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馬場俊英 Lyrics


One To One 季節の変わり目ですが 変わりはないですか 生まれた街に戻り ひと月が経ちました もしも近くに 出掛けることなどあれば ど…
いつか君に追い風が どんなに苦しくても どんなに寂しくても 闘う君に 追い風が吹くように 今夜は力尽きて 倒れても朝が来る そこから何が見え…
そこから始まる愛がある 言葉がうまく 探せないとき 何かがうまく 伝わらないとき あと少しだけ あきらめないで そこに何かが あるかも知れない …
ただ君を待つ たとえば 僕が仕事で 少し苦しんでるとき うまくいかずに悩んで 出口見つからないとき テレビドラマを眺めて ただ何も言わ…
クロノス 遠ざかる季節の中に 僕たちが 置いて来たものがあるとしても 振り向けば それぞれの夜に 朝が来て 誰もみな 明日の風の中…
サクラブルー 〜 君が旅立つ日 都市開発が進む 街の空に 今年もまた 春の風が吹いて来る 君を抱きしめようとしたけれど でもやめた ツバメ舞い戻り 花は…
スタートライン もうダメさ これ以上は前に進めない そんな日が 誰にだってある だけど 雨でも晴れても 何でもいつでも その気になりゃ …
スタートライン〜新しい風 もうダメさ これ以上は前に進めない そんな日が 誰にだってある だけど 雨でも晴れても 何でもいつでも その気になりゃ …
スニーカードリーマー また渋滞(ラッシュ)に呑まれて 四角い空を見上げる 足止めに遭って 押し合う街 眺めてる この道は遠回り あの角は行き止…
ディスタンス ある朝 目覚めると 僕は泣いていた どこか知らない場所で 君を探して 闇を駆けてゆく 微かな光は いつの日か もう一度 …
ハッピー・エンディング 懐かしい店の テーブルに腰掛けて フロアーを眺めたり コーヒーを飲みながら 久しぶりに君の 元気そうな顔を見たら 今日こ…
ファイティングポーズの詩 なんなんだ なんなんだ この毎日はいったいなんだ 最後の列車を待つ 疲れ果てた真夜中のホーム 今日は誕生日だったと あ…
ブルーバード〜僕は夢の影のように 空を走る 鳥の影が アスファルトを今 駆けて行くように 心が大空を飛べば 僕はその影になって この街を今日も 走り抜けて…



世界中のアンサー この世界で いちばん素敵なものは 君をやさしくつつむ 夕日の色 世界中で いちばんきれいなものは 最後までがんばった 君…
主人公 映画を観るのなら 今日は青春映画にしよう 友情と恋のドラマ 涙と旅立ちのストーリー ふたりが出逢ったのは たしかに偶然だ…
八月のレイン 降り出した 土砂降りの 街は雨 どこまでも 落ちてくる 夏の雨 通り過ぎて行く WAGONが飛沫を跳ねながら 僕たちは走…
勝利の風 人気のない薄暗いゲートを くぐり抜け 辿り着いた者たち 拍手を浴びて 光り輝くゲートを 通り抜けて来た者たち どんな道を…
右と左の補助輪 指で数えてみれば すぐに辿れるほどの 季節なのに 語り尽くせない 時の流れ 君が僕らのすべてだった もどかしいほどの …
君がくれた未来 旅立ちの時が 今 来たのに 悲しくないのは 何故だろうって 考えてた 走り抜けた季節 いくつも 鮮やかに甦るたび 寂しさ…
君の中の少年 もう10年以上前の汗が 染み込んだ古いグローブの 中で汗をかいた手のひらが 何かつかもうとしているんだ 市営グラウンド…
君はレースの途中のランナー 数え切れない夢から覚めた 世代の歌がない 泣ける映画やドラマじゃ もうずいぶん泣いていない バブルの頃に大学生だった 彼…
多摩川土手〜君へのメッセージ この道を行けば いつか 君に会える どこかで ヒコーキ雲 千切れたら もう二度と 振り向かない 君がくれた勇気で 暗闇も…
安物 風が吹けば立ち止まり 後ろ振り向いてしまう ゴールに近づいても 離れた距離ばかり不安になる 勇気出しても背中の 笑い声に…
小さな頃のように 遠い昔 小さな頃は 眠れぬ夜などなくて 今日よりもっと素敵な朝が 僕をいつも待ってた 眠り目覚めれば そこにはまだ 誰の…
待ち合わせ もしも君に逢えるのなら まず初めにどんな話 もしも君に逢えるのなら まず初めにどこに行くだろう 街を歩いて 好きな映画を…
悲しみよ、明日の星になれ 何度も間違って 立ち止まり 何度もあきらめて 投げ捨てた それでもまだここにいる 他に行くあてあるわけじゃないだろう …
明日へのフリーウェイ 早いもので あれからいくつもの時が流れ この街に また夏が近づいた 夏の色は君の汗の色 この坂道を登るたびに いつも思い…
海を渡る風 どこまでも暗くて こんなに寒い部屋の中に どこまでも深くて 冷たい その海がある 孤独や悲しみの 舟で闇に漕ぎ出してみ…
海鳴り あなたのため息や あの日の笑い声に 眠りを引き裂かれ またここに 運ばれてしまう 遠ざかる暗闇の向こうに 僕らの声が聴…
私を必要としてくれる人がいます 季節の変わり目ですが 変わりはないですか 生まれた街に戻り ひと月が経ちました もしも近くに 出掛けることなどあれば ど…
草野球 降りつづいた雨が上がって 週末は曇りのち晴れ 川沿いのグラウンドには風 集まった あの日の少年たち 「プレイボール!」 …
言いたいことは I Love You ふたりの話は いつも途中までで終わり 愛してる気持ち いつでも きりがないストーリー でも あれや これも みんな話して…
青春ラジオ 悲しい時には 君が笑ってくれた 嬉しい時には 君がいつも泣いてくれたね 別れ道から どれだけ歩いただろう 友達や恋人は …
風の中の I Love You 明日 街角で何かに巻き込まれて 僕らもうニ度と 会えないかも知れない ところで こんなに静かな夜には 今年も小さな 冬の…
高校23年生 ときどき 励まされ ときどき 間違って ときどき 学んで ときどき ほめられて ときどき 逃げ出して ときどき 叱られて…


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