河村隆一 Lyrics

BALLOON 空に消えてゆく赤い風船が 僕が手を離したのさ 一人で今見上げてる 届かぬ 恋だとしても wow (want you, n…
BEAT ねえ キミに ふれた オフショアの日 ねえ 今も キミは 覚えてるの 抱きしめると この胸に 鼓動さえも リアルに響いて…
Birthday おめでとう 新しいドアを 開けたのさ 今日自分の手で パパとママの宝物が たくさんの 人々に愛されて 時は流れて 少女は…
Christmas 木漏れ日に 照らされた 本当のキミの顔 腕の中で 子供みたい 夢見て 早起きが きいたみたい 午前5時 はしゃぎすぎて …
DEMO キミと出逢った 星降る夜に 淋しさにも慣れた あの頃 何故かいつもと 違って見えた 街を通りぬけて キミの事 知りたくて…
Evolution 歪んだ進化が 若者を変えた 鈍った感覚 心のある場所も知らず クールすぎる街に 何があるのか見えない 人の死をゲームに …
Glass この街は止まらない たとえキミを強く抱きしめたって ぶきようだと思うだろ やさしさも裏がえしで こんなにも そばにいる …
Hope 願いをかなえて下さい 思いを 詩にしたのは生まれ来た その意味を この胸で 受け止めたくて 刻んでいたくて どこまでも …
I love you 車を止めて 見詰め合う二人 星の囁く 冬の終わりに 孤独な小ネコ 流れるフィフティズ・ソング 少し寒いと うつむくあなた…
Love 歩き疲れてしまった時は 波と出逢いに ここへ来て 寄せては返す 波音聞けば 終わる事のない 孤独に触れ 果てしない海の広…
Love Is You are my only... You are my treasure. I'd give you my…
Love song Love song 今 歌うから 聴いていてくれよ 弱さもはんぱなとこも キミには話せたね 約束覚えてる 俺は王様になる…
Ne ねえ 愛は痛みで ねえ 痛みは君で ねえ 堕ちてゆくのも たやすい事じゃない ねえ 君は自由で ねえ 自由な君で ねえ …



ORANGE 僕は素顔のキミを たまらなく愛してる ベッドの上寝グセだらけで 寝ぼけ眼のキミを オレンジの朝焼けに 二人寄ぐりそい合っ…
REAL リアルさってやつが 汚れていくよね 天使と思った少女達は自分を売る どうかしてるよね 愛しあい 奪いあおう 平和すぎたん…
RED キミとみる タ焼けの赤い色 その夜に 人々のみた色は ああ遠く ああ知らないのに 胸の痛みを何故か感じる キミとみる 夕…
SE TSU NA 刹那の風が俺を狙って 掃きだめみたいなこんな街だから 悲しくなるね Oh wow はやりすたりの日々 (I can't …
TWINKLE きらめく星の夜は 灯を全部消して 僕か囁いたロマンを 軽く聞き流したキミはうつむいて 昔の恋たどらないで 痩せた肩を強く…
でも淋しい夜は… キミと出逢った 星降る夜に 淋しさにも慣れた あの頃 何故かいつもと 違って見えた 街を通りぬけて キミの事 知りたくて…
ジュリア 輝く星が 君を照らしている 震えるように 微笑むように 君は泣いてる それとも笑ってる 今どこかで la la 急に逢い…
バニラのコート その髪は 風と遊ぶ そう僕の頬を くすぐる様に だけど その瞳は まだ遠く 僕は映らない いつでも いつまでも 恋をして…
君の前でピアノを弾こう 恋をしてるよ クレッシェンドな ハートで everyday everynight 少しクールな 瞳をしてる君にね たまに…
好き 小さな頃 壊れたもの取りもどして 帰る場所を見つけられずに 日が暮れるまで遊んでた 好きと言った キミの事 不思議に思っ…
小さな星 未来がやって きたら小さな星を買って 地球に良く似た二人だけの緑の星を 宇宙船はまるでノアの 箱船みたい希望を乗せて こ…
恋をしようよ 見せ掛けじゃない 恋をしようよ 打ち明けてみよう ありのまま フラれそうに なった時でも プライドを捨てて 勇敢な君よ …
抱きしめて 虚ろなこの空も 君がいれば 少し違うはずさ 遠く離れても 何故こんなに 心は離れなくて 無くした恋の数だけ 強くなると人…
涙色 未来へと進むため人は きずついたりきずつけたり 平凡な幸せとても 特別になってきたみたい ブルーなドライブ 街はモノトー…
深愛~only one~ 何度も愛の言葉交わして 夢なら二人は恋人だね あきれるくらい 君の魔法を 信じていたよ ショーケースに 入れたら 君は …
蝶々 小さな頃は ここにも 草木があおあお 花が咲き 蝶々が愛を 歌っていた その歌開いて そよ風に 夢を見てたら 寝過ごして…
静かな夜は二人でいよう とても静かな夜は 恋人達が 囁く声を聞いて 孤独を感じて 逢えない夜はなぜか 雨が多くて 夢も浮かばないほど 静かに眠る…