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緑黄色社会 Lyrics


Alice あっという間に消えてシャボン玉のようだ 追いかけても追いかけても見失ってしまう おっと何処へ行くの? 着飾って胸膨らま…
Bitter 揺らしてみて 溶かしてみて これ以上の驚きで 試してみて 騙してみて 声聞かせて 笑ってみせて まだ知らないこと教えて…
Brand New World この場所で僕たちは出会った それぞれの痛みや涙を溶かし合うために さぁカラダを揺らして 誰にも負けない声を轟かせるのさ …
Copy いつもそうやって私のペース崩すの いとも簡単に ほんと単純ね私 日々の憂鬱もあなたの笑顔ひとつで ほんと単純ね 簡単な…
Don!! お待たせしました 今宵も全人類未踏の 平和のスピーチ 最近調子はどうですか? まわりの様子はどうですか? いきなりで…
inori 真っ逆さまに思えてしまう アスファルトの夜空に あなたを探した 見たり 見えたり 見て見ぬふり mystery そうし…
Koitte うるさい鼓動は何故か鳴り止まなかった いい加減な返事だけど嫌な顔しないね 夕方過ぎたら迎えにきてねって 約束をしたらバイ…
LADYBUG どう見たって泣いていた あなたの顔が変わった 指先にとまる赤い星が 風を誘って連れてゆく 待ってよ ladybug 時…
Landscape あれこれ探してきた 切り取って残してきた 溝に咲いた花 君はファインダーから 僕はとなりから どこまで⾏くんだっけ 決…
LITMUS 誰より深く わたしを知っていた あなたにだけ言えない秘密がある 重なり合えど赦されちゃいけない この躰に潜んだ魔物が笑…
Mela! 今なんじゃない? メラメラとたぎれ 眠っているだけの正義 こんな僕も君のヒーローになりたいのさ (ooh whoa) …
merry-go-round 通りすがりの猫につけた へんてこな名前覚えてる? 僕は未だにあの鳴き声さえ 夢に見る日だってある そのまま語って歩いた…
Party!! 君のためのパーティーだ! どこから話すべきかな 君にはそういつも救われてきたんだ だから今日こそは とびきりをプレゼン…



Re 見据えてた世界が突然 姿を消して置き去り 駆け出した足がもつれて震えてもう立てないよ 逃げ出したいか向き合いたいか 問…
regret 器量がないなら 魅力もないから 手放すばかりでさ 嫌になるよ ほんの少しでも 光が射すなら どんなに恵まれたことか この…
S.T.U.D 流れた滴に 生まれた理由の味がした ダメになってここからだ 位置につけ'Re'スタート 夢中の途中では 聞き逃した全部…
sabotage せーので駆け出したはずなのにどうして まるで私だけがサボタージュ YES か NO の間でなんとなく生きて まとわりつい…
Shout Baby いつもと違う髪のにおい 踊らされてしまう悔しいな 緩んでしまう口元 マフラーにそっと沈めた いつから私こんな風に 我慢…
Slow dance (Whoa, whoa) Slow dance 傷みも消えぬこんな夜は Slow dance 眠らずに慰めの唄を 溢れて…
want アイスクリームが食べたい ふさふさのパンダに乗りたい ずっと深く眠っていたい 流行りのお店に行きたい 耳触りの良い声が…
White Rabbit 兎の耳飾り お気に召した木の欠片 ひとり遊び帰り 木漏れ日と揺れてみる ガラガラドアの向こう浮かぶ影に "ただいま"が…
あうん 伝わっているかな? 出会った春に戻りたいなんて 今さら思うんだよ 伝わっているかな? これで最後だね あの日の線香花火…
あのころ見た光 憧れていた自分になれたかな 時の流れに心が追いつかなくて 不安なはずの未来がさ 確かに光っていたんだ 「進むしかない」…
うそつき ありったけの理由並べても 私はまだ動けないわ Ah こんなときにだってあなたは自分だけ守って 目すら合わせない はぁ …
これからのこと、それからのこと 不甲斐なさで浪費した時間はもう帰らない 今の私は誰がどう見ても そうです空っぽなの 悔しさか やけくそか 分からない気…
さもなくば誰がやる 常識外れが変えてくんだ さもなくば誰がやる 泣き寝入りは嫌 怖くない 怖くないよ 背中に集まる希望を信じて できること…
ずっとずっとずっと 忘れちゃいけないことばかりだ 病める⽇も健やかなる⽇でも ⾵が吹く度思い出すのさ 刻んで飲み込んで歩いてく ⼈⽣⼀度き…
それなりの生活 あれもこれもと欲張って 気付けば両手も行く先も塞がって ぽろぽろと溢しては拾う そんな不安定な毎日だ って 大事を天秤…
たとえたとえ たとえたとえ 張り裂けるほどの声が風に流れても いつかここから君に届けと 何度でもエールを 楽なことばかり選んで 上手…
にちようび 何にもしたくない ベッドの上で休んでたい 何にも見たくない けどメールはちゃっかり見る こんな日があってもいいでしょ …
ひとりごと 正直なところ 君を愛せているのかわかんないよ 足りない部分を埋めるどころか 足りない部分で埋め尽くされてる毎日 我愛迩?…
またね 私 あなたの前ではずっと笑って それ以外の顔出せなかった 寝息が途切れないように そっとドアを閉めた 「またね」 雲が…
アウトサイダー 円の中にいなくたって 誰も彼もきっと一緒 辿り着くのが遅くたって あなたも僕もきっと一緒 考えすぎた夜に よく分からない…
アラモードにワルツ アイスクリームうだる 君だけに見せた 動かない眉には嫌気がさしてる ずっと変わりはしないでなんて そんな君こそいかがで…
アーユーレディー アーユーレディー 僕らは 夢を手繰り寄せて 旅を始めよう まだ迷ってしまうけど 世界へ未来へ 飛び出していこう 声に出…
キャラクター 誰だって need you だって Need you だって Need you だ 君のことがとても愛おしいんだ いつだ…
キラキラ あの夜は少し肌寒くて 下ろしたての服がちょうど良かった きみの寝癖はたのしそう わたしのくせ毛はどうだろう あの夜は少…
サマータイムシンデレラ 言葉にできない 想いは溢れてゆくのに 答えなど出せないまま 波飛沫はぜるような偶然は重なる こうしてふたりを巡り合わせ…
ジブンセイフク 操られているような寒気がして 途端に踵を返しスケートボード飛ばした この宇宙に逆らえている気がして 優越に浸った僕はフォ…
スカーレット やるせないな 不甲斐ないな こんな今日じゃ終われないや 真っ赤な終電車は ガタゴトあなたを連れて行った 味気ないアイデ…
スクリーンと横顔 貸し借りしていた小説が映画になるって チケット握りしめ飛び込んだんだ 思い出の映画館 お互い分かっているはずの話でさえ…
ピンクブルー 一歩も外に出なかった 自慢じゃないけど ニュースキャスター噛んじゃってどんまい ah (ah) 世の中はみんなそろって大…
ミチヲユケ Be free! 道無き道を行け 始まりにとまどいはツキモノです どうかそれさえ楽しんで 生まれ続けていたいわ 飽き尽く…
リトルシンガー ねぇリトルシンガー 歌ってほしいよ 不安も迷いも吹き飛ばす声で ねぇリトルシンガー 歌ってほしいよ 飾らないありのままの…
一歩 狭かった視界に映りこんできたのは あなたの方でしょう 目を逸らしてみても 焼きついて消えないままのあなたでした 責めて…
丘と小さなパラダイム 世にも視界の開けた丘の上 靄のかかった感情を町に投げ込んだ 半透明の天井に重なってすぐ堕ちて ゆるく弛んだ電線に 受け止…
冬の朝 冬の朝は少し大人になれた気がしていた 張り詰めた空気は私を勘違いさせる 寂しくないなんて小さな嘘をついてしまう 1人で大…
夏を生きる 勢いまかせのサイダー ベタついたまま 透明なフリをしていた "本当"は全部隠れているから 泥にまみれた強さを探した ま…
大人ごっこ 明日になれば この夢は覚めてしまうの バスタブの泡は 多過ぎて溢れる 黒いシャツが揺れてる なびく風も含めてよく似合っ…
始まりの歌 君は越えていったんだ 僕のキャパシティーを 君は越えていったんだ 羨んでいるのさ 君の掴んだもの 羨んでいるのさ 足元…
幸せ 少し前の私と話が出来るなら こんな事想像していたかと 口を滑らせてしまうと思う 小股で歩くその姿を もうずっと もうず…
恋って うるさい鼓動は何故か鳴り止まなかった いい加減な返事だけど嫌な顔しないね 夕方過ぎたら迎えにきてねって 約束をしたらバイ…
想い人 誰かに守られているのは 暖かくて心地がいいけれど あなたを守ってくれたその誰かの 背中には見えない傷がある 愛されなが…
愛のかたち 〇でも△でも□でも 中身が詰まっていれば それでいいよ それでいいよ 人それぞれだね 愛のかたち 愛とか好きだよとか側…
揺れる この世に私だけだったらどうしようかなと この世に私だけだったらいいのになの狭間で 悩まされてる みんな幸せになれたらい…
時のいたずら 太陽と⾒間違えた 真っすぐなその笑顔 つられて笑う僕がいるなんて 知らなかったな 流⾏りは廃る 花は枯れる 全て終わ…
湿気っている 信じた言葉を口に出した 数年経って意味が追いついた その時はもう 君がいない とうに空気に触れて湿気っている 傷つけ合…
真夜中ドライブ 真夜中 ちょうどお腹が空く頃 エンジンの音で飛び出した 理想と現実は違うものだって 流れるラジオ うるさいなあ 後先構…
結証 足元に弛む糸が 果てしなく伸びて光る どこへ向かおうが 同じようについて回る 逆らうなと覚悟して 遠い記憶懐古して つ…
花になって 陰にそっと隠れようがいいんじゃない? (いいんじゃない?) 蕾のような花だってあんじゃない (あんじゃない) 秘密にして…
視線 いつだって得意さ君を見つけること 気付けば視線が君を追って離さない どこまで行けるか分からないけど 試したくなるのが性…
逆転 信じた私が馬鹿でした あぁ遅かれ早かれこれでいいんだ そうと決まれば話をしよう あぁ今夜ばかりは全てを許すよ とっくに…
陽はまた昇るから 陽はまた昇るから 悲しくなれる それはイイことなんだよ 悲しむ⼈の気持ちを 守れる⼈になるから 寂しくなれる そ…


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