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稲葉浩志 Lyrics


Akai Ito 見慣れた町 ゆっくり吹き抜ける風 ふたりして いつものペースで歩いてる ふざけ合って 笑った後に気づいた 見たことない …
AKATSUKI 涙さえ流れない夜に 煌めく星を見て 気の遠くなるよな距離を想い カーテンを閉めきった どんなにあなたが 冷たく私を 素通…
Anata wo Yobu Koe ha Kaze ni Sarawarete 目は冴える 夜更けのride 単純で明快な時間のstream だれもいない いつもの道 すれ違う光もない 時計も電話も何…
Ano Inochi Kono Inochi あの命この命 どちらがどれだけ重いんでしょう 何もかも 消えてゆく せめてあのぬくもりよ永遠に 36時間の手術の末に 最…
arizona ヘッドライトを消して走ろう 冷えた地面にねころがろう 何かが遠くで吠えている それでも僕は怖くない 耳にうるさいほどの…
CAGE FIGHT 毒がゆるく回るように 気分が重くなる 信号を待ってたらこの街が 檻に見えたよ 逃げたいと思うけど どこに行けばいいの 戻…
CHAIN 朝起きて 寝るまで 文句ばっかりのオンパレード 楽しさ見つけることもしないで 何なんだよもう あいつに NO 自分にも …
Eden なぜここまで僕らは 盛りあがれるの 古着屋でも本屋でも 散歩してるだけでも 別に何も買わなくても ぜいたくな気分 大きな…
GO 何をそんなにふるえる? 時計ばかりを気にして 誰も追ってこないよ 髪は風になびいて行く先を教えてる 後戻りなんてないよ …
Here I am!! 愛もないのに来ないで やさしいフリのフリしないで 目と目があって 微笑んでくれたような 思わせぶりの妙なそぶり 百戦錬磨…
HONOO 燃え盛る炎を飛び越えて ここまでおいでよ 月に群れる 雲が散らばり 人の影は際立って テールランプの隙間をぬって ただ走…
I AM YOUR BABY 緑に光る矢印を見つめ 汗を拭い窓を開ける 交差点を真っすぐ抜け 君のもとへ 乱暴なバイカーに注意を払い 線路の下に潜り込…
I'm on fire 光を弾いて 敷きつめた雲は魚の群れのよう 目を閉じ ざわめく気持ち鎮め 空をただよう まぶしい 記憶の波が押しよせて …



Itaike na Taiyou ああ 初めて君を見てから 何年何ヵ月何日だろう ああ 燦然たる笑顔見せられて 遠くから新しい朝が来た 自分自身の 醜いと…
JEALOUS DOG もっとボクに 優しく笑いかけてほしい なるべくボク一人だけに あいつのつまらないジョークにうけてるなんて たのむからやめ…
Kono Te wo Totte Hashiridashite 昼間の映画館を出て まぶしさに目を細め 苦笑いする顔 きらいじゃないよ ほんとに ドライヴしながら 思わず 歌ってしまっ…
Koufuku Heno Nagai Sakamichi 空へと向かってのびる 長い坂道のぼれば その先に幸せがあるはずと いつか誰かに教わった 要らないものを捨てながら 汗をか…
Little Flower 夜更けのひとりごと 月も笑って眺めてるよ 今までの僕は ひび割れたグラスだと ぽっかりあいた穴から なにもかもこぼれてる…
Lone Pine 贔屓のチームの勝敗が 今夜の気分を大きく左右する っていっても たいした話じゃない 天井からつった テレビを見て ボクは…
LOST 君の声が 急に響く 退屈な街角 賑わう通り 立ちつくし ひとりそわそわする ああ... 会いに行こう ああ... そこは…
LOVE LETTER 今頃あなたは忙しく 仕事をしてるでしょう 僕は長びいた風邪がやっと 治りかけてるところ たまには声を聞きたいと 思って…
Not Too Late 手を振りながら 君は帰っていって 見送る僕は ただ黙ってる 分かりあえない ことばかり数えて みえない明日に 胸を焦がし…
O.NO.RE どうしたらねぇいかした人間になれる? まだまだ奥は深いのう アタマん中で限界値を設定して 型にはまってほっとしてる R…
Okaeri 笑っておかえりなさい オミヤゲは今度でいいから 太陽に 灼かれながら ともに いさぎよく いきましょう 何が起きるか?…
Okay 感動的な足どりで 坂を上ってゆくのはアナタ とりとめのないことで 友と心の底から はしゃいでいる 時間が止まる景色を 見…
Overture やみそうもない雨の滴 窓辺ではでに飛び散って 鳥の声もエンジンの音も 遠く綺麗にぼやける 煙草など一本吸ってみた 気が…
SAIHATE HOTEL 夕陽に向かい みんな帰りたい でもぎっしりの高速道路 クワガタみたい ヘリは自衛隊 目の前横切り着陸体勢 ぶ厚いガラスの…
Salvation 雲は流れて 遠くに消えてく 僕らの顔も 変わってゆく 君は少しだけ やせたように見えるよ 心配いらないよ 綺麗ですよ つ…
Seno de Revolution 信号ばっか見てないで 自分の感覚 磨いてちょうだい 新聞はいつも絶対じゃないぜ やばい添加物有り 欲しくてたまらないソレ…
Shujinkou 選ばれた人でありたい あるはずだと くいさがってきたけど でもどうやら ボクはまったくフツーらしい ということは 何がで…
Soul Station 手も洗わずTVも消し忘れ 浅い眠りに揺られる だれとも口をきかない日は よくあるよ 別にたいしたことじゃない 夜の闇は死…
Subete no Shawase wo Oazuke ni 月曜日の街で聞かれた 今あなたは幸せですか 歩きながら 笑って答えた いいえ 別に 待ちあわせの場所に さあ急げ もうい…
Tamayura 不細工に揺れる 心が嫌になり 自由を知りたくて 手あたりしだいに やせっぽっちの体傷つけて 一人 待ちこがれるsunri…
The Morning Call 朝もやを切りさくように 黄金色に海が輝いたよ 神さまでもいそうな 気配がして思わず 電話したくなった とぎれそうで (と…
THE RACE 秋空の下でみんなで並んで 位置についてよーいドンを聞いて 始まったレースは 今も脈々と続いてる 何を競い 誰と争う? 数…
Touch Wow その瞳 yeah そらさずに そっとボクに微笑みかける ah 汚れなき人よ この気持ちは何なんだろう 一度でいい…
Toumei Ningen 透明人間みたいに どこでもゆける うらやましいだろ 教室の中でも 廊下を走っても みんな見てないみたい なんて自由なんだ…
TRASH 教えてよいつまで 無礼者のハイな宴 やってりゃいいの ぜんぜんイヤじゃないけど 陽気な男前 気取ってハードに悶え やりた…
Wonderland ねぇ 扉を閉ざして そこから動かないのは 臆病者のやることだと 信じて疑いもしなかったんだよ 君を変えてやろうなんて は…
Yokorenbo 首すじを ちろりと 汗が這って落ちる 思わず 見とれてる 無防備な顔さらし oh キミはアイツのもの 知ってる でも な…
Zettai 注意報を聞きながら 嵐の予感を胸に サンクチュアリめざす夜 ワイパーの動きさえも 止まって見える 激しいクラクションにも…
あなたを呼ぶ声は風にさらわれて 目は冴える 夜更けのride 単純で明快な時間のstream だれもいない いつもの道 すれ違う光もない 時計も電話も何…
おかえり 笑っておかえりなさい オミヤゲは今度でいいから 太陽に 灼かれながら ともに いさぎよく いきましょう 何が起きるか?…
くちびる Woman 目と目を合わせられない 僕を見て Oh, woman とてもいやらしい たくらみを育て歓ぶ しなやかに駆け生…
この手をとって走り出して 昼間の映画館を出て まぶしさに目を細め 苦笑いする顔 きらいじゃないよ ほんとに ドライヴしながら 思わず 歌ってしまっ…
そのSwitchを押せ 流れおちゆく涙に だれか気づいておくれ 窓辺でたそがれてるから あったかい声をかけてくれ 何もそんなにうれしそうに 傷…
とどきますように わかるもんじゃない そうは簡単に 人の気持ちなんて ねえ? 神様 ねえ? あやまちをくりかえして ここまできたんだよ 懲…
なにもないまち カーテンを閉め忘れ 朝日が僕にたずねる ひとりで眠るベッドは ちょっと広すぎやしないかい パンにかじりつきながら コーヒ…
イタイケな太陽 ああ 初めて君を見てから 何年何ヵ月何日だろう ああ 燦然たる笑顔見せられて 遠くから新しい朝が来た 自分自身の 醜いと…
エデン なぜここまで僕らは 盛りあがれるの 古着屋でも本屋でも 散歩してるだけでも 別に何も買わなくても ぜいたくな気分 大きな…
ファミレス午前3時 いけね自分にまた嘘ついた 僕としたことがついついうっかり きみの言うようにもっと気楽に 生きてゆけたら 肩もこらないでし…
マイミライ やたらこまめにメールおくらないで 悪さしません 大丈夫 心配してくれるのはアリガト アナタはトテモ いいセンパイ 経験豊…
リトルボーイ 「幸せをどうもありがとう。」 あのおばあさんはそう言って 妙ににっこり手をふりながら エレベーター降りていったよ むずむ…
不死鳥 たしかに聞こえた やわらかな寝息 それは気のせいじゃなく ほの暗い窓の形と いっしょに覚えてる 場所 まぶしい出会いは …
主人公 選ばれた人でありたい あるはずだと くいさがってきたけど でもどうやら ボクはまったくフツーらしい ということは 何がで…
今宵キミト 音もなく ろうそくが燃えているよ その横顔を じっと見ながら たまにはこんなのも いいと思うけど いったい君は何と戦って…
冷血 きみはきみの 思うように 生きろ ぼくはぼくの したいように したい 自由とは 何かを 知りたい人よ 自由とは ぼくだけ…
去りゆく人へ 窓あけて思い切り 空気を吸いこんだら 大好きな季節が始まるのがわかる 仕事におぼれていても ふとしたときその声を求めてし…
台風でもくりゃいい シャンペンを飲んで 騒いで吐いて 気持ち悪いから眠れない 眠れないから 街を歩いてみた 眠くなるまで 歩きつづけた 自動…
念書 目の前の闇が怖い から立ち止まる 稲妻が走るような典型 は待てども来ない 愛しい者達の笑顔 ちらりと描いて ス卜レー卜だ…
愛なき道 十分だろう 僕らは 十分すぎるほど 愛という名のルールに 懸命につくしてきた うしろゆびなど さされることもないままに …
正面衝突 絶対真実の瞬間 タネもシカケもありゃせんぞ むきだしのボク キミが包んで イガミアイ続く未来 でもこの本能はみんな同様 …
水平線 遠い昔の星の灯の 長い旅路を想うならば こんな涙はとるに足らない わがままなしずくでしょう 幸い求め 災いから逃れられな…
朱い朱い海に くらげのようにとろけてゆく太陽 君がすぐにどこかに行かないように 手を握ろう もうすこし動かないで 胸の鼓…
灼熱の人 季節さえ変わらないような 冷めきった街角を歩けば Oh,人の足もとをすくうことに 命をかけている人たちがいたよ 革命おこ…
燃え盛る炎を飛び越えて ここまでおいでよ 月に群れる 雲が散らばり 人の影は際立って テールランプの隙間をぬって ただ走…
眠れないのは誰のせい やけに痛いと 思ったら 胃に りっぱな穴があいてたんだ 夜中のうちに 虫がわいて 体のあちこちをせめる そりゃ石もたまる…
絶対 注意報を聞きながら 嵐の予感を胸に サンクチュアリめざす夜 ワイパーの動きさえも 止まって見える 激しいクラクションにも…
赤い糸 見慣れた町 ゆっくり吹き抜ける風 ふたりして いつものペースで歩いてる ふざけ合って 笑った後に気づいた 見たことない …
透明人間 透明人間みたいに どこでもゆける うらやましいだろ 教室の中でも 廊下を走っても みんな見てないみたい なんて自由なんだ…
遠くまで 歩こう肩をよせて どんより滲む空の下 二人 呼んでくれ 好きな呼び名で たわいのないこと それでいい しゃべろう 遠く…
静かな雨 眠くなるようなはやさで 水玉を蹴散らしてく 揺れるワイパーを見ながら 遅刻のいい理由考える 憂うつな朝の渋滞の中で 横に…
風船 風船が 浮かんでいる 二人の間に浮かんでいる ちくちくいじめてみたり ときどきいとおしく見つめてみたり どうかわれないよ…


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