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河合その子 Lyrics


さよなら Back Stage Kiss 彼を乗せたバスが消えてゆく "遠い町で待ってるよ" 夜において去った 耳打ちに うなずいたわ あいまいに... ちっぽ…
さよならは言わないで ずっと 楽しかったね あの頃 まわりの すべてが やさしく いつも 僕らを つつんでいるように見えた 語り合って 語り…
やさしさなんていらない 冬の海辺に打ち寄せる 真赤な夕陽の花束 砂に消えて まるで群にはぐれかけた かもめみたいに 私はひとりきり 昨日の電話…
シャングリラの夏 シャングリラが 見えなかった 幼い頃の私は サントロペの 青い海で いとこに恋をしていた あの夏 小さなヨット 沖に出…
プリズム 香りが残る小瓶に詰めた 恋は星砂 街は海 手のひらの中くちづけをして 今遠くへ放り投げるの ただ夢中で過ごした日々が…
不思議バカンス 素肌もまぶしい海開き 男の子蹴飛ばして ビキニの魚よ 私たち つかまえられないわ 誘惑ねAnne とても綺麗ね ジェラ…
哀愁のカルナバル 南風のショールに 抱かれながら一人きり レンガの街 愛にはぐれて そう私は 名前もない 孤独なバレリーナみたい もうあの…
悲しい夜を止めて 起こさないように 右の腕をずらし 長い髪残して 癖のあるドアを 音を立てず開けて この部屋を出ていく 僕なのさ 眠る街 …
悲しみのトリスターナ 窓に集めた夜明けが ブルーのインクみたいさ 君はソファーに 凭れて 淋しそうな人魚 トリスターナ その長い髪をほどかな…
戸惑いのバイエル ピアノの前に来ると 指が覚えてる 懐かしいいくつものメロディー くちびるをついてくるの まるで日記のように 書きためた…
星のピリオド 夜の空に星がひとつ まるで蒼い涙みたいね あなたのやさしい腕の中 今 恋が終わるの 誰もいない渚に2人 時の波が満ちて…
涙の茉莉花LOVE このまま瞳を閉じて あなたと Fall In Love Again 黄昏暮れる Ah Ah 異国の丘の上で 揺れている …
落葉のクレッシェンド 落葉のクレッシェンド 切ない瞳の中にヒラヒラ 落葉のクレッシェンド 涙を隠してた 夕陽が傾く西の空 舗道に集めた影絵 …



雨のメモランダム 帰らぬ わたしを待ちつかれて 淡いライトを灯すころ サヨナラ刻んだ細い文字が ルームサイドに浮かぶ あなたが話してた 遠…
雨の木 溜息をついたみたいに 霧雨が白く煙った 夜明けの森のコテージ こごえそうな指先 暖炉の火に翳しても 配達されない伝言 …
青いスタスィオン 夏の前の淡い陽射しが 駅のホームにこぼれてる あなたは今 都会へ向かう 地図を持たない旅人ね 少年の頃に見た 小さな夢…


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