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We have lyrics for these tracks by 志方あきこ:


AVE MARIA Ave Maria! Vergin celeste, la prece mia si volge a…
Come raggio di sol Come raggio di sol mite e sereno Sovra placidi flutti si…
EXEC_CHRONICLE_KEY/. Wee ki ma chs Chronicle Key en grandee sos dius…
EXEC_FLIP_ARPHAGE/. Sawul fffam tecasa sssy Sawurb fffam tecasa sssy Yerh zecta…
EXEC_PAJA/.#Misya extracting 踊れや 踊れや 黄泉路の宴 妖の刻 我は舞巫女 神の生贄 戯れよ 捧げよ いざ 今際の刻みを 舞にうつすが 我が定め…
Istoria Archise i epochi pu o Theos ke i anthropi Antimetopizun o…
Kalliope 黄昏の色に染まり 微睡(まどろ)む世界 幾多の強く煌めく 命の結びたち 儚き宿命の その軌跡 讃えて 歌声よ 響け 風…
LOST CHILDREN 白く潰された記憶 持て余すほどの孤独 君のぬくもりが 僕の静寂を破いた 今際の果ても 君を救うよ 咲き誇れ 何ひとつ…
MARE (Andante molto espressivo) Vieni, vieni, o mio diletto... Vieni, vieni, o mio diletto..…
METHOD_IMPLANTA/. XA rre exali sarr wLYErm anw sphaela/. XA sorr aLYEuk zess…
Navigatoria 水に沈んでゆく 蒼く錆びついた時計 私の時間は再び 動き出す 船を出すなら今 雲が切れぬうちに 迷う心白い月に 見透か…
NOTTE Sul giardino fantastico profumato di rosa la carezza de l'om…
Pantalea 満月に華やぐは 生命の宴か 何を祈り 何を謳う? 古の繁栄(にぎわい)は 語り部さえ無く されど集い 刻(とき)を待つ…



Pitalacta ~陽月の舞~ Sharty sharty nestar aishars arshar Klatynarseta amatea tor …
Se l'aura spira Se l'aura spira tutta vezzosa, la fresca rosa ridente sta, L…
Suiren こぼれ落ちた泪(なみだ)ひと雫 水面(みなも)に弧を描き出す 今もまだ胸に響くのは もう失った幸せの歌 声もなく孤独に…
TETHE'ALLA ~対の子どもたち~ まほらの戸に立つ産土(ウブスナ)へ 手向けるは椿花 夢路の社の其の奥に よもすがら咲き匂う 捻れの街角夕暮れに 影法師…
Thrylos- 伝承 - Ela, traguda ena mitho diko su. I mitera su ine i…
うみねこのなく頃に 夜を渡り逝く月に 潮は高く満ちて うみねこのなく聲は 不穏の雲を招く 黄金色の呪いと 遺されし言葉と ひめやかな微笑みは…
アラベスク 砂も星も サファイアの如く 蒼きべ 金紗銀紗のヴェールを纏う語り女(め)は 何処(いずこ)へ誘(いざな)う? هيا …
カササギ -Τα εννέα πουλιά - Ta ennéa mikrá pouliá pigaínoun Sti límni símera, kai ávrio …
サクリファイス Kami sumau sono me yo yami yadoru sono te yo Netsu…
シャラノワールの森 Saa liv ar utti ZeeiFaLea Afarrss Shelanoir Teru enn Ryugg S…
トキノスナ Was ki ra qwitte laa yorr yaha yanje art nasya. Was…
ヒュメン Πόσο βαθύ είναι το ποτάμι που μας χωρίζει. 我等を隔てる河の 何と深き事か Μ…
ピエリス Tori-tachi wa kanade saezuri Tsukurareta rakuen de warau Ka…
ラヂヲ予報 やわらかな 雲の白 遠くに揺れる 赤い自転車で はしる はしる 石畳を抜けて 古い線路跡 こえて こえて 町の外まで行…
ロマの娘 シャンララと響く 鈴の音高く ただ陽炎と踊るように揺れる民は 奏でる弦に 吹き呼ぶ笛に ただ浪々と流れ行く時と共に C…
久遠の海 遥かな水平線 昇る朝日が 金色の雫を 波間へ零す 目覚めた珊瑚達 囁(ささや)き歌う あざやかな世界 遠く 受け継がれ…
光降る場所で〜Promesse〜 Una brezza soffice che soffia sul sonno. Sulla verde distesa…
化石の楽園 白亜の森は静かに 名も無き砂礫となり 僕をそっと包み込むよ 悩める胸を凍らせ 銀砂の雨をはらって 辿りついた箱庭の中で…
厳かな大地よ 古の楽土よ 繁りあう樹木を 太陽は照らす 混沌の大地よ 絶え間なき野生よ 限りなき世界で 獣たちは舞う …
君の名前 生まれてから死ぬまでに 誰の声を一番聞くんだろう まだまだ君の一番にはなれないけれど 色んな場所へ行こう 昔住んでたあ…
埋火 Fuhle ich mich besser, wenn ich alles niederbrenne? すべて焼きつくし…
宵森人 Selve amiche, ombrose piante, Fido albergo del mio core, Chi…
幻想林 夢現(ユメウツツ)と 転(マロ)び合いて 在(マ)す LapoZa ry Elleny(森に抱かれた神殿) 深森(ミモ…
廃墟と楽園 Io sono tanto stanca di sognare, Tu mi risveglia a giorno…
恋ヒ数え いずこへ埋めましょうか 咲き終えりし想いを いずこへ棄てましょうか 亡くしましょうか どこまで紡ぎましょうか 恋ひし哀…
晴れすぎた空の下で ひび割れた大地に 赤い砂礫(されき)が舞う 不似合いな程の 青空が綺麗 私は高らかに唄を 歌って 雨の訪れを 待ち…
朱隠し まほらの戸に立つ 産土(ウブスナ)へ 手向けるは 椿花 夢路の社の 其の奥に よもすがら 咲き匂う 捻れの街角 夕暮れに…
片恋 Fa'che mi rispecchi ti prego, nei tuoi occhi affinche la…
白夢の繭 ~Ricordando il passato~ Oh anima effimera Che ti celi nel profondo dell'inganno, Chi…
睡恋 こぼれ落ちた泪(なみだ)ひと雫 水面(みなも)に弧を描き出す 今もまだ胸に響くのは もう失った幸せの歌 声もなく孤独に…
祈りの彼方 淡き空の間(はざま) ひとひらの花は零れ 舞い立つ金色(きん)の風に ひらり揺られ 何処へ向かう 廻り出す時代(とき)の…
翅亡キ花 罅割れた嘆きも 潰えぬ祈りも 霧の中に かき消されて 心を探っても 確かめてみても 翳のように 擦り抜けてく 閉ざされ…
西風の贈り物 Quando Zefiro danza prendendo Flora per mano, Il mar Tirreno…
誰ガ為ノ世界 森の海を 漂うのは 憂いたたえ 揺れる小舟 彷徨える魂と 澄みわたる 刹那の静寂(しじま) 枝葉つたう 時の滴(しずく…
謳う丘〜Harmonics FRELIA〜 謳う丘 ~Harmonics FRELIA~ Wee ki ra ene rre sor hymme ar…
謳う丘~Harmonics EOLIA~ Rrha ki ra tie yor ini en nha (ここへおいで) Wee ki ra…
軌跡 天(そら)を渓(たに)を断崖(がけ)を海を巡り 生きとし生ける者を守護る精霊たちの翼の その唄笛は今も響いている 雨粒…
迷夢 Col raggio dorato Ingemma ogni stelo E gli astri del cielo D…
遥かなる旅路 移り行く景色 美しき風景 出会い 別れ まだ見ぬ地へ憧れを抱き ただひたすらに進んでいく その姿は 風の如く どこまで…
雨やどり それはまだ 私が神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に 雨が降りまして こんな日に素敵な彼が 現われないかと 思っ…
風と羅針盤 呼ぶ声は 風にこだまして 広がる エネルギー この胸で 受けとめるよ いつだって 君を求め 翔(か)ける 空 羽ばたく …


We have lyrics for these tracks by 霜月はるか:


-HISTORIA- 遠く遠くから 響くその歌声は 確かな道標(みちしるべ) 約束を交わした大地 旅人が刻む生きた証 花の色は残酷な運命さ…
a little more 降り注ぐ星の光の中 見上げる夜空に あと少し 手を伸ばせたら 揺れる私の想いを 空模様のせいにして 溜息つくだけの日常…
Butterfly 響く刹那メロディ 消えてゆく 立ち止まるココロと孤独を集めた欠片 触れたその唇 全て偽りだというの 迷い込んだ硝子の…
distance 透明な空 静かな風が二人包む ほどけた髪をくすぐり 季節は過ぎてゆくの 伝えられない想い募るほどに 涙涸らした 幼い日々…
Eternal Story 出会いとともに始まって 終わることを忘れた物語 君もいつか たどりつける 光あふれる約束の場所へ ひとり口ずさむ古い歌…
EXEC_FLIP_FUSIONSPHERE/. Na nepo dor, Neath gatyunla Colga roon irs sor Was touwaka w…
EXEC_LINCA/. (私は謳になる) (そして、2つの翼を纏う) (神よ、尊い貴方に私の体を捧げます。) (1人の娘が貴方のところに参りま…
EXEC_PAJA/. Orica extracting Ah-. (汚れた貴方のために、歌を謳います。悪霊よ離れたまへ) Rrha ki ra hymme PA-JA yor …
EXEC_RE=NATION/. Negawakuba kono uta wo yobikikase tamae Yuruku fuku akatsuki…
EXEC_SOL=FAGE/. Rrha ki ra nha_HYMMNOS/1x01 >> pat mea en xest SOL=MARTA…
Heretical Wings Heretical Wings - 霜月はるか 小さな窓から差す 仄蒼い月灯り 冷たい石壁(かべ)に凭れ 重い瞼を閉じる…
Hidra Heteromycin Hidra Heteromycin - 霜月はるか 輝ける明日(あした)を 護るべき人々の為に! 亡(ほろ)びゆく世界に…
In The Memory 粉雷が 降りつもる街 吐く息も 白に染まった まぶしく広がる 世界に 夢じゃないね 君と居る 誰もいない丘 手をつなぎ…
Leap into high Leap into high この青空に 届けたい― 今日も通い慣れた教室で 「おはよう」交わす挨拶 他愛のない会話に…
LUNA 揺れる花を見つめていた 過去と欲望の狭間で 渇いた声 眠たげな意識の中 いつかは沈んでゆくの 問いかける言葉 繰り返…
Puzzle Yeah jakarta's finest special collabo The one and only miss …
Rainbow どこまでも続いて行く キミとの旅路を空に描く 月の夜 語り合った 小さな夢たち 叶えようと 微笑んだね 揺れる火を囲み…
Re:Call 過去の想い 記憶の彼方 幼き日 残した悔い 胸の奥 刻む針音(しんおん) 心だけ 置き忘れたまま 掌に伝わる風が 明日…
Run for your life 走り出せ Run for your life あの日の夢まで あきらめずに Try & Try きらめきは失くしたくない…
SilentFlame 草原を吹き抜ける風が あなたの声を運んでくれる 大地の上 駆け抜ける血潮 あなたの温もりを感じる この声はあなたの祈り…
Startup Startup - 霜月はるか 無限の世界飛び越えて 出逢えた奇跡 さあ 旅をはじめよう 突然手渡された真っ白な地図の上…
True World 自由に憧れたあの日 空を見上げて 飛ぶ鳥を見た 手を伸ばせば届きそうな幸せ 指先に触れては消える 何のために生きるのか…
unnamed place 胸の奥空いた 小さな傷跡 隠すため 無理に笑う口元 抱えた痛み 声をひそめて 記憶の欠片を落として行く 手にしたいと…
Where the wind goes 遥か風ぬ乗せて 祈りを空へ 虚ろに閉ざされた世界の果てで 僕達を遠く呼ぶ声を聴く 透きとおる青の夢 どこか懐かしい色は…
あめつちのことわり あめつちのことわり - 霜月はるか せふぁ? くりまるでぃ? らめんとぅす らふ? まー たまゆらべにをさし あかつきひ…
なないろスコア なないろスコア - 霜月はるか 溢れそうな想いを 書き留めた手紙(スコア) 勇気を出して 君にそっと手渡した 上手く伝わ…
ふゆみどり ふゆみどり - 霜月はるか とまる枝なくして飛び立つハチドリの声 耳を塞ぎ眠る花たちの残り香 手を伸ばした夕闇の中 溶け…
キボウのソラ キボウのソラ - 霜月はるか 青い空の下 君はそこに立って 眩しすぎるその笑みは 暗い闇の中 諦めていた僕に 降り注ぐ光…
ココロノカケラ 遠い空を見上げたら 音もなく落ちてきた白い結晶(かけら) そっと腕を伸ばして、受け止めてみる 手のひらの熱に触れて 呆気…
ツナギ蝶 何処より 生まれ出づ... 千の祈り 呑まれてゆく現の空 静寂の途の人形は動かず もし再び 君の声が聞こえるなら 何を…
光ノ軌跡 零れる光の軌跡に 憧れたあの頃と同じ風が吹く 開いた扉の向こうへ 歩きだした日をまだ 過去にはしないで 真っ青な空を見上…
君と見る夢 生まれたばかりの潮風 二人の世界を包みながら 海面(みなも)に映り込む月灯りは まるで儚い夢の中 瞳を閉じて なお見失…
夏の羽音 夏の羽音 (あした出逢った少女 主題歌) 繋いだその手を 握り返してくれますように いつまでも 隣で笑っていたい 眩しい…
始まりのstory 数えきれない「ありがとう」から続いていく 君と出逢った あの日が始まりのstory 晴れた空 光る透んだ風が僕の背中を…
嵐を越えて 青空に立ち上がった 白い帆は風をはらみ 小さく微笑むように舳先を揺らす 共に調合わせた(あわせた)力で 水面(みなも)…
希望の羽 窓の外眺めてる僕に (げんきがないの どうしたのかい?) 一羽の小鳥が舞い降り 不思議そうに訊ねた ぐるぐる心は揺れて…
彩りの頃 彩りの頃 - 霜月はるか 実りの穂が揺れる 黄金色の午後 高く澄んだ秋空を ひつじ雲が流れてゆく 何気なく過ぎる穏やかな…
恋獄 刻む針の音 柔らかな手のひら 忍び寄り 狂い咲く欲望 薄れてく意識 零ちた朱の色 抱かれたい 心蝕んで 蟲達の声 聞こえ…
月の虚 揺れる群青 転がる手毬 ほら 軋む扉に 放つ火の影 まだ 息を殺し潜む 有情(うじょう)の 欲望は朱に染まった 狂…
白夜幻想譚 (M・W・T M・A・G Y・S B・N・J) (Ya- ya ya ya ya- ya- ya--…
眠りの果ての蒼い花 雨に揺れる水面の向こう 君の笑みが僅かに歪む 天空(そら)の島に咲く花は ただ月だけを探し 絡繰りが廻す二つの針の子 …
硝子の月 透き通った硝子の月 遠い空重なる 並び立つ双影(ふたかげ) いつかは消えてゆくの 舞い降りた 星たちは ただ静かに微…
縺れた糸 流れた一滴 胸の隙間を伝う 冷たい 透明な糸が縺れてく ah 言葉が擦れ違う 指の先 絡む糸 優しい微笑が そっと解し…
翼を持たない少女 天つ空 翠の海 儚く美しい楽園 映し出す鏡のように 手招きする水面 選ばれた貴方は 翼のない天使 もがけばもがく程に…
花が咲く街で 優しい陽光(ひかり)が射し込む部屋で 目覚めた私を呼んだ声 扉を開けたら 眩しい朝が 一日の始まりの鐘を鳴らす 知らな…
荒野に咲く祈り 青い月が照らし出す 永い闇の中で 繰り返す血の記憶 零れ落つ涙 共に歩む 穏やかな幻想 すれ違う想いは 絡ませたこの指…
虹色の季節へ あなたとふたりでつなぐ特別な 虹色の未来がある世界へ きらりと輝く青空の下で 絡んだ視線に気付いて あなたの名前をそっと…
蜘蛛の居る沼 今は昔 古き里の仇を 追い掛けて幾千里 化けた蜘蛛の主を殺め 毒に呪われた躯 朧月に痛む手脚 見開く眼に闇模様 吐いた…
響く刹那メロディ 消えてゆく 立ち止まるココロと孤独を集めた欠片 触れたその唇 全て偽りだというの 迷い込んだ硝子の…
護森人 SIO SIE EN ESTIA. (これは唯一の宿命) ARIA ENDY ARIA, FEL WARY ARIA, …
遥かな空間へ Aria le fosia syoa ria, rira tira soru ra tiria…
風の行方 遥か風ぬ乗せて 祈りを空へ 虚ろに閉ざされた世界の果てで 僕達を遠く呼ぶ声を聴く 透きとおる青の夢 どこか懐かしい色は…


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