Genre not found
Artist not found
Album not found
Song not found

氷川きよし Lyrics


Aa Ueno Eki どこかに故郷の 香りをのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺(おい)らの 心の駅だ くじけちゃならない 人生が あの日…
Akagi no Komoriuta この空は誰のもの この海は誰のもの 遠い歴史の果てから人は 問いかけ続けているけれど 同じ時代に生まれたことは きっと…
Akai Sekiyou no Furusato おーい 呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷(ふるさと)が うらぶれの 旅を行く 渡り鳥を 呼んでいる 馬鹿な俺だ…
Dai Ri Tsukiyo あれを御覧と 指さす方(かた)に 利根の流れを ながれ月 昔笑うて ながめた月も 今日は 今日は涙の顔で見る 愚痴じゃ…
Funakata Sanyo おーい船方さん 船方さんよ 土手で呼ぶ声 きこえぬか 姉サかぶりが 見えないか エンヤサーと まわして とめてお呉れよ …
Gen Umi Ryugo Ten おやじ竜なら 俺らは虎だ 親子二代の オンボロ船を出す やるぞ見ていろ でつかい獲物 命さらして 銛(もり)を撃つ 男が…
Genkai Toppa × Survivor Go, go, go, go, go, go 興奮すっゾ! 宇宙へ go! 最先端の"夢中"をどう! この手に掴むよ …
Hakone Hachiri no Hanjirou 廻(まわ)し合羽も 三年がらす 意地の縞目(しまめ)も ほつれがち 夕陽背にして 薄(すすき)を噛めば 湯の香しみじみ …
Hakuun no Shiro 夢まぼろしの 人の世は 流れる雲か 城の跡 苔むすままの 石垣に 栄華の昔 偲べども 風蕭条と 哭くばかり 城 黙して…
Hamanasu Ryojou 白い灯台岬のカモメ 風に吹かれるハマナスひとつ 遠き都に想い募れど 北へ流れて俺もひとり 月のしずくか夜露に濡れて 泣…
Hokkyokukou ~ Aurora ~ 雪の煙りを 舞い上げて 橇(そり)は行く行く はるばると 北の大地は 雪また雪の 銀世界 望みひとすじ 明日を信じ めざ…
Ippon Dokko no Uta ぼろは着てても こころの錦 どんな花よりきれいだぜ 若いときゃ 二度ない どんとやれ 男なら 人のやれない ことをやれ …
Jinsei Ichiro 一度決めたら二度とは変えぬ これが自分の生きる道 泣くな迷うな苦しみ抜いて 人は望みをはたすのさ 雪の深さに埋もれて耐…



Kaze ni Chiru Hana かえらぬ恋の 淋しさは 風に散りゆく 花びらか 想い出すのも つらいけど 旅路の果ての 空遠く そっと名前を そっと名前…
Kiyoshi no Soran Bushi ズンズンズンズンドコ ズンズンズンズンドコ 風に吹かれて花が散る 雨に濡れても花が散る 咲いた花ならいつか散る おなじさ…
Kiyoshi no Zundoko Bushi 風に吹かれて 花が散る 雨に濡れても 花が散る 咲いた花なら いつか散る おなじさだめの 恋の花 向こう横丁の ラーメン…
Kiyoshi no Zundoko-Bushi ズンズンズン ズンドコ ズンズンズン ズンドコ 風に吹かれて花が散る 雨に濡れても花が散る 咲いた花ならいつか散る おな…
mujou no yume さえぎるものは 何もない 視界は 360度 明日へ行く道 迷ったら 城の頂 ひとり立つ みなぎる力 湧く勇気 いのち翔く…
Onna no Yado 想い出に降る雨もある 恋にぬれゆく傘もあろ 伊豆の夜雨を湯舟できけば 明日の別れがつらくなる たとえひと汽車おくれても…
Ooi Okkake Otojirou 渡る雁(かりがね) 東の空に 俺の草鞋は 西を向く 意地は三島の 東海道も 変わる浮き世の 袖しぐれ やっぱりね そうだ…
Otoko No Junjou 男いのちの純情は 燃えてかがやく金の星 夜の都の大空に 曇る涙を誰(たれ)が知ろ 影はやくざにやつれても きいてくれる…
Oyasumi Yuko 夢がはじけて 消えたのと ビルの谷間で 泣いていた 誰も迷子の この都会(まち)だけど 僕がいつでも 傍にいる おやすみ…
Ruten 男命をみすじの糸に かけて三七二十一目くずれ 浮世かるたの浮世かるたの 浮沈み どうせ一度はあの世とやらへ 落ちて流れ…
Shigin 国破れて山河在り 城春にして草木深し 夢まぼろしの人の世は 流れる雲か城の跡 苔むすままの石垣に 栄華の昔偲べども 風蕭…
Shigin - Harunozo ~ Shiro Yuki no Shiro 国破れて山河在り 城春にして草木深し... 夢まぼろしの 人の世は 流れる雲か 城の跡 苔むすままの 石垣に 栄華の昔…
Sourenfu 君の幸福 願うから 白樺の頭文字(イニシャル)を ナイフで削る 『絵梨子! 泣かないで嫁いでおくれ』 流れる涙 拳で拭け…
Toki wo Kakeru Otoko 負けてたまるか 世間の風に 意地がおいらの 突っかい棒だ いつも男は 一途な夢を 夢を抱いて 時代を駆ける 風よ吹け 雨…
Wakare No Ippon Sugi 泣けた 泣けた こらえきれずに泣けたっけ あの娘(こ)と別れた哀しさに 山のかけすも鳴いていた 一本杉の石の地蔵さんのよ…
Yukiko no Joukamachi 長いトンネル 鉄橋越えりゃ 五年振りだよ ふるさと景色 汽笛... 北風... 汽車は行く... 汽車は行く 君住む故郷…
Yume Shoubu 博多山笠 追い山ならし 汗が飛び散る 血潮(ち)が騒ぐ 明日に向かって 弾けろ跳ねろ 男人生 命の祭り 度胸ひとつで 燃…
Yuuyake Hatoba 泣かないで泣かないで 夢であの娘を抱きしめた 浮き寝鳥だよマドロスなんて 明日はいずこか潮路は遥か 心残してザンブリコ波…
あの娘と野菊と渡し舟 忘れないでと 小指をからめ 見送ってくれた 船着場 あんな田舎の ちいさな町で 別れて何年たったろか 懐かしいなァ 遠く…
おーい中村君 おーい 中村君 ちょいと まちたまえ いかに新婚 ほやほやだとて 伝書鳩でも あるまいものを 昔なじみの 二人じゃないか…
きよしのズンドコ節 ズンズンズン ズンドコ ズンズンズン ズンドコ 風に吹かれて花が散る 雨に濡れても花が散る 咲いた花ならいつか散る おな…
きよしのソーラン節 ヤーレンソーランソーランソーラン ソーランソーラン ハイハイ 空の青さを ドカンと浴びりゃ 消えて吹っ飛ぶ モヤモヤは…
きよしのドドンパ ドドンパ ドドンパ ドドンパ ドドンパ さあさみんな皆でドドンパ 雨ン中ふたりは濡れて歩いたね あした明日も逢えるのに …
ときめきのルンバ 教えてほしい 涙の理由(わけ)を 僕でいいなら そばにおいでよ ひとりグラスに ため息ついてる その横顔が 何故(なぜ)…
ゆびきり橋 夕陽が染めてた 橋の上 並んだふたりの 長い影 口には出さねど おたがいの 心は見えてた はずなのに ゆびきり橋は ゆび…
カスバの女 涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリヤ どうせカスバの 夜に咲く 酒…
キャラバン ひとり放浪(さすら)う異国の町に 今日も真っ赤な陽が墜ちる 昨日出逢ったキャラバンの 可愛いあの娘の面影を 棕櫚(しゅろ…
ハマナス旅情 白い灯台岬のカモメ 風に吹かれるハマナスひとつ 遠き都に想い募れど 北へ流れて俺もひとり 月のしずくか夜露に濡れて 泣…
ラブユー東京 七色の虹が 消えてしまったの シャボン玉のような あたしの涙 あなただけが いきがいなの 忘れられない ラブユー ラブユ…
一剣 川の水面に 揺れる月 一刀両断 影を斬る 心騒がず 波立てず 躱す 突く 撃つ 払う 剣に男は 剣にひとすじ 夢を追う …
三味線旅がらす 流れ長脇差 撥に替え 三味線を抱き寝の 渡り鳥 風の吹きよで 掌返す そんな浮世を 斜にみて エー チントンシャン エ…
上海帰りのリル 船を見つめていた ハマのキャバレーにいた 風の噂はリル 上海帰りのリル リル あまい切ない 思い出だけを 胸にたぐって …
初恋列車 ルルル ルルルル ルルルル フー 終着駅の 青森で 北行く船に 乗りかえりゃ しぶきがくれの 海峡に 灯り見えます 函…
別れの波止場 そんなに泣きたきゃ 泣くだけお泣き あとで笑顔に 変るなら 変るなら 俺とお前にゃ これが別れだ 最後の夜だ やがて霧笛…
北国の春 白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ 北国の春 季節が都会ではわからないだろうと 届いたおふくろの小さな包み …
口笛の港 船の灯りが またたいて 呼んでいるよに 泣く霧笛 港裏町 日が暮れて 今日もさすらう 身が哀し 風に流れる 口笛を ひと…
古城 松風騒ぐ 丘の上 古城よ独(ひと)り 何偲(しの)ぶ 栄華(えいが)の夢を 胸に追い ああ 仰げば侘(わび)し 天主閣 …
哀愁の湖 白樺の 林抜(ぬ)ければ 女神像 眠る湖 星になったあの女(ひと)と 来るはずだった 岸辺にひとり 今はたたずむ 忘れな…
夕顔の女 匂いほのかな 夕顔に 浮かぶ面影 泣きぼくろ すがるその手の 冷たさを 今も哀しく 覚えてる 俺の胸に 咲いた花 後は追…
夜がわらっている 酒があたいに 惚れたのさ ふられたあたいに 惚れたのさ きらいさ きらいさ 酒なんて 大きらいさ 夜がクスクス わらうか…
大井追っかけ音次郎 渡る雁 東の空に 俺の草鞋は 西を向く 意地は三島の 東海道も 変わる浮き世の 袖しぐれ やっぱりね そうだろね しんど…
川千鳥 水面を渡る 川風が 胸を冷たく 吹き抜ける 心連れ添い 支え合い 乗れば良かった 恋の舟...... 鳴いて誰呼ぶ 川千…
心ころころ 心でころころ こがれたあの娘(こ) 突然東京へ 行っちゃった 笑って見送る 僕だけど 心でポロポロ 泣いてたあの日 あれ…
心ころころ オリジナルカラオケ 心でころころ こがれたあの娘(こ) 突然東京へ 行っちゃった 笑って見送る 僕だけど 心でポロポロ 泣いてたあの日 あ…
情熱のマリアッチ 太陽よりも まぶしく燃えて あなたの心 照らしてあげる 涙をふいて この腕の中で 見つめてごらん カリブの海を その瞳 …
愛しき街角 茜の夕空 昏れゆく頃は いつか知らずに ここへ来る 素敵な事もある 淋しい時もある 今日も何かが 待っている この街はこ…
星空の秋子 怒濤(なみ)が逆巻く 玄界灘の 潮の香りが 懐かしい 一夜ひとよに 夢見ごろ 恋の花咲く であい橋 ひと眼逢いたい こん…
浪曲一代 那智の黒石 心を込めて 磨けば深みも 艶も出る 天晴一代 浮世の坂を 兄と弟 力を合わせ 芸の真髄を 掴むまで 見ては…
港の花 愛していると 言ったじゃないか 幸せすぎると 泣いたじゃないか 三ヶ月(みつき)暮らして 部屋から消えた どうしているの…
玄海船歌 出航まぎわに あの娘がそっと 俺のこの手に 握らせた 赤い小さな お守り袋 腹の晒に 巻きつけて 男なら 男なら やるだ…
白虎 飛び散る火の粉 振り払い 千里の道を 駆け抜ける 夢をこの手に つかむためならば 懸(か)けて悔いない この命‥... …
白雲の城 夢まぼろしの 人の世は 流れる雲か 城の跡 苔むすままの 石垣に 栄華の昔 偲べども 風蕭条と 哭くばかり 城 黙して…
白鷺三味線 白鷺は 小首かしげて 水の中 わたしと おまえは エー それそれ そじゃないか アア ピイチク パアチク 深い仲 白鷺…
箱根八里の半次郎 廻し合羽も 三年がらす 意地の縞目も ほつれがち 夕陽背にして 薄を噛めば 湯の香しみじみ 里ごころ やだねったら やだ…
若いふたり 君には君の 夢があり 僕には僕の 夢がある ふたりの夢を よせあえば そよ風甘い 春の丘 若い若い 若いふたりの ことだ…
落葉しぐれ 旅の落葉が しぐれに濡れて 流れ果てない ギター弾き のぞみも夢も はかなく消えて 唄もなみだの 渡り鳥 酒にやつれて…
虹色のバイヨン 逢いたくなったら 夜空に呼んでみて いつでも夢で 戻ってくるからね 想い出いっぱい 虹色シャボン玉 淋しい気持ちは同じさ…
限界突破×サバイバー Go, go, go, go, go, go 興奮すっゾ! 宇宙へ go! 最先端の"夢中"をどう! この手に掴むよ …
離郷しぐれ どうかお頼み いたします 残し置きゆく 父母の 明日(あす)を案じて 手を合わす 男には行かねばならぬ 時がある 離郷し…
青い背広で 青い背広で 心も軽く 街へあの娘(こ)と 行こうじゃないか 紅い椿で ひとみも濡れる 若い僕らの 生命(いのち)の春よ …
面影の都 水の都の 黄昏どきは あの人この人 空似(そらに)の人が行(ゆ)く あの娘(こ)今ごろ どうしてる 笑顔の可愛い 娘(こ…
風の口笛 遠い故郷(ふるさと) 思い出させて 風がヒュルヒュル 口笛吹いて行く 手のひら落ちて こぼれた夢は 夜空に流れる 星ひと…
黒百合の歌 黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは 結びつく あああ ーーー あああ この花 ニシパに あげようか …


More Versions