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西島三重子 Lyrics


あきらめてサンバ いいのさ いいのさ 明りつけずに 私を抱いても いいのさ いいのさ 誰かの身がわりも いいさ ぐずぐず恨めば 自分がつら…
愛に流されて 涼しい風のようなきみに 愛を見たのは いつからでしょうか あの頃手にしたときめきは 今でも心にゆれている 電車のドアの…
池上線 古い電車の ドアのそば 二人は黙って 立っていた 話す言葉を さがしながら すきま風に 震えて いくつ駅を 過ぎたのか …
池上線(ニューバージョン) 古い電車のドアのそば 二人は黙って立っていた 話す言葉をさがしながら すきま風に震えて いくつ駅を過ぎたのか 忘れてあな…
火曜日にベルギーで 逢いに来たって door の鍵は閉まってる むだよ 片手で女をものにするのは ただの Aventure すぐにわかるわ …



目白通り 1.千登勢橋の欄干に ひじをついて話しこんだ あの夜(よる)は卒業の コンパの帰りでしたね 走りすぎる都電さえ さびしそ…
面影通り 面影通りにネオンがつけば あなたのことを想い出す 丸い眼鏡のやさしさが 忘れられなくなる頃に 姿を消した足音よ 一杯飲…


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