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高橋優 Lyrics


16歳 誰の背中を見て学べばいいのかな? 僕にはもうわからない 先生のことも尊敬したいけど だけど見損なう奴らばっかだから お…
BE RIGHT いつ何が起こるか分からないから 亀の甲を背負いながら生きてる人はまだ見たことないけれど いつ何言われるか分からないから …
BEAUTIFUL また「余計なお世話だよ」って 君は言うかもな でも正直しんどそうに見えたから なんか美味いもんでも 食べに行こうっていう…
CANDY それは晴れた昼下がりのありふれた出来事 図工の授業で風景画を描いていたときの出来事 「この色キャンディみたいだね」と誰か…
Hakkeyoi それって最初からおっしゃってましたっけ? 契約書をよくご覧下さいとか言って ここに来りゃ全部上手くいくと誘っといて 気が…
Niji 人生の良し悪しを裁くルールなんかないのに 常識だ格式だ はみ出せば タッチアウトだと雁字搦めの毎日 だからお手本通り言う…
THE SILENT MAJORITY? ロックンロールを奏でた人達が唄った Love & Peace は今どこにありますか? 戦争があったときよりも沢山の人が …
TOKYO DREAM 大きな夢を抱いてこの街にやってきたけど 希望だの理想だのパッケージ化して金にならなきゃゴミなの 踊らされていることを知り…
WC 死んでほしい人の名を挙げても 元も子もない愚痴を並べても 自分の顔も名前もバレやしない 人の揚げ足を取るための場所 人…
あなたとだから歩める道 本当にいろんなこと 乗り越えてきたような気がする 仲良しこよしのまま あっという間だった気もする 嬉しいのと 寂しいのが…
おかえり おかえり おかえり ここが君の帰る居場所 おかえり おかえり 今日はどんなことがあったの? 話したくないならそれでもい…
おやすみ 君が良い夢 見て眠れたら 他には何も今はいらない 君が笑顔で 生きられるなら 他には何も今はいらない 今日はさようなら…
こどものうた チラリとのぞくパンツの色が気になって仕方ない 紺色のスカートなびかせつつ颯爽と歩く 乙女心に罪は無い その後方七段下を歩…



この声 この声に ありったけの気持ちを この声に 閉じ込めて 唄うよ この唄を あの空に 響かせて 少しでも 優しい雨 降らせた…
さくらのうた 些細なことで笑い合っていた 毎日がただ輝いていた 僕らもいつかは大人になるんだねなんて笑っていた 今もどこかで頑張って…
ほんとのきもち 階段の片隅に座りうずくまるあの人に 何があったんだろう? 一体何を見て来たんだろう? 人混みの中で睨み合う男女の間に何が…
アイアンハート 僕に今必要なもの 寝る場所と食べられる物 あとは大好きな人たち それ以外はどうでもいい 出会ったことない誰かを 嫌いに…
サンドイッチ コンビニに入ろうとしたとき すれ違う人とぶつかった ふいに謝ろうとしたのに 舌打ちをされてカチンときた イヤフォンを詰め…
ジェネレーションY アポロが月に下りて 大阪万博も終わったあとで 僕は生まれてきた 加速する時代の上に ビートルズは習った 部屋ではビーズ…
スペアキー 今日限りで終わりにしよう 僕ら別れよう 君のこともう好きじゃないよ 人は変わるんだよ 二人が出会ったことに意味なんて無…
セピア めまぐるしい時間の中で 君といられるこの時が 僕の唯一の安らぎになってるみたい 辛いことが多過ぎるから 時々忘れそうに…
パイオニア どんな将来描いたって既にホコリ被ってるようで 一生懸命に頑張ったって 「誰っぽいね」と片付けられるだけ モチベーションを…
ボーリング あぁ面倒臭ぇ! 朝起きなきゃならないのが 面倒臭ぇ! 二度寝をしなきゃならないのに 面倒臭ぇ! 布団の温度は丁度いいのに…
メロディ あからさまに言えない 気持ちが胸を満たす 見果てぬ夢の前で 不安が僕を満たす 愛を感じて君を見つけて 出会いという摂理…
ヤキモチ 君が前に付き合っていた人のこと 僕に打ち明けてくれたとき 素直に聴いてあげられずに 寂しい思いをさせてしまったね すぐ…
一人暮らし 一人暮らしを始めて もう何年経っただろう 炊事洗濯なんてお手のもの 自分で言うけど料理もうまい 水道光熱費に家賃 払った…
人見知りベイベー Yeah, garr Uh, uh 人見知りベイベー 人見知りベイベー Yeah 初めまして 人見知りベイベー 誰にだ…
光の破片 形も色も違うビーズが テーブルの上で光ってた 互いが互いを照らし合って 色とりどり輝いてた ヒビが割れても 少し欠けて…
卒業 愛する人よどうか 顔上げてくれないか? あなたの悲しみは 計り知れないけれど 頼る宛も無くて 行き先も曖昧で 何が正しい…
友へ 悩みながら打った 長い長いEメール 急に照れくさくなって 送信ボタンを押せなかった 伝えたいことは 他愛も無いことさ …
同じ空の下 選ばれたわけじゃない 才能があるって保証もない ただ僕は僕らしく生きていたいだけさ レールなんて敷かれていないし 誰の…
太陽と花 笑っていたらいいな 幸せに包まれ 頼るあてもないまま 戦っているのかな 太陽は自らを焼いて光る 陽を浴びた草木は花咲かせ…
少年であれ 僕なんか生まれなきゃよかったの? 傷付いた心が言う そう思わせるのが奴らの狙いだ 負けるな少年よ 心を休めることすら …
希望の歌 泥水で塗りたくられたプライドを背負って くったくなく笑うことで僕らは戦っている ハラワタ煮えくり返るときほど謙って 表に…
微笑みのリズム 君が好きな言葉 それと僕の好きな言葉を つなぎ合わせてったら 一体どんな歌が出来ると思う? 「そんなことして何になるの…
悲しみのない場所 過ぎる年月に 色褪せない一縷の光 この道の先に あの日のつづきの君を探す 一人にさせてしまった日に帰って おどけたり …
明日はきっといい日になる 明日はきっといい日になる いい日になる いい日になるでしょう くたびれた顔で 電車の中揺られてる人を見た 勇気振…
気ままラブソング 正直なとこ今の話題に あまり興味ない 半分以上聞いてない 君のことは好きだけど 難しい話が好きじゃない 悩むのは好きじゃ…
泣ぐ子はいねが 泣ぐ子はいねが!? 泣ぐ子はいねが!? 泣ぐ子はいねが!? 泣ぐ子はいねが!? 秋田名物 八森ハタハタ 男鹿で男鹿ブリ…
涙の温度 涙の温度は身体の温度 心が溶けて溢れ出たしるし 色んな想いが瞼に届き 流れ落ちた生きるしるし 雨の温度は季節の温度 と…
現実という名の怪物と戦う者たち どうして僕だけが こんなに辛いのかといつも思ってた 周りの人ばかり幸せそうに見えた だけど君と話したら 少しだけだけど気…
発明品 いつでもつながってる いつでもつかまえられる そんな便利な道具を 発明した僕らは 電波悪い イラ立ち 返事返ってこない …
福笑い あなたが笑ってたら 僕も笑いたくなる あなたが泣いていたら 僕も泣いてしまう 難しい顔 難しい話 今ちょっと置いといて…
素晴らしき日常 麗しき国に生まれ すこやかに育んで この上ない程の幸せを僕は知ってて それでいても尚湧いてくる 欲望の数々 「満たされな…
終焉のディープキス 世界の終末が描かれた映画を観に行った 制作費うん十億 構想うん十年 監督誰それの CGも新人も見応えがあって悪くなかった…
絶頂は今 一生忘れられない思い出は 今すぐにでも作れるのさ 怖いものなどありゃしないだろう 好き放題にやろうよ どうせ明日は訪れん…
One, two, one, two, three 誰の言うコトも聞かなくていい 一人きりの休日 何をして過ごすかは俺…
虹と記念日 ただ隣に居てくれりゃいいよ 他に何も望んでいないよ 悩まないでおくれよ 昨日を後悔してしまうなら とりあえず今を見つめて…
世間を罵り合うリーマンたちが集う キャバレークラブがまた ワイヤワイヤ こんな時代に誰がした!? 怪しからんわホント、 …
人から気持ち悪がられながら生きている 外見が嫌われる理由だとも知っている それを気にしていないといえば嘘になる だけど弱…
裸の王国 御覧なさい彼らが纏った服を 皆がそれに向かって手を振っているでしょ なんて勇ましい 逞しい お召し物なんでしょう! 分か…
誰かの望みが叶うころ 万札なんか破り捨てちまえばいい 僕の財布ごと燃やしてくれてもいい 居酒屋の片隅で思い出したようにそう言ったなら その場…
誰がために鐘は鳴る 鳴り止まぬ鼓動にその意味を見出せないままに 僕らは明日へ踏み出す 幸福ならそこら中にあるよって誰かが言うけど 嘆く声は今…
誰もいない台所 名前を呼ばれた気がしてさ 不意に振り向いた一人の部屋 誰もいない台所を見て 急に苦しくなる 笑い顔よりも泣き顔が 何度…
玉乗り上手なサーカスの象 本当は凶暴で暴れん坊 どうして簡単に蹴散らせるハズの 人間のロープに怯えてるの? 心まで躾けら…
陽はまた昇る 自分だけが置いてけぼりを喰らっているような気がする 誰かがこっちを指差して笑っているような気がする 同じような孤独を君も…
雑踏の片隅で 例えばこの街を屯する人が全員友達なら 肩がぶつかったくらいでイザコザが始まるようなこともないんだろう 威勢良く喧嘩をふっ…
靴紐 振り返る手を振る君がまだ見える もう戻っちゃいけない それくらい分かってる 少年が大人に変わる瞬間は いつ頃なのかな …
頭ん中そればっかり ふしだらな思いとは 理性と裏腹だから 乱れ髪が風に揺れりゃ 本能ってやつは踊りだすんだ 歓楽街のネオンが 夜に咲いた華…
駱駝 子供みたいに笑えるかい? 飾るんじゃなくてありのまんまで 行く人も来る人も干乾びてんだ 可哀想だ 砂漠の中を行くラクダ…
大海原に投げ出された 社会という名前の海に 外見だけは美しい世界 泳ぎ方が分からない 見渡す限り一寸先は暗闇 通りすがり…


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