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羊文学 Lyrics


1999 ぼくはどうしたらいい? 眠れない夜がきて 窓の外が少しオレンジに変わる 昨日見た映画で 過ぎていった時代は 僕のママやパ…
Blue.2 いつの日か君がいなくなって この穴ぼこに僕一人と なんかくだらないものを詰めて 埋めなきゃいけない日が来るってことは…
FOOL 夢なら覚めて頂戴 泥だらけよもう 翼の折れたエンジェル なんて可愛いもんじゃないの ただフール わがままなだけ? ルー…
ghost 見えないものの声が聞こえる いつかあなたにまた会う日まで響くよ 響くよ 真っ暗闇さ 揺れてる呼吸 大人になれば忘れてし…
Girls 惹かれあい すれ違い 睨み合い 黙らない 言いたいこと言えないまま 過ぎてった毎日が辛いか どうせ人はひとりだよと …
GO!!! そりゃ思い出すことがないと言えばさ それもそれで嘘になりそうだけど でもあのとき どうすりゃよかったかなんて 今の僕に…
hopi 朝へゆく船はいま動き出す 君を乗せて 風を待つ君はただ腕の中静かに眠れ 遠くに滲むオレンジ 僕は誓う woo, woo,…
Hug.m4a 静かに燃えている あなたの命を 離さないで 離さないで いてね…
more than words 彼が言った言葉 何度も思い返して 上手く返事できたか? グルグルグルする いつからか正解を選ぶのが楽になって 本音言う…
mother 崩れやすい夢をスケッチブックに描く 僕らの存在はいつだって曖昧なの 言えなかったことも胸の奥で溶かして 忘れてしまうよ …
OOPARTS 雄弁な言説にのせられて 勝利の確信に騙されて 僕らのエンパイア 終焉の道をゆく 際限ない欲望の果ての果て 飛び出せヒー…
powers 両手を高く広げ 今ならわかるはずだ 最高のイメージを信じてみたいよ いつも君しか選べない 力の限りで胸ふるわせ 心の限…
Red 愛はいつだって複雑だ 言葉がまっすぐに飛ばない 僕は簡単にいきていたいのに もう駄目だ 逃げたい 君は美しいドレスを着…



Step 長い階段を かけ上がってたら 足が疲れて 座り込んでしまった 一度こうなると 立ち上がるのには ものすごく強い心がいるな…
あいまいでいいよ 恋人たちは今もまだ お互いの気も知らないで よくある歌のロマンスの影 追いかけるようにしてすれ違う それでも春は今もま…
あたらしいわたし 曖昧な朝が来て おはようって言うあてないきみも 不安ばっか散らかして おやすみも忘れがちな恋人たちも あの星では名前も…
あの街に風吹けば 夢見てる 恋してる 青いスカート靡かせて 駆け抜ける午後の大通り 懐かしい街の風 たしかに色々あったけど わたし今とて…
うねり 考える 僕は いつも 余計なことで 頭が ぐるぐるぐる している 考える 僕は いつも 余計なことで あなたを 傷つけ…
おまじない 眠れない夜には 言えないことを枕に叫び 1人で笑ってる おまじないちょうだい おまじないちょうだいよ わたしを許せるわ…
くだらない なんでもあるようでなんにもないの oh 本当に欲しいもんはないの 心にぽっかり なんで? なんで? なんで? もうわかっ…
エンディング 君のこと考えるの もうやめだ 君もわたしを愛するの もうやめよう 物語の頁数を数えるのは もうやめよう ある時 気…
キャロル 一体さ 僕は何を信じたらいいのか わからないよ 近くはないが 同じ昨日に起きたニュースの真相は曖昧にして みんな違う話を…
コーリング この拍手が消えたら 君は音楽を止めるの? 止めるの? あの日話した公園は ねえ 気づけばもうビルが建ってた 僕はもう…
サイレン 真昼に月をみました 走る猫の先 (Ooh fu fu fu fu) サイレンが鳴り出していかなくちゃ 真昼に君をみまし…
ソーダ水 体中がいっぱいになって 心を言葉にしなくちゃ 溢れそうだ 怖くて仕方ない バランスがいつだって大事だ ストップモーショ…
ドラマ 青春時代が終われば 私たち 生きてる意味がないわ 探していたのはアメリカ 私たち 帰る場所なんてないわ Lu lu …
ハイウェイ 随分と長く僕ら走っていたけど それでどこへ来たんだろう コンビニの明かりがやけに眩しく映る 知らない町の夜 逃げんの…
ハロー、ムーン ハロー ムーン やってきた! すすめ月の北極へ あれが嵐の大洋 水のない海原で のんびりお昼寝もいいね ちょっとまっ…
パーティーはすぐそこ 最後のチャンスなの 許してママ 今夜だけは 言葉が邪魔するの 目が合えば動き出すのに さあ行こう あるいはフィクション…
ブレーメン 今日はもう眠りましょう 学校のチャイムは鳴らない 会いたい人もいない どうしたって足が動かない 音楽をならして 一番高…
マフラー 彼女はいま 白鳥が飛ぶ夢を見ている 眠ってしまえば全部 忘れられるんでしょう この街を出てゆくときは 何一つ持たなくて…
マヨイガ おかえり ずっとまっていたよ もう大丈夫だから おやすみ 君の明日はどうしたってやってくる 行け 行け その明日がきみ…
ミルク ミルクをこぼした 白く染まる夕方 あなたはまた泣きそうな顔をしている 取り戻すことなどできないってわかって あなたはまた…
ラッキー ゆめのなかで わたしみたの 大魔神が恐竜にたべられる 魔神の顔は ちょっと嫌いな 声がでっかいあの人に似ている ラッ…
ロックスター ロックスターは知らない場所で今日も 本当は怖いよって泣いている どうせいつか終わる日までずっと 暇を潰すだけの毎日が …
ロマンス この街の真ん中で叫んだら誰か見つけてくれるんじゃないかって思う いやほんとは誰かじゃなくてきみのこと探している でもそれ…
ワンダー 屋根の上 あなたがいる場所に一番近いから登って星を数えた 暗い教室から抜け出したいように いつでも冒険がしたい 耳元…
予感 昨日の夜は嫌な予感がしてさ ついに朝まで君と話した 他愛もないことばかり 笑い合ううちに眠りについた Oh, oh,…
人間だった きこえるかい 命の声が きこえるかい きこえるかい きこえるかい 大地の歌が きこえるかい きこえるかい ぼくたちは…
優しさについて 恋はいつも少し歪んで あなたは言葉を濁すのね 話を聞いて 優しさというなら わたしの強さを壊すのやめて 天使たちも羽を…
光るとき あの花が咲いたのは そこに種が落ちたからで いつかまた枯れた後で種になって続いてく 君たちの足跡は 進むたび変わってゆ…
変身 嘘つくな 本当は目の奥で思ってる 黒い髪 おんなじスカート そんなのは偽物だ ワン・ツー・スリーで蝶になった 歩道橋で…
夏のよう カラスが鳴いて 夕焼け空だよ 帰るよ 子供の頃見た懐かしい景色があってさ 麦わら帽子 空色リボンと束ねた髪 夢の香りと…
夕凪 旅人たちは いつか来るだろう終わりへ向かう 目的地などありもしないが ひたすら進む いつからか 間違って すれ違ってし…
天国 そっちはどう? 調子はどう? クーラーガンガンで 布団にくるまってアイス食べる感じ? そっちはどう? 調子はどう? 最…
天気予報 子供の頃見た天気予報 雨降りのマークを集めて 晴れている空は嘘つきと ママと笑ったあの日のこと 僕らが憧れた未来予想の…
恋なんて 君が僕に嘘をついた日 僕はベッドの中にいて 何度も読んだ小説の最後のページを手繰ってた 君はさ もういらないって言ったね…
もういいかい 君に本当のことを話すよ 電話では言えなかったこと 全部話すから ねえ きっと春のせいだから 何も言わず聞…
永遠のブルー 昨日見た夢がどうしてもひっかかるな 神様がくれたノートに載ってない未来 多分怖いのは他の誰かよりも 今の幸せにしがみつ…
涙の行方 そういえば 最近あいつはみない 変わりはなくやってるかな 知らない誰かのことで 泣いてばかりはいないかい? いつまで …
砂漠のきみへ きみは砂漠の真ん中 ユーモアじゃ雨はふらない 余裕ないぜ オアシスは程遠い ちょうど砂漠の真ん中 愚痴ならいくらでも聞…
祈り 夜の中で君が一人泣いてても 誰も気づきやしないから構わないだろう それはたとえば野に咲いた一輪の 輝きこそはしないけど…
絵日記 どうして? と聞けていたら変わってたこと 沢山あったよなあ そうだよなあ あの日は透き通るほどの君の声に わたし 真っ…
花びら あいたい 明日はもう来ないかもしれない あいたい 今は二度と戻ってこないよ 「学校サボってなにをしているの」 何もして…
若者たち あなたを一人にするくらいなら 僕は夢を見るのをやめよう 朝から晩まで目を開けては 君のことを見るし考える 何より大事な…
踊らない 君と最後のダンスを踊ろう クラクラするのはライトのせい ひとつだけ確かなことがあり それを口にするのを戸惑う夜 きみは…
金色 Woo, woo 彼女の人生は金色 真っ白な照明の下で きらきらと反射した きらきらと反射した光 私はテレビゲームで…
君の生活のことをおもう 雨のにおいがする 体温はずっと下がらないまま 部屋にこもってる 窓から見える 光が揺れてる 雨 …
電波の街 嘘だらけでしょ いつもブルー 孤独なボーイ 歌うフリして泣いてるガール どこまでだって行けないのはわかってる それでも…


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