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We have lyrics for these tracks by コブクロ:


42.195km ほな行ってくるで! 大阪城 今日は己との戦いや 絶対負けられへんのやって ほんまに 夢の御堂筋逆走 誰に頼んだかてこんな…
Always 同じ時代に 生まれていた事 知らずに それぞれの日々を歩いてた 2人の話 目立ちたがり屋で お調子者の野球少年 引っ込…
Anataetotsuzukumichi あなたへと続く道 通い慣れた歩道に 椿が真っ赤に こぼれる 静かに過ぎる時は 淡く切なくか細くて 途切れそうな 心知ら…
ANSWER いつの日も僕を 突き動かすもの 足元を見れば 数え切れぬ "answer" ゴールなど決めず 走り出したから 時に行き止…
Aoku Yasashiku あの日の夢を 今もずっと 迫いかけ続けていたら 今頃 僕は 何処にいて 何をしていたんだろう? ため息で錆びついたこの…
Baton その命が走り出す為に 数えきれない程の 走者達が繋いできてくれた 一本のバトンには 握りしめて窪んだ跡や 何度も落とした…
Bell それでも電車は走り出す ただ そこには何もなかった 明日にはもう 新しい町で また全てが始まる前に 伝えたい このムネ…
Blue Bird Your love 青空飛び交う Blue bird あの鳥が見えますか? 幸せはいつも 見えない color 感じてい…
blue blue いろんな時 君を思い出すよ それは何のつながりも無い 日常のワンシーンで 同じように僕を思い出すの そのタイミングをいつ…
Coin 自販機でコーヒーを買ったお釣りは 君と僕をつなぐ 魔法のコイン 狭い電話ボックスの中 ヒュルリラ 冬の隙間風が啼いてる …
Diary 大型デパートの迷路を彷徨って やっと見つけた君は 試着室のカーテンから 顔だけ出して 「こっちきて」 の合図 「先々行く…
DONNA SORADEMO いつしか晴れるよ どんな空でも 僕等はおんなじ 光を分け合ってる Yeah-yeah-yeah Oh no, no, …
DOOR この海を渡ったら ずっと oh そばに居よう この荒れ狂う 大海原を 簡単に渡ろうなんて 思っちゃいないさ ただ港から…



Flag 歪んだアスファルト ボロボロのスニーカー 騒がしいビル風 人が行き交う 空っぽの財布 壊れた blues harp 真っ…
Fragile mind 孤独な夢は まるで街灯の脇にたなびくポスター 破れかけの端と恥 押さえながら いつかこの手で 逃げ出す度 今 僕に足りな…
FREEDOM TRAIN Freedom train あの列車に乗りたくて Freedom train ここまで来たんだ Freedom trai…
GRAPEFRUITS DAYS Monday! 裏通りの子猫にパンをあげたら トゥリャトゥリャと 鼻歌まじりに家を出る チャンスは通りすぎて 気付くもん…
hana 君が何度も何度もくれた 優しさ 時が流れ流れても 赤く染まったまま いつも 心の花瓶の中で 待ってる 降り注ぐ 陽の光と…
Harebare (晴れ 晴々) 君の声を届けたい 溢れ出す想い 空に並べれば (晴々) 今も 遠くで聴こえる 共に駆け抜けた時の 足音 …
HELLO NEW DAY 裏返しのままで 脱ぎ捨てた 抜け殼が ブラックホールみたいに回る ランドリーの中 絡み合う 不意にこぼした 些細なストレ…
Hidamari no Michi 陽だまりの様な 優しい歌と ささやかな夢を胸に 生まれた意味を探す旅が 人生ならば 行き先より大事な 出逢いに導かれて…
Holy Snowy Night 今年最後の仕事を片付けたなら 急いで帰るよ Merry Christmas 二人きり こんな日に限って 長く残業 針が閉…
I LOVE YOU I love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも許され…
INVISIBLE MAN もぅこのまま 消えてしまえたらなんて 言うもんじゃない 神様に聞こえるから Oh 目が覚め鏡の前 寝ぼけてるにしたって …
Kamikaze 神風 君の目を見て僕は魔法にかかっちゃったんだ すれちがいざまに凍りつき ひざから崩れ落ちた そんな僕なんて君は気にも…
Kaze 薄手のシャツじゃまだ 少し寒い春の 朝の匂いが切ないのは あなたを想い出すから 足早な人波 立ち止まり見上げれば 春の…
Kazenonakawo 愛されるだけの日々を捨て 追い立てられる様に走る 切れた鎖を引きずりながら 子犬のオスカーは町を出た 沈む夕日を背に東…
Kazewo Mitsumete もしも バラの花に棘が無かったら どんな色の花びらを付けていたのかな? 全てを受け入れながら 誰かを傷つけながら そうし…
Kimi Ni Nare はやく大人になりたいのに 背を屈めていた頃がある 早送りも巻き戻しも出来ない時を 描きながら生きてる へタクンな今日…
Kimitoiunano Tsubasa しわくちゃの写真には まぶしかった時間と 寄り添う僕等が痛い程 鮮やかに 焼き付けられていて はぐれたのはきっと どち…
Kiseki 奇跡は起こるものじゃない 起こすものなんだと だから望みを懸けるのさ 夢見る心閉じないで hero あぁ もう二度と戻…
Kokonishikasakanaihana 何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある 心にくくりつけた 荷物を 静かに降ろせる場所 空の色映し出した 瑠璃…
kokoro いつから僕たちは はぐれてしまったの? 君と一つだった いつも一緒に風を感じてた 胸の中の暗がり 湿った段ボールの中に…
LIFE 空より青かった頃に 出来上がった自分を 壊せなくて 間違いばかり頬張ってた 正しい事は ガムの様に 味がなくなってしまう…
LOVER'S SURF 遠い波は蜃気楼 揺れては消える 追いかけても 掴めずに 通り過ぎる 痛み 重ねすぎて ワカラナイほど 同じ場所で つまづ…
Lovin’ you ぼくのなかの Rock'n Roll 口ずさむ Melody 帰り道はいつも華やいで 尖ったココロいやしてくれる きみに…
memory ah~流れる景色の スピードを抜かして ah~駆けてく 背中に飛び乗られて 崩れるように 倒れ込んだまま こわばる 君の…
Million Films 信号待ち 買い物袋ぶら下げた二人の手 僕に内緒のまま選ばれた 夕飯のレシピ 夕暮れ時 自転車に追い越されながら 茜に染…
Minamono Chou 羽の折れた蝶が 水面を揺らすよに 僕等は泳いでる 時代の海を 沈めた夢の城 砂に溶ける太陽 出口の無い空が 僕を睨む …
Mirai 僕が夢を忘れそうな時 君の涙で思い出す 何の為に歩いてきたのか 何度でも教えてくれる 土手に垂れた 二度目の春を …
Miraienokaerimichi いつもと違う帰り道 見上げたアパートの窓から 秋枯れ色の シャボン玉一つ 転がるように漂う 独りぼっちの姿がまるで 自分…
miss you 悲しみの涙が今 まぶた震わせる 切なくて ただ悲しくて 心から愛したから 願いかけたから 目の前で崩れる時 息も出来なか…
negainouta 泥だらけの服の下また今日もひとつ 増えた傷パパにだけ 見せて笑ってた 夢見たもの ひとつずつ箱にしまって いつか僕も 大…
Niji 閉じた傘の先っぽで 曇り空なぞったアーチ このくすんだ世界に 誰か素敵な色を足してくれないか? 雨上がりの街に 飛び交う…
NOTE 君と出逢ったあの日 僕の胸の中に投げ込まれた まっさらなノートの表紙には 日付だけが記されていて どうやら 恋の始まり…
ON MY BEAT やる気がないだけサ バカげたふりもしたくない ペコペコ背をまげて 生きていくタイプじゃないのサ 勉強仕事に疲れて 首をつ…
One Song From Two Hearts 外れた車輪 ボルト締め直したら go way 立ち止まっていた時間が僕にくれた canvas ただの落書きに見えるかい?…
ONE TIMES ONE 君という世界を変える色なら 僕があげるよ 歓喜の雨 降り注ぐ歌 one times one 長い助走に疲れて しゃがみ…
overflow 青くにじむ月のしずく 湖にそっとこぼれ落ちる 途切れ始めた言葉のように 水際に浮かぶ木の葉は 漂いやがて身を寄せ合う 出…
Pierrot Are you my girlfriend? And am I your boyfriend? そりゃ好みのタイプ 着…
Pink Prisoner ぼろぼろに疲れた 体をむりやり 引き起こされて 笑顔ひきつらせて 迫る胸に押しつぶされてる 自慢のlong long l…
Ring 君がいた頃は 聞こえもしなかった 時計の音さえ 響き渡るこの部屋 ぬくもりの消えた 静けさを映し出す 鏡に 一人立ち尽…
Rising Life 開かれた道 照らし出す闇 鳴り響くファンファーレ 始まるサバイバルレース 心のままに 遥かな旅路へと 雪解け…
Ryobou 「真実」の反対は ただの「嘘」でいいのか? それだけで回る世界なら 「情け」なんて言葉 もう死語だね 三面鏡にしか映ら…
Sakura Ooh, ooh, ooh, ooh, ooh, ooh 名もない花には 名前を付けましょう この世に一つしかない 冬…
Saturday 消えた 街灯 揺さぶり灯した 真夜中の公園で 錆びた 蛇口 空に開けて まるで少年ね 月に届きそうな 水のロープ 浴びな…
Sayonara HERO (サヨナラHERO) 愛と夢で髪を染めた 僕らのヒーローはいつも 腐りかけた心だけが しびれる毒を吐きながら 流行に合…
Shirayuki 一番艶っぽいのが毒林檎 皮のままかじりついた恋の果実 襟を立てたコートに 何を隠してる 言菓よりも奥まで届かせるように…
SNIFF OUT ! 頭ん中で取っ組み合う 自分と自分 どっちの言い分にも頷く 仲裁役のアンパイアが僕 誰とも戦わずに 今日も the end…
Sotsugyou あの日から どれだけの時を ここで重ねて来ただろう 着慣れない服を着て 並んでいた 広いこの教室 3月の川沿いを結ぶ 白…
STAGE どこまでも続いてる baby 道もあったけど まだ誰も見た事ない 場所には辿り着けないと 歩いても 歩いても 何も見つ…
Star Song 公園の隅にそびえる 青いロケットの影で 少年が 宇宙飛行士になる為の本を読んでいる 僕があれこれ悩んでた事なんかよりも…
Starting Line 探して見つかるくらいの そんな確かなものじゃないから あやふやな今にしがみついて 手探りの日々を繰り返して 誰もがいつ…
STAY 愛すべき人と出逢い 全てを失って 砂漠のような心に 咲く花を愛と呼ぶ 信じ合う それだけで 道が生まれてゆく 寄り添い…
STRAIGHT 何を探していたんだろうか? それさえ忘れてしまった 闇の中手探りの日々には もっと確かに 感じてたもんがあったのに 今 …
taiyou あの夏の太陽 追いかけ裸足で 走った 遠い街から来た 君は 僕の太陽 たぶん空から 降ってきたのだ それが夢でも見てい…
The Love We Make なぜか 巧く云えないんだ きみへの思いは 言葉はその場の煙になる とっても まだ足りないんだ 抱きしめるだけじゃ 欲望と…
To calling of love 君が書き続けている 古ぼけた日記だけが 狭間でゆれている心の 在処を知っている 雨の中を傘も差さず うつむき歩いている …
tokyo no fuyu 東京の冬が寒くて君に手紙を書いた 夕べ 電話で話した事全部 書き写してるみたいで やめた 線路沿いの反り上がった壁は 一…
Tomoru Inori "清らかな水 運ぶ為に 汚れる水があるという" 誰の目にも映らない現実が 地下を巡っている 音もなく降りてきた 抗えぬ…
Towanitomoni 心が今とても 穏やかなのは この日を迎えられた意味を 何よりも尊く感じているから 特別な事など何もない ただ いつもより…
Tsubomi 涙 こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない 絶やす事無く 僕の…
Twilight 離れ離れになってからの方が ずっと君をそばに強く感じてる 君の事考えずに過ぎた日など 思い出せない 心配かけるのが 君の…
Wadachi -Street stroke- そんなに遠い目をして 君は何を見ているの 一秒ずつの未来が 今も通りすぎているのに 眠れないほど悩んで 見えた答えがある…
WHITE DAYS 永い一瞬の人生に どれだけの拍手が送れるかな 一人で歩いた道なんて どこにも無いんだって 君を見てると そう思うよ 身…
WINDING ROAD 曲がりくねった道の先に (道の先に) 待っている幾つもの小さな光 まだ遠くて 見えなくても (見えなくても) 一歩ずつ …
YELL どんなに小さなつぼみでも 凍える冬を超えればほら 春が来るたびに 鮮やかな花が咲くのだから あなたが今日まで歩いてた …
You 君を想えば何も 何も怖くは無いほど 僕の中は君でいっぱいさ 壁の落書きのように 溢れだすままつづった この想いが ほら今…
Yuki no furanai machi キライだよ 冬は寒いからと話す君に 今年から 冬が好きになるとあげたコート そでを通したり 床に広げたり はしゃぐ笑顔 …
Yuukurenai 塀の上転がる 鈴の音 追いかけた 祭りの張り紙 一人見てた 赤い雲 寂しく 優しく 重なる夕紅 あの日の背中に 夢の影…
あなたへと続く道 あなたへと続く道 通い慣れた歩道に 椿が真っ赤に こぼれる 静かに過ぎる時は 淡く切なくか細くて 途切れそうな 心知ら…
あの太陽が、この世界を照らし続けるように。 どんな悲しみにも 一つの意味を注ぐように 世界中の夜に 朝を連れてくる太陽 僕は彷徨ってた 生きる意味を探して 君に出逢…
いつまでも変わらぬ愛を 小さな週末の冒険 朝焼けが君を照らしてた はだしの2人の足跡 白い波がすぐ消し去っても ふれた指先に感じてた 永遠に続く…
ここから -Album version- LaLaLa LaLaLaLa LaLaLa ここから 時が果てるまで笑って 肩たたきふざけあって いつもうるさくしてる…
ここにしか咲かない花 何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある 心にくくりつけた荷物を 静かに降ろせる場所 空の色映し出した 瑠璃…
こんな風にして終わるもの お願いあの場所だけには 新しい彼女を連れて行かないで あの場所だけが証明してくれる あなたが私を愛していたと 別れるな…
しあわせのランプ しあわせになるために 生まれてきたんだから 好きな人と一緒にいなさい 大切なことなんか わかってくるんだから 好きなこと…
そばにおいで 冷えたベンチの 隅と隅で スネた君は 背中向けて 吐息 両手に集めながら 白いマフラーに隠れて "ごめんね"の目で僕を …
どんな空でも いつしか晴れるよ どんな空でも 僕等はおんなじ 光を分け合ってる Yeah-yeah-yeah Oh no, no, …
まーだだよ もういいかい もういいよと 垣根に身を潜めた ざわめく声にあわせ 落ち葉散らす足音 もうどれくらい 待っているだろう そ…
もうひとつの土曜日 昨夜眠れずに 泣いていたんだろう 彼からの電話 待ち続けて テーブルの向こうで 君は笑うけど 瞳ふちどる 悲しみの影 息…
アンブレラ 覚えてますかこのベンチ 角の少し欠けた レモン色がまぶしく 今日も光ってます 手さえ握れなかった2人だったけど この上な…
コイン 自販機でコーヒーを買ったお釣りは 君と僕をつなぐ 魔法のコイン 狭い電話ボックスの中 ヒュルリラ 冬の隙間風が啼いてる …
ココロの羽 空 見るたびに想う君の事 遠い遠いどこかで 今はもう違う形の雲が 君の街の空 泳ぐ 風浴びながら想う君の事 遠い遠いどこ…
コンパス 夢見た大人に 近づくのをやめたとき 何かが終わって 涙がこぼれた 誰でもなれるような 大人になって 近頃スーツ姿も 様…
サヨナラHERO (サヨナラHERO) 愛と夢で髪を染めた 僕らのヒーローはいつも 腐りかけた心だけが しびれる毒を吐きながら 流行に合…
シルエット 今日から未来へ延びる 二つのシルエット 時の彼方で 重なり合い 手を繋いでる 喧嘩の種は、誰もが 呆れるほど些細で 長…
ダイヤモンド 何度でも 何度でも やり直せる事 ばかりじゃない もう二度と ここには 戻れないんだと 今を胸に吸い込む さぁ行こ…
バトン その命が走り出す為に 数えきれない程の 走者達が繋いできてくれた 一本のバトンには 握りしめて窪んだ跡や 何度も落とした…
ベテルギウス オリオンの右肩に輝く ベテルギウスは もう無いと 知らずに僕等は今日も見てる 500年前の光を 君の気持ちはずっと 僕…
三日月 ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそう…
今、咲き誇る花たちよ 微笑みを絶やさない 太陽に照らされて 僕等を包む日々は 輝き続ける 春がくれる光で この星は生まれ変わり 果て無き大地に…
大きな 大きな想いが 胸の中で 小さな意志につまずいて 壊れてく まばらに 散らばった時のパズル 抱いて 諦めきれずに …
六等星 くすんだ未来に 乾ききった心が ひび割れてしまう前に 僅かな火の粉でも良いから もう一度飛ばしてみるんだ 後悔のマント…
卒業写真 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面…
同じ窓から見てた空 真夜中のアスファルトから沸き上がる 生乾きの夜風が 夏を名残惜しむ様に 袖口を泳ぎまわっている 賑やかに幕を閉じた飲…
君という名の翼 しわくちゃの写真には まぶしかった時間と 寄り添う僕等が痛い程 鮮やかに 焼き付けられていて はぐれたのはきっと どち…
君になれ はやく大人になりたいのに 背を屈めていた頃がある 早送りも巻き戻しも出来ない時を 描きながら生きてる へタクンな今日…
君への主題歌 青空は 誰の目にも 違う色に見える それぞれの今を映し出せる 一人ずつのスクリーン 君は この映画の 主人公として生まれ…
君色 恋の色は十人十色 どんな色にでも染まる コーヒーの趣味 一つとっても いつの間にか 君色 無理しちゃいない ましてやそん…
大樹の影 戦場に咲く一輪の笑顔の様にささやかに 日々の喜びを抱きしめられたなら それを幸せと呼ぶのだろう 思い描いたヒーローはい…
太陽 あの夏の太陽 追いかけ裸足で 走った 遠い街から来た 君は 僕の太陽 たぶん空から 降ってきたのだ それが夢でも見てい…
奇跡 奇跡は起こるものじゃない 起こすものなんだと だから望みを懸けるのさ 夢見る心閉じないで hero あぁ もう二度と戻…
奇跡の地球 熱い鼓動で涙が止まらない 悲しい友の声は何を憂う ありのままの姿を見つめたい 夢や希望にすがる 時代(とき)は過ぎた W…
宝島 小さなビー玉越しに 真っすぐな空 透かして ゆがんで見える雲に ムネ躍らせた頃 今じゃ信じたものが 時々ゆがんで見えるよ…
小渕君の犬のうた 君が僕に名前を付けてくれたのは 雨降りの朝 手づくりの家 ぬりたてのペンキに クラクラ目が回りそう ミルクをくれる 慣れ…
彼女 日暮れと夜の境界線定める星が 一つ二つ灯り始めた 朱色の海辺に君と 波の声が響く 潮風に髪をまかせて 海を見つめてる横顔…
彼方へ 生まれた場所には刻まれてた 今もまだ届かぬ夢 叶わぬままで 永遠にこの情熱の火を燃やせるなら 行くべき場所を見失いはしな…
待夢磨心~タイムマシン Guitar 握り始めてまだ間もない頃 背伸びして買いかけたオールドのモズライト 若かったあの頃の僕に会えるのなら …
いつから僕たちは はぐれてしまったの? 君と一つだった いつも一緒に風を感じてた 胸の中の暗がり 湿った段ボールの中に…
愛する人よ 愛する人よ そこから何が見えるの 愛する人よ どこから僕を見てるの 小さくうなずいていつも 僕を許すんだね 愛する人よ …
手紙 君は夢を追いかけ 海を渡る旅人 僕は見てるだけしか 出来ないから歌うよ 何もかもが新しい 遠い国での暮らし あんまり頑張…
新しい場所 君とおんなじ名前の花を見つけたよ 道の端で だけど この街じゃ君と すれ違っても僕は気付かない いつも窓辺に置いてた 時…
昨日の日のワルツ こいをしたのはぼくのほうなんです りゆうもりゆうにならないのばかり つまりぼくにははつこいの人です ほんとうはあの子も …
時の足音 別れの季節に揺れる 儚き 一輪花 同じ温もりの風を 誰もが探して歩いてる 出逢いは 空に流れる おぼろ雲の下で 重な…
晴々 (晴れ 晴々) 君の声を届けたい 溢れ出す想い 空に並べれば (晴々) 今も 遠くで聴こえる 共に駆け抜けた時の 足音 …
月光 零れ落ちた涙なら 拭えばいい 剥がれ落ちた自信なら もう必要ないさ ただその理想だけは ただその理想だけは 汚さずに掲げ…
朝顔 あんまり遠くへ行かないで いつでもそばにいてくれたから なおさら 少しでも近くに いてほしい こんなに涙が出るのなら あ…
未来 僕が夢を忘れそうな時 君の涙で思い出す 何の為に歩いてきたのか 何度でも教えてくれる 土手に垂れた 二度目の春を …
未来への帰り道 いつもと違う帰り道 見上げたアパートの窓から 秋枯れ色の シャボン玉一つ 転がるように漂う 独りぼっちの姿がまるで 自分…
Ooh, ooh, ooh, ooh, ooh, ooh 名もない花には 名前を付けましょう この世に一つしかない 冬…
気球に乗って ありったけの手持ちのゆとりや ポケットの中のぬくもりを ひずみきった国々に ポツンと落としてやるのさ 要なしの人間なんて…
水面の蝶 羽の折れた蝶が 水面を揺らすよに 僕等は泳いでる 時代の海を 沈めた夢の城 砂に溶ける太陽 出口の無い空が 僕を睨む …
永遠にともに 心が今とても 穏やかなのは この日を迎えられた意味を 何よりも尊く感じているから 特別な事など何もない ただ いつも…
流星 真冬の海辺に映った 白く透明な月が 海月に見えた 不思議な夜でした 何度引き裂かれても 遠ざかっても 繋がったままの 二…
焚き火の様な歌 悲しみに折れた 心の枝を集めて メロディーの火を点せば 焚き火の様な歌 風に吹かれても 雨に濡れても チリチリと燃えてい…
真実の口 みにくい嘘がまかり通る度に 真実の口が ふさがれるのを見て見ぬふりしてた 覚えは無いかい君も 押し付けられた常識よりも …
紙飛行機 ときめきの風が吹いたら その気持ち 折り畳んで 怖がらずに飛ばしてごらん 信じて 恋は紙飛行機 「今年 出逢う人こそ運…
翼よあれが巴里の灯だ 手足に絡みつく現実という鎖 錆び付いてしまった夢じゃ とても断ち切れそうにない その昔 この空を自由に飛び回り 英雄と…
背番号1 集合写真は丸坊主だらけ そう、これが僕等の始まりだった 決め球はスライダー 力まかせにゃ投げないぜ 打たして取るピッチッ…
蒼く 優しく あの日の夢を 今もずっと 迫いかけ続けていたら 今頃 僕は 何処にいて 何をしていたんだろう? ため息で錆びついたこの…
涙 こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない 絶やす事無く 僕の…
閉じた傘の先っぽで 曇り空なぞったアーチ このくすんだ世界に 誰か素敵な色を足してくれないか? 雨上がりの街に 飛び交う…
蜜蜂 どこから来たのか 綿毛が 風に漂い 夕暮れ染み込む 歩道に消えた 体を寄せ合い 咲いてる タンポポのように 寂しさ隠して…
赤い糸 2人ここではじめて会ったのが 2月前の今日だね キスの仕方さえまだ知らなかった 僕の最初の sweet girl fri…
轍 -Street stroke- そんなに遠い目をして 君は何を見ているの 一秒ずつの未来が 今も通りすぎているのに 眠れないほど悩んで 見えた答えがある…
運命船サラバ号出発 サラバ愛しき人よ サラバ虚しき愛よ 滝のように涙流す人がいたら 運命なんて言うな 当然の顔すんな 流れた涙なら ふけばい…
遠い恋のリフレイン 誰かの胸にすがりたくて 独りアクセル吹かした夜 交差点でついた溜息ひとつ 終わりを知らない 悲しみが アイツの記憶を呼び…
陽だまりの道 陽だまりの様な 優しい歌と ささやかな夢を胸に 生まれた意味を探す旅が 人生ならば 行き先より大事な 出逢いに導かれて…
雪の降らない街 キライだよ 冬は寒いからと話す君に 今年から 冬が好きになるとあげたコート そでを通したり 床に広げたり はしゃぐ笑顔 …
願いの詩 泥だらけの服の下また今日もひとつ 増えた傷パパにだけ 見せて笑ってた 夢見たもの ひとつずつ箱にしまって いつか僕も 大…
薄手のシャツじゃまだ 少し寒い春の 朝の匂いが切ないのは あなたを想い出すから 足早な人波 立ち止まり見上げれば 春の…
風の中を 愛されるだけの日々を捨て 追い立てられる様に走る 切れた鎖を引きずりながら 子犬のオスカーは町を出た 沈む夕日を背に東…
風をみつめて もしも バラの花に棘が無かったら どんな色の花びらを付けていたのかな? 全てを受け入れながら 誰かを傷つけながら そうし…
風見鶏 何気なく交わした約束が 心の道を照らすよ あの日始まった物語の鍵となり どんな扉も開けてくれた てっぺんが見えないほど高…
2人 あの頃まだ まわりじゃ誰一人 彼女がいなくて 放課後 帰り道がちがうだけで ひやかされた それゆえに恋の悩みはつのる 仲…


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