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西村由紀江 Lyrics


「別れの曲」Étude, Op. 10, No.3 思い出す 最後に君と過ごした季節 みんなで君のそばで泣いたよ きらり 夏の終わり 落ち葉を二人で踏み歩いた秋の日 夕陽…
どうして どうして私しゃダメなんだろう あなたをまっすぐみてきたのに 思い出も未来もいらないの 私一人ぼっち なっちゃったのかな …
はじまりの予感 目が覚めたら 心 晴れやか またあそこで 君に会えたら もうすっかり 気持ちは上の空 こんなときめき 他にあるだろうか…
はじまりの空 陽だまりのなかで 見上げてごらん 果てのない空だ どこか懐かしくて 胸の奥ほどけていく 季節がめぐり 小さな祈りが 芽…
モーニング・コール 夜明けの スターダスト 空から 消える頃 テラスを越えて 心は飛ぶ(It is matter of fact) 眠れぬ …



守りたいもの 誰かを ずっと信じて 喜びが聞こえるなら 傷つくことを今は怖がらず あなただけは守りたい 今この手の中の現実と夢が重なり…
明日を信じて 長い長い物語の 君はいま何処にいるの? 明日... 信じて 二十歳の夜に二人で 初めて乾杯したとき 胸が... キュン…
時のきらめき 怪獣みたいに泣いている子供がいた 大丈夫って声をかけたら世界が一変 ここはどこ 知らない街の路地裏を覗く少年みたいさ …
決心 守って 言えない自尊心(プライド) 譲れない 君って 笑顔で切なくさせるね Tシャツの裾(Maybe for you)…
終わらない旅 ずっと走り続けてきた そしてここへたどり着いた これまでの道が 後ろに延びてる 決していい事だけじゃない 躓いた事もあ…


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