がりくねったスパイラルの上 昇ってくあたしの心 登りつめた恋しさだけが 踏み迷うさみしさの底 ここはどこなのあなた 心…
誰も知らないブルーエンジェル 星座のブローチ 夜空に留めた 青いビロードの窓 1人きりのこの部屋 何かを傷つけ 傷つけられて 時のイバラの道で 迷わな…
赤いドレス 何かひとつ手に入れれば 何かひとつ失うよね 信じること ひとつ覚え 臆病になるみたい 難しいよね wow 赤いドレスを着…
時計の針を巻き戻そうと 手を伸ばしたから指を切った ガラクタのようで宝物だった さよならも言えずになくした恋 諦め方を知…
銀の爪 愛が足りない 感じるだけじゃいやよ 背中越しから 徐々に温めて しゃれたリズムに 軽く腰を揺らせば 渇いた体 キラキラと…
鋼の森 鋼の森を抜け出し 鉄の罠を砕いて その目に映されるのは その翼は 傷付いても 止まる事なく 高い空を飛ぼうとする くも…
長い髪 口びるを指でなぞりながら ためらわずに kissした すべては secret 暗幕の中 体を好きに泳がせ 見下ろす su…
雨夜の月に どんなに強く 抱きしめていても もっと強く 抱きしめていたい 時に揺られて 逸れそうだよ 愛しき人よ 強がるだけじゃ …
雪・月・花 見つめるたびに ちがう顔する海は 今日はなんだか とても lonely blue 空に広がる 満天の星 一つだけでも 欲…
震える1秒 あなたの Heart に この耳押しつけてもね ダメなの 私の名前はないわ 今夜は すべてが変わるわ そんな 気がする …
霧の彼方へ 私のことなど 霧の彼方へ そう 忘れてしまって 今度 逢う時まで 愛したことなど 霧の彼方へ もう 薄れてしまうわ 煙み…
黄昏が夜になる 海辺のダイナーでお茶を飲んで 夏の予定 決めましょう たとえ嘘のような企画でも 未来だけにふれていて 思い出ばかり数えて…
黄砂に吹かれて 黄砂に吹かれてきこえる歌は 忘れたくて忘れた なくしたくてなくしたつらい恋の歌 眠りを破ってきこえる歌は わかってるつも…


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