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渡辺美里 Lyrics


10 years 空一面広がった 夕焼け見てたら もう二度と逢えないよな 気持ちになった 二人ならんで笑った写真 届かないひきだしに しま…
19才の秘かな欲望 I don't wanna stay for peaceful times Cause I wanna know the…
20th Century Children 抱き合ってしまいたい 迷子の恋 求めあってる 笑いとばしてしまいたい 月夜の空 小石なげてる ムービースターの幻 車がな…
37.2℃ 夢みるように歌っていたい あふれる想いを抱きしめてたい 愛がみえたよ 明日がみえたよ 夜空に輝く星がみえたよ 恋のはじめ…
A Happy Ending 誰でも最高の物語を信じていたい いくつも傷ついて Successをつかむやつとか 雨にずぶ濡れのTown gate 飛び…
aozora 空に突きぬける 淡い陽差しの中で 今日という日のために 二人 生まれてきたよ いくつかの物語 今ならやさしくなれる 夕…
Araburu Mune no Cymbal narase 碧い碧い海の向こう 高く高く空の彼方 どんな世界が待っているんだろう 幼い頃に地図を広げ 遠い遠い国の風を集めて 七色の…
Audrey 名前のない子ネコみたい 鏡の中うつる Funny Face オードリーのように朝食は パンとペーパーカップコーヒー ショ…
BABY グッドナイト ベイビー Ooh, ooh グッドナイト ベイビー Ooh, ooh グッドナイト ベイビー Ooh …
BELIEVE 朝一番のホームの 冷えた静けさが好きさ 袖の長めのシャツに 風が泳ぐのが好きさ 空を抱きしめたいよこの手のひらで 今を確…
BIG WAVE Yattekita Tシャツも濡れたまま 波打ちぎわ灼けた砂 転がりながらふざけあった 波の歌 聞きながら 魚も眠りにつくまで 真夏の風につ…
Blue 天気図は 曇りのち晴れの予報 週明けの第三京浜 選んだ 流れる雲の切れ間から 吸い込まれそうな 青空 眩しい太陽 標…
Born To Skip この世界の中でいつも君のこと 一番大切な人と思うよ 赤ん坊が生まれ 歩き出す頃から いくつも悲しみの河 越えてゆく 17…



Boy Cried Boys cried あの時からかもしれない Like a child すべてを 信じてはいないよ Why N.Y.行き…
Boys kiss Girls 男の子は 居眠りしてる ライオン 女の子は 夢みる ペンギン 今どきの女の子 いつも待たせてばかりいると ストライキしち…
Brandnew heaven 地球は回り続ける 赤道直下型の恋 生まれたままの姿で 不滅のクスリ探そう 南回帰線 永遠の時 Do do, just …
Breath 呼吸をするように あなたを感じたい 子供のように笑う あなたを感じていたい 小雨に濡れた舗道を 行き交う人もない 朝のタ…
CHANGE 遠い海の向こうから 誰かが呼んでいる 進化の歴史 時を越え 空を越えてゆけ 軋むマストがゆれて 南南西の風 めくるめく …
Cosmic Girl ア・イ・タ・イ!ア・エ・ナ・イ? セツナイナイ メッセージ 送信中... 夏のキラメキを全部集めて イ・イ・タ・イ!イ・…
eyes 目覚まし時計が鳴るまで待てない 大っきなパジャマの中で 気持ちは毎朝 あばれてた どんなことでも できる気がした 固い…
GROWIN' UP 愛してると答えてもMAYBE 読めやしないね誰にもTOMORROW 指きりなんてしないけどBELIEVE ME いつでも…
Happy Together I can't wait 聞かせてよ Heartbeat Try again I can't wait 教えてよ My …
Here Comes The Sun So standing the night かかとの後ろでリズム刻んでいた 会えずじまいの ビートルズ Beatles …
I WILL BE ALRIGHT 瞳の奥のロックンロール ゆずれない夢のままさ 始発電車がレールを軋ませ 目の前を ゆっくり 過ぎてく あこがれも 悲しみ…
I Wish 路地に夕焼けがころがる街 部屋をみつけ さびた標識の上 オリオンだけ きらめいてた ひざをよせあっては 小猫のようにまる…
I'm Free 君の瞳 見つめていると 何も怖いものなどなくなるさ 信じるものをつかめたら 傷つけられても泣いても汚れない I'm Fr…
Isshun No Natsu まぶたを閉じたら 熱くこみあげる 汚れたレザージャケット ふるびたダイアリー 大人のとびらひらくために 少し背のびもした…
IT'S ALL RIGHT! キュンとくるよな blues 聞かせて ヒップなリズム ソウルで感じて Is this love? Is this l…
IT'S TOUGH 朝の微熱 いつからか ぼくを困らせる 君のせいさ それはきっと 清らかな君のせいさ どんな甘い囁きにでも 君の鋼の心だ…
itsuka kitto 眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな 君とぼくの二人の距離 追いかけても …
JUMP 母の乳房の 向う側に 舞い散る花 みつめていたよ バス停には うす陽が差し 海のにおい かすかにしてた ぼくの心と きみ…
Kagayaku Michi シンバルの合図で始めるよ タワーに明かり灯し シャンパンを少し耳たぶに付けて 恋のおまじないよ 毎日がクリスマスみたいに…
Kanashii Boyfriend 彼氏のトニックが風に漂うまで レールのとれた窓にもたれてる 何も言わないで 何も聞かないで 出来るだけ冷たくしてて 彼氏…
Kanashiine 下りの電車 明日までは また逢えない まつ毛の先 そっと街の灯がともるよ やさしく息がかかるくらい 近くにいて せつない…
Kanojo 永遠の愛って何なの 晴れわたった青い空が どこまでも続く とめどなくあふれだす この淋しさ首すじから 指先にも広がる 愛…
Kanojo No Kare 恋人のふりをして 今日だけは歩いてね 去年より背の高い 私だけみつめていて ダッシュボード ならんでいるカセット 彼女の…
Kick Off ママは私にほほえみを パパは理想を話してくれた 坂の下の グラウンドから Kick offの笛 聞こえていた 平日すいた…
KISS & CRY KISS & CRY 頬に風を感じて 走り出すのが好きよ テレパシーみたいに 今日の日が ステキになる気がする STEP…
Koi shitatte iijanai ロードショー 泣きだしたこともある 交差点 裸足で踊ったこともある 知らないコト 知りたいコトありすぎて チャンネル変え…
Koisuru Punks ジャンクフードとコークの1dk バンドやるには 金かかる パン屋でバイト イースト菌だらけ ロックンロールからはみだして…
Kokoro Ginga 綺羅々 綺羅々 瞬く銀河 きみと会える日は 天の川 ココロ ココロ 地上の銀河 この広い世界の片隅で 離れて暮らすこの…
Life 夏を告げる空が 青く高く 広がってゆく ぼくの中のメロディ 今 確かに感じている あなたの一日の終わりが しあわせで …
Long Night 一人になるために街を歩いた 飛び交うクラクションが 切なく響くよ うれしい時にしか泣きたくない 誰より熱い鼓動 鳴らし続…
LOVE IS HERE 左に曲がる急なカーブで あなたの肩にそっとふれたら とまどいながら 微笑んでいた 2日も顔 見られない夜は 高鳴る胸しず…
Lovin' you ぼくのなかの rock'n roll 口ずさむ melody 帰り道はいつも華やいで 尖ったココロいやしてくれる きみに…
Mata Ashita 君がまだそばにいる夢で 目覚めた朝は べッドから抜け出せない 目を開けるのが怖くて ひとりぶんのコーヒー、 ひとりぶんの…
Melody Life 君とであった あの朝の つよい風が吹いた街のノイズ 僕は忘れない Life 幾つもの季節 過ぎて はぐれたとき…
Milk Hallでおあいしましょう Good times 夜間飛行 アイスクリームソーダ Cats 二人きりのクリスマスイブ Good times あのかど…
Minna ita Natsu ぎゅうぎゅうづめの 彼のポンコツ車くり出し カーブきるたび シャツにカンビールこぼした 藍色に暮れる空 花火の音だけが …
Moonlight Dance ラジオから流れてくる あの old fashioned love song たとえ5年たっても 10年たっても きみのと…
My Love Your Love 果てなく 続く時が 転がる 石のように 流れさり 誰にも言えない夢 移りゆく 街 追いかけた 空を 飛べたらいいな 日…
My Revolution さよなら sweet pain 頬づえついていた夜は 昨日で終わるよ 確かめたい 君に逢えた意味を 暗闇の中 目を開い…
My Revolution ―第2章― わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今す…
Natsu ga Kita! 「夏祭りには 帰ってこいよ」 暑中見舞いの 絵はがきには たった二行の きみの言葉 私の心を 決めさせた 防波堤の先の…
NEWS オフィス中の誰も彼もがいちばんの 恋愛問題 スクープ 狙ってる 大学出て 9 to 5 のライフスタイルで 株の動きとマ…
Niji o mitakai? はじめての taste of kiss 急に風が 止まった 肩越しに 君は あの虹をみたかい Everyday ココロ…
No Side 秋の風が ほんの少し 冷たい冬に近づいてる ぐるぐる巻きのマフラー いつもの冬の定番 二人暮らす 街のアーケード 年ねん…
Nude こわれそうなロマンス ネコに食わしちゃえ 昨日も今日も明日も ニッチもサッチもいかない 青空と海がとけるアイランド 魚の…
Oh! ダーリン ダーリン ダーリン こっち向いてよ 目をそらさないで ダーリン ダーリン 新しいロマンスにシェイクハンド 街中 急ぎ足 …
Ordinary Life 夏を告げる空が 青く高く 広がってゆく ぼくの中のメロディ 今 確かに感じている あなたの一日の終わりが しあわせで …
Otokonoko No Youni ひとりの部屋 手のひらの 月あかりすこしこぽして 別れ際のほほえみを もういちどぎゅっと抱きしめて シグナルの途中でおど…
Pajama Time パジャマを着たまま ほっぺたにふれると 鏡の中にはビタミン不足の顔 ベッドから足が外にはみだすぐらいに いつの日か少しず…
POSITIVE DANCE 起こさないで 夢を見てるだけ Just in Dreaming ロマンチストで 左きき宇宙人 Fall in Love …
Power ―明日の子供― 修学旅行の記念写真 切りとって 下じきに 入れてた カセットのつめ みんな折った時 きみが平凡に見えたのなぜ? 図書館で…
Resistance 傷ついたわけじゃない 心かわいてるだけさ 満ちたりたこの街で すがるものなにもないね 闇のようだよ Distance 崩…
RICHじゃなくても 突然の稲妻に打たれたように きみが現われて 悲劇のヒロイン 気どってた物語さえも 変えてしまうわ 新しいダンスステップを…
Runner めくるめく陽を浴びて あの夏私は恋をしていた この胸に今もまだ あなたがいるけどいつの日か 別々の幸せに出逢うのでしょう…
sakura no hana no saku koro ni 郵便受け 水色の手紙 右あがりの丸い文字 元気ですかと たずねるほど 時間がたってるわけじゃないけど 度の強いメガネ 片…
SHOUT 帰りたいけど帰れない 夜空の星の向こう ひとりぼっちでシャウトしてる 夜の海 たて髪に 月のしずく浴びながら 金色…
Sincerely それは月にはじめて人類がおりた夏 母の手をはなしながら ひとり歩きはじめた日 コンクリートの冷たさ 背中にしみてくる …
Steppin' Now 暑くもなく寒くもない 昼下がりの白いテラスで ペーパーバックのミステリー 読むのがとてもすきよ きれいなバラの花びら す…
Sugao 素顔のまま 風をうけて 朝もやの街 歩いた キミの道と ボクの道を たどればそこに 青い空広がる どうにもならない 恋が…
suki 線路ぞい 真夏の日ざしあびて ひまわりが風にゆれている 次の汽車できみは帰ってくるよ 新しい靴が少し痛い 消し忘れたま…
Sukino Sonosakie あっという間に時は流れて いくつの夏残した 浴衣の色も忘れる程 夢中で人生を乗り越えて ああ 次のカーブに広がる ひま…
SUMMERTIME BLUES 天気図は 曇りのち晴れの予報 週明けの第三京浜 選んだ 流れる雲の切れ間から 吸い込まれそうな 青空 眩しい太陽 標…
Teenage Walk Woo Woo Woo 鳥が空へ 遠くはばたくように いつか 飛びたてるさ 自分だけの翼で ざわめきの中 両手で支えたh…
This Moment ガードレールつたって体に響いてる 猛スピードのドライバー 夜明けを急ぐよ ひび割れた地面にタイヤの跡だけが いつか消えて…
Tobe mokei hikoki 路面電車の終点で 待あわせしたよねあの日も リュックサックに胸いっぱいの 伝えたい気持ちをつめこんで まだ行ったことない…
Tobe Mokei Hikouki 路面電車の終点で 待あわせしたよね あの日も リュックサックに胸いっぱいの 伝えたい気持ちをつめこんで まだ行ったこと…
Tokyo ブギウギ ブギウギ 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは …
Tokyo Calling 海岸に流れついたセルロイドの人形 見上げた空 太陽が悲し気に笑う 高層ビルの影で陽のあたらない台所 うつりの悪いテレビ …
Welcome 20世紀の星くずを21世紀に伝えたい 終わることのない夢よ急げと 夜明けの空みあげてる 幾千年前に はるかなこの星に 小…
White Days 絶望したことありますか 激しく恋をしてますか カレンダーに印つけて クリスマスには二人でいた 地下街のショーウィンドウで…
YOU ぼくのなかの rock'n roll 口ずさむ melody 帰り道はいつも華やいで 尖ったココロいやしてくれる きみに…
あしたの空 夏草に そよそよと風が踊る 空は 空は あしたの空は ぼくらを包んで 自転車で どこまでも走ってゆける 恋は 恋は ぼく…
あなたの全部 深呼吸して見送る 悲しい決意で 発車のベルがホームに響く 眠れない夜 電話で呼びだすと すぐに はみがきついた シャツの…
いつか きっと 眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな 君とぼくの二人の距離 追いかけても …
いつも笑って ちょっぴり泣いて。 さくらの花降る この町で 出逢って別れて まためぐり会えた 照りつける午後のアスファルト 帰省ラッシュのニュースが 夏を…
おねがい太陽 〜夏のキセキ〜 夏の香りが鼻をくすぐる まばゆい陽射しあびて ボリューム上げて 風をうけ 中央高速ぬければ 恋などしないと 封印した日も…
こんな風の日には こんな風の日には 終わることない 夢の続きを 追いかけていたい 捨てねこ みないふりして 遠回りしてもあの鳴き声が 耳か…
さえない20代 目覚まし時計二つ カセットヘビーなロックンロール 寝不足の朝に クリスマスも間近の にぎやかな渋谷には でかけたくないな…
さくらの花の咲くころに 郵便受け 水色の手紙 右あがりの丸い文字 元気ですかと たずねるほど 時間がたってるわけじゃないけど 度の強いメガネ 片…
さよならバレンタイン 冷蔵庫のモーターの音だけ響く バレンタインデイに 二人別れた あなたは急に 何か言いかけてやめた 茜色の夕陽 美しすぎる…
しなやかに跳べ! 〜Life goes on〜 空に手を伸ばして 息を吸い込む 過去も未来も 今も 抱きしめるよ いつも がんばることが 当たり前みたいに 無我夢中で …
すき 線路ぞい 真夏の日ざしあびて ひまわりが風にゆれている 次の汽車できみは帰ってくるよ 新しい靴が少し痛い 消し忘れたま…
すき(Apricot Mix) 線路ぞい真夏の日ざしあびて ひまわりが 風にゆれている 次の汽車できみは帰ってくるよ 新しい靴が少し痛い 消し忘れたまま…
その手をつないで 忘れないよ 手をつないで 歩いた帰り道 夕暮れ空 広がる街 どこまでも あったかいね わかりあえる きみが側にいるなら …
そばにいるよ 青い闇に 月が昇り 街のシルエット にじんでる 今夜きみは 灯り消して どんな夢を 見てるの 祈りと安息 教えてくれた人…
はじめて ねえきみ あのうた忘れたかな 盗んだ自転車二人乗りして 河原でイマジン聞きながら 土のにおいとそよぐ風 ふたり まぎれた…
ぼくでなくっちゃ 夜明け前ひとり 歩道橋にすわり 朝刊を運ぶ 少年をみている 汚れたシューズ よれよれのシャツ いくつもの明日がこぼれるよ…
ぼくらのアーチ 海が運んだ潮風は 故郷のにおいがしていた 小さい頃から くちずさんでた あのメロディ 聞こえる 黄砂に抱かれ 荒ぶる心は…
また、明日 君がまだそばにいる夢で 目覚めた朝は べッドから抜け出せない 目を開けるのが怖くて ひとりぶんのコーヒー、 ひとりぶんの…
みつめていたい Restin' In Your Room Restin' In Your Room きみのことばかり気にかかるよ Res…
みんないた夏 ぎゅうぎゅうづめの 彼のポンコツ車くり出し カーブきるたび シャツにカンビールこぼした 藍色に暮れる空 花火の音だけが …
めまい もうすぐ 窓の灯りがみえる 話す言葉も とぎれてく 夜露にぬれた うす着のあなたの 胸のカーブ とてもきれいね 髪の香り…
やるじゃん女の子 I need power You make me smile 愛してると いえばいいの 焼きたての厚切りトースト 音をた…
オーディナリー・ライフ 夏を告げる空が 青く高く 広がってゆく ぼくの中のメロディ 今 確かに感じている あなたの一日の終わりが しあわせで …
クリスマスはどうするの クリスマスはどうするの これからはじまる夜を クリスマスはどうするの すりぬけて行こう どうしようもないくらいに 誰かを…
クリスマスまで待てない 一面の銀世界に 針葉樹の影 ゴンドラも リフトも もう眠りにつく 家族には女友達と うそをついたの 新しいウェアと くつ…
グッドバイ 16の頃 ぽくは黒い壁にもたれて 朝も昼も夜も通り過ぎる 人達をながめてた 車の流れのような退屈な毎日 17号線を北へ向…
グロリア 二人の運命が 一つに重なり合う ざわめきの中 幸せ 不幸せ 掌に集めては 暖めあえた やすらぎの場所 求めて 彷徨い…
ココロ銀河 綺羅々 綺羅々 瞬く銀河 きみと会える日は 天の川 ココロ ココロ 地上の銀河 この広い世界の片隅で 離れて暮らすこの…
サマータイム ブルース 天気図は 曇りのち晴れの予報 週明けの第三京浜 選んだ 流れる雲の切れ間から 吸い込まれそうな 青空 眩しい太陽 標…
シャララ 空にのびるビルデイング 新しいシャツで 肩にぶつかる人の波 歩いて行く 街をかざるウィンドウ あの頃を映す 長い一人の夜…
シンシアリー それは月にはじめて人類がおりた夏 母の手をはなしながら ひとり歩きはじめた日 コンクリートの冷たさ 背中にしみてくる …
セレンディピティー 明日へと 歩き出そう 少しずつでいいから たとえ どんなに今が 辛く 心ふさいでも いいことも嫌なことも 偶然と思える…
センチメンタル カンガルー リボンが風にゆれるサマーデイズ 雲行きがあやしい これからあなたの家まで 車はしらせるの 愛しているよとか愛してないよと…
タイムトンネル天国 タイムカプセルで会いに行くよ Tonight! 20世紀の黄金のドア Knock Knock ピラミッドよりも きみは …
チェリーが3つ並ばない 晴れた日には ベランダから 永遠が見えるよ はなればなれの ゲームにさよなら ひとりぼっち広いソファー でんぐりがえった…
トマト あなたが残してくれたものは 今でも何も変わらずに 私と一緒に生きている トマトだって今も大好きなまま 自分に何ができるか…
ナイフとフォーク きみとぼく ナイフ&フォーク 愛を食べて暮らしている テーブルの赤いワイン ビン詰めの ラブレターよ ファーストフードみ…
ニューワールド ~新しい世界へと~ リラの花咲く街は 煌めくリズムにのって この道は果てしなく ぼくらを いつも惑わせるけど What a wonderfu…
ハダカノココロ 恋愛観は情熱の花って 燃えちゃっていても 地球の果てまで 追いかけちゃう程強くはないから 大胆不敵にバキューンと一撃 踏…
ハミング なんかいいことないかな 2年のローンのカブリオレ 100万馬力で 風切るドライプ・デイ ナビゲーターにゃ 愛犬ギャングと…
バースデイ バースデイ 23本のキャンドルをともして あなたとすごす誕生日 そっと 愛が生まれた日 ふたり 違う 野球チーム 応援し…
パイナップル ロマンス 今夜はこの場所できみに 会えてとてもうれしい ガラスのプライドすてて たどりつきたい ハッピーエンディング 宿題も今はか…
フリーダム トレイン 真夜中すぎ ケータイ世代は ベルをならすよリズム&プルース 悩ましげで かぐわしき 嘆きの バラダイス モノクロの夢 追…
ブランニューヘブン 地球は回り続ける 赤道直下型の恋 生まれたままの姿で 不滅のクスリ探そう 南回帰線 永遠の時 Do do, just …
マイセルフ 今年も夏が終わるよ 泳ぎつかれて はしゃぎつかれて セミしぐれの風に 追いたてられて 変わってく街の夕陽が 遮断機の上 …
ムーンライト ダンス ラジオから流れてくる あの old fashioned love song たとえ5年たっても 10年たっても きみのと…
ムーンライト ピクニック くしゃくしゃのシャツ 重ね着して Down Town 夜の 街に飛び出せ! ジャンジャン胸の シンバル鳴らし だんだん誰…
メロディ Life 君とであった あの朝の つよい風が吹いた街のノイズ 僕は忘れない Life 幾つもの季節 過ぎて はぐれたとき…
ライオン・ドリーム 彼女がぼくに 恋をする 甘くて切ない 夢をみた 名前を知り 仕事を知って マッシュルーム ピザ 好きなことを知る 彼女が…
ランナー めくるめく陽を浴びて あの夏私は恋をしていた この胸に今もまだ あなたがいるけどいつの日か 別々の幸せに出逢うのでしょう…
ロマンティック・ボヘミアン おいでよここへ! ワンダーランド ロマンティックな ボヘミアン 翼の生えた ギターで かきならせ 今 あいのうた Pa・…
一瞬の夏 まぶたを閉じたら 熱くこみあげる 汚れたレザージャケット ふるびたダイアリー 大人のとびらひらくために 少し背のびもした…
一緒だね 朝の陽ざしあびて あなたがいれば それでよかった 過ぎ去りし 想い出 数えていたら ほほえみになる こんなに広い空の下で…
世界で一番 遠い場所 通り雨 過ぎたあと 光が 夏服に キラキラと はじけている 町並みも 標識も 夢さえも 何一つ 変わらないものは ないか…
世界中にKissの嵐を ぐっと目力あげて 深呼吸して 朝一番のヒ・カ・リ体中に感じてる ほろ苦甘いチョコを溶かすように 現実は そんな甘くないこ…
人生はステージだ! ちっちゃな街の片隅の あくびしたよな公園で 寝っ転がって ぽっかり浮かぶ 雲追っかけた 滑り台の上で 大きく手を広げて …
元気だしなよ Girls in Rock Tonight 元気だしなよ Girls in Rock Tonight 元気だしなよ Gi…
光る風 一番星みつけた ビルの窓に Yシャツの襟元に 一番星みつけた 瞳の奥に 駅前の雑踏に 懐かしい人の名を呼ぶように 切なさ…
冷たいミルク 夜明け前に夢できみを見た 水色のかさがふりかえる 何もできない無力なぼくは ただきみを 愛すことしかできなかった New…
初恋 肩をならべてみた空 あざやかな 初恋のいろ 錆びた 鉄棒のふちに 赤とんぽ ふわり とまる 髪を編んでいた あのころのよ…
卒業 うす紅の 花びらを 屋根一面 積もらせてる ゆっくりと 汽車が今 春の駅 離れてゆく 卒業できない恋もある 木々の色も…
君の弱さ 降り始めた雨 激しく トタン屋根 打ち鳴らしてる 何故 今 少しのつまづきで 悲しみを 使ってしまうの いつか夜空の星…
君はクロール 太陽のまぶしさに手をかざす午後に どこからか聞こえてくる子供達の声 ひと気のないプールで 今ゆっくりターンする 君はし…
夏が来た! 「夏祭りには 帰ってこいよ」 暑中見舞いの 絵はがきには たった二行の きみの言葉 私の心を 決めさせた 防波堤の先の…
夏だより 今年も大好きな季節がやってくるよ あなたの誕生日 ほおずき市 遠い花火 むせるような陽射しと くちづけが 眩しい 水しぶ…
大冒険 キッチンからぬけだせ!! オニオンをきざんで ハートブレイクはさむと 涙入り ハンバーガー 冷蔵庫 開けたら リンゴと欲…
天使にかまれる 友達のままいられない 恋人にはなれない 真っ赤な糸をたどったら あなたへと続くはず 誰にも話せないこと やわらかなほほえ…
太陽は知っている 太陽が燃えていた 夢にKissをした 過ぎてゆくふたりの夏 胸に刻みつけた 卒業や就職は いつかはやってくる 人生の区切…
始まりの詩、あなたへ あなたにありがとう 心からそう告げたい 出会えたこと 交わしたこと 離れた月日も ぜんぶぜんぶ あなたにありがとう 心か…
嵐ヶ丘 新聞の片すみに 小さく出ていた記事を読んだかい 教室の窓際で 誰にも話せずうつむく背中 ビルの街満たしてる 灯りにまぎれ…
彼女 永遠の愛って何なの 晴れわたった青い空が どこまでも続く とめどなくあふれだす この淋しさ首すじから 指先にも広がる 愛…
彼女が髪を切った理由 彼女が髪を切った理由を ありふれたことと笑わないで 部屋の窓から 古いバースデイカードを 紙ヒコーキで飛ばしたの 毎朝9…
彼女の彼 恋人のふりをして 今日だけは歩いてね 去年より背の高い 私だけみつめていて ダッシュボード ならんでいるカセット 彼女の…
恋したっていいじゃない ロードショー 泣きだしたこともある 交差点 裸足で踊ったこともある 知らないコト 知りたいコトありすぎて チャンネル変え…
恋するパンクス ジャンクフードとコークの1dk バンドやるには 金かかる パン屋でバイト イースト菌だらけ ロックンロールからはみだして…
恋する人魚 ストライプのビキニでいこう ギラギラ 真夏の太陽 チェックの バスタオル広げて ジリジリ 素肌こがすよ 最新ファッション…
恋心 あぁ きみのまなざしは春のよう 忘れたはずの思い この胸に甦る 学生達の賑やかな声に まぎれて歩く あの日のように ぽつ…
悲しいね 下りの電車 明日までは また逢えない まつ毛の先 そっと街の灯がともるよ やさしく息がかかるくらい 近くにいて せつない…
悲しいボーイフレンド 彼氏のトニックが風に漂うまで レールのとれた窓にもたれてる 何も言わないで 何も聞かないで 出来るだけ冷たくしてて 彼氏…
悲しき願い Hey! Tell me why can't live together Tell me why can't stop …
新しい日々 まっすぐに見える道を 走り続けたあの頃 うまくいかない時には たまに道草をするのもいい 今日おきた出来事さえ 誰に話せば…
新月 それは夜明け前の 一番深く蒼い空 静寂の中に浮かぶメロディー くちずさめば 満ち欠けた月の光と影 重なり合って 今確かに…
春の日 夏の陽 日曜日 春の日 交差点の人並みに 誰かの赤い風船飛んでゆく この先 どこへ行くんだろう 人恋しさ やさしさに 変えながらぼくらは…
死んでるみたいに生きたくない 誰もさわらないで私のハートに けして染まりはしないピュア マインド 前を歩く人がつまづく場所を こっそりよけてくなんてで…
泣いちゃいそうだよ 泣いちゃいそうだよ 泣いちゃいそうだよ 裸足の恋 せつなくて 胸をこがす夏の日々よ 背中越し 夕焼け海に沈む ときめき…
熱情 恋が音もなく降りつもる 軋むべッドに肌に涙に この唇に 熱をおびた空はゆっくり 紫色の朝を染めてく まどろむように 脱ぎ…
男の子のように ひとりの部屋 手のひらの 月あかりすこしこぽして 別れ際のほほえみを もういちどぎゅっと抱きしめて シグナルの途中でおど…
画用紙 川が流れていた すみれの花のように ひざをおって 君がないていた ココロの画用紙を ぬりかえることなく 今も まだ汚れた…
真夏のサンタクロース 太陽に向かって咲く ひまわりのように まっすぐな気持ちで 生きてゆけないの 泳ぎつかれたふたり帰れない ぬれた髪を風でか…
私のカルテ 疲れを残さずに明日をはじめたい 繰り返し読みたい本がある 似合う服がなかなかみつからない 突然手がふれてどぎまぎしてた …
素敵になりたい ガレージの屋根 ステージがわり踊りたい 好きなコトは好きと言える そう決めたんだ モラルにルール 優等生でなんかいたくな…
素直に泣ける日笑える日 いつからだろう 目の前の君だけ見てる ライブの帰り はじめてのキス 星が照らす 臆病な月日に 時間のプレゼント ときめき…
素顔 素顔のまま 風をうけて 朝もやの街 歩いた キミの道と ボクの道を たどればそこに 青い空広がる どうにもならない 恋が…
若きモンスターの逆襲 広い宇宙を夢中で 一人ヒッチハイクしていた TEEN AGE BLUES 本能のままに駆け出した恋 今すぐチャンス到来 …
荒ぶる胸のシンバル鳴らせ 碧い碧い海の向こう 高く高く空の彼方 どんな世界が待っているんだろう 幼い頃に地図を広げ 遠い遠い国の風を集めて 七色の…
虹をみたかい はじめての taste of kiss 急に風が 止まった 肩越しに 君は あの虹をみたかい Everyday ココロ…
言いだせないまま 目と目あうたびに何も言えない つらい程 話すことあるのに 君の胸の奥のぞいてみたい どんな夢 抱きしめているのか I …
跳べ 模型ヒコーキ 路面電車の終点で 待あわせしたよね あの日も リュックサックに胸いっぱいの 伝えたい気持ちをつめこんで まだ行ったこと…
跳べ模型ヒコーキ 路面電車の終点で 待あわせしたよねあの日も リュックサックに胸いっぱいの 伝えたい気持ちをつめこんで まだ行ったことない…
輝く道 シンバルの合図で始めるよ タワーに明かり灯し シャンパンを少し耳たぶに付けて 恋のおまじないよ 毎日がクリスマスみたいに…
遅れてきた夏休み 打ち水された あの駅前 商店街に 夏のにおい 花屋の店先 アサガオの鉢植え 色とりどりに ならびはじめる 金魚すくい 浴…
運命のドア 果てない道の途中で闘い続ける あなたとそしてボクは 恋におちてゆく 運命のドアあけちゃえば きっとどうってことないのかな…
雨よ降らないで どしゃ降りの中はりさけそうな 気持をおさえきれずに 行くあてなんてないはずなのに あなたの住所を告げて 崩れるようにすわ…
青い鳥 泣きたいくらい一人でも きみはひとりぼっちじゃないよ 深い緑の 風の中 久しぶりに 深呼吸 ココロの重荷を そっとほどい…
青空 空に突きぬける 淡い陽差しの中で 今日という日のために 二人 生まれてきたよ いくつかの物語 今ならやさしくなれる 夕…
風になれたら いつかきみに会える日のために 髪をとかしています まるで本のページめくるように 夏がすぎてゆきます 人は誰かを愛さずにい…
風待草 ~かぜまちぐさ~ 薔薇や向日葵や桜でもなくて 君は小さな風待草 誰かといつも 争うのがイヤで 自分のこと 後回しにしてた 生きてゆくことが…


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