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松山千春 Lyrics


Kimi Ga Mabushisugite 僕がとても好きなものは 青い青い空の色と 夏の風に全てまかせた 君の長い長い髪 いつも遠くから君のこと みているだけの僕…
Kimi Wo Wasurenai 君は砕け散った 夢のかけら ひとつひとつ 小さな その手で集め いいさ やり直すと 笑っていた君の頬に こぼれる涙を見た…
MY自転車 朝もやの中 僕は走る どこまでも どこまでも 続く道を 夢にまでみた 自転車に乗り 走れ 走れ 続く道を 登り坂も 気に…
Sing a Song 心の中は のぞけないのなら あふれる愛は この唄 Sing a Song Sing a Song お前 だけに Sing…
あたい あたい ちっとも美人じゃない 鼻も低い方 どちらかといえば ブス あたい ちっとも美人じゃない スタイルも悪い方 どちら…
あなたが僕を捜す時 あなたが僕を捜す時 瞳をとじてごらんほら いつでもそばにいるはずさ 愛しているさいつだって 生きている それだけで 人は…
あなたへの愛 あなたの声を 聞いてしまえば また同じことを くり返すだけ ここまでついて これたのだから... 何度も 心に 言いきか…
おいで僕のそばに おいで 僕の 僕のそばに おいで 僕の 僕のそばに 君の涙は みたくない 君の笑顔が 好きだから おいで 僕の 僕のそば…
おやすみ おやすみ 愛しい女 おやすみ 僕の胸で おやすみ かわいい女 おやすみ 僕の胸で そして明日も 僕のために 明るい笑顔を…
かざぐるま 私の心は 貴方のうでの中 貴方の心は きままな風ね 貴方の言葉に 心乱れて とまどう私は かざぐるま まわれ かざぐるま…
これ以上 これ以上 君が 考えすぎぬよう これ以上 君が 悩まないように これ以上 君の きれいな瞳が これ以上 涙で 曇らないよ…
こんな夜は みんな寒いだろうね こんな夜は つめたい北風 窓をたたく みんな寒いだろうね こんな夜は 心細さが ガタガタふるえ すき…
さよならをするために 過ぎた日の微笑みを みんな君にあげる ゆうべ枯れてた花が 今は咲いているよ 過ぎた日の悲しみも みんな君にあげる あの日…



ためらい この河にすてよう 愛の言葉を ひとつふたつ かみしめながら この河にすてよう 君の笑顔も あんな事は 思い出なんだ もう…
どうぞこのまま この確かな 時間だけが 今の二人に 与えられた 唯一の あかしなのです ふれあうことの喜びを あなたの ぬくもりに感じ…
ひとりじめ 悲しいとつぶやいた お前の瞳に 何も云えずに ただ抱き寄せる この町でめぐり逢い 愛し合う二人に やけに冷たい 降りしき…
もう一度 こんな夜は 冷たい夜は 妙に寂しくなるわ あなたは煙草 くゆらせながら 何か云おうとしてる あなたの心は全て 分ってい…
オホーツクの海 静かに 沈む夕日 オホーツクの海に 風は 波をさそい 夕日におどるよ はるかな 小舟に 手を振れば 忘れた 何かを 思い…
サイクリング 見上げた空は青空 心の中はウキウキ 南の風はさわやか ここまでおいでとさそう サイクリング 好きなあの娘と サイクリング…
セクシィ 子供みたいに 笑うあなたが 急に黙って セクシィ 旅に出るなら 夜の飛行機 つぶやくあなた セクシィ 夜の深さに ふ…
人生の空から 深く耳をすませば 朝一番の汽笛 街はにわかに ざわめいて 遠い旅の空から 君に送る便りは 力まかせの なぐり書き まわり…
伝道 悲しい時にゃ 悲しみなさい 気にする事じゃ ありません あなたの大事な 命に 関わることもあるまいし そうです それが …
初恋 恋のはじめは 切なくて 苦しむことと 知りました あなたのことで 一日が 始まり終る 気がしてた 幼い胸を いためては …
別れのサンバ 何にも 思わず 涙も 流さず あなたの 残した グラスを みつめて一人 みんな わかって いた はずなのに 心の 奥の…
卒業 こみあげる淋しさに 問いかけたのは 足ばやに過ぎた 時の流れ 青い空 青い海 風のささやき 帰らない日々が かけぬけて行…
南風にのせて 心の中にしまっておいた 愛の言葉を走り書き 南風にのせまして 貴方に届けたい 今も貴方が好き 忘れられない 窓辺に咲いた…
君が好きさ 僕がとても好きなものは 青い青い空の色と 夏の風に全てまかせた 君の長い長い髪 いつも遠くから君のこと みているだけの僕…
君のために作った歌 何気なく口ずさむ 唄だけど せめて君には ほめてもらいたい 心をこめて 歌うから もう一度 歌うから こんなに 君のこと…
君を忘れない 君は砕け散った 夢のかけら ひとつひとつ 小さな その手で集め いいさ やり直すと 笑っていた君の頬に こぼれる涙を見た…
夜よ泣かないで どれ程目をこらしたなら 明日が見えるのだろう 僕にも分からないけど 信じていたい 誰かをせめちゃいけない もちろん君自身…
夜明け どれ程 目をこらしたなら 明日が見えるのだろ 僕にもわからないけど 信じていたい 誰かをせめちゃいけない もちろん君自身…
大いなる愛よ夢よ 白い雲に乗り 風を追いかける 山のむこうは 広い草原 たからかに鳴らす 汽笛を残し 汽車は東へ 東へ走る 大いなる愛よ夢…
大空と大地の中で 果てしない大空と 広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう 歩き出そう 明日の日に 振り返るには まだ…
妹よ ふすま一枚 隔てて今 小さな寝息を たててる妹よ お前は夜が 夜が明けると 雪のような 花嫁衣裳を着るのか 妹よ…
季節の中で うつむきかけた あなたの前を 静かに時は流れ めぐる めぐる 季節の中で あなたは何を 見つけるだろう 海の青さに と…
寒い夜 明日の事など わかるはずもない わからぬ明日だから 夢みるのかも 夢が大きすぎて かないそうもない かなわぬ夢だから か…
帰ろうか 今はただあてもなく 風にこの身まかせ よせる人波に さからうこともできず 帰ろうか 帰ろうか まだ寒い北国へ だけどそこ…
愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中 きっと貴方はいつも…
旅立ち 私の瞳が ぬれているのは 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない この日がいつか 来る事なんか 二人が出会った時に 知って…
春夏秋冬 季節のない街に生れ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人に逢う 人のためによかれと思い 西から東へ かけずり回…
時のいたずら 時のいたずらだね 苦笑いだね 冷たい風が今 吹き抜けるだけ 木枯しにふるえてる 君の細い肩 思いきり抱きしめて みたい…
歩き続ける時 振り向かないで この道を 歩き続けてほしいから 振り向かないで この道を 歩き続けてほしいから めぐる季節のその中で 流…
生きがい どこまでも青い 空は高く やさしい日射しに 包まれて はなやぐものは 何もないけれど 僕はこの町で 生きている 名もない…
生命 この子の人生を 見届けられるなら 最後まで見守って あげたいと思うね おやすみ今日の日は 明日もいい子だね あどけない寝…
男と女 静かな夜に 心あずけても 男と女でいられたらいいね 頬寄せからめた指が かすかに震え 二度と帰らない 今 この時を愛して…
白い花 白い花をそえて下さい 別れの言葉に いつかあなたが好きと言ってた アネモネの花を 君とならば楽しいねと 言ってくれたあな…
私を見つめて 私の瞳を 涙があふれて ほほをつたいだした 貴方は気まぐれ いつもの気まぐれ 背中向けたまま 貴方を愛して 愛してみるけ…
空を飛ぶ鳥のように野を駈ける風のように 果てしなく続く道 立ち止まる若者よ 名もしれず咲きほこる 野の花に送られて 歩きだせ いますぐに その胸に 夢を抱いて …
小さな窓から見える この世界が僕の全て 空の青さはわかるけど 空の広さがわからない いつか山の向こうから 君が手を振りか…
純 〜愛する者たちへ〜 どんなに愛しても 愛したりない あなたの胸の中 強く抱かれ 美しく過ぎてく 時の流れを うつろな眼差しで 指でなぞる あ…
街は黄昏色に 姿を変えて 今夜も誰かを 誘いかけている 僕の心の中を けだるいだけの 時間が過ぎても 追いかけはしない …
足寄より もどっておいでよこの町に 都会の暮しにつかれたら あいかわらずの いなか町 それでもお前の故郷だろう 誰にもいわずに出て…
銀の雨 貴方と暮らした わずかな時間 通り過ぎれば 楽しかったわ これ以上私が そばに居たなら あなたがだめに なってしまうのね…
長い夜 恋にゆれる 心ひとつ お前だけを 追いかけているよ おいで ここへ 僕のそばに 燃えるような 口づけをあげる 長い夜を …
雨あがりの街 雨あがりの街が とてもきれいさ 車の流れさえ ネオンサインさ 心残りといえば つらいばかりで 君に何もできず 別れること…
雪化粧 町はとても静か 白い雪が降り続く 寒い部屋の隅で 僕は溜息 そんな時も君は 長い髪をかきなでて 僕に笑いかける 寒くはな…
青春 人は皆 だれでも 愛を信じて ささやかな人生を 歩きつづける 君の目の輝き 心支えて 君となら つらくとも 負けやしない…
青春 II この胸の中 かけぬけて行く 思い出たちが 優しすぎます 背中を向けた 貴方をつつむ 淡い日ざしが まぶしすぎます 人は皆…


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