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桑名正博 Lyrics


10 Years After かるいジョーク とばしながら おまえたちと 仲間のふり してた どん底の気分 痛い思い ひとつだって わかりゃしない 古…
BAD MOON 男は男で行くから そうさ 女は女でやりなよ はじめから そうゆう約束 この世 終わろうと それだけは変えない だけど 時…
Bye Bye Bay Baby 三十五階のスイート 見下せば 街のパノラマ 指をしゃぶるのは まだおさないから 夢を見た時に 小さくふるえる 熟れたふり…
LAST TRIP 尻尾まいて逃げる 野良犬だと すごんでる おまえは 馬車馬で 港が見える 丘の上 飲んでる酒がラム酒なんて まだまだ ガ…
SHE LOVES YOU So far away 向こう はるかに ひろがる 海の輝き I wanna fly 翼 はばたき 飛び立つ 時が来たの…
THE SUPER STAR ベルベットの紅いカーテンの裏で 君は暗い客席を見て振り向く そして急に泣きそうな顔をすると 俺にそっと瞳で語りかけたね …
いいヤツ 街も店も 変わっちまった ダチの顔もずいぶんフケた 忘れたとは 言わせやしない 倍にしても借りは返すぜ おまえが 思い知…
そこからがパラダイス 河の流れへ舟を出し 酔っ払い男が泣きながら からっぽの頭でこぎ出せば ひとりぼっちへ舞い戻る 白い三日月の光は おまえが…
ねがえり 切れたフィルム巻きとって ねがえり ひとつ うてばいい 部屋の空気が 冷たくて おまえの肌に突きささる くちほど気楽にや…
オン・ザ・ハイウェイ わけもないけれど 帰ってきたのさ お前のところへ 向っているのさ 車のウィンドウかすめて 想い出ひとつ飛んでいく 夜のハ…
カリフォルニアが遠ざかる あこがれが見えていた 水平線は遥か色 テーブルクロスの縞模様 光のなかでうづまく ブラインドのすき間から もぎたてのオレ…
サード・レディー お前の裸の背中の上に 蒼ざめた月が模様を描く かよわい女さ 折れたそうな肩 一生賭けても 守りたくなる Third L…
スコーピオン 砂丘のうねりに沈む太陽(ゆうひ)が おまえの涙を赤く染めて行く ナイルを旅する船のデッキで 別れが辛いとおまえは泣いた …



スターダスト 一人のひと思えば 時代もまたよみがえる 季節は夏 そして 秋の ドラマに似た 出会いとさよならと きみは 今頃 どこで …
ステップ きわどくて たまらない やわらかな その身体 たどり着く所は おまえかもしれない 細いウデ 投げ出した ほほえみに誘われ…
セクシャルバイオレットNo.1 うすい生麻に 着替えた女は くびれたラインが なお悲しいね ファッション雑誌を 膝から落として 駆けよる心が たまらない…
タフガイ この俺だって その昔 タフガイと呼ばれてた そりゃ毎日 いい風吸って ギラギラ光っていたものさ まだ男にはいい時代 俺た…
ダンシング 踊っておくれ タンブリンを手に 薔薇の小枝くわえて 床ならしてくれよ ルビーの紅い星が 夜空をさす頃 夢の向こうから お…
ダーティーヒーロー やさしいヤツには気をつけろ あいつの眼つきは笑っちゃいない 冷たいヤツには気をつけろ つけこむチャンスを狙ってる 涙に逃…
テキーラ・ムーン 砂漠から砂漠へと 心は乾くだけだよと あー流れる星たち あー南風の中 テキーラ・ムーン テキーラ・ムーン 恋に破れた狼…
ドレス 背中のジッパー 指でつまんで ひきおろし 厭なら 厭だと 今のうちなら 間に合うと そっぽを向いたら ドレスがハラリと …
ドレスのすきま 裸の肩先 すべり落ちても きわどく止まるよドレス 誘いこんでふるえてる 女の手口見えて 哀しくなるのは俺さ 忘れてもいい…
マイ・スウィート・ホーム おまえの欲しがる 幸福は この部屋の中に すべてある お前の探した 友達は あの街の海を泳いでる ドアを開けば 流れこむ…
マーロウ〜気障でなければ生きられない ろくでもない奴の銃弾が 背中から胸へと通り抜け 灰色の風景が 突然真紅に変った 俺にはわかる 塗り過ぎた口紅のように 真…
ララバイ・アイランド そうさ 今まで 霧の中から 愛 呼びかけて 誰もいないと 涙 流し すねてる 子供みたいだった そうさ 島影 霧が晴れた…
ロンリィ・ボーイ もう遅いかい 今さら 熱い雨に 打たれ 愛が 消えて行く 最後の やさしさが 欲しくて ひざまづく 男の孤独を おまえは…
初夜 さえざえとした 月の光と 遠くできこえる モーツァルトと 季節をバトンタッチする 風の音と そして 水晶時計の響きと 私…
哀愁トゥナイト あなたはマッチを吹き消して 煙草を吸う手が決まってる ぬくもり重ねたあなたとは 別人みたいに 醒めた顔 醒めた顔 空々し…
回転木馬 涙を吹き飛ばして 回転木馬 想い出まで ばらまいて 二十歳をいくつか過ぎ 悲しむ娘 泣き笑いでしがみつく アア 都会はパ…
夜の海 夜が来る 明日が見えない 夜の海 あなたが見えない さめて行く 二人の恋が 消えて行く 夏の終わり 通り過ぎてく二人と…
恋とブギウギ シルクの服を風に乱して お前の頬が炎えている うるむ瞳が Ah 俺をつらぬいた夏 俺の両手は夢の飛行機 お前を空に漂わす…
月のあかり 灯りをつけるな 月の光が やさしく お前をてらしているから ふり向くな この俺を 涙ぐんでいるから 長い旅になりそうだし…
浪漫写真館 まだ愛らしい 少女が微笑む セピア色に染まる 古びた写真で 懐かしいひとが此処で 今も生きる はるかな時をこえて なにゆ…
百万人に一人の女 百万人に一人の女に 逢った夜のことを話してみようか そのころは何故か愛に疲れはてて 死んでるみたいだった ふり向けば そ…
真夜中列車第2便 片道切符が二枚 一枚はボクの もうひとつは君の 使わなかった切符 午前二時発の 最終列車の 汽笛が聞こえたかい 君が乗…
馬鹿な男のR&R これからおれが唄う歌 聞くも悲しい物語 あばずれ女にほれた 馬鹿な男のR&R 唄っていればごきげんで その日もギンギンの…


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