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松たか子 Lyrics


20 candles やっと見つめあえたね もうずっと離さないで 抱きしめてそぱにいて 君がここにいるだけで... イルミネーションが 二人を…
a bird 息をひそめながら 街の灯りから 逃げ込んだ暗闇に 花のかおりがした わたしたちがずっと 言葉には出来ない 気持ち知ってる…
a piece of life 誰かがつぶやいてた 奇跡は起こると 巡り逢うことそれが すべての魔法ね 毎日 目が覚めると 貴方の 笑顔が今日も 絶えな…
a secret 夢の中でならあなたと過ごせる せつない今待ち続けても 叶わない願い届かない声に 私は瞳閉じる 華やかな時間虚しい余韻も …
After the rain ひゅるる ひゅるる 風がゆっくり 頬をなでてく ざざざ ざざざ 雨が 降り出す前の 匂いが好き この頃ちょっとあなた 冷…
another birthday 僕らにどれほどの 想い出があるだろう 傷つき傷つけた 過ぎ去ったあの日々を 何故か君には上手に 嘘さえつけなかった 時…
BEGINNINGS 蒼い夜明けに都会は眠って 乾いた歩道裸足で歩いた 失くした優しさ数えながら なぜ大人になってくの 夢の中で見たあの日の約…
Clover 海の濃紺が しみこんだシャツを着て 日傘くるり 草の波間を歩く 好きになれないと 止めるほど騒ぎ出す 波の迷宮 泳ぐ人影…
days 道を歩いていたら 二つに分かれていて 迷って立ち止まる ここで あなたの元へ行くの? 今すべて選ぶの? こんなにちっぽけ…
For the First Time in Forever 窓もドアも開いてる なんて久しぶりなの お皿もこんなにたくさん 閉ざされてた部屋も お祝いのために きれいに飾られて ま…
Girl friend ~Angels of our time~ 夜のプールサイド ふざけすぎて 飛び込もうなんて 月のせいね びしょ濡れの服のまま 校庭を走って 光って見えたのは 水し…
Hello goodbye ねぇどんな夢を見てるの ねぇあなたの空は何色? 遠い目が夕暮れに似合う 海の色があの日と違う 涙で濡らしたシャツごめんね…
home 頬に 肩に その指先に いくら Kiss しても 足りない じゃれあった季節 幸せな 時間だけが 知ってる記憶 咲いた花…



I Stand Alone あの日流した涙 忘れないまま 今日も素知らぬ顔して 生きてる もう 嫌になる事なんて溢れてる ねぇ この街じゃ星だって遠…
Into the Unknown 聞こえてる でも無駄よ 目を覚ませ 起きろと どこかで呼ぶ謎めいた声 無視をすれば消えてゆくのか ah どうかしてるわ…
Just a flow あふれだす限りのない 欲求に泣いてたね woh 涙は君の夢と 優しさを語っていたよ 屋根の上では あの日のままの大空が …
Kisses ありがとうのキスをした ごめんねのキスして「愛してる」 おはようのキッス おやすみの‥そしてただいまのキス はじめてのキ…
Let It Go 降り始めた雪は 足跡消して 真っ白な世界に ひとりのわたし 風が心にささやくの このままじゃ ダメなんだと とまどい …
lovesick 奇跡ってね でも信じていた こーゆー風にね 突然やってくる ドラマティック じゃないけど来た あの日... 最初っからね…
now and then あるはずのない宝探し 立ち止まることを知らぬまま 思ったよりも遠くへ来た さよならさえもそれなりに 馬鹿だなって笑われて…
On the way home 速足で行こう 気持ちいいね今日はこんなに 一緒に行こう 思うままに外に出かけよう 元気ない時に 和ませてくれる 君達のぬ…
PIANISSIMO 好きよ 嘘よ ふざけたの 君が 困った 顔をする 好きよ 嘘よ 忘れてよ 二つ 影が 離れてく 遠くで 見つめる わたし…
Sha la la 出かけようって君が言うから 少しおしゃれもして まつげもカールして 先週買ったばかりの服 今日がきっといいような 予感が…
Show Yourself なぜか懐かしい 震えてるの 不思議だけど 夢でここに来たような わかるのよ あなたがいると 感じるの まるで我が家よ …
Stay with me ねぇ 何か答えてよ ねぇ 私の問いかけに Woo そう いつもずるいよね あぁ 君のそのリアクション 友達でいる時が長す…
The Shooting Star 眠い目をこすって暗闇を見上げてた 薄着だって後から気が付いた真夜中 音のない景色に ほんやりしていたんだ 少しだけ淋しい…
WIND SONG いつかきっと東の空に 青い星ふたつ流れて 遥か遠い記憶の中の あなたに会える close to you 信じているよ 微…
あくび おととい けんかをした訳など 忘わてる 青空の 雲の流れ見つめて 微笑んだ 昼寝にあきた午後 アナタに電話しよう 同じ空…
あなたへ 今夜は眠ろう 静かにおやすみ 疲れた身体あずけ 瞳そっと閉じてく 同じ時代に 生まれてきたのに それぞれ違う道を 歩き出…
おやすみ もう一度 あなたの 声が 聞きたくなったから 明日でも いいんだけど なんだか 今日が 大切な気がして おやすみ 多分 …
からいかれ なめきってるでしょ 妹じゃないよ 子供あつかいは やめさせなくちゃ 今日は恋の基本の キメ手の手料理 ちゃんと見直して …
きっと伝えて 描いていた夢は 触れてみたくてのばす その指先で淡く消えた どうか ありのままでいて どうぞ 声を聞かせて あふれそうな…
きみの笑顔 きみの涙 きみにどんな 明日が来る? 澄みきった瞳 輝かせて きみはどんな 夢を見るの? 悲しみのないあたらしい朝 見守るから 忘…
ごめんね。 このままでいいならね それもシアワセかな あなたの夢に かさなってるだけならね つないだ指の熱さが わすれられないままで…
ずっと あの子元気ないね 電話したら すぐに勝手に決まった ドライブ行こう 嫌がるのに無理に 連れ出した今夜 夜景はきれい道は順…
みんなひとり 荒んだ世界に あなたのような人が いることに感謝 夢が遠く見えて 肩落とす夜は 電話をさせてよ 恋人ともちがう 大切な心…
ゆびさき あなたが眠った 横顔を 見つめていると今 星が降る 願うことは 何もなかった 季節が変わって ゆくたびに 深くなってゆく…
エール 泣いたり悩んだり 繰り返す毎日 こんな弱かった自分に 気付く夜がある 光と影のように 背中あわせになった 心この胸に抱え…
コイシイヒト 逢いたくて逢えなくて 何度も受話器を置いた 永遠に永遠に この胸の中 交差点の向こうに あなたの顔見つけた 変わらない…
サクラ・フワリ どこかどこかもっと遠くへ 行きたいそんな気がして 君に触れた指先ふわり 春が舞い降りてくる 言いたい事の その半分さえも…
リユニオン おろしたてのミュールで向かうのは あの人が待っているリストランテ 五年ぶりの再会に そわそわと急ぎ足 突然のさよならを告…
レット・イット・ゴー 〜ありのままで〜 降り始めた雪は 足跡消して 真っ白な世界に ひとりのわたし 風が心にささやくの このままじゃ ダメなんだと とまどい …
優しい風 泣き疲れた 子供のように さしのべた手も そのまま 涙さえ ふかないで 一人きり 立ちつくしていた 誰にでも やさしく …
冬のトレモロ 危ないと知りながら 渡った橋で折れたヒール 思い出と引きかえに 人知れずそっと捨てた 忠告と知りながら 笑ったくちびる押…
君じゃなくてもよかった もう どうでもいい そんな気がしただけだから 「愛していた。」とか 言わなくてもいいのに どこにだってあるような事で 騒…
夏の記憶 「またね」と手を振って 微笑み合ったけど あなたに出会う 季節はもう来ない みんなが呼んでいる みんなで抱き合って 深呼…
夕焼けワルツ 夕日に染まってく この坂道を あなたと歩こう 家へ帰ろう 明日天気になるかな? 雲を追いかけて 今日はいい夢見ようね 願…
夢のしずく 愛よりも恋よりもはやく あなたに出逢った いたずらが 私のすべてを変えてゆく 恋におちてゆく 出逢いは簡単 今どうして…
夢のままで ひとつ、ふたつ 数え 魔法をかけて まるで手品のように あなたは消えた 今も胸が騒ぐのは あなたの 笑顔の残像 眩しすぎ…
山手駅 君をつれてくるよ青い 電車揺れてここへもうすぐ 海のかをり風とともに ひさしぶりの笑顔2つね おかえりのひとことを準備し…
恋するギョーザ ねえ気付いて 私の存在にすぐ 今逢えたら 乗れる月の舟 ごまかそうっで言ってもダメ 嘘つけないよ ホントあなたがスキ こ…
惑星 いつの間に溶けていたんだろう 口を付けなかったグラス 氷はすでに水に変わっていたよ 随分話し込んだんだね 新たな道を決め…
日曜は何処へ行った? Monday 空を見上げて Tuesday 財布忘れた いつもの駅 やり過ごして 歩いて行こうか Wednesday あ…
明日、春が来たら 走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ 振り返る君遠くへ 追いかけてるまっすぐ スタジアム…
明日、春が来たら 97-07 走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ 銀座線の階段 駆け上がり 見えた 空の色と共に 君…
明日にくちづけを 世界で一番大事な人の 笑顔眩しくて微笑むときは この胸の鼓動に気づいて 欲しくて言えないまま 色づく季節の中 身をまかせ…
春風スクランブル 春風が今僕たちを 舞い上げたスクランブル 離れ離れで歩んでゆく 手を振ることさえもできずに 見送った背中 泣きべそは君が…
月のダンス 雲は流れてゆく そんな夢を見てた 月のまわりを漂って いつか見た景色のように あなたと見上げてる そんな夢だったの そっ…
未来になる 誰かの涙が流れたから 今日もまたひとつ星が増えた ほんとの痛みをまだ知らないから 何かを失うことも知らない この悲しい世…
東京バード 地下鉄の 網棚に誰かが 忘れた 小さな 花束の香りが ゆれて 暗い窓に 野原が 広がった 気がしたの ひとりぼっちの こ…
桜の雨、いつか 春の光に包まれたままで 一人息をひそめ泣いていた さよならも言えずに 離れたあの人の面影が何故か蘇る 何もしてあげられな…
白い坂道 指切りをした 冬の坂道 あのときの時計は 止まったままで 今ならば 不器用な言葉でも 伝えられたはずなのに 離れたアイツ…
真冬のメモリーズ 白い夜空と はしゃいだ街に はじかれたホーリーナイト 世間じゃハッピーナイト オンナ同士で ふたりはアンハッピーナイト …
真夜中のギター 君が秦でる 夜更けのギター 覚えたてを 夢中になって 無器用な生き方の君だとしても 私はいつでも味方だから つたなくて切…
真昼の月 ペダルをこいでく 速さがつのるほど 君へのこの想いは 遠く遠くなるよ その笑顔 風にそよぐ髪も 真昼の月へと 消えていっ…
花のように 風が運ぶ風鈴の音に 振り返れば夏空 白いシャツの少年がいた ヒマワリの小径 君は何処へ消えたの ちょっと待っててと言った…
雨の色 夢の終わりにかわした くちづけは今も 優しさと痛みを 雨音のように 白い窓から風 コーヒーのにおい 鉢植えの向こうに 揺…


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