Eien 泣いてないと君は言う その答えが震えている 僕は何も言えないまま 君を抱きしめた 約束出来る未来なんて たった一つも見…
hello 君のために僕が 出来ることをずっと考えてた その笑顔 わがままも 生まれてきたこの日に 同じ時代に出逢えたってことを 空…
home 晴れ渡る公園で不意に 僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を 一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの 幸せ…
I believe 穏やかな風の中で 何となくね振り返ってみたんだ まだまだと思っていたけど ここまで来たね 大切な物は何時も無くさないよう…
LOVE LOVE LOVE ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう... ねぇ せ…
WAIT FOR YOU まだこのドアの向こうに 君がいるような気がして 何の前触れもなく あの日君は消えてしまった 時間が過ぎて行くほど その存…
ありがとう あの日君にもらった大切な宝物は 「ありがとう」っていう言葉 右も左も見えず ただ転がっていただけの僕を 支えてくれた ど…
幻 窓辺に舞う風のように 柔らかいその眼差しは 時に優しく ときに強く 全てを包んでいた 答えが何であろうと そんな事は関係…
永遠 泣いてないと君は言う その答えが震えている 僕は何も言えないまま 君を抱きしめた 約束出来る未来なんて たった一つも見…

Arigatou 「ありがとう」って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている まぶし…
Asueno Tegami 元気でいますか 大事な人はできましたか いつか夢は叶いますか この道の先で 覚えていますか 揺れる麦の穂 あの夕映え …



Brand New Day 夜明けの空を 見上げながら はじまりの予感を感じてた いつも悩んで ばかりだった そんな毎日を塗り替えよう さあ 光を浴…
FINAL DISTANCE 気になるのに聞けない 泳ぎつかれて君まで無口になる 会いたいのに見えない波に押されて また少し遠くなる 途切れないよう…
Hatsukoi 五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ…
Himawarino Yakusoku どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ ガラクタだった…
Home 晴れ渡る公園で不意に僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの幸せと真っ直…
I Love You ねぇ 君はなぜ 哀しそうに うつむくの? まぶしいほど 青い空 なのに いつからだろう? 君と手を つないでも …
Inochino Riyuu 私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は 友…
Ito なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きて…
Kazokuni Narouyo 「100年経っても好きでいてね」 みんなの前で困らせたり それでも隣で笑ってくれて 選んでくれてありがとう どれほど深く…
Kotobani Dekinai 終わるはずのない 愛が途絶えた 命尽きて行くように 違う きっと違う 心が叫んでる 一人では生きて行けなくて また 誰れ…
Love Love Love ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう... ねぇ せ…
memento いつの日も どんな時も ただ優しく見守ってくれた事 いつまでも どんな時も 忘れないよ 心からのありがとう 喧嘩をしてあ…
Sayonara Daisukinahito さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 まだ 大好きな人 くやしいよ とても 悲しいよ とても もう かえってこな…
Tabidachino Hini 白い光の中に 山並みは萌えて はるかな空の果てまでも君は飛び立つ 限りなく青い空に 心ふるわせ 自由をかける鳥よ 振り…
Tegami 元気でいますか 大事な人はできましたか いつか夢は叶いますか この道の先で 覚えていますか 揺れる麦の穂 あの夕映え 地…
TOMORROW 涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く 花のように 見るものすべてに おびえないで 明日は来るよ 君のために 突然…
YELL 「"わたし"は今 どこに在るの」と踏みしめた 足跡を 何度も見つめ返す 枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を…
ありがとう "ありがとう"って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている まぶ…
いのちの理由 私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は 友…
なごり雪 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに 君が…
ひまわりの約束 どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ ガラクタだった…
僕が一番欲しかったもの さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が…
家族になろうよ 「100年経っても好きでいてね」 みんなの前で困らせたり それでも隣で笑ってくれて 選んでくれてありがとう どれほど深…
明日への手紙 元気でいますか 大事な人はできましたか いつか夢は叶いますか この道の先で 覚えていますか 揺れる麦の穂 あの夕映え 地…
未来へ ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれたたくさんの優しさ 愛…
瞳をとじて 朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい 苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩…
糸 なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きて…
言葉にできない 終わるはずのない 愛が途絶えた 命尽きて行くように 違う きっと違う 心が叫んでる 一人では生きて行けなくて また 誰か…