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牧野由依 Lyrics


Amrita 聴かせて懐かしい歌を 遠くで口ずさんで 聖なる蜜のように夢のように その中で眠らせて どうして世界は逆さに無力に流れてく…
Brand-new Sky Take a breath, it's a brand-new sky 始めてゆくんだ未来 今飛び立つんだ my pri…
Cluster そして僕らは今もまだ さがしてるから 離れたって いつも逢える 時を越えて ひなびていた屋上の隅で 遠い未来を話したね…
Jasmine 自分がくやしくて 唇かむ時は 胸でつぶやいてみるよ 君のその名前 人に見られぬよう 頬をぬぐう時は そっと思いうかべる…
Merry-go-round ~Album ver.~ いつからなのでしょう あなたを下の名前で呼ぶようになったのは 「今日こそは!」 勇気出して呼んだあの日思い出す ドキド…
Precious いつもの帰り道 住み慣れたこの街 交差点のコンビニ 眩しい夕日 前を歩く友達たち なんだか不思議な感じ 何も変わらないの…
synchronicity I can see you in my mind yearning I can feel…
You Are My Love 雨に濡れた頬は涙の匂いがした 優しい眼差しのたびびと 静かに響いてるなつかしい音楽 思い出せない記憶彷徨う 夢は飛び…
お願いジュンブライト ガラス窓の向こう側に 十字架と 海がみえる 君は仕事仲間たちに シャンパンをつがれている 君のパパに泣かれた時 胸の奥…
その先へ 手をひかれてよく歩いたこの道 高くてまあるい空を見上げてた つらい時は 大人になれば もっと静かに 賢く振る舞えると思っ…
つきのしじま 愛しさはどうしたら届くかな そっと指で繋がって それだけで 一人じゃないと分かるよ 今はただ静けさに甘えて 温もり分け…
ふわふわ♪ 背は高い方がいいけど そんなタイプじゃなかったの 気難しい感じ...どっちかってゆうと 苦手だったかな 話すと全然違って…
アムリタ 聴かせて懐かしい歌を 遠くで口ずさんで 聖なる蜜のように夢のように その中で眠らせて どうして世界は逆さに 無力に流れて…



ウンディーネ 頬をなでる 優しい風 波音に 揺られて 体の中 ほどけてゆくよ 目を閉じて 見えてくる 風の行く道が さあ 漕ぎ出そう …
オムナ マグニ アルタディマーナ シンカディマーナ オラオラオ オルトプレア プロスニータ オムナ マグニ クレインドローフ スラインデ…
シンフォニー いつか 話してくれた愛のうた いつも いつだって憶えているから 手を繋ぐ強さを このまま信じてる ジャスミンの花の香り …
マーマレード ふたつ 足音 変わらない 会話たち ママの香りで わたしは 目を覚ました それはいつも通りの朝 まるで何も起こらないよう…
ユーフォリア 窓からそっと 朝陽がのびて まどろむまつ毛に こぼれてくよ そよふく風 部屋へと招いて 木漏れ日に 君の寝顔 優しくて …
三月物語 三月 最後の日の水曜日 いつも歩いたこの場所をひとりで たどってみる メタセコイアの細い木漏れ日が こんなにきれいだとは…
二度目のハツコイ 愛してると言えるには まだ長い時間がかかるね 素直に今言えるのは あなたが大好きです。 夢から覚めたとき これから始ま…
幸せのため息 「ねえ強がりは可愛くない」 キミにいつも言われるけれど まだ 素直になりきれてなくて きつい言葉で傷つけてばかり 寂しく…
春待ち風 長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり 春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす 大げさに言ったら 歴史みたいかな 二人…
未来の瞳を開くとき ママの形見のブレスレット 誕生日にもらったオルゴール 時計 指輪 一枚の写真 君の笑顔 古ぼけたアルバムの表紙 棚の奥に…
碧の香り 中藍の空の下で そよぐ風 揺らぐ花 頬つたう涙の糸 溢れ出す 満ちれない日々の寂しさ 抱き寄せて ねえ... 言葉も無く…
雨降花 通り過ぎた 風が残したのは 懐かしい匂いと 「ぽつり...」雫の音 キミの上で 光はじけてゆく 届けたい言葉は 胸の奥に…


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